二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- [クロノス]第一回密告中[お知らせ]
- 日時: 2016/12/12 20:52
- 名前: doradora (ID: McW0.Kc7)
今回のプレイヤー
ガボン
骨川スネ吉
骨川スネ夫
TX
霧宮カイト
ドラえもん
出木杉英才
クッパ
柊
PHANTOM
DDデビル
ワルイージ
エアーマン
野比のび太←出落ち用また、ルール説明用。
さあ、ゲームを始めよう。
クロノス
- Re: [クロノス]第一回密告中 ( No.2 )
- 日時: 2016/10/11 20:57
- 名前: doradora (ID: rc1iwi.s)
59:45
のび太「ぼーっとしておこう。」
のび太は暇を持て余して居る。
59:30
今更ルール説明
プレイヤーは背中に三桁の数字が
書かれているプレートを背負って居る。
プレイヤーは相手の数字を
『密告』すれば、密告された者は
追放となる。
密告のメールは......
プルルルル、
このように鳴る。
その時......
プルルルル
メールだ。
ドラえもん「え?」
柊「密告されてませんよね。」
誰かが密告された............
密告されたのは......
霧宮「誰だ?」
PHANTOM「......」
59:15
クロノス
- Re: [クロノス]第一回密告中 ( No.3 )
- 日時: 2016/10/11 21:57
- 名前: doradora (ID: rc1iwi.s)
59:00
密告されたのは......
クッパ「グッハッハ。」
ワルイージ「どうしようかねぇ。」
TX「ここで追放される訳には......」
『ノビノビタ、ツイホウ。』
野比のび太「ええっ!?そんなぁーー」
野比のび太
58:45ツイホウ
残り13人
時は遡り......
のび太を密告したのは......
のび太「ぼーっとしておこう。」
??????「お、あれは......」
DDデビル「ミスター野比じゃないか。」
DDデビルだ......
そして、
「 ┐
2
36
└ 」
DDデビル「隙だらけ過ぎだろw」
DDデビル「えーと密告します。
『野比のび太』236です。」
DDデビル「さて、まずはひと狩りだな。」
ドラえもん「のび太君、早すぎだよ。」
58:30
クロノス
- Re: [クロノス]第一回密告中 ( No.4 )
- 日時: 2016/10/13 16:19
- 名前: doradora (ID: vfhHNd5c)
58:00
PHANTOM「兄ぃが早速1人
密告しましたぜぃ。」
PHANTOM「取り敢えず、目の前の
人物をどうにか密告したい
ですぜぃ。」
PHANTOMの視線の先には......
出木杉「どうしよう......」
出木杉だ............
出木杉「誰もいないかな?」
出木杉はまだ気づいていない。
果たして......!?
57:15
クロノス
- Re: [クロノス]第一回密告中 ( No.5 )
- 日時: 2016/10/14 17:00
- 名前: doradora (ID: s6GrqIoq)
57:00
PHANTOM「くっ......
流石は出木杉と言う名前だけあって
隙が全然無いですぜぃ。」
誰かとは大違いだ............
55:30
のび太「へっくし!!
誰か噂しているのかな?」
出木杉「......?!!居たっ!!」
PHANTOM
「見つかってしまったか......
一旦下がって逃げまさぁ!!」
タッタッタッタッ
出木杉「油断したら終わりだ......」
この後、通達発動!!
50:01
- Re: [クロノス]第一回密告中 ( No.6 )
- 日時: 2016/10/16 21:14
- 名前: doradora (ID: 2IzplCUb)
50:00
プルルルル、
柊「通達?」
『エリア内に3つの宝箱を設置した。』
『中には、ゲームを有利に進める
アイテムが2セット入っている。』
『但し、宝箱を開けるには、
プレイヤーキーが2つ必要となる』
ドラえもん「このカードだね。」
TX「誰かを信じなければ行けない
......但し、裏切られるかも。」
クロノス
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