二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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[クロノス]第一回密告中[お知らせ]
日時: 2016/12/12 20:52
名前: doradora (ID: McW0.Kc7)

今回のプレイヤー
ガボン
骨川スネ吉
骨川スネ夫
TX
霧宮カイト
ドラえもん
出木杉英才
クッパ

PHANTOM
DDデビル
ワルイージ
エアーマン
野比のび太←出落ち用また、ルール説明用。

さあ、ゲームを始めよう。





       クロノス

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Re: [クロノス]第一回密告中 ( No.7 )
日時: 2016/10/17 14:49
名前: doradora (ID: lTlVXzN9)

スネ夫「ちょうどいいや、
スネ吉兄さん行こう。」

スネ吉「その前に......敵がいないか
見張って置くよ。」

スネ夫「そう、」

タッタッタッタッタッタッ

スネ夫「............」

スネ夫「行ったか......」

スネ夫「不意をついて密告だ!!」

身内にも容赦はしない様だ......

スネ吉「............」

スネ夫「見えないなぁ。」

スネ夫「移動しなきゃ。」

スネ夫「!!」

    「         
               ┐


     3
      81


     └
                」

スネ夫「やった!!」

スネ夫密告成功なるか!?

        クロノス

48:15

Re: [クロノス]第一回密告中 ( No.8 )
日時: 2016/10/20 19:30
名前: doradora (ID: PE0DJbev)

こんにちは、doradoraです。
密告中の更新が遅れてしまった事、
参加して下さった
TXさん、霧風赤司さん、
PHANTOMさん、柊さん
DDデビルさん、
そして、読者の皆様、
申し訳ございませんでした。

本編

スネ吉をズル賢く密告しようとし
見事に番号を見る事が出来た
スネ夫。

スネ夫「本部への番号はぁーーっと。」

その時......

プルルルル

スネ夫「へ?」

誰かが密告された............

密告されたのは......

霧宮「密告されてない!......はず」

エアーマン「誰も居ないなーー」



















































































『ホネカワ............

スネ夫「やった!!」





スネオツイホウ』

骨川スネ夫
47:30ツイホウ
残り12人

スネ夫「えええええぇぇぇぇぇぇぇ!?」

時は遡り......

スネ夫「見えないなぁ」

スネ吉「着けてきてるな。」

スネ吉「こうなれば......」

ササッ

スネ吉はスネ夫が鏡がある位置に
誘導し......

       「          ┐
                  


            108


        
        └ 
                   」

そして......

スネ吉「密告します。
骨川スネ夫108
はい、ありがとうございます。」




スネ夫「えぇぇ、裏切られた。」

同じ事をついさっきまで
していたが............

スネ吉「このゲームは信じたら
負けなのさ......」

47:00

        クロノス

Re: [クロノス]第一回密告中 ( No.9 )
日時: 2016/10/25 14:31
名前: doradora (ID: aMCX1RlF)

46:45
PHANTOM「さて......兄ぃと
待ち合わせしてるが来ないな。」

DDデビルは............







DDデビル「くっ............」

クッパ・ワリオ・ワルイージ
『お前はもう終わりだ!』

3人に囲まれていた......

DDデビル「こうなれば......」

タッタッタッタッタッタッ

隙をついて物陰に身を潜めた......

しかし逃げた先は......

DDデビル「!?しまった!!」

行き止まりだ............

DDデビル、絶体絶命!!

        クロノス

Re: [クロノス]第一回密告中 ( No.10 )
日時: 2016/11/02 22:20
名前: doradora (ID: WEVaA//0)

また、更新サボって居ました......
すいません!!

はんぺん。では無く

本編です!!

DDデビルが逃げた先は......

DDデビル「!?しまった!!」

行き止まりだ............

クッパ「これでお前はおしまいだぁ。」

ワリオ「ぐははははは!!」

ワルイージ「ケッケッケッ......!?」

ワルイージが何かに気づいた......

ワルイージ「逃げるぞ!!」

クッパ「は?何言ってんだ」

ワリオ「こっからだろ(笑)」

ワルイージ「はっ、後悔しても遅いぞ...」

タッタッタッタッタッタッ

ワリオ「お前はここで消えるんだよ。」

DDデビル「............」

DDデビル「そいつはどうかな?」

クッパ「は?何言って......」

プルルルルル

誰かが密告された......

密告されたのは......

誰だ!!

44:30

         クロノス

Re: [クロノス]第一回密告中 ( No.11 )
日時: 2016/11/14 21:48
名前: doradora (ID: 8hgpVngW)

更新遅れてしまい申し訳ございません!

44:15


密告されたのは............
































































































『ワリオ、ツイホウ』

ワリオ「なっ?」


ワリオ
45:10ツイホウ
残り11人

時は1分前に遡る......






















































DDデビル「!?しまった!!」

DDデビルが追い詰められたあと......

DDデビル「こうなれば、『あいつ』に
連絡しよう。」

DDデビルが連絡したのは......





























































PHANTOM「ん?兄ぃからか......」

DDデビルの弟、PHANTOMだ......

DDデビル「......と言う状況だ
だから、背後に回って密告してくれ。」

PHANTOM「分かりましたぜぃ
それでは早速......」

そう、ワルイージが気づいたのは
PHANTOMの気配だ......

そして残った二人は......

『209』

『908』

PHANTOM「クッパも密告しますぜぃ。」

クッパ「ま、待て!ワガハイはワルイージに
脅されていたのだ。だから止めるのだ!」

PHANTOM「......情けないですぜぃ。
仮にもヒール枠が命乞いなんて.........」

PHANTOM「(まぁ、ヒール枠
じゃなくてもどっちみち潰しますぜぃw)」

PHANTOM
「それでは密告しますぜぃ......」

クッパ「ま、待つの......」

PHANTOM「クッパ908はい、
ありがとうですぜぃ。」

クッパ「」

クッパ
43:30ツイホウ
残り10人

しかし......

プルルル、

PHANTOM「!?」

DDデビル「また、誰かがやられた
のか!?」

果たして密告されたのは ......

43:15

         クロノス


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