二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- けいおん〜真鍋和と秋山澪の日本の歴史へタイムスリップ〜
- 日時: 2017/03/11 17:45
- 名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)
「STORY」
あるいつもの日常に暮らしていた
今日は他の皆が家の用事でいなく
秋山澪はたまたま生徒会の帰りで
あった真鍋和と一緒に通う。
あっ、これは二年生の三学期の話です。
- Re: けいおん〜真鍋和と秋山澪の日本の歴史へタイムスリップ〜 ( No.4 )
- 日時: 2017/03/11 21:00
- 名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)
ドサァ
澪和「きゃー」
和「あいたたーハァーって澪」
澪「和?」
和「澪、ベースは大丈夫なの?」
澪「あぁー、大丈夫だった無傷だった」
和「そうよかったわ」
澪「あれ?眼鏡は?」
和「どこかしらキョロキョロ?」
かつーごつ
和「いたいわ、なんなの」
和は眼鏡がないと歩けないと同じぐらいだ
澪「和、あったぞ」
私は和の眼鏡を広いかけてあげた
でも眼鏡のない和も綺麗だなー。
和「ありがとう、澪」
澪「もうかえろーな」
和「そうね」
でも何か違うぞ
普通の景色とは違う。
私達は周りを見た景色は
建物もなくただ自然?何かわからないぞ?
ドサドサ
ばくーん
澪「やっ山が噴火した〜」
和「ここどこかしら?」
ドサドサドサドサ
ヴォー
和「えっ?恐竜?」
澪「ガタガタ」
和「澪、大丈夫よ?」
澪「おっ可笑しいぞ〜」(震える)
和澪「まさかー」
そう何故か私達は恐竜時代にタイムスリップをいつの間にかしてたと・・
ここから私と和のながーい歴史旅が起こるとは今はなにもしるよしもしなかった。
- Re: けいおん〜真鍋和と秋山澪の日本の歴史へタイムスリップ〜 ( No.5 )
- 日時: 2017/03/11 21:28
- 名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)
そう私と和は恐竜時代にタイムスリップしていた最初は怖がっていた私だったか和がまだいてくれただけでも心強い。もしこれがー一人だったら。
和「もし律がきていればはしゃぐんだろうねクスッ」
澪「あぁー確かにそうだな唯とムギではしゃぎ回る.想像しててもわかる」
妄想
唯『みてー見てー恐竜さんがいるよー』
律『すげぇーな、かっこええなー、よーし、唯!冒険だー』
〜〜
澪和「あぁー」
本当に困った幼なじみをもつ私と和だからわかる。
和「まあ、なにが何でもベースは守らなきゃね」にこ
澪「あぁーそうだな」
ギュ
和が私を手をにぎる
和「よかった、まだ澪が一緒にいってくれてもし一人でタイムスリップしてたら不安だったわ」
和が私を見て安心感を芽生えたのか
そういえば確かに和は私よりも
しっかり者しててオトナびっていて綺麗な人だなと思って見たけど
よく考えたら和も私と一緒の高校生の女の子なんだよな。
普段は周りから信頼できる生徒会長さんなのにな。
- Re: けいおん〜真鍋和と秋山澪の日本の歴史へタイムスリップ〜 ( No.6 )
- 日時: 2017/03/11 22:07
- 名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)
私はなるべく和と離れないように
手を握る。
そんな中、私達はある時代へ向かう
ここから本当にながーい歴史旅になろうとは
授業でならった教科書が実際にあった世界なんだな。
和「縄文時代?」
そう何故か私達はいつのまにか
縄文時代にきていたんだ。
恐竜時代は一瞬だったなぁ〜。
和「まあ、恐竜時代はなんにもないわよ」
澪(・・和ってクールだな)
和「ごめんね?私はそんなに体温が高くないから」
和は律とは別の意味でほっとする。
澪「まあ、あいつらがいなきゃね」
和「でも驚いたわ、恐竜のたまごも大きかったわ」
澪「あぁ〜そうだな」
- Re: けいおん〜真鍋和と秋山澪の日本の歴史へタイムスリップ〜 ( No.7 )
- 日時: 2017/03/12 18:50
- 名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)
〜恐竜時代にいった時〜
どんどん ゔぉー
和「あ・・れは?」
澪「えっ?」
ティラノサウルスにめがあり・・
澪「ガタガタ」
和「にっ逃げるわよ」
私は和に引っ張りながら向かう。
私達はティラノサウルスに追い込められた
スゥ
〜〜
ここから私と和は旧石器か縄文時代にタイムスリップしていたいつのまにか。
- Re: けいおん〜真鍋和と秋山澪の日本の歴史へタイムスリップ〜 ( No.8 )
- 日時: 2017/03/12 19:16
- 名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)
私達は原始時代にいった。
澪「腹へった」
和「確かにお腹空いたわ・・適当に
木ノ実などひろーて」
原始時代の人「おいっ、あれ?妙に
怪しいのが?」
原始時代の人「まさか新種の獲物・・」
和澪「新種の獲物?」
和「この時代はナウマンゾウとかいるのかしらね」
原始時代の人は何故か和澪の所に
指を差すを見つめる
原始時代の人「本当だー新種の獲物な間違えない」
和「もしかしてー新種の獲物ってまさか私達じゃないかしら?」
澪「わぁ私達が獲物扱いされてんだ?ガタガタ」
和「・・そうしか考えられないわ」
澪「ひぃー、何か怖いよガタガタ」
原始時代の人「つっこめー」
澪「ひぃーやばいよ」
和「にっ逃げるわよ」
グッ
私達はひと気のない所に身を寄せた
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