二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- クロスオーバーによるごく普通な日常【料理対決編、始動!】
- 日時: 2017/05/20 00:58
- 名前: 紅音 (ID: UruhQZnK)
屋敷が爆発する?建物を持ち上げる?裸族が存在する?それって普通なことじゃないの?
……
初めまして、紅音です。日常小説を書くので、よかったら見ていって下さい。
注意
オリキャラは募集しないつもりです。
更新不定期。
オリジナル設定・オリキャラ・その他諸々注意。
荒らしをする非常識なクズはおかえり下さい。
<<TAG>> ー随時更新ー
牧場物語シリーズ、フリーホラーゲーム、ポケモンシリーズ、スマブラ、アリスと蔵六、東方project、ぷよクエ、オリキャラ・オリジナル設定、裸族
【目次】
『長編』
名もなき屋敷の七不思議!?
*序章*
>>1 >>2
*File1・真夜中に響く機械音*
>>3 >>4 >>5
*File2・無人の部屋から聴こえるピアノ*
>>6 >>7
*File3・日曜日の庭で起こる宴*
*File4・蠢くうさぎとねこの人形*
*File5・輝くイルカの親子*
*File6・料理神隠しキッチン*
*File7・動く奇妙な屋敷*
*File8・この屋敷の主*
*File9・セカイのカガミ*
*File10・ようこそ、ーの館へ*
『中編』
みんなで料理対決!?
プロローグ・突然現る伝書鳩>>8
ルールと評価>>9
Page:1 2
- Re: クロスオーバーによるごく普通な日常 ( No.5 )
- 日時: 2017/05/14 10:19
- 名前: 紅音 (ID: yOB.1d3z)
<<名もなき屋敷の七不思議>>
File1・真夜中に響く機械音 後編
紗名
「誰かたすけでェェェェ!!!」
ティーナ
「ヤバイヤバイヤバイヤバーイ!」
ガシャンガシャン!
紗名
「こんなところで死にたくないよー!!!」
ティーナ
「うわー!あああああ!行き止まりだあぁぁぁぁぁぁ!」
紗名
「ああ。今までありがとう。人生短かったけど楽しかったよ。」
ティーナ
「儚い人生だったなぁ…転生しても新聞配達したいなぁ…」
大きな何かが巨大斧を振り落とそうとした時…!
???
「止まるのじゃ!ブリキくん14号!」
ピタッ
ティーナ
「ブリキくん14号!?というか、助かったって感じ?!」
紗名
「生きてるってサイコー!」
???
「すまんのう、2人とも。一旦わしの部屋に来て欲しいのじゃ。」
2人
「あ、はい。」
…………
???
「さっきは本当にすまなかったわい。わしはガラテア。隣のダリダとともに研究やロボットを開発したりしているぞ!」
ダリダ
「よろしく〜。」
紗名
「よろしくな!…ところで、あのでっかいロボットはなにをする為に作ったんだ?」
ガラテア
「ああ!あれはな…」
ティーナ
「あれは…」
紗名
「うんうん。」
ガラテア
「あのブリキくん14号はゴキブリ退治の為に作ったんじゃ!」
ダリダ
「『ゴキブリ』っていう声に反応して退治してくれるんだよ〜。」
2人
「ゴキブリ退治のためぇーー?!」
紗名
「待て待て待て。なんであんな大きくなきゃいけないんだ?!」
ティーナ
「私達、ゴキブリなんて一言も言ってないけど!?」
紗名
「って待てよ…」
………
紗名
『こういう時はスマふぉんで明かりを…あ。』
BGM・マスパでシュ☆メイドウィッチまりさちゃん
【飛んだぞー!ゴキブリー!!慌てず騒がず…】
………
紗名
(ん?)
