二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 絶チル×ヒロアカ】結成!ヒーローチーム【キャラ急募集!】
- 日時: 2017/05/22 19:07
- 名前: ハナ@閻魔天使 ◆vNlZvSsx3A (ID: dY22Nade)
- 参照: http://mecuru.jp/novel/20253
23世紀、超能力者(エスパー)は増え続けていた。彼らは軍事、外交、経済等あらゆる分野で活躍し、国際競争の鍵を握っていた。さらに超能力人類が生まれつつもあった。
世界総人口の約8割が超常能力“個性”を持つ超人社会。“個性”を悪用する敵(ヴィラン)を“個性”を発揮して取り締まるヒーローは人々に讃えられていた。
しかしヴィラン襲撃により危険にさらされたこの国である作戦を考えた。それは、レベル5以上の超能力人類らがチームを結成しヴィラン,P.A.N.D.R.A,黒い幽霊の連合軍を倒せるほどの力を得ること。
果たしてそれが吉とでるか?
チームは6人とリーダーで組みます!
キャラは募集中です!
項目は
メインチーム【後3】
リーダー【締切】
司令官【後1】
敵陣【後7】
その他【後9】
です!
ただしメインチームは18歳以下でお願いします!
投稿はこちらに
名前:
性別:
一人称:
二人称:
役割:
容姿:
レベル:
能力:
性格:
設定:
これでお願いいたします!
能力はできるだけオリジナルでお願いします!
どこかのアニメのパクリとかはなるべくなしで…(見てどういう能力なのかを知るのがめんどくさい)
ではお待ちしています!
あ、小説は消えるといけない気がするので、メクるの方に書きます!
リンクは張っておきますのでご自由に読んでください!
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- 絶チル×ヒロアカ】結成!ヒーローチーム【キャラ急募集!】 ( No.72 )
- 日時: 2017/05/27 13:21
- 名前: ルイージ (ID: FqCQxaZS)
では早速
特別編 カオスの過去
ここは魔族の者が集う村、デストロイヴィレッジ
ここには7大貴公子になる前のカオスがいた
カオスは本名ではない、本当はΩβδ∑という名前だった
他の魔族からは発音が難しいのを理由にレイと呼ばれていた
しかもレイの母親はレイを生んだすぐ後に亡くなり、父親が男手一つでレイを育てていた
レイ「お父上様、まだ僕は魔法を使えないのですか?」
レイの父「うーむ・・・まだお前には魔法は早すぎるのだよ、そのためにもたくさん練習しなさい」
レイ「はい・・・」
レイは今日もしょんぼりしながら一日を過ごす
今日も広場で魔族の子供達が遊んでいた
レイは木の陰で遠い目で遊んでいる子供達を見ていた
そして、レイは勇気を持ってこう言った
レイ「あの・・・僕も仲間に入れてくれないかな?」
しかし魔族の子供は
魔族の子供A「なんだよ今更、お前みたいな弱虫、死んでも仲間に入れてやるもんか」
魔族の子供B「そーだそーだ!お前みたいな弱虫は一人でさみしく遊んでろ!」
散々な言われようである
レイは弱虫なので、いつもいじめられていた
レイ「う・・・」
レイは少々涙目になりつつあった、そこへ・・・
チサト「ちょっと!かわいそうじゃない!入れてあげなさいよ!」
レイの女の子の友達、チサト
魔族の子供A「けっ、なんだよ弱虫の味方ぶって、あっわかった!お前レイのこと好きなんだろ!」
レイ「え」
チサト「ち、違うわよ!ただあなたたちに注意しただけなの!」
魔族の子供B「やっぱりレイのこと好きじゃねえか!」
魔族の子供C「ヒューヒュー!末永くお幸せにな!」
散々な言われようpart2
レイ「・・・黙れ・・・」
魔族の子供A「あ?なんだよ言いたいことがあるなら言えよ!」
レイ「黙れって言ったんだよ!」
レイ以外のその場にいた魔族「!?」
レイ「黙って聞いてりゃいい気になりやがって!これでも喰らえ!」
レイの指先から、炎がほとばしった!
