二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- Earth Side
- 日時: 2016/10/02 09:02
- 名前: フラッシュ (ID: gG3G93SR)
-この物語はフィクションです-
地球・・・
その星には多くの生命体が住んでいた・・・
その地球に謎の存在が現れた・・・
その存在は地球を我が物にしようとし侵略を進めていた・・・
そんな中、何らかの力により異世界から戦士たちが現れた。
彼らは地球の戦士と手を組み、謎の存在との戦いが勃発した。
果たして、地球はどうなるのか!?
という感じのストーリー、逃走中ではありません、さまざまな視点により展開される大規模な小説です。
- 第1話「全ての始まり」 ( No.1 )
- 日時: 2016/10/02 09:13
- 名前: フラッシュ (ID: gG3G93SR)
カービィ「ここか・・・」
カービィは1人断崖絶壁まで来ていた・・・
2日前
カービィがいた組織、スマッシュブラザーズのデータが消失した。
スマッシュブラザーズのボス、マスターハンドは、そのデータを復元した。
そしてこの日、犯人はカービィと言い出し彼を追放したのだった。
19:43
デデデ「・・・」
ピカチュウ「あそこで何をする気だ?」
2人はカービィの後をつけここまで来た。
カービィ「始めるか、儀式を。」
そして
19:48
ピカチュウ「おい・・・何かおかしいぞ。」
デデデ「・・・!?あれは!」
カービィ「開いた・・・行くぞ!」
カービィは空間の裂け目を通った・・・
デデデ「行くぞ!」
ピカチュウ「おう!」
それを追って2人もその裂け目を通った・・・
その後すぐにその裂け目は無くなった。
- 第2話「その場所、地球」 ( No.2 )
- 日時: 2016/10/02 09:25
- 名前: フラッシュ (ID: gG3G93SR)
カービィ(俺が来た場所、それは地球、そこは多くの生命体が住み自然豊かな星らしい。)
カービィ「よっと・・・ん・・・これは・・・」
カービィが見た景色、それは・・・
カービィ「馬鹿な!?どういうことだ!?」
荒れ果てた土地だった・・・
カービィはその地に降り立ち、歩き始めた
カービィ「どの建物も壊れている・・・草も生えていない、そして・・・どうしてこんなに人が倒れているんだ?」
その背後から何かが飛んできた。
カービィ「!」
その物体はレーザーを次々と発射する
カービィ「あっちからも来やがる・・・」
その物体は増えていった。
カービィ「仕方がない・・・」
カービィはその何かを一瞬で全て破壊した
カラン
カービィ「何かの部品・・・こいつらは機械か・・・ん?」
カービィの目先にあったのは謎の建物だった
カービィ(何故この建物だけ壊れていない?考えられることは・・・悪い事をしている奴等の建物ってことかな?まぁ入ってみるか・・・)
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