二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

カオスな迅宗〜年明けの女子料理対決〜
日時: 2017/04/07 21:49
名前: 迅宗 (ID: BzAyvfNA)

迅宗です。訳あって戻ってまいりました。

今回は『笑ってはいけない』ではなく女子の方々のお料理大会…。

一体どんな料理が出るのだろうか…。

今回の料理対決に関しては、笑ってはいけない同様大目に見てあげてくださいまし。

目次

プロローグ〜挑戦者:>>1 >>3 >>5-6

事前編:>>9-10 >>13

料理対決本編:>>16-17 >>23-24 >>31-32 >>33-34 >>38-39 >>40-41
>>42-44

結果発表&エピローグ:>>51-56

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12



Re: カオスな迅宗〜年明けの女子料理対決〜 ( No.27 )
日時: 2017/01/11 22:51
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: fQORg6cj)

雄介です!

1つ目は油を引かないステーキ・・・
多分どんな味なったか、生肉感残ってそう・・・

ちなみに食べたのはつかさです

つかさ
「うーんなんていうかちょっとまずいような・・・」

かがみ
「素直にまずいって言えばいいのに・・・」(汗)

こなた
「つかさは他のみんなに傷つけたくないと思う・・・」

みゆき
「つかささんらしいですね・・・」(汗)

2つ目はえぇ〜スープのワライタケ付きておかしいだろ!
どう考えても美味しくなさそうだし・・・
みんなキノコに見えたのかな?
ちなみに食べたのは倉橋さんです・・・

倉橋
「ハハハハハ!!ごめん!みんな笑いが止まらない!ハハハハハ!!」

茅野
「陽菜乃ちゃん!大丈夫!?」

磯貝
「誰か持って来い!笑い薬止めを持って来い!」

イリーナ
「それしてもワライタケスープってどんだけ下手なのよ!」


「あぁ・・・・・」(汗)

しかもおい京谷完食したって舌は鈍感なの?逆凄いわ・・・

では色々厄介になるのでそれでは・・・

こなた・渚
「いやっあなたが食べに行こう!」

雄介
「昨日腹痛して食べなれないのよ・・・」

花丸
「凄い言い訳するずら・・・」

では本当にこれで・・・

コメント返信 ( No.28 )
日時: 2017/01/11 23:28
名前: 迅宗 (ID: BzAyvfNA)

雄介さん。

ですから…、試食はまだだと言ったのに…。

油を引かないステーキを食べたつかささんは優しいですね。

いいのですよ、それはそれで。

ワライタケのスープを食べた倉橋さん‥。

個人的にツボがww

イリーナ先生、絶句するほどですが…。

京谷君は黙々と食べきりました。

後(のち)に彼も笑いましたので…。

コメントありがとうございます。

Re: カオスな迅宗〜年明けの女子料理対決〜 ( No.29 )
日時: 2017/01/11 23:46
名前: オーロラ ◆k.JUpmA3kg (ID: Kkmeb7CW)

どうもでっす。


いきなりハズレが2連発とは大変だね…

そんな中でも相手がちゃんと頑張ったことを認めてあげて
更にミスを少なくすればちゃんと食べれるから頑張って!!と激励を送るはるはるは
本当に優しいですね。えぇ

そろそろ当たりの子が来て欲しいところです

では

コメント返信 ( No.30 )
日時: 2017/01/12 22:54
名前: 迅宗 (ID: BzAyvfNA)

オーロラさん。

初っ端からハズレ2連発引きました…。

はるかさんは頑張って作った人に対しての心遣い(こころづかい)があっての…、確かに優しいでございます。

当たりはどこで来るかはお楽しみを。

コメントありがとうございます。

Re: カオスな迅宗〜年明けの女子料理対決〜 ( No.31 )
日時: 2017/01/15 09:59
名前: 迅宗 (ID: BzAyvfNA)

===3番目の料理===
なぎさ「それでは、3番の料理を食べる審査員の方々、どうぞ!!」

なお「こんかいはあたしかぁ…。」

不知火「よりによって不知火が選ばれるなんて…。」

選ばれたのはスマイルプリキュア!の緑川なおさんと艦これの不知火さん。
ちなみに不知火さんの中の人は赤城さんと同じでございます。(藤田咲さん)

不知火「司令、一ついいですか?」

迅宗「何だ?」

不知火「死なないでください。」

迅宗「死にはしないから。」

ひかり「それでは3番目の料理、お願いします!」

ガラガラガラ…

諏佐「持ってきてやったぞ。」

諏佐佳典が運んで来たのはおいしそうな匂いが漂う料理!