魔族の子供A「え・・・なんだよ・・・ヤベえよこいつ!逃げるぞ」
B「ひえーっ!」
C「うわーん!」
レイは今の状況を把握できていなかった
そして・・・
レイの父「そうか、とうとう魔法を使えるようになったか、でもその力を人を襲うために使ってはならんぞ、よいな?」
レイ「はい!」
その15年後・・・レイはすっかり大人になった
でも、友達がチサト以外いなかったのは変わりなかった
ある日
レイ「ねえチサト、あのほこらは?」
チサト「あれは禁呪が封印されているほこらよ」
レイ「へえ、それがあれば立派な魔族になれるかな?」
チサト「ダメよ、その禁呪に触れればたちまち心も体も闇に支配されてしまうわ」
レイ「あ、危ない呪文なんだね・・・」
そこにいつものいじめっ子三人が来た
子供A「おっ!ラブラブだな!」
B・C「ヒューヒュー!」
レイはかちんときた
レイ「ぐ・・・また・・・そうだ、禁呪を使えば・・・」
チサト「ダメよ!いくら仕返しだからって!」
レイ「でももう許せない!」
チサト「ダメーっ!」
レイ「闇・・・呪・・・死・・・骨・・・魂・・・邪!」
レイは唱えきってしまった
するとレイの周りに呪縛と魔方陣が出現!
レイ「ぐがあっ!なんだ!?体が熱い!体が・・・焼けるように熱い!」
レイの周りは大爆発を起こした!
チサト「レイ・・・?」
レイ「ぐるるるる・・・」
そこには現カオスとなったレイの姿があった
レイの父「レイ!今助けるぞ!」
レイ「ぐるぁーっ!」
なんとレイは実の父を殺してしまった
チサト「おじさん!」
レイは飛び立ち、その場を後にした
そして、デストロイヴィレッジをつなぐ魔族の森
レイ「すごい・・・この力はすごいぞ!僕は・・・いや、我はこの世界を・・・!」
???「この世界をなんだって?」
レイ「御前は・・・!?」
???「今は名乗らねえ、そんなことより、俺の軍に入らねえか?」
レイ「・・・見返りは?」
???「さらなる闇の力だ」
レイ「・・・わかった、手を貸そう」
???「御前、名前は?」
レイ「レイだ」
???「シンプルだな、カオスでいいか?」
カオス「まあいいですが」
???「よし決まり!今日から御前は俺の軍の7大貴公子第一号だ!」
カオスは謎の男とともに城へ行った
そして、彼は謎の男の軍の7大貴公子第一号となった
次回はナイトメアウィザードの過去
- Re絶チル×ヒロアカ】結成!ヒーローチーム【キャラ急募集!】 ( No.73 )
- 日時: 2017/05/27 23:44
- 名前: YU-KI ◆.FlbxpLDSk (ID: xXhZ29pq)
特別編:濡羅 刈奈の過去(4)
☆
次の日の朝。
教室の中はホームルームの真っ最中だった。
出席を取る担任教師の呼び掛けに合わせて、生徒達が返事をしている。
俊太は徐に刈奈の席に目を向けた。
その日、刈奈はまだ登校しておらず、空席のままになっていた。
「……」
昨日、屋上で刈奈の後を追いかけなかったことを、俊太はずっと後悔していた。
何故追いかけなかったのだろうか。
自分にもわからなかった。
屋上に駆けつけた時、たしかに俊太は刈奈の事実を目の当たりにした。
水の鏡を生み出す瞬間を目撃したし、超能力者(エスパー)の話も耳にした。
だけどそんなことで軽蔑する気は全くない。
どんな力を持っていたって刈奈は刈奈なんだから。
じゃあ何故追いかけなかった?
