二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 消えた雪姫if 〜間違いのセカイ〜
- 日時： 2017/06/14 14:11
- 名前： たくっちスノー ◆R2P/OYAuYY （ID: eldbtQ7Y）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=past&no=28700&p=100
「あの日、全てがリセットされた。」
元:視点小説【消えた雪姫】
元作者:フランソワーズ・マツノ
たくっちスノーです。
視点小説の、フランソワーズ氏が中心の【消えた雪姫】
にてあるストーリーを起こしそうになりましたが、本編とは繋がりのない話で何レスも潰すのは失礼だと気付いたので、こうしてifストーリーとして勝手に作らせて頂きました。
【SEASONS 1 嗚呼、主人公よ永遠なれ】
【SEASONS2 広がる矛盾と敵】
【SEASONS3 もしも消えた雪姫】
【SEASONS4 止まるんじゃねぇぞ！！】
【FINAL SEASONS 悪あがき】
【注意】
消えた雪姫は途中から入ってきた勢なので設定拾いきれて無いかも？
作者からはOK貰ったよ！
たびたび予定変更されるストーリー
本家雪姫の参戦作品、ほとんど知らないです(カゲプロとかFFとか)
参戦作品に対する差別要素は無いんです！いやほんと！
貯め取り始めたらいらない作品ばっかりであーもうめちゃくちゃだよ
参戦作品に悪意はありません！
あくまでifストーリーです、本編(URL参照)に繋がったりはしないよ(ifのキャラが登場しないとは言っていない)
【参戦作品】
(消えた雪姫で既にある)
GO!プリンセスプリキュア
クロエのレクイエム
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
リュウスケ異世界録
モンスター列伝 オレカバトル
black-snow
(この作品のみ)
FAIRY TAIL ZER0
Sonic.exe
undertele
遊☆戯☆王ARC-V
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
仮面ライダーエグゼイド
宇宙パトロールルル子
VIPRPG
オリジナルもそれなり
(その他キャラが出ない奴も沢山)
登場人物まとめ
>>7 >>14 >>36
- Re: 消えた雪姫if 〜間違いのセカイ〜 ( No.18 )
- 日時： 2017/05/18 09:38
- 名前： たくっちスノー ◆R2P/OYAuYY （ID: z2eVRrJA）
ロア
「これをこうやってなァ……ああ、上手くいかねぇ……あ、」ベリッ
ロア
「破けちまった、おお！！！なんか塗りつぶされた所が消えていくぜ！！」
【天ノ川きらら】
【紅城トワ】
ーーーーーー
一方その頃
トワイライト
「大変ですわ！！ロアらしき人物がとんでもない事を！！」ガラッ
リュウスケ
「ロアが！？」
Sans
「お次はどんなスリルをしでかしたってんだ？」
トワイライト
「あちこちのドアに静電気トラップをしかけて、あらゆる生徒がビリッと」
きらら
「なにその地味にキツいスリル」
Sans
「俺はここ死守してるから代わりに行ってきてくれ」
Papyrus
「俺様にはただサボりたいだけに見えるぞ」
リュウスケ
「すぐに向かう！」ガシャーン
リナルド
「ガラスを割るな」
………
ロア
「ああ〜^静電気のこの感覚がクセになるぜ〜^」
リュウスケ
「ようロア・パニッシュメント、また会ったな」
ロア
「よォ、よく無事に抜けられたなぁ、その赤いのはトマト祭りかァ？」
リュウスケ
「不死身設定が無くなってたの忘れてたんだよ！！」(現在、ただの人間)
ロア
「へぇ！！そりゃ面白れぇ！！今度はお前のページを持ってきてやるよ！！」
リュウスケ
「ページ……？何の話だ？」
ロア
「ああ！！俺も忘れてた！！ほらよォ！！」
ロアはリュウスケに破れたページを渡す
リュウスケ
「なんだコレ？」
ロア