【飛んだぞー!『ゴキブリー!!』慌てず騒がず…】
紗名
「飛んだぞー!ゴキブリー…」
紗名
「ゴキブリ…」
紗名
「………………。あああああ!!!」
ティーナ
「どうしたの?!」
紗名
「私が間違ってスマふぉんで流した曲の歌詞に…」
紗名
「ゴキブリって入ってたんだー!」
ティーナ
「まってまさかのそれに反応した感じ?」
紗名
「あわわわ…ミヅキには悪いことしちゃったのだ…」
ティーナ
「まだ気絶してるしね…」
ガチャン!
ギャリー
「ちょっと!悲鳴が聞こえたけど大丈!?」
グラジオ
「ドロボウとかが入ってきたのか?!」
ネロ
「…まさか、『また』あなた達の実験のせいじゃないですよね?」
ガラテア
「ドロボウ?悲鳴?なんのことじゃ?…ああ、ネロではないか!この2人はちょっと機械の誤作動でゴキブリ退治機『ブリキくん14号』に巨大斧をを振り落とされかけただけじゃよ!」
ダリダ
「そーそー。」
ネロ
「そーそー…じゃないですよ!これで前の街にいた時と合わせて通算15回目ですよ!だからあれほど夜中にやるなと言ったのに!」
ガラテア
「そんなこといわれたかのう?」
ダリダ
「記憶にないやー。」
ガラテア
「セヴィリオはいつも許してくれるのにー。」
ダリダ
「ネロってば怒りっぽ〜い。そんなこと言ってると好きな人が離れていっちゃうよ?」
ギャリー
「そーよ。もっと女の子達には優しくなくっちゃね♪」
ネロ
「余計な御世話です。それとギャリーさんは地味に便乗しないでください。」
ギャーギャーギャー!!
ティーナ
「ねぇ、グラジオくん。ミヅキがまだ気絶してるから、部屋まで運んでくれない?」
紗名
「勿論…」
紗名
「最近流行りの、お姫様抱っこというやつでな!」
※流行ってません。
グラジオ
「はああああああ!?」
ティーナ
「なんか顔赤いよ?風邪でも引いた?」
紗名
「あの無愛想も感情はあるんだな!」
グラジオ
「お前って本当に失礼だな。」
ティーナ
「で、どうすんの?」
グラジオ
「はぁ、わかったわかった。…よいしょっと」
ティーナ
「おおー!」
紗名
「ヒューヒュー!」
グラジオ
「うるせぇ。そんじゃ俺はこれで。」
ガチャン…バタン!
紗名
「最後まで顔真っ赤だったな!」
ティーナ
「いい写真が撮れたわ。明日にでもミヅキに見せに行こーっと。」
この後も、残りのメンバーで騒ぎ続けていたのでした…
………
次の日
ティーナ
「おーい!2人ともー!研究レポートできたわよー!」
紗名
「おおー!早速見せて欲しいのだ!」
ミヅキ
「私途中から記憶がなくて…真相が知りたいし私にも見せて!」
ティーナ
「はい!」
名もなき屋敷の七不思議、File1
『真夜中に響く機械音』
この毎日のように響く鉄と鉄がぶつかるような音は、じつは最近やって来たガラテアとダリダのロボットだった!我々も調査中に『ブリキくん14号』というゴキブリ退治機の誤作動により追っかけ回されたが、色々とスリル満点で楽しかった!
ティーナ
「取り敢えず、昨日?今日?のことをまとめてみたの。どう?」
紗名
「いいんじゃないか?」
ミヅキ
「いいんじゃない?というか、あれはゴキブリ退治機だったのね。」
ティーナ
「じゃあ1つ目の七不思議は解決したし、次は『無人の部屋からきこえるピアノ』ね!」
ミヅキ
「今度は気絶なんてしないようにしなきゃ!」
紗名
「よーし!今日も調査だー!」
ガラテア
「おーい!そこの3人!」
ティーナ
「あ!ガラテアとダリダだ!」
ミヅキ
「誰?」
紗名
「ブリキくん14号を作った人だぞ!」
ティーナ
「どうしたの?」
ガラテア
「七不思議調査って、面白そうだな!…もし良かったら、わしらも入れてくれないか?」
ダリダ
「研究より面白そー。」
ティーナ
「いいわよ!」
紗名
「勿論いいのだ!」
ダリダ
「そこの人、気絶してた人だねー。」
ミヅキ
「あはははは…私はミヅキ。よろしくね。」
ガラテア
「よろしくなのじゃ!」
ダリダ「よろしく〜。」
………
File1・真夜中に響く機械音 完結!