かける言葉が見つからなかった。
あの時、あの光景を目の当たりにして確かに驚いた。ビックリした。
だけどあの状況で、一番驚いていたのは刈奈自身のはずだ。
状況を飲み込むことができない彼女に、一体なんて言葉をかければ良いというんだ。
何を言ったって、あの状況では何の意味も持たない。
しかし今——今更だけど、冷静に考えてみればわかる。
あの時、かける言葉がなかったのなら、伝える言葉がなかったのなら、抱きしめれば良かったんじゃないか。
追いかけて、背後から思いっきり。
それをできるのが、恋人の特権じゃないか。
「はあ〜……」
時既に遅し。
全力で後悔しながら、俊太は大きくため息を吐いた。
と、そこへ教室の扉がガラリと開く。
入ってきたのは遅れて登校した刈奈だった。
しかし、その様子は昨日までとは明らかに違っていた。
「はーい! みんなおっぱよぉ〜♪」
今まで誰も見たこともないような超ハイテンションで、大きく手を振る刈奈の姿がそこにはあった。
「か、刈奈……?」
恋人のあまりの豹変ぶりに、俊太は思わず絶句した。
俊太だけではない。刈奈のことを知るこの教室の誰もが、今の刈奈の姿に言葉を失っていた。
「あれれ〜? 返事がないな〜! じゃあもう1回! みんなおっぱよぉ〜♪」
刈奈はわざとらしい動きと共にもう一度奇妙な挨拶を口にする。
その言動も格好も雰囲気も、何もかもが昨日までの刈奈とは別人だった。
ポニーテールだった髪型は頭のてっぺんで束ねたパイナップルヘアとなり、服装も虹色のパーカーに赤のハーフパンツ、縞模様のニーソックスという奇抜なものになっている。
背中に背負ったコアラのぬいぐるみの形をしたリュックサックをフリフリと振りながら、刈奈はクラスメイト達が返事を返してくれるのを楽しそうに待っている。
その様子は、以前の姿とのギャップのせいかなんだか幼くなったようにも見える。
あまりにも違いすぎる今の刈奈を前に、俊太は思わず席を立ち、声を大にして言い放った。
「刈奈!! 一体どうしたんだよ!?」
「おー! 君は、かりなのボーイフレンド、シュンシュン君ではないか〜!」
シュンシュン君!?
そんな愛称で呼ばれたことなど一度もない。
というより、刈奈は人にニックネームをつけるようなタイプの人間ではない。
本当にどうしたというのだろうか。
「刈奈! ちょっとこっち来て!」
俊太はホームルームの途中であることもお構いなしに、刈奈の手を引っ張り、教室を飛び出した。
階段の前で、俊太は刈奈を問い詰める。
「ねえ刈奈、一体何があったの? こんなの全然お前らしくないよ」
刈奈の両肩を掴み、真剣な表情で訴えかける俊太であったが、対照的に、刈奈はニコニコと無邪気な笑顔を振りまくだけだった。
幼い子供のような笑顔を浮かべる刈奈の姿に、俊太はやはり違和感を感じた。
頭でも打っておかしくなってしまったのか。それとも、昨日の出来事が原因で……。
とにかく、どうにかして本人から事情を聞かなくては。
俊太は刈奈の両肩を揺すりながら何度も呼びかけた。
すると突然、
「ん……!?」
いきなり刈奈の唇が俊太の口を塞いだ。
両手を俊太の首に回し、深く深く唇を重ねる。
それはあまりにも唐突なキスだった。
なにがなんだかわからず、俊太はただただ混乱するだけだった。
暫くして、刈奈はそっと唇を離した。
1、2歩後退して、正面から俊太と向かい合う。
その時俊太が見た刈奈の表情は、普段と変わらないいつもの刈奈の表情だった。
- Re絶チル×ヒロアカ】結成!ヒーローチーム【キャラ急募集!】 ( No.74 )
- 日時: 2017/05/27 23:54
- 名前: YU-KI ◆.FlbxpLDSk (ID: xXhZ29pq)
特別編:濡羅 刈奈の過去(5)
刈奈は俊太の瞳を見つめながら、ニコッと軽く微笑んだ。
「刈奈……」
「ゴメンね、俊太」
「刈奈、何かあった? ひょっとして昨日のことのせい? それだったら謝るよ、全部俺が悪いんだ。刈奈が酷い目に遭っている時に、肝心な時に駆けつけられなくって……。しかも傷ついた刈奈の後を追おうともしなかった。俺、恋人失格だよな……。だけど許してほしい。もう2度と同じ過ちは犯さないから。刈奈が超能力者(エスパー)だろうと何であろうと、もう2度と離れないから!」
