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けいおん〜真鍋和と秋山澪の日本の歴史へタイムスリップ〜
日時: 2017/03/11 17:45
名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)

「STORY」

あるいつもの日常に暮らしていた
今日は他の皆が家の用事でいなく
秋山澪はたまたま生徒会の帰りで
あった真鍋和と一緒に通う。

あっ、これは二年生の三学期の話です。

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Re: けいおん〜真鍋和と秋山澪の日本の歴史へタイムスリップ〜 ( No.1 )
日時: 2017/03/11 19:39
名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)

私は秋山澪
今日は唯も律もムギも梓も皆は家の用事があるため部室は私だけだ

ぽつーん

澪(・・さっ寂しい)
一人でいるとバンドはできない。
だから一人でベースを弾いたり
歌詞を書いたりしてる。
ムギがいないとお茶もできないな。

でも一人だと暇になるけど
まあ・・悪くは・・

澪(・・そういえば和も今生徒会室にいるだな)
私は部室を後にしベースをしょい
生徒会室へ

生徒会室

トントン ガラァ

澪「のっ和〜」

和「澪?珍しいわね」

真鍋和
唯の幼なじみであり私にとって
頼れる親友、もしかしたら律の次に仲がいい。そしてクラスメイト
真面目でしっかり者
頭脳明晰で運動神経も出来て料理もうまく完璧とはいえる聡明な優等生
で生徒会をやってる。
まあ、唯とは対象的にクールで冷静である。
そして和は新生徒会長になったばかりで忙しそうだな。

澪「あのう?忙しい?」

和「大丈夫よ、先輩が残してくれた
引き継ぎの書類を片付けてるだけただし・・で、あっ、唯や律もいないんだけ」

澪「あっ、皆家事でいないんだ
だから私一人だけで・・」

和「もしかしてさみしいの?」

澪「・・」

和「うふふ、別にいいわよ、私も一人で居残りだから、まあ、適当に座りなさい」

澪「いっいいのか?」

和「いいわよ、私は誰だと思ってるのよ?生徒会長よ」

〜〜

澪(こうしてみると和って大変だな)

まあ、和はこう見えて天然な所があるみたいで・・。

和「澪ならいいわよ、唯ならこうしてゆっくりできないもの」

澪「あっ〜そうだな」

スゥ
生徒会室に来たのはあのストーカー騒動以来だな一人できたのは

和「三年生が卒業して私も生徒会長として益々忙しくなるわね」

澪「うちも来年度の新入生が部活に入ってくれればな」

和「そうね、軽音部って来年度の新入生が入ってこなかったら梓ちゃん
一人になっちゃうもんね」

澪「あぁ〜そうなんだ」

和「はい、お茶よ」

澪「ありがとう」

和「軽音部みたいにいいお茶ではないけど・・」

澪「そんなのいいってお構いなく」
確かにムギのお茶は確かにうまいけどこれはこれで別として・・

和「ふぅー、終わったわ」

澪「あのさ、私帰りによりたいところがあるんだけど」

和「えっ?私と?・・」

澪(何かまたあの事を?)
「大丈夫だって律だって前に比べればいいしそんなに気にしないで」

和「そうね」

澪「それに今日は律は家族で里帰りしてるしな」

和「・・さあ、帰りましょう」

澪「あぁ〜」

ガラァーパターン

Re: けいおん〜真鍋和と秋山澪の日本の歴史へタイムスリップ〜 ( No.2 )
日時: 2017/03/11 20:37
名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)

下校中

和「私達、来月から三年生ね」

澪「そっそうだな、確かに早いな」

(ちなみにこの話では和が方向音痴な事は澪は確認済みな事になっています)

澪(・・そういえば和ってかなりの方向音痴だったような?)

和「なに?澪」

澪「いやっ、なんにもないぞ」

喫茶店

澪「このガトーショコラうまいな」

和「澪はガトーショコラ好きだよね」

澪「和はカフェオレだけでいいの?」

和「うーん、パンケーキも食べたいけど・・まあ、頼みましょ?」

そして喫茶店帰り。

澪「うまいな」

和「うふふ、パンケーキ食べて良かったわ」

澪「和はなにかよりたいところがあるか?」

和「そうね〜確かあのあたりに雑貨屋さんがあると聞いたんだけどキョロキョロ」

・・もしかしてまた

和「結構いってるんだけど何故かしらか?」

澪(・・和〜)
本当頼りになるけど方向音痴なのが
・・。

和「駄目ね?私は・・まあ、いいや今回はいいわ」

澪「いっいいのか?」

和「・・だってもう真っ暗になるでしょ?また今回ね」

澪「あぁ〜」

和「私って凄い方向音痴でしょ?
それが私は気にしてるのよ・・」

和自身は気にしてるんだな
まあ、周りから完璧っていってる
ぐらいだからなあ?

そして私達が三年生になり
修学旅行も終えた話から本題に入ります。

Re: けいおん〜真鍋和と秋山澪の日本の歴史へタイムスリップ〜 ( No.3 )
日時: 2017/03/11 20:50
名前: ざくろ (ID: DT92EPoE)

三年生になり私は再び和とクラスメイトになり唯や律やムギと同じクラスになり今回は新入生部員がいなかったものの普通通りだ。
修学旅行は和とは別々に行動した
全く唯と律は・・。
そして修学旅行がおえたばかりの
ちょっとの話で今日も唯たちは家の用事で部室にはいません。
私はまた一人で部室にいました。

トントン

和「澪」
今日は生徒会の方はなく私が和を音楽室によんだ。

澪「和、ごめんな生徒会の方はなくても生徒会長の仕事はあるのにな」

和「大丈夫よ、他の子は帰らせたし今日はそんなにないから」

本当、和はいいやつだ。
そしてしばらくしてまた一緒に帰りました。

澪「修学旅行終わったな」

和「そうね、もっといたかったわ」

澪「あぁ、修学旅行中はあいつらが大変だったぞ」

和「うふふ、お疲れ様とはいいたいね」

澪「そういえば私のファンクラブ
和って結局引き取ったんのかよ?」

和「・・それはそうね?何かしないとあの人に怒られるわ・・」

しかもちゃんと和の名前がある。
大変だな。和は

そしていつも一緒にかえて・・
私は石につまぶく

かつっー

澪「きゃー」

和「澪?」

ドサぁ

澪「あっ、ごめん」
石につまぶきそうな私を和がクッションのようにささえていた。

和「大丈夫よ、ベースが傷ついちゃうわよ」

澪「ひっくあっ、そうだな」

ごつー

私と和は何故か体のバランスが
崩れるように転びそうになり
川辺あたりにつまぶきそうになった

澪和「あっー」


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