諏佐「あ、鏡磨さんにはこれを。」

鏡磨「?」

片桐鏡磨は迅宗さんとは別のようだ。

諏佐「1,2の…3!」

諏佐によって開けられたそこには、小判型のハンバーグが!!
迅宗の所にはソースがかけられている。
しかし、鏡磨の方は…

真っ赤なソースが。(笑)

鏡磨「いい度胸じゃねえか…マイスウィートシスター!!」

迅宗「!?」

兄貴が言ってしまったああああ!!
あ〜あ、作った人言ってしまったよ…。
本当は隠したかったけど…。

3番:ハンバーグ(作ったのは片桐鏡華さん)

迅宗「どうするんですか?」

なぎさ「え〜と…。」

ほのか「とりあえず食べてください。」

迅宗「マジですか…。」

迅宗「いただきます。」

パクッ

もぐもぐ…

















































迅宗「ん…食べれますけど。」

鏡磨「辛ーーーーー!!」

あちゃあ…、鏡磨のアニキが辛いといった…

東峰「え?どうしたの?」

海未「何かあったのですか!?」

鏡磨「俺のだけ辛いんだよ…。」

諏佐「そうか?なら俺も…。」

パクッ

諏佐「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」

諏佐さんも大惨事でございます。

今吉「あーあ…、諏佐もやられてもうたか…。」

青峰「赤いソースのハンバーグなんか食いたくねえ…。」

桃井「大ちゃん…。」

レミー「う…、辛そう…。」

イリヤ「うわあ…。」

クロ「うげえ…。」

迅宗「俺のを食べて。こっち大丈夫だから」

東峰「お言葉に甘えて。」

つぼみ「…………。」

海未「鏡磨さん?」

鏡磨「ふふふ…、やってやるよ。完食してやらあ!!」

迅宗「完食する気満々だぁぁぁぁ!?」

東峰「う〜ん、普通に食べれるんだけどね…。」

つぼみ「確かに味は普通ですね…。」

海未「何かが足りませんね…。」

なお「美味しいのに…。」

不知火「何このハンバーグ…。」



迅宗「すいませんが、使用した肉は何ですか?」

ほのか「牛の合いびき肉だけだそうです。」

鏡磨を除く一同「……………。」


3番:『ハンバーグ(バレてしまいましたが片桐鏡華さんが作りました)』

片桐鏡華さんが作ったハンバーグ。
使用したのは牛合いびき肉だけ。
何かが足りない人もいましたが…。









迅宗「ちなみに赤いソースは…。」

ほのか「迅宗さん用のソースの後、残りはハバネロソースを大さじ二杯を入れてこうなったみたい。」

迅宗「そりゃあ、辛いですよね!!」

鏡磨のアニキが完食するまでお待ちを。

『評価』

迅宗:3

美味しくいただきました。ソースの方は不問に付(ふ)します。

片桐鏡磨:5

美味かったぜ、マイスウィートシスター!!

東峰旭:3

ハンバーグは美味しかったよ。
ただ、牛の合いびき肉だけでなく豚の合いびき肉も混ぜた方がいいと思う。


花咲つぼみ:2

美味しいんですけど、本当は『3』にしたいのですけど鏡磨さんだけ辛いソースは‥。

園田海未:2

牛の合いびき肉だけでなく豚の合いびき肉も混ぜたらどうですか?
私もつぼみと同じく『3』にしたいのですが辛いソースがあったので…。

緑川なお:3

美味しかったんだけど…、お兄さんと一体何があったの!?


不知火:2

物足りなさを感じたハンバーグよ。
牛合いびき肉だけだと物足りない。
あと、どうしてソースを2つに分けたのか理解できない。

なぎさ「あちゃあ〜、賛否両論になってる…。」

ひかり「人それぞれの意見があるのですから…。」

コメントはお待ちを。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12



この掲示板は過去ログ化されています。