俊太は精一杯謝った。
誠心誠意、心を込めて。
嘘偽りなく、口にした言葉は全て間違いなく本心だった。
勿論、刈奈もそれは十分すぎるほど理解していた。
誠実で純真。それが西村 俊太という男だ。
彼の言葉に偽りはない。
でも、だからこそ……。
「ねえ俊太、私、この学園に来るの今日が最後なの」
「えっ?」
突然の告白に、俊太は言葉を失った。
「私、この街を去ることにしたんだ。今日はそのことを伝えに来ただけ」
「伝えにって……。ちょっと待って、どうして!? 街を去るって何!? 転校するってこと!?」
「うん。まあ、次の行き先も転校先の学校も、まだ全然決まってないけどね。とりあえず、今のキスはお別れの挨拶ってことで」
パニック状態に陥った俊太に対し、刈奈の態度は驚くほどに落ち着いていた。
「なんだよそれ!? 言ってることが無茶苦茶だよ! なあ刈奈、もっと落ち着いて詳しく説明してくれよ!」
「……」
必死に詳細を求める俊太を前に、刈奈は一瞬沈黙した。
彼女の目つきが、表情が、さっきまでの子供っぽいものへと変わる。
「んんもぉ〜! しつこいゾ、シュンシュン君! あんまりしつこいと嫌われちゃうよぉ〜!」
人差し指でビシッと俊太の顔を指差しながら、再び豹変した刈奈は無邪気に言い放った。
「ふざけるなよ! だいたいさっきからその態度は何なんだよ! 刈奈はそんな奴じゃないだろ!」
俊太の口調も次第に感情的になってくる。
「ふ〜んだ! 今日からこんな奴になったんだよ〜だ!」
「刈奈!」
「良いことを教えてあげるよ、シュンシュン君! かりなねぇ〜、実は人殺しなんだヨ!」
「は? 何言って……」
「シュンシュン君が見て聴いたとおりぃ、かりなは恐ろしい力を持ったバケモノなんだよぉ〜! それでそのバケモノは、大勢の人間を皆殺しにしたとっても怖いワルモノになったのさ〜!」
「刈奈……。だから何言ってるんだよ……」
俊太はもう訳がわからなくなっていた。
今の刈奈の態度も格好も、言っていることも何もかもが理解できない。
だけどただ1つ、1つだけ思ったことがある。
今の刈奈は、なんだか見ていて痛々しい。
見ていられないほどに、とても無理をしているような気がする。
「そういうことだから〜、かりなはこれで失礼しまぁ〜す! シュンシュン君とも2度と会うことはないと思うからぁ〜、これからは気にせず新しい人生を謳歌してよね? かりなもフリーダムに生きていくからさ! それじゃあバイビ〜♪」
そう言って刈奈は手を振って見せると、俊太に背を向けて、スキップでその場を去り始めた。
俊太の視界から、少しずつ刈奈の姿が遠のいていく。
このままでは本当に刈奈は自分の前からいなくなり、2度と会えなくなってしまうかもしれない。
嫌だ。
そんなのは嫌だ。
俺は刈奈が好きだ。
このまま行かせてなるもんか。
同じ過ちは犯さないと言ったばかりじゃないか。
俊太は力強く最初の一歩を踏み出すと、駆け足で刈奈の後姿を追いかけた。
「待って! 行かないで刈奈!」
俊太の必死の呼びかけに、刈奈はふと足を止めた。
駆け寄ってくる俊太の姿を肩越しに見つめた刈奈は、次の瞬間、振り向き様に片手を鋭く振り上げた。
「しつこい!」
刹那、2人の間を隔てるように水の鏡が足元から噴出した。
「あ!?」
眼前にいきなり現れた水の鏡に、そして、至近距離で目の当たりにした刈奈の力を前に、俊太は驚きを隠せなかった。
動揺した自分の表情が、水の鏡に映し出される。
「自分の顔をよく見な、ブサイクが!」
水の鏡の死角から、刈奈の荒々しい声が聞こえてくる。
そんな声を聴くのも、俊太にとっては初めてのことだった。
「アンタじゃウチとは釣り合わないって言ってんの! まともに服を着こなすこともできないくせに! 2度とウチの前に現れないでよね!」
俊太に一方的に怒声を浴びせると、刈奈は全速力で階段を駆け降りていった。
水の鏡の形が崩れ、見通しが良くなると、そこに刈奈の姿はなかった。
呆然と立ち尽くす俊太の姿だけが、その場に残されていた。
☆
学園の玄関を飛び出した刈奈は、1人校庭の中をトボトボと歩いていた。
必死で自分のことを止めようとしてくれる俊太の姿を思い出しながら、溢れる涙を必死に堪えていた。
これでいい。
これでよかったんだ。