新メンバー2人を加え、2つ目の七不思議に挑む!
次回、File2 始動!
- Re: クロスオーバーによるごく普通な日常 ( No.6 )
- 日時: 2017/05/15 20:47
- 名前: 紅音 (ID: UruhQZnK)
<<名もなき屋敷の七不思議>>
File2・無人の部屋から聴こえるピアノ 前編
前回のあらすじ→ゴキブリ退治機に追っかけ回されたら仲間が増えた。
PM 18:00
ティーナ
「この時間帯になるとピアノの音がこの階の部屋から聴こえるらしいわよ。夕飯の前に、パパッと調べちゃいますか!」
全員
「おー!」
………
本館3F・廊下
紗名
「ピアノかぁ…所でガラテアはそういう楽器とか弾けるのか?」
ガラテア
「いや、弾けないのじゃ。でも、この『ブリキくん7号』ならピアノを弾けるのじゃ!」
紗名
「ちっさ!なんでゴキブリ退治機はでっかくて、ピアノ弾きは手のひらサイズなんだよ!」
ガラテア
「その時の気分次第なのじゃ。」
紗名
「そ、そうか。」
……
ティーナ
「ねぇねぇ、ダリダ。これ見てー!」
ダリダ
「わー。この人ものすごく顔赤いけど風邪でもひいてたのー?」
ティーナ
「風邪…ではないわね。じゃあミヅキ、これ見てー!」(以外と鈍感なのかしら。)
ミヅキ
「」
ティーナが見せたもの→グラジオがミヅキをお姫様抱っこしている写真(昨夜撮影)
ミヅキ
「ななななんでそんな写真持ってるのー!」
ダリダ
「ミヅキ顔赤いよー?風邪ひいたー?」
ティーナ
「だから風邪をひいているわけではないんだって。というか、記憶ないの?昨日ぶっ倒れたから運んでもらっただけよ?」
ミヅキ
「じゃあなんであんな悪意のありすぎる写真を撮っているんだ。」
ティーナ
「面白いからに決まってるじゃない!」
ミヅキ
「悪魔かな?」
ポロン…
ダリダ
「ピアノの音だ〜。」
ティーナ
「もしかして七不思議の!?」
ガラテア
「あー、今のピアノの音は…」
ガラテア
「わしの発明品のブリキくん10号の音じゃ。」
ティーナ
「紛らわしいわ!」
紗名
「ブリキくん何台いるんだよ!」
ガラテア
「100台ぐらい?だったかの。」
ミヅキ
「どんだけ作ってんだよ!」
一旦切ります。
- Re: クロスオーバーによるごく普通な日常 ( No.7 )
- 日時: 2017/05/17 00:39
- 名前: 紅音 (ID: UruhQZnK)
<<名もなき屋敷の七不思議>>
File2・無人の部屋から聴こえるピアノ 後編
ティーナ
「この部屋からだわ!」
ガチャガチャ
ミヅキ
「開かない…やっぱりそう簡単には行かないかぁ…」
ダリダ
「そーいえばイザベラから聞いたけどー、この屋敷の特に所有者が決まってない部屋は『ゆめにっき』方式なんだってー。」
紗名
「ゆめにっき方式?」
ダリダ
「なんかねー、この部屋は何分の1の確率で入れますよーっていうことらしいよー。」
ガラテア
「ゆめにっきは確率ゲーじゃからの。」
ミヅキ
「えっじゃあ…」
ダリダ
「この部屋は頑張って開くまで根気よくドアノブをひねんなきゃいけないってことだねー。」
紗名
「面倒くさっ!」
ガチャガチャ
ミヅキ
「開かない!」
ガチャガチャ
ティーナ
「開かない!」
ガチャガチャ
ガラテア
「開かないのじゃ。」
………
30分後
ガチャガチャ
紗名
「あっ、開かない…」
ミヅキ
