二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- けいおん〜リリィLOVE〜
- 日時: 2017/05/05 17:18
- 名前: NOAA (ID: DT92EPoE)
【STORY】
この物語はもし同性ラブになった世界になったらという話。
主人公、平沢唯が大学卒して学校教師になった平沢唯は
あのラブライブでも有名な音乃木坂学院高校に初主任先として新米教師になった。オリジナル物語です。
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- Re: けいおん〜リリィLOVE〜 ( No.4 )
- 日時: 2017/05/05 19:30
- 名前: NOAA (ID: DT92EPoE)
続き
凛「もう一回ひいてにゃん」
唯「わかったよー、それじゃあ、いくね!
それではーギー太首ったけ!」
海未(…それでも凄い練習をしたんでしょうね?)
ーーー
平沢唯ナレ
初日が終わり私は残業はないので帰りました。
唯「ふわぁー、疲れた」
私は音楽プレーヤーでイヤホンを耳にかけ
放課後ティータイムの曲をきく。
りっちゃんに澪ちゃんにあずにゃんにムギちゃんに
この5人で過ごした高校生活が懐かしい。
ドラム担当のりっちゃんは大学卒業した後は
まだまだ下っ端だけど別のバンドを組んでドラムをやっている。もちろんまだ食っていかないためアルバイト生活をしている。
ベースの秋山澪ちゃんは美容師になりキーボードのムギちゃんは大学卒業した後は琴吹家を継ぐためいまは海外に留学している。あずにゃんはまだ大学生です。
最後にあつまったのは今年の3月だけ?
澪ちゃんとはたまに会います。
何故なら秋葉原で美容師をしているせいか。
澪「やぁ、唯、元気かあ?」
うわあ、澪ちゃん益々美人さんになっていくよ。
唯「澪ちゃん、久しぶり」
喫茶店
澪「まさか、あの唯が教師になるとはな」
唯「てへぇ、てへぇ、それほどでもー」
澪「律のやつ、まだまだ下っ端のバンドしてるからな
コンビニや色々と架け橋でアルバイト生活してると」
唯「アハアハ、りっちゃんらしい」
澪「…唯、始めての先生になったんだな」
唯「澪ちゃん」
澪「和も驚いて居たぞ、あの唯が先生になるとは」
唯「もうー、澪ちゃんも和ちゃんも酷いな」
澪「でも唯は髪の毛がロングにしてるんだな」
唯「ちょっと大人ぽっくしたいなーて」
ちなみにりっちゃんは澪ちゃんから聞いたけど
りっちゃんは念のため教員免許をとっているみたいだけど・・,りっちゃんにもムギちゃんにもあずにゃんにも
会いたいな。
澪「唯って一人暮らししてるんだな.憂ちゃんいないから」
唯「もう私も大人だよ、そりゃあ、家事は大変にだけど
よく憂はやったよ」
澪「料理も多少はうまくなっているけどな」
唯「そう、今日は炒飯にしようかなーて」
私は夕飯の買い出しに行くため澪ちゃんとは別れた。
- Re: けいおん〜リリィLOVE〜 ( No.5 )
- 日時: 2017/05/05 19:43
- 名前: NOAA (ID: DT92EPoE)
澪ちゃんと別れたあとー。
唯「うーん、甘いものが欲しくなったな」
そこにたちどまったのは
和菓子屋「穂むら」
ガラァ
「いらっしゃいませ」
唯「うーん、何にしようかな」
ガラァ
「お母さん、」
穂乃果「あれっ?唯先生?」
唯「ああ、ここ穂乃果ちゃんの家なんだ」
穂乃果母「ああ、先生?確か平沢先生ですよね、穂乃果の担任のー」
