二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 仮面ライダーオーサー
- 日時: 2017/05/06 09:47
- 名前: シュンP (ID: QbSYw9UU)
エピローグ
僕は世間一般で言うオタクだ。当然学校での友人も少ない。そんな僕はネットゲームをしたり、ネットで小説を書いたりして、引きこもっていた。そんな毎日からある日突然、大きく人生が変わった。それも全てあのベルトのせいだ。あのベルトを手にしてから…
- Re: 仮面ライダーオーサー アルティメットライダーバトル! ( No.13 )
- 日時: 2017/04/20 19:29
- 名前: ルイージ (ID: Jr1Q7MLw)
ストーリーのリクエストは受け付けてますか?
- Re: 仮面ライダーオーサー アルティメットライダーバトル! ( No.14 )
- 日時: 2017/04/20 21:22
- 名前: シュンP (ID: QbSYw9UU)
ストーリーのリクエストは、申し訳ございませんが受け付けておりません。
- Re: 仮面ライダーオーサー アルティメットライダーバトル! ( No.15 )
- 日時: 2017/04/22 20:40
- 名前: シュンP (ID: QbSYw9UU)
第4話 性格方向変換
レベル2へとレベルアップしたオーサーの体の色は、一方通行の服の柄そのものだった
オーサー「さーて、インベス君!俺はいったい何をしているでしょうか?」
そして一歩踏み出す。すると地面が抉れ、インベスを吹き飛ばす
オーサー「答えは、ベクトル変換だ!」
そしてまた一歩踏み出し、インベスが吹き飛ばさせる
近くの路地では…
女性「あの子、要注意ね。社長に報告しなければ」
女性が居た…
女性「まさかあの子があそこまでの力を発揮するとは」
そう、この女性は瞬にアニムドライバーを渡した女性なのだ
女性「悪いけど、利用させてもらうわよ」
オーサー「おいおいどうしたんですかぁ?もう手詰まりですかぁ?!」
インベス「グギャァ…」
オーサー「まあいい、これで楽にしてやるよ」
カシャ
【クリティカルストライク!】
そして、オーサーが殴る
バーーーーーーン
インベスは消滅した
【GAMECLEAR!】
そしてオーサーは変身を解除する
瞬「終わったか…」
次回予告
瞬「とりまこれで大丈夫かな」
女性「ちょっと来てもらっていいかしら?」
瞬「あれ、さっきの…」
???「今回は君にお願いがあるんだ」
瞬「ええー!グリーフガシャットの回収!?」
次回、『ディスティニーからの依頼』
- Re: 仮面ライダーオーサー アルティメットライダーバトル! ( No.18 )
- 日時: 2017/05/06 00:48
- 名前: シュンP (ID: QbSYw9UU)
第5話 ディスティニーからの依頼
インベスを倒した瞬=オーサーは周りを見渡す
瞬「終わったか…」
女性「ちょっと説得してみますか」
瞬「あれ、あなたはさっきの…」
女性「ええ。貴方にお願いがあるんだけど…」
瞬「僕にできることならやりますが…」
女性「ありがとう、では付いてきてもらってもいい?ちょっと行かなければいけない場所があるんだけど。話しは車の中でするわ」
瞬「わかりました」
車に乗る2人
女性「私の名前は相原藍。よろしくね」
瞬「相原さん…宜しくお願いします。で、お願いしとは何ですか?」
相原「簡単に言うと、あなたにガシャットを集めて欲しいの」
瞬「ガシャット集め?そんなの人に頼むほど難しくないかと…」
相原「普通のガシャットだったらね」
瞬「どういうことです?」
運転手「到着しました」
相原「詳しいことは中で話すわ」
そうして2人は巨大なビルに入っていく
瞬「ここってあのディスティニーじゃないですか!」
相原「ええ、これからマスターの所に行くわよ」
瞬「マスター?」
そのようなやりとりをしながら2人はとある部屋の前に着いた
相原「マスター、よろしいでしょうか」
マスター「どうぞ」
相原「失礼します。ベルトの適合者を連れてきました」
マスター「ご苦労様です。どうぞ、お座りください」
そうして座る2人
マスター「ああ、自己紹介がまだだったね。私の名前はキラ、キラ・ノーベルト」
瞬「キラさん、宜しくお願いします」
キラ「よろしく瞬君」
なぜ僕の名前を知っているのかと疑問に思ったが、きっとメールで伝えられたのだろう。
瞬「ところで特別なガシャットの回収って…」
キラ「ああ、君にはグリーフガシャットの回収を行ってほしいんだ」
瞬「ええ!!グリーフガシャット!?」
キラ「うん、君も噂では聞いたことがあるだろ?」
瞬「はい。確か魔女が封印されていて、そのガシャットを使用した者は魔女と化す。でしたよね?」
キラ「その通り。ただ少し違うところがある。それはガシャットに魔女が封印されているのではなくて、ガシャットに魔女のデータが入っているんだ」
瞬「なるほど。でもなぜそれを回収してほしいと?」
キラ「それはだね、試作品としてグリーフガシャットを作ったのはいいとして、あまりに危険過ぎたために保管していたんだ。だがそれが
盗まれてしまったんだ」
瞬「わかりました、回収しましょう。それでは僕は。まだ用事があるので」
キラ「あ、最後に1つだけ。きっと近いうちに君の仲間になってくれる人が来るはずだ。それまでは1人で頑張ってくれ」
こうして僕はディスティニーを跡にした
瞬「仲間になる人、か…」
次回予告
瞬「最近、秋葉全体の植物が枯れていくという不可解な事件が発生。俺は怪しいと思い調査を始める。ってなんで俺自分でナレーションしてんだよ!」
???「お前は強いのか?」
瞬「そして遂にあらわれる魔女」
次回『新たな戦士、スラッシャー』
瞬「次回も絶対見るように」
- Re: 仮面ライダーオーサー アルティメットライダーバトル! ( No.19 )
- 日時: 2017/05/06 00:50
- 名前: TX ◆RYFIZ2CGCg (ID: BQLPhy3C)
To.シュンPさん
植物枯れですね・・・。どう対処するんでしょうか?
あと、クローン社逃走中でアルティメットを開く予定ですが、そこだけシュンPさんのところのクロノス社のメンバーを出そうと思います。
大丈夫ですか?
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