「もう疲れた…」
ダリダ
「あたし開けてもいーい?」
ティーナ
「えっ…いいけど結果は同じだt」
ガチャッ
ダリダ
「あいたー。」
他の4人
「なん…だと(じゃと)!」
ティーナ
「まぁいいや。入ってみよう!」
………
紗名
「うーん…ピアノはあるにはあるが、特に何かあるわけではないな…」
………
ミヅキ
「ピアノ…ねぇ…」
ポロロン…
ミヅキ
「特に変わった音もしないってきゃっ!」
ガラテア
「どうした!?ミミックにでも出会ったのか!?」
※ミミックとは→ドラクエのトラップモンスター。作者は毎回わかってても驚くため、1番嫌いなモンスターでもある。
ミヅキ
「そんなわけあってたまるか。このピアノにいきなり牙が生えたんだけど!」
ティーナ
「これ?ただの装飾じゃないの?」
???1
「装飾じゃないよ!」
???2
「骨も噛み砕く鋭い牙だよ!」
紗名
「だりだ!」
ダリダ
「はーい。」
紗名
「だりだじゃなくて誰だだった!」
ミヅキ
「間違えるなよ。」
???1
「俺様は『包丁さんの噂』で出てくる万能包丁さんだ!長いからばんちゃんでいいぞ!」
???2
「私は同じく『包丁さんの噂』で出てくるみんなのアイドル刺身包丁さんよ!長いからさしみんでいいわ!」
紗名
「えっ…じゃあばんちゃん、さしみん、このピアノはなんなんだ?」
ばんちゃん
「それは俺様たちのペットだ!」
さしみん
「ノワール・アレキサンダー・ライジング・キャロン三世よ!」
キャロン
「ペット!ペット!キャロンハペット!フタリノペット!」
ミヅキ
「キエェェェェェシャベッタァァァァァ!!!」
ティーナ
「ねぇねぇ、『無人の部屋から聴こえるピアノ』っていう…」
ばんちゃん
「それはノワール・アレキサンダー・ライジング・キャロン三世の大会に向けての練習だな!」
さしみん
「キラーピアノコンテストに今度出るのよ!」
ガラテア
「そ、そうなのじゃな。」
ばんちゃん
「このコンテストが終わったら、俺様たちは『セカイのカガミ』を探しに行くんだ!」
さしみん
「『セカイのカガミ』の先にいるのはこの屋敷の主らしいわよ!見つけて演奏を聴いてもらうの!」
ダリダ
「セカイのカガミ?」
ばんちゃん
「セカイのカガミは、この世界と主のいる世界を繋ぐゲートのようなものらしい!」
さしみん
「この屋敷の敷地の何処かにあるらしいの!でも、そのカガミの場所は誰も知らないの!」
ティーナ
「へえー。」
ピーンポーンパーンポーン♪
アナウンス
「夜飯できたぞゴラァ!五分以内にこねぇとメシ抜きだからなぁ!」
ポーンピーンパーンポーン♪
ティーナ
「ちょうど夕飯の時間ね。色々聞きたいこともあるけど、しばらくお預けみたいね。」
紗名
「ごっはんーごっはんー♪」
ミヅキ
「じゃあ行こっか!」
…………
夕飯後
ティーナ
「できたぁ!新しいレポート!」
紗名
「見して見して!」
File2・無人の部屋から聴こえるピアノ
このピアノの音はピアノコンテストに出るために練習している、ノワール・アレキサンダー・ライジング・キャロン三世のピアノの音だった!ピアノの音、とっても綺麗だった!
紗名
「いいんじゃないか!」
ティーナ
「そう?ありがとう!じゃあこの調子で次の七不思議も解決しちゃうわよ!」
紗名
「ちょうど次の日が日曜日だな!」
……
次回、File3始動!&みんな大好きあいつら登場!