唯「…そうですけど」
私はお饅頭を買いました。
穂乃果「ねぇねぇ、唯先生、私の部屋に上がってー」
唯「…えっ?でも…夕飯が」
穂乃果母「いいのよー上がってーあとでお茶もってくるから」
私は穂乃果ちゃんの家にお邪魔した。
穂乃果の部屋
海未「あらっ?穂乃果」
ことり「あれっ?唯先生」
唯「海未ちゃんにことりちゃん」
穂乃果ちゃんが色々と説明する。
海未「なるほどー」
唯「そういえばこの三人っていつも
一緒だよね〜」
穂乃果「うん、幼なじみなんだよ」
唯「幼なじみかあ、三人とも?」
穂乃果「うん」
幼なじみかあ、私にも幼なじみがいる。真鍋和ちゃん。
この三人はもしかしたら私からすれば和ちゃんや他に例えると
澪ちゃんやりっちゃんに近いする。
- Re: けいおん〜リリィLOVE〜 ( No.6 )
- 日時: 2017/05/05 22:51
- 名前: NOAA (ID: DT92EPoE)
その後、私はアパートを借りた。
実家からじゃ遠いから。
アパートから帰れば私は一人。
夕飯は遠慮しちゃった。
炒飯をつくった。
唯「…憂のご飯はおいしいよ」
憂は今は大学生で憂にも憂の夢がある。私が教師になりたいのと同じで。
私はあの頃に戻りたいと思うこともある。
私はいつの間にか大人になっていた。今は音の木坂学院で先生をしているとさわちゃんを蘇る。
だから唯一私の相手はギー太だ。
ギー太がいれば淋しくはない。
ブーブー
りっちゃんのメール
『よっー、唯、元気かあ、私も元気だー、今度遊びにいかねぇ?』
唯「…りっちゃん」
一番メールを送ってくるのは
りっちゃんでその次はあずにゃん
たまーに、和ちゃんも。
和ちゃんには最近あっていない気がする。そりゃあ、もちろんだよね?
住んでいるところが写っちゃだから。
穂乃果ちゃんたちがスクールアイドルを高校生活の青春に捧げているように私だって高校時代をバンドに青春を捧げたー。
今となっては近いようで遠いようで
懐かしい話。
ああ、お腹空いた。
私はコンビニによった。
私はあんまりお酒は得意ではないけどたしなむぐらいに飲んでいる。
嫌いではない…。
- Re: けいおん〜リリィLOVE〜 ( No.7 )
- 日時: 2017/05/05 23:20
- 名前: NOAA (ID: DT92EPoE)
穂乃果ナレ
生徒会室
海未「どうしたんですか?穂乃果?」
穂乃果「…べぇ別に…そうだ」
ことり「えっ?」
私は唯先生の家に行きたいと考えた。
私はおしのげて唯先生を遊びにさそう…。
…アイドル研究部…
真姫「唯先生と遊びに?」
花陽「いくらなんでもダメなんじゃ?」
凛「楽しそうだなにゃん」
雪穂「唯先生は?」
亜里沙「先生と遊ぶ?」
カタカタ
がたーん
穂乃果「唯先生」
唯「穂乃果ちゃん」
・・ということで私は唯先生んちに行きました。(2日後が休み)
真姫「ここが唯先生の家…」
亜里沙「確か一人暮らしなんだよね?」
カタカタ
亜里沙「ああ、お姉ちゃん」
穂乃果「絵里ちゃん、希ちゃんもどうして?」
絵里「久しぶりねーていっても新学期始まって一週間はたたいけど」
希「そういえば今日、エリチと買い物にきたんや?お揃いで」
私は今日は唯先生んちに行くと。
絵里「まだ新学期始まってまもないのに先生のいえに遊びに行くなんて」
希「それじゃあー、ほな頑張ってな」
絵里ちゃんや希ちゃんと遭遇したあと。私たちは唯先生のアパートに。
ピンポン
海未「失礼ですが、園田です」
ガチャ
唯「あっ、皆、いらっしゃい!