「ヘレン・テラーの本の1ページだよォ！！、破っちまったからなァ！！やろうと思ってな！」
リュウスケ
「ええ……それって自分の罪をこっちに押し付けるつもりじゃ……」
ロア
「るっせーな！！いいから受け取れっての！」
「いやだからいらないってば！！」
「受け取れっての！！」
「やめてよ！！」
リナルド
(なにやってんだあいつら……)
ロア
「なら力ずくで受け取ってもらうぜ！！今回はバグスターにもエーリアンも頼らねぇ！俺一人の力で！」
リュウスケ
「ロア本人が……？」
リュウスケ
(奴自身の力を見たことはまだなかったな)
- Re: 消えた雪姫if 〜間違いのセカイ〜 ( No.19 )
- 日時： 2017/05/21 22:41
- 名前： たくっちスノー ◆R2P/OYAuYY （ID: VOI/GMTL）
ロア
「ジョイヤー!」
リュウスケ
「ただの喧嘩パンチ！」デュクシ
ロア
「安心しなァ！！急所は殴らないでおくし強くはしねぇ！」デュクシデュクシ
リュウスケ
「マウントはやめろマウントは！！せめて変身する時くらいは待ってくれ！お約束だろ！」ベシッベシッ
ロア
「知らねぇなぁ！！そんなヒーローだけにあるお約束は！」デュクシデュクシ
リュウスケ
「ライダー助けて！」
リナルド
「お前がライダーを呼ぶのか……」
リュウスケ
「あ、リナルド助けて！」
リナルド
「無理だ、俺の力が封印されてるの知ってるだろ？」
リュウスケ
「腕っぷしとかねーのかよチクショー！」
ロア
「封印ってなんだァ？」
リュウスケ
「え？ヘレン・テラーから聞いてないのか？俺達の力がある程度あいつのせいで抑えられてんだよ、細工したってのは分かってるんだよ！」
ロア
「あ？あー！！！アレってそういう事だったのかァ！！」
リュウスケ
「……まさかあのページって」
ロア
「知りたければ俺様を倒してみろよォ！！主人公の俺様をよ！！！」
リュウスケ
「主人公は俺だ！！お前じゃない」
リナルド
「いやお前らな……本来の主人公は俺だからな……」
- Re: 消えた雪姫if 〜間違いのセカイ〜 ( No.20 )
- 日時： 2017/05/23 12:31
- 名前： たくっちスノー ◆R2P/OYAuYY （ID: c1MPgv6i）
【重要なお知らせ】
いつも【消えた雪姫if】を読んでいただきありがとうございます。
貯め取り中に、大変無礼な事をしていたということが発覚したので、お知らせします。
それはキャラクターの一人であった【夜羽】の事です。
自分は諸事情で【許可無しに作者を勝手に出演させている】という人物の事を知ったのですが
書いている途中で、自分も似たような事が起きているのではないかと気付いたのです。
そもそも「夜羽」は、消えた雪姫本編の参加者である、美奏良氏のオリキャラなのですが、現在あの人はそのオリキャラの名前と同じ【夜羽】を名乗っているため、無断で作者を出しているのと似たような状態だと思ったのです。
現、夜羽氏に許可を貰おうにも現在姿が見えない為、許可を貰うことは不可能と判断し、キャラの方の夜羽の説明と台詞を削除いたしました。
もしこの事に先に気付いていて、不快に思っていた方がいるのなら謝罪します
これは考えの浅かった自分の責任です。
夜羽様、読者様、そしてこの【消えた雪姫】の原作者フランソワーズ・マツノ様、
誠に申し訳ございませんでした。
- Re: 消えた雪姫if 〜間違いのセカイ〜 ( No.21 )
- 日時： 2017/05/24 12:33
- 名前： たくっちスノー ◆R2P/OYAuYY （ID: Slxlk2Pz）
リュウスケ
「変身！」
ロア
「させねぇぜ！！俺様のスーパージョークグッズの力を見せてやるぜ！！」
リナルド
「スーパージョークグッズ？」
ロア
「そうさァ！！普段はガムパッチンやブーブークッションみてーなちょっとしたジョークグッズしか使わねぇが、戦闘用に死なないレベルでアレンジしたのがスーパージョークグッズ！！」
ロア
「そしてコイツが『偽装バレない率94%の手袋』【モノマネくん】だァ！！」
ロア
「コイツに掛かればヘレン・テラーの台本なんて、あっという間に真似出来るぜ！！」
