二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 保留組と居候女子組[おそ松さん]
- 日時: 2017/04/04 10:19
- 名前: 雪だるま (ID: XEdQHCzw)
CRただいまー!(嘘ですいきなり
すいませんでした<(_ _)>)
はじめまして!雪だるまと申します!
この小説の注意です
※おそ松さんの小説です
※後々保留組しかほとんど出ない
※(女)夢主が二人(たまに何人か出て
きます...)
※キャラ崩壊当たり前体操←(古い)
※文才0です(国語の成績が2の馬鹿)
※(かなり)亀更新です
※すごく…カオスです…
※原作沿いではなくオリジナルです
(でもネタは入れます)
※ジャンルは純愛ですがたまにヤンデレっぽい要素が
入る可能性があります
※作者は高校生
それでも良いと言うチョロ女神様だけ
お願いします(*´∀`*)
- 10松目・雪視点 ( No.15 )
- 日時: 2017/02/23 17:50
- 名前: 雪だるま (ID: XEdQHCzw)
〜雪side〜
…………どどど、どうしよう……今日初めて来たばっかで凄い緊張する…手がめっちゃ震えてるよ……
しかも松代さんからは孫って言う字が顔に書いてあった気がするけど気のせいだよねそうだよね。
結構不安だけどハクさんも一緒だから何とかなりますよね…
…………でも……何故かあの人が気になってしょうがない…///
動作や仕草が全部カッコいい……///
サイバー「意味不明」
作者「デスヨネー…すいませんでした…(泣)あ、後ぶっちゃけると若葉とカラ松を分けてるのにはちゃんと意味があります」
- 私の大切な友逹の小説紹介!! ( No.16 )
- 日時: 2017/02/23 18:06
- 名前: 雪だるま (ID: XEdQHCzw)
私のようなksと仲良くしてくださってるドHのハクさんの小説を紹介したいと思います!!私何かより1000万倍面白いのでぜひ!!( ´∀`)/
↓タイトルです
・六つ子と妹とお狐様と【おそ松のさん】
・かかっておいでよ、ヘタレ君【おそ松さん】【チョロ松】
- 11松目・長男のデリカシーの無さ ( No.17 )
- 日時: 2017/02/24 16:41
- 名前: 雪だるま (ID: XEdQHCzw)
雪「あ、改めて…これからお世話になります」ペコッ
ハク「よろしくおなしゃーす!!」
おそ「よろしくね〜♪あ、ねぇねぇ雪ちゃんハクちゃんって」
雪ハク「「?」」
おそ「一体何カッp((殴 「グボォア!」
チョロ「おおぉいコォラアアアアア!!長男クラァアアアアアアアア!!」
十カラ「「(スッ…)」」(釘バットと拳)
おそ「えぇえええええええ!チョロ松は何でいつも以上にキレてんだよっ!何でカラ松と十四松まで怒るんだよっ!!?」
カラ「異常に殺意が芽生えた」
十「僕も」
ハク「あ、私はCk((雪「人ホイホイ教えちゃ駄目ですよ!!!////」
雪「大体ハクさんは警戒心無さすぎなんですからもうちょっと警戒心を…(クドクドクドクド)」
ハク「ふぁ〜い」
トド「(と言うかホントにここまであの三人が食いつく事ってあったかなぁ…ま、関係ないしいっか…)」
- 12松目・超人…ハクちゃん!? ( No.18 )
- 日時: 2017/02/25 15:20
- 名前: 雪だるま (ID: XEdQHCzw)
ハク「あ、ねぇねぇ十四松!!」
十「なーーに?」
チョロ「早速呼び捨て!?」
雪「ハクさんですから...」←意味不
ハク「一緒に野球やろ!!!」
十「マジでやったぁああーーーー!!!ハッスルハッスル!
マッスルマッスル!!」ドタドタドタドタ!
トド「ちょっと暴れないでよ十四松兄さん!」
十「分かった!!!」ピタッ(早着替え)
チョロ「しかももう着替えてるよコイツ!!どういうメカニズム!?」
ハク「じゃあ行こう!!」(早着替え)
トド「ハクちゃんも早っっっ!?」
おそ「(この子...できる……!!)」
十ハク「「いってきまぁーーーす!!」」ガララッ
チョロ「行っちゃった...会って数時間しか経ってないのに自由だね…
ハクちゃんって…」
雪「それがハクさんですから...」←意味不(二回目)
- 13松目・や、闇松...が!? ( No.19 )
- 日時: 2017/02/26 12:22
- 名前: 雪だるま (ID: XEdQHCzw)
一「……………………」(縮こまって隅に座ってる)
おそ「一松ぅ〜…そんな縮こまって黙ってないでさぁ〜…
何か言えよぉ〜」
一「…………ね、猫の餌あ、あげてくる...」
雪「……あ、あの〜…」
一「(ビクゥッ!!)……!?!?」
雪「私も...一緒に猫の所行っちゃダメかな...?」
一「えっ....……!?!?」
おチト「「(ええええええええええ!?)」」
おそ「(マジかよ雪ちゃん!!)」
チョロ「(あの一松に話しかけるなんてある意味勇者だね!?)」
トド「(闇松兄さんどうする!?)」
雪「い、嫌だったら全然良いんだよ!」
一「……………うぅ...ぃ、ぃぃょ…」
雪「ホントに!?ありがとう!!」(パァアアア)
一「………行くよ……」ガララッ
雪「じゃあ行ってきますーー♪」ガララッ
おチト「い、いってらっしゃーい...」
チョロ「意外だね...」
紅「「ホントに意外…」」
カラ「…………………(ムスッ)」
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