二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- いっちゃんズ・ラジオ【質問・コメント大歓迎!】
- 日時: 2016/10/26 18:11
- 名前: いっちゃん (ID: QeRJ9Rzx)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=30539
ラジオ(的なスレ)始めてみました!
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- Re: いっちゃんズ・ラジオ【質問・コメント、大歓迎!】 ( No.6 )
- 日時: 2016/09/22 07:59
- 名前: いっちゃん (ID: 8ZwPSH9J)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
第2回!
またもコメ返信から!
>>5
コラボですか…
一応できますけど、多分投稿回数は少なくなると思います。それで良ければ…
後、僕スマホで書いてるので、大人カキコはフィルタリングで行けません。協力できなくてすみません…
それじゃ今回は、「ペルソナと東方のコラボについて」語ろうと思います。
今僕が書いている小説は、ペルソナと東方のコラボ的な雰囲気になっています。
なんでこんな展開になったか、理由はこんな感じです。
1.単純に、ペルソナシリーズが好きだから。
2.現在、東方にハマっているから。
3.あちこちで「東方×ペルソナ」が見られるから。
この内3番については、「東方影法師」で検索してもらうと分かりやすいでしょう。
まあ、何やかんやあって今に至るわけです。
それでは、今回はこの辺で!
- Re: いっちゃんズ・ラジオ【質問・コメント、大歓迎!】 ( No.7 )
- 日時: 2016/09/29 17:55
- 名前: いっちゃん (ID: BRPsD/Gq)
え〜…
ほったらかしにして、すみませんでした!
(だって、何書くか思いつかなかったんだもん!)
というわけで今回は、自分の豆知識的なものを書こうと思います。
皆さんは、「東方・⑨」といえば何を想像…するまでも無いですね。ご存じチルノです。
でも、この⑨って、一体何なんでしょうか?
実は、『東方花映塚』マニュアルに、こんな記述があります。
画面説明
(図は省略)
1.1Pプレイヤー
2.現在のスコア
………
9.バカ
この9番の部分で、2Pプレイヤーとして出ているチルノが説明されているわけです。
実は、「チルノ=バカ」という設定も、もともとは二次設定であり、まさかの昇格を果たしているのです。
(バカの元ネタは、チルノのスペルカード『アイシクルフォール』(easy)を参照。)
まあ、知ってる人は知ってるんでしょうけどね…
それでは、今回はこの辺で!
質問、リクエストなど、受け付けてます!
- Re: いっちゃんズ・ラジオ【質問・コメント、大歓迎!】 ( No.8 )
- 日時: 2016/09/29 20:18
- 名前: 亞狗兎 (ID: .g3iy5Ut)
質問…小説のプロットのようなものは書きますか?ようは、設定みたいなものを…
- Re: いっちゃんズ・ラジオ【質問・コメント、大歓迎!】 ( No.9 )
- 日時: 2016/09/29 20:22
- 名前: 霧風赤司 ◆.k1XJsDMDk (ID: zGyV0OIp)
御伽vs霊夜&レイはいつ頃ですか?
- Re: いっちゃんズ・ラジオ【質問・コメント、大歓迎!】 ( No.10 )
- 日時: 2016/10/02 19:00
- 名前: いっちゃん (ID: cvsyGb8i)
こんにちは! いっちゃんです!
さて、今回は…
待ちきれない>>9の方(霧風赤司さん)のための、番外編を出します!
スキマ内では、霧雨霊夜・咲忍レイと、御伽傀儡の戦いが繰り広げられていた。
御伽の実力はかなりのもので、霊夜と、内なる悪魔・Σ(シグマ)を解放したレイの二人で、やっと互角の戦力となっていた。
レイ(Σ)「チィ…」
霊夜「っ…」
以前より力が増している… 霊夜はそう感じた。
御伽「ふん… 流石に、あの時よりは強くなっているな、霊夜。」
霊夜「クッソ…!」
御伽「それと、レイって言ったか? お前もなかなかやるな。伊達に咲に飼い慣らされてるわけではないか。」
レイ「何…だと!?」
御伽の発言にプライドが傷つけられたのか、レイは、さながら獰猛な肉食獣のような気迫を放つ。
レイ「それは…どういう意味だ!」
御伽「お前は所詮、アイツの腰巾着でしかない、という事さ。一般人と比べれば特別なのは確かだが、お前一人でできる事なんて、ほとんどない。」
レイ「テメェ…!」
御伽「お前は、咲との圧倒的な力の差を感じた事は無いのか? 『闇堕ち異変』だって、ほとんど咲が解決したそうじゃないか。その時、お前らお供は、異変解決のために何をした?」
レイ「ぐっ…」
御伽「答えられないか。まあ、そうだろうな。何もしていないだろうからな。何も役に立ててないだろうからな。」
レイ「野郎…」
霊夜「落ち着け、レイ!」
御伽「この際だ、ハッキリ言おう。結局お前らはアイツにとって、足手纏いでしかないんだよ。」
レイ「ふざけんな!」
遂に、レイの堪忍袋の緒が切れる。
レイ「お前に何が分かんだよ! 咲と会ってそんな長くもない、お前に!」
御伽「ほう… 自分は足手纏いではないと、そう言うわけか。」
レイ「もちろんだ!」
霊夜「馬鹿! 挑発に乗るな!」
霊夜が制止を試みるが、今のレイは、人の話を聞く耳を持たなかった。
レイ「お前をぶっ倒して、証明してやる!」
突然、御伽の足元にトラバサミが現れ、御伽の足を挟む。
御伽「っ!」
レイ「罠だって、立派な武器だぜ?」
突然の足の痛みに、御伽がしゃがむ。
そして、レイは剣を構える。
レイ「トドメ刺してやるよ!」
霊夜「ダメだ!」
霊夜の制止も聞かず、切り込むレイ。
だがその時、御伽はつぶやいた。
御伽「だからお前は弱いのさ。」
地面から火柱があがる。
火柱の中心にいたレイは、回避する間もなく焼かれた。
レイ「かはっ…」
霊夜「レイ! しっかりしろ!」
トラバサミを外し、立ち上がる御伽。
冷たい目で二人を見下ろし、こう言い放つ。
御伽「どんなに粋がろうが、敗者は敗者であり、弱者だ。分かったか?」
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