二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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いっちゃんズ・ラジオ【質問・コメント大歓迎!】
日時: 2016/10/26 18:11
名前: いっちゃん (ID: QeRJ9Rzx)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=30539

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Re: いっちゃんズ・ラジオ【質問・コメント、大歓迎!】 ( No.26 )
日時: 2016/10/13 17:01
名前: 亞狗兎 (ID: 8pAHbekK)

マヨナカなしに一票です

Re: いっちゃんズ・ラジオ【質問・コメント、大歓迎!】 ( No.27 )
日時: 2016/10/14 14:34
名前: いっちゃん (ID: QeRJ9Rzx)

第14回

作者「アンケート返信が1つだけって…」

魔理沙「博麗神社みたいだな!」

霊夢「どういう意味?」

作者「はぁ… なんか宣伝の手段とか無いかな…」

魔理沙「それはそうと、私の影を撃破したみたいだな。」

霊夢「大体こういうのって、魔理沙が最初の事が多いとは思うけど… どうでもいいわね。」

作者「魔理沙とアリスは、ペルソナ4の天城・千枝のペアをイメージとして書いています。」

魔理沙「確かに、親友同士だもんな。」

作者「それと…どうしても戦闘シーンが上手く書けないんだよなぁ…」

霊夢「こればかりは、文字だけで伝えるのが難しいから、仕方無いわよ。」

作者「そうかもしれない。それでは、今回はこの辺で! 今後の展開は、一応『マヨナカテレビ無し』で行きたいと思います!」

魔理沙「テレビそのものは、登場するかもな!」

霊夢「あくまで、マヨナカテレビの『番組』が無くなるって事ね。」

作者「それでは、次回もお楽しみに!」

Re: いっちゃんズ・ラジオ【質問・コメント大歓迎!】 ( No.28 )
日時: 2016/10/15 22:38
名前: いっちゃん (ID: QeRJ9Rzx)

第15回

作者「よし! これで行こう!」

鳴上「何だ?」

作者「いや〜、これって、一応ラジオじゃん? だから、何か定番のコーナーみたいなものがいるかなと思ってさ。だから、次回からこのコーナーを作ろうと思います!」

・東方二次設定の元ネタを解説するコーナー(タイトル未定)

作者「このコーナーは、まあ、気が向いたら書くという感じですかね。まあ、次回からお楽しみに!」

Re: いっちゃんズ・ラジオ【質問・コメント大歓迎!】 ( No.29 )
日時: 2016/10/17 07:27
名前: 亞狗兎 (ID: KgUc9iRG)

定番のコーナーですか…いいですね…

Re: いっちゃんズ・ラジオ【質問・コメント大歓迎!】 ( No.30 )
日時: 2016/10/17 19:06
名前: いっちゃん (ID: QeRJ9Rzx)

第16回

今回は、解説コーナーでいきたいと思います!

・怪獣れみりゃ
ご存じ、紅魔館の主:レミリア・スカーレット。

彼女が二次創作でたびたび口にする「ぎゃおー!」「たーべちゃうぞー!」などのセリフがありますが…

これには、かの新聞記者:射命丸文が関係しているのです。



文「さあ、ついに紅魔館に潜入致しました! ここにはどんな魔物が潜んでいるのでしょうか。」

レミリア「ぎゃおー!」

文「で、でましたー! 怪物です! 特派員の運命はいかに!」

レミリア「たーべちゃうぞー!」

文「恐ろしい肉食の怪物の様です。これが伝説のモケーレムベンベの姿なのでしょうか!」

レミリア「も、もけ? ごめん、それの演技が出来ないや。」

文「でも今日は乗ってきた方ですね。」

レミリア「退屈でねぇ。天気が優れなくて……」

文「え? 天気、ですか?」
 
レミリア「突然雨が降ってきたりするから出歩きたくないの。私は雨、苦手でねぇ。」

文「……突然天気が変わる……ですか?」

レミリア「ああそうよ。ちょっと前から何かおかしくなった。」

文「むむむむむ?」

レミリア「さあ、退屈だからモケーレごっこでもするよ! さあ、逃げなきゃ食べちゃうぞー!」

文「ああ、何と言う事でしょう! 特派員は戦いを余儀なくされてしまったのです! 以下次号!」

(東方緋想天 文ストーリー)



…ずいぶんとノリがいいお嬢様だなぁ。

妖怪にとって、最大の敵は『退屈な事』らしいですね。

それでは、今回はこの辺で!


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