セカイのカガミの場所はまだ誰も知らない…
それでは。
- Re: クロスオーバーによるごく普通な日常 ( No.8 )
- 日時: 2017/05/18 19:38
- 名前: 紅音 (ID: UruhQZnK)
<<みんなで料理対決!?>>
フラン
「なんでいきなり集会?」
コマリ
「さぁ?」
マリオ
「静粛に!今から、料理対決に関しての説明をする!」
魔理沙
「一回しか言わないからよく聞くんだぜ!」
全員
「料理対決!?」
マリオ
「ああ、そうだ。ちなみに、これは俺たちが決めたんじゃなくてな。」
霊夢
「じゃあ誰が決めたのよ。」
魔理沙
「この屋敷の主。」
全員
「主!?」
ばんちゃん
「まだ俺様たちははこの屋敷の主にあったことがないんだぞ!」
マリオ
「誰かがそう言うと思ったから、こうなった経緯を説明しよう!」
………
2時間前
マリオ
「ファ〜。今日も暇だなぁ。」
魔理沙
「なんか事件でも起きないかなんだぜー。」
ぽっぽー
マリオ
「ん…?鳩?誰か鳩飼ってたっけ?」
魔理沙
「いなかったと思うぜ。…それにしても、この鳩…」
魔理沙
「めっちゃ青いよな。」
プロローグ・突然現る伝書鳩
マリオ
「いや待てなんでこんなに青いんだ。」
魔理沙
「突然変異…とかなんだぜ?」
マリオ
「ん…?なんかくわえてんぞ。…手紙?」
拝啓、屋敷の者たち。
この度、屋敷に住む者たちで料理対決をしてもらいたいと思っている。
理由?他の作者様がたがやってて面白そうだからだぜ☆
司会は適当に決めて審査員は、ネロ、ギャリー、デイジー、エレン、リンク+α適当に2人。
料理する側はくじ引きで、余ったやつから+α審査員出してね。
あとテーマだけど、今回のテーマは『メイン』でよろしく!
この屋敷の主より
マリオ
「…この屋敷の主からの手紙?あったこともないやつから手紙?イタズラじゃないか?」
魔理沙
「でも料理対決、面白そうなんだぜ!」
マリオ
「うーむ…怪しいところもあるが、やってみる価値はありそうだな!」
………
マリオ
「というわけだ。」
アビス
「ほぼお前らの独断じゃねぇか。」
魔理沙
「そこは気にしちゃいけないんだぜ☆」
マリオ
「そんじゃ、料理する人を決めるくじ引きすんぞー。」
………
結果…
ダビー
「僕、料理なんて出来ないよぉ…」
ソニア
「新しいキノコの味を試すいい機会ね!」
ザック
「料理…か、したことねぇな。」
ミノリ
「料理ならまっかせなさい!」
チルノ
「あたいの料理は宇宙一よ!」
紗名
「料理!?面白そうだな!」
早苗
「頑張るよー!」
ワリオ
「俺様の料理で虜にしてやるぜ!」
フラン
「わぁーい!料理!料理!」
ピエール
「ここはグルメマン一族として、カンペキな料理を作ってみせマス!」
ミヤビ
「料理はあまりしたことはありませんが、頑張ります!」
アカネ
「コガネの味を食べさせるで!」
メアリー
「私の料理、とくと味わいなさい!」
さしみん
「包丁をいつも手にしてるから、料理くらいは出来るわよ!」
………
ネロ
「ちょっと何名かキッチン出禁な方々がいるのは気のせいでしょうか?」
リンク
「気のせいですよ(白目)」
ギャリー
「メアリーの料理…思い出しただけで頭が…」
エレン
「みんなの料理、楽しみ。」
デイジー
「取り敢えず、死なないようにはするわ。」
……
『料理する人』
ダビー(ぷよぷよクエスト)
星座シリーズの子の1人。
普通星座シリーズの人たちは料理を宮廷のコックに作ってもらっているため料理はしないが、果たして実力はいかに?