刈奈は懸命に自分に言い聞かせた。
不可抗力であれ、自分は人の命を奪った人間だ。
そんな奴と一緒にいれば、いずれ俊太にまで不幸が及ぶかもしれない。
それだけは絶対に嫌だ。
俊太にはとにかく幸せになってほしい。
そのためには、自分が彼の元を去るしか方法はないのだ。
それに、自分はもう普通の人間じゃない。
俊太の友人が言っていた通り、特殊な力を持ったバケモノなんだから。
バケモノはバケモノらしく日陰を歩いていればいい。
そうすれば、そこから見えてくるものもきっとある。
現に1つ、刈奈はある真理に辿り着いた。
本当に守りたいものを守るには、時には大勢の犠牲が必要だということを。
沢山の犠牲を出してでも、守りたいものがあるということを。
もしそれが“悪の道”だというのなら、自分は悪に堕ちたって構わない。
心はとっくに壊れてる。
だけど、なくなった訳じゃない。
壊れても腐っても、心が胸の中にあり続ける限り、想いは貫き通せるはずだ。
刈奈は心に仮面をつける。
昔の自分を封印するために。
これ以上心が壊れないために。
校門の前に1人の男が立っていた。
陽の光を背に佇むその男の姿は、逆光でシルエットしかわからなかったが、その佇まいに刈奈は懐かしさを感じた。
以前、俊太が教えてくれたゲームに出てくる、赤い帽子と黒いひげが特徴のキャラクターにとても雰囲気が似ていたからだ。
まるでゲームからそのまま出てきたかのような。
刈奈はもう2度と会えない恋人の面影を追いかけるように、男の元へと歩み寄る。
男は果たして自分を受け入れてくれるだろうか。
淡い期待と共に、刈奈は学園を後にした。
終。
〜あとがき〜
全5回に分けて投稿させて頂きましたが、やっとこさ完結です。
学園青春モノっぽく仕上げたつもりが、思った以上に暗い話になってしまいました。
でも悪には悪の覚悟というものがあると思ったので、そこは端折らずに描写したつもりです。
長々となりましたが、気に入って頂けたら幸いです。
- Re: 絶チル×ヒロアカ】結成!ヒーローチーム【キャラ急募集!】 ( No.75 )
- 日時: 2017/05/28 10:01
- 名前: ルイージ (ID: FqCQxaZS)
またリクエストします
アンミ
性別:女
一人称:アンミ
二人称:◯◯しゃん
役割:敵陣
容姿:頭に羊の角のような物が生えている
レベル:7
能力:スリーピングワールド
相手を眠らせる 自分が寝ることも
マクラノソーシ
枕でぶっ叩く ちなみに枕には鉄球5個、ダンベル10個、砲丸15個が入っている(ルーパー曰く「アンミちゃん あんな枕でよく眠れるよね」らしい)
性格:とても天然
設定:7大貴公子の一人で寝ぼすけ 寝顔があざとい
常に話してる途中で寝る 1年に1回ぐらいはまともに起きている 起きているときはとても明るくて陽気
ボイス:「Zzz・・・アンミだよお・・・」
「この枕が一番落ち着くの・・・」
「ルーパーしゃん、おやすみなさーい」
「おっはよー!カオスしゃん!」
レム
性別:女
一人称:私
二人称:あなた
役割:敵陣
容姿:僧侶のような服装 尻尾が生えている
レベル:7
能力:デステイル
自分の尻尾で相手を貫く
フレイムアロー
火炎の矢を無数に放つ
ダークネスメテオ
闇の隕石を落とす
性格:おとなしい
設定:7大貴公子の一人でアンミと割と中がいい 敗れた7大貴公子、四天王の魂を回収する役目もある その魂を復元できる
ボイス:「私はレム」
「アンミ、おやすみ」
「カオス、あなたは今でもチサトの事を思っているの?だとしても絶対に始末しなさい」
「お疲れさまカオス、しばらく休んでいなさい」
- Re: 絶チル×ヒロアカ】結成!ヒーローチーム ( No.76 )
- 日時: 2017/06/09 22:00
- 名前: ハナ@閻魔天使 ◆my0/HK124A (ID: Pc9/eeea)
- 参照: http://mecuru.jp/novel/20253
ルイージさんのキャラと顔なしさんのキャラは採用となりました!
そして久しぶりの更新です。
ここで真実がわかります!
久しぶりなのでキャラもよろしくお願いします!
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