ロアは右手にモノマネくんをはめると手袋の中からグニャリと本が出てきた！
リュウスケ
「もうちょっと出し方どうにかしろよ」
ロア
「こいつの使い方は何となく分かってんだ！！」
ロアはジョークグッズのペンでページを塗り潰した！
ロア
「これでガシャットのページを塗り潰し、お前はもう変身不可能だァ！！」
リュウスケ
「……あ、ホントだ、ウソだろ！？まだ一回しか変身出来てないのに！！」
リナルド
「仮面ライダードレイクとは何だったのか」
リュウスケ
「たった数話で設定を無駄にしやがった！こいつ！」
ロア
「ヘレン・テラーならこうすると思ったんだよォ！！」
リナルド
「都合の悪い設定は無かったことにする……なるほど、確かにヘレン・テラーらしい行いだな」
松○
「今までスクリーンショットみてぇなワンシーンだけの妄想繋ぎ繋ぎで小説やっていけた事が奇跡なんだよ、大雑把なプロット始めた途端いらねぇ設定が沢山見つかったんだよ」
リュウスケ
「誰だ今の」
ロア
「これでもうお前は俺様には勝てねぇ！！」
リナルド
「いけるか？」
リュウスケ
「さっきボッコボコにされてたの見てたろお前、お前こそどう？」
リナルド
「………肉弾戦は正直な。」
リュウスケ
「魔法系は素のステータスが打たれ弱いのはセオリーだからしゃーない」
リナルド
「お前こそメアリー・スーのクセにそこらのファッションキチに負けて恥ずかしくないのか」
リュウスケ
「お前後で主人公剥奪な」
リナルド
「もう剥奪されてるよ」
ロア
「なにしてやがるテメーらァ！！はやく来い！！」
- Re: 消えた雪姫if 〜間違いのセカイ〜 ( No.22 )
- 日時： 2017/05/24 13:20
- 名前： たくっちスノー ◆R2P/OYAuYY （ID: Slxlk2Pz）
- 参照： 本文の増やしかたがただ会話させるしかない自分って……
リュウスケ
「ひとまずあの写本を奪い取ろう、さっきは不意打ち浴びて油断しただけだ……主人公に敗北というものは存在しないというのは常識だ！」
リナルド
「なんだそのなろう小説みたいな常識」
リュウスケ
「1000の能力を失っても、身体的な意味のメアリー・スーは消えていない！だからさっきのマウントも傷一つない！」
リナルド
「言ったもん勝ちだな」
リュウスケ
「お前の妹ほどじゃないがな」
ロア
「来ないならこっちから来るぞォ！！」
ビュッ
リュウスケ
「おっやべケンカキックだ。」
リナルド
「ダメージが効かないのなら遠慮なく肉壁にさせてもらう」スッ
リュウスケ
「アバーッ!」ドゴォ
リナルドはリュウスケを盾にしながらロアに向かっていく
リュウスケ
「やめろ！やめろってマジで！ダメージはなくても痛いから！」
リナルド
「じゃあ他にロアを倒す方法が浮かぶか？」
リュウスケ
「(うちの作者じゃ浮かば)ないです。」
リナルド
「ならおとなしく肉壁になれ！」
ロア
「おもしれぇなお前ら」
リュウスケ
「どこが！？」
リナルド
「リュウスケ、腕伸ばせる技とかないか？」
リュウスケ
「あるけど元に戻す技がないからダメ」
リナルド
「ならワープとか物体をここに転送とか」
リュウスケ
「1000つっても800くらいは攻撃技だし……」
リナルド
「能力も人望もないただステータス高いだけのメアリー・スーって本当に役立たずだな」
リュウスケ
「そこまで言うかお前！？」
リナルド
「正直この事件で初めて会ったからな、まだお前を信用してない」
リュウスケ
「絶対裏切り☆ヌルヌル！！」
リナルド
「いいからさっさとやれ！このステータスだけキャラ！」
リュウスケ
「ちょ、おい！」
リナルドはリュウスケをロアに向かって投げ飛ばした！
ロア
「ゲボァ!!」
リナルド
「物体が高速でぶつかったら人は死ぬ、これは常識。」
【これぞ合体攻撃 大蛇鳳来拳！】
リュウスケ
「大蛇要素も鳳凰要素もなに一つない！ただ俺ぶん投げただけ！！」
リナルド
「勝てたから結果オーライ」
リュウスケ
「お前がどんな人間か分からなくなってきたわ……」
リナルド
「安心しろ、お前の作者も分かってないから」