ソニア(ぷよぷよクエスト)
キノコシリーズのキノコ売りの子。
今回の料理対決で新種のキノコの味を試そうとしている。
普通の実力は★★★☆☆。
アイザック・フォスター(殺戮の天使)
料理は人生で一度もしたことがないらしい。
レイチェルと脱出を試みていた時は大抵レイチェルが作っていた。
料理の実力は不明。
ミノリ(牧場物語、つながる新天地)
牧場生活をしていく中で、料理がとても上手くなった。
彼女の料理はレーガも認めるほど。
実力は★★★★★。
チルノ(東方project)
料理の実力が宇宙一(自称)
でも本当はとんでもないダークマター製造機。
実力は悪い意味で測定不能。
樫村 紗名(アリスと蔵六)
不思議な能力を持つ女の子。
料理は最近早苗に教えてもらいながら勉強中。
実力は★★☆☆☆。
樫村 早苗(アリスと蔵六)
紗名と蔵六と暮らす中学生。
料理の実力はかなりあり、家庭の味がする。
実力は★★★★★。
ワリオ(スマブラ)
スマブラメンバーの1人。
そして裸族リーダーズの1人でもある。
今回の料理で虜にすると言っていたが…
実力は普通に作れば★★★☆☆。
フランドール・スカーレット(東方project)
紅魔館に住む吸血鬼。
料理たまに作るが、完全なるダークマターである。
実力は悪い意味で測定不能。
ピエール(牧場物語、君と育つ島&キラキラ太陽と仲間たち)
名高いグルメマン一族の8代目。
世界の色々なところを飛び回っており、料理の実力も相当。
実力は★★★★★。
ミヤビ(ぷよぷよクエスト)
雅楽師シリーズの舞担当の女の子。
料理はあまりしないが、たまに機嫌良くキッチンに入って行ったときは他のメンバーは全員何処かへと逃げていくらしい。
実力は悪い意味で測定不能。
アカネ(ポケットモンスターハートゴールド、ソウルシルバー)
コガネシティのジムリーダー。
大阪弁で喋る。
料理は結構できる方。
実力は★★★★☆。
メアリー(ib)
絵画から生まれた女の子。
外に全員で出られた(なぜかはいつか)記念に料理を作ったところ、とんでもないことになったらしい。
料理の実力は悪い意味で測定不能。
刺し身包丁さん(包丁さんの噂)
刺し身包丁を持つ包丁さん。
包丁の精霊?のためかかなり料理ができる。
実力は★★★★★。
- Re: クロスオーバーによるごく普通な日常【料理対決編、始動!】 ( No.9 )
- 日時: 2017/05/20 00:57
- 名前: 紅音 (ID: UruhQZnK)
<<みんなで料理対決!?>>
ルール説明と評価
・上限金額4000円が支給される。
・食材のシェアは禁止(ただし調味料はおk)。
・食材を粗末に扱うのは厳禁。
・ダークマターやゲテモノを製造した場合、反省しないときつ〜いオシオキが…?
評価
★★★★★
素晴らしいです。もはや料理を通り越して芸術と化してます。
これからもたくさんの人にその料理を振る舞ってあげてね!
★★★★☆
惜しいです。美味しいけれど、何か物足りません。
少し改良をしてみましょう!
★★★☆☆
普通です。不味くもないしすごく美味しいわけでもないです。
もっとレシピだけにとらわれずに冒険してみては?
★★☆☆☆
味が濃かったり、薄かったり、火が通っていなかったり、色々とミスが目立ちます。
しっかり丁寧に作ってまずは★×3を目指しましょう。
★☆☆☆☆
頑張って作ったのでしょう。ただし、見た目や味にもう少しこだわりましょう。
頑張ればもっと上を目指せるはずです。
悪い意味で測定不能
どうしてそんなダークマターが作れるんですか?
食べられたもんじゃありませんが、練習すればきっといいものが出来るはずです。(反省組用)
取り敢えずテメェは食材に関わる全ての人に土下座をしてこい。(裸族など用)
次回から開催?
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