まあ、散らかってるけど…」
真姫「失礼しまーす」
凛「先生んち」
ことり(まあ、ちょっと散らかってるけど…まあ、綺麗な方だよね)
花陽「唯先生の写真もー」
唯「ああ、学生時代の私達」
亜里沙「本当だ」
唯「お茶入れるね」
ドカドカ ガチャ
私は唯先生をみて若干危なかしいなあ。
唯「これでもまだマシな方だよ」
唯先生が紅茶をいれてくれた。
唯(…ムギちゃんみたいにはなれないけど…この紅茶、昨日ムギちゃんから送ってくれたんだよね)
穂乃果「この紅茶ー、おいひい」
ガラァ
海未「ことりー、勝手にクローゼットあけないでくださいー」
唯「いいよ、いいよ」
唯先生のクローゼットには普段着。
ことり「うわあ、制服がある」
唯先生のクローゼットには
制服やティーシャツやゴスロリもあった。
唯「学生の時に着たゴスロリね」
(さわちゃんの手作り衣装)
凛「音楽聞いてもいい?」
唯「いいよ」
凛ちゃんが音楽の機会にスイッチ入れる…
ぽちぃー。
『#/@@@&?!\…』
凛「ひゃー、なんだにゃん」
唯「うわあ、忘れてたー、デスデビルのレコードいれぱなっしだったー」
穂乃果「……」
海未「ゔっ…」
唯「じゃあ、これでも聞いてみよう」
唯先生がいれたのはテレビをDVDをおいた。
そこには唯先生が学生時代のライブだった。
ーー
唯「そういえば、皆も結構いいよね?」
- Re: けいおん〜リリィLOVE〜 ( No.8 )
- 日時: 2017/05/07 20:07
- 名前: NOAA (ID: DT92EPoE)
音の木坂学院
ある日、久しぶりにあの人が来た。
律「よっ、唯ー元気かあ〜」
唯「りっちゃん!どうして」
律「まさか、あの唯が先生になるなんては〜」(アハアハ)
唯「もう、りっちゃんこそ!っていうか何で音の木坂に?」
律「ああ、今日は見学に来たんだ
唯の様子をみたいから〜」
唯「わざわざ?」律「まあ、今日は音の木坂に様があるんだ」
ガラァ
海未「唯先生」
唯「ああ、海未ちゃん」
海未「この方は?」
唯「ああ、わけあってだよ。私の親友で同じ放課後ティータイムのメンバーの田井中律」
律「よっ、実はさここの音の木坂学院の文化祭にバンドの以来よな」
唯「りっちゃん!」
律「そう、音の木坂学院でライブするんだ、特別ゲストとしてな」
唯「りっ…りっちゃん」(ウルウル)
律「ああ、スクールアイドルの皆も頑張ってな…じゃあな唯」
唯「うん、またね、りっちゃん」
実は私は最近りっちゃんと合う。
ー秋山澪ー
唯「はあ」
澪「どうした?唯?」
澪ちゃん…益々美人さんになってるよ。綺麗だな。
澪「実はさ、私、よく梓と会っているんだ…:
唯「あずにゃんと?」
澪「うん、話は別だけど私…実は
来週モデルゲストとしてスカウトされたんだ」
ガチャ
唯「えー」
澪「ちょ…唯うるさい」
唯「モデル?」
澪「…あぁ…スカウトの人が来て芸能界はどうかって…」
唯「みっ澪ちゃん」
あの恥ずかしがり屋な澪ちゃんが
芸能界デビューのスカウトされていたんだ…。
澪「私!出ようと思う」
唯「みっ澪ちゃん」
あの頃の澪ちゃんが芸能界デビューとかされたら絶対に断っていたのに…。
澪「そ…そりゃあ、緊張もしてるけど私だってもう子供じゃないから」
唯「澪ちゃん…」
澪「まあな、少しは緊張するけど
特別にな?唯…勘違いしてない?」
唯「うん?」
澪「あの有名なモデルショーの美容師として手伝いに行くだけ…」
唯「なんだー」
澪「…実はさ、これが終わったら
私は自立して店を開くんだよ」
唯「お店?」澪「まだまだ厳しいけど…将来は自分の店をもちたいんだ」
何か澪ちゃん、変わった。
澪「お店の名前は決めてあるんだ」
「ぴゅあぴゅあ」とか甘々な名前
澪ちゃんらしい。
もしりっちゃんがいたら面白いのに。
唯「ああ、りっちゃんがね実はさ」
澪「それ、聞いたよ」
唯「なんだ、もうわかるのかぁ〜」
澪「音の木坂学院のステージを借りてライブをするって…事だろう?
律のことなら何でもしってる」
さすが幼なじみ。
澪「曲順はもう皆に渡してある」
1ふわふわ時間
2わたしの恋はホッチキス
3カレーのちライス
4ふでぺん〜ポールペン〜
5U&I
5曲なんだ?
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