二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 保留組と居候女子組[おそ松さん]
- 日時: 2017/04/04 10:19
- 名前: 雪だるま (ID: XEdQHCzw)
CRただいまー!(嘘ですいきなり
すいませんでした<(_ _)>)
はじめまして!雪だるまと申します!
この小説の注意です
※おそ松さんの小説です
※後々保留組しかほとんど出ない
※(女)夢主が二人(たまに何人か出て
きます...)
※キャラ崩壊当たり前体操←(古い)
※文才0です(国語の成績が2の馬鹿)
※(かなり)亀更新です
※すごく…カオスです…
※原作沿いではなくオリジナルです
(でもネタは入れます)
※ジャンルは純愛ですがたまにヤンデレっぽい要素が
入る可能性があります
※作者は高校生
それでも良いと言うチョロ女神様だけ
お願いします(*´∀`*)
- 3松目・嘘だろ…おい…… ( No.5 )
- 日時: 2017/03/14 16:27
- 名前: 雪だるま (ID: XEdQHCzw)
松代「よし、全員来たわね」
松代が俺達六つ子全員来たこと確認する
チョ「母さん僕達を呼んで何があるの?」
チョロ松が疑問に思っていることを松代に質問する
松代「実はね…
この家に居候する子達が来るのよ」
「「「「「「えええええええええええええええええ!!??」」」」」」
驚くのは当然だ、この暗黒魔界クソ闇地獄最底辺カーストの俺達
松野家六つ子が住んでいる家に人が住むのだから...
十「所でいそーろーってなーにー?」
十四松はそもそも理解していなかった
トド「(知らずに驚いてたんだ…)要するにこの家に一緒に住む人が増えるんだよ〜」
十「マジで!?どんな子かな!?やきう出来るかな!?」
チョ「野球出来る前提!?…ん?母さん今居候する子達って言わなかった?」
松代「あぁ、二人来るのよ」
おそ「フーン……」
俺は興味の無さそうに相づちを打つ
チョ「興味無さそうだねおそ松兄さん……」
おそ「だって女の子じゃないと興味無いもーん。あ、でもブスはやだな」
チョ「わがままだなオイ!!」
カラ「フッ…また新たなカラ松ガールが((チョロ「ガールとは限らねぇだろ!!」
カラ松はクソダサいポーズを決めてカッコつける
一「………………」
一松は相変わらず居間の隅で縮こまっている
チョ「せめて何か言って一松!!」
チョロ松は好き勝手に言う俺達にツッコミを入れる
- コメント感謝(;ω;´)ブワッ ( No.6 )
- 日時: 2017/02/19 17:25
- 名前: 雪だるま (ID: XEdQHCzw)
ハクさん!白さん!コメントマジで感謝です!!(;ω;`)死ぬほどgdgdになるし駄作ですがどうぞよろしくお願いします!!!\(´∀`*)/
- 4松目・居候者……ファ!? ( No.7 )
- 日時: 2017/03/15 14:31
- 名前: 雪だるま (ID: XEdQHCzw)
チョ「そういや母さんその居候する人はいt((ピンポーン 松代「あら、来たかしら」急だなぁおい!!」
チョロ松がまた質問する声を遮るように家のインターホンがなった
松代が様子を見に行った
俺達は気になるから結局盗み聞きする事にした
松代「あらー♪いらっしゃーい!待ってたのよー♪さぁ上がって上がって♪」
??「「お邪魔しまーす!」」
何とも可愛らしい綺麗な女子二人の声が玄関から聞こえた
六つ「(こ、この声…女の子!?)」
一「ンンンンンンンンンンン!!!!!!」
一松は女子への面識がほぼ完全に無いから脱糞しようとする
トド「脱糞しようとすんなぁああああああ!!!」ゲシィッ!
一「グハァッ!!」
トッティ...良いキックだ...
おそ「うぉおおおおお!女子だよ女子!しかも声きれい!絶対可愛いだろ!!」
チョ「アバババババババ////」ブルブルブル
トド「シコ松兄さんDT拗らせすぎてケータイの振動みたいになってる!!」
チョ「誰がシコ松じゃゴラァアアアアアア!!!(怒)」
カラ「ブラザーお、おちつk((グボァ!!」(チーーーーーーーーン)
一「……………」(チーーーーーーン)
カラ松は誰かの攻撃で死に一松はトッティの蹴りで死んでいた
十「アッハハッ!タッティ!!タッティ!!タッティ!!」
十四松は興奮のあまりマジでタッティしてるし奇声をあげて
部屋中を暴れまわる
六つ子「ギャーギャーギャーギャー!!!」
ガラッ!!
松代「静かにしなさいニート達ぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
あまりも騒ぎすぎた俺達に松代の怒号が部屋に響いた
六つ子「…ヘイ」
………さすがの俺達でも松代の怒号には敵わなかった...
- 5松目・居候人の自己紹介 ( No.8 )
- 日時: 2017/02/19 21:37
- 名前: 雪だるま (ID: XEdQHCzw)
しばらくして…………
ガララッ
松代「お待たせしてごめんなさいね〜この子達がニー…息子達よ〜♪」
チョ「(母さんさりげなくニートって言おうとしなかった!?…って……)」
六つ子「(め、めちゃくちゃ可愛いぃいいいいいいいいいうわぁぁああああああああああああ)」←六つ子発狂
?「あ、初めまして!!私ハクって言います!(ペコッ)」
?「あ、初めましてえっと、私は雪と言います(ペコッ)」
作者「短けぇ…後やっと二人出せた…すいません…(泣)」
ハク「出すの遅すぎ」ズバッ!
雪「仕方ないですよこの人駄作者ですもん」ズババッ!
作者「止めて!私の(心の)ライフはもう0よ!!(´;ω;`)」
- 6松目・六つ子の自己紹介 ( No.9 )
- 日時: 2017/02/20 00:08
- 名前: 雪だるま (ID: XEdQHCzw)
松代「ほら、ニート達も自己紹介しなさい」
チョ「(もう完全に母さん僕らの事ニートだってバラしちゃったよ)」
松代「あ、その事は気にしないで「(っ!!?なに母さんエスパーなの!?ねぇ?!)」この子達にはニートだって伝えてあるから心配しないで」
チョロ「(僕達の心配してる所そこじゃないよ母さん!!)」
おそ「あ、じゃ俺から〜松野家長男カリスマレジェンドの松野おそ松で〜す♪」
カラ「フッ…松野家に生まれし次男静寂と孤独を愛する男…松野カラ松さぁ〜♪」
チョ「は、はは初めまして!!///ま、松野家三男ま、松野チョロ松です!///この中じゃ一番マトモなの僕だから!//」
一「……松野家四男…松野一松……」
十「あ?僕?松野家のえーっと…一二三四あ!五男!松野十四松!すっげぇ!元気!やきう好き?!やきうやろ!やきう!!」
トド「初めまして♪僕は松野家末弟の松野トド松♪君達凄く可愛いよね〜♪あ、ラ○ンやってない?やってたら交換しようねぇ〜♪」
作者「や、やっと次に人物紹介ページが作れる……しかも春松の自己紹介が長いと言うね……」
十「あっははっ!作者マジ使えないねっ!!」
作者「うぐぅ……」
[▼作者は100の心ダメージを受けた!]
作者「これでプロローグは終了です!(長かった…)あ、つぎh「次は人物紹介ページになるよー♪」台詞取らないでトド松…(´;ω;`)」
☆そして安心安定の修正☆
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