二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- NGカット?いいえ、Opposite cutです
- 日時: 2017/07/03 00:38
- 名前: xdddddd (ID: TdwH/e73)
- 参照: http://nazr.in/ZFs
ここで、気にくわないカットを改変及びリメイクする事ができます。
映像板内の書き込みの改変でもOKです。
ハルキさんが逃走中破壊を試みているという事で建てました。
ハルキさんは、書きたいように書いてください。
*管理人へ*
このスレは入賞対象じゃないよぉ!
- Re: NGカット?いいえ、Opposite cutです ( No.18 )
- 日時: 2017/07/25 08:18
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
- 参照: 最後の種目〜エンディングは予め考えていたのですが、参加者の事を考えてボツにしました
【大明神怒る!】
たくっちスノー
「愛.....!?」
かなちゃん
「そうです、貴方が私に感じている筈の感情です。」
たくっちスノー
「愛なんてなくたって...自分のマガイモノは設定上最強で固められているんだ!」
かなちゃん
「じゃあ、やっちゃったげてください!マイサービスピンク!」
デュクシ ベシッバキッ
スカフレ皇帝
「グワー!!」game over
カラ松
「ボッコボコじゃないか」
おそ松
「マジで圧倒してるんだけど」
ヅッチー
「これ全部かなちゃん(とエステルの分身)だけでよくない?」
エステル
「なんであんな強いんだ...」
たくっちスノー
「な、なんでこんな事に...あんなふざけたキャラクターに...」
かなちゃん
「言ったでしょう?愛の差と。」
たくっちスノー
「だからなんなんだよその愛って!!自分だって愛してるよ!!愛してなきゃそもそも小説に出さないよ!」
かなちゃん
「...理由は?」
たくっちスノー
「へ?」
かなちゃん
「その人の何を好きなのか、何を気に入ったのか、それが言えない時点で【愛】とは言えません」
たくっちスノー
「じゃあお前は言えるのかよ....!!」
かなちゃん
「え?当たり前じゃないですか、エステルさんの好きなところは沢山ありますよ。」
エステル
「ちょっ、あんた何言って...」
かなちゃん
「えーとまずですね、早寝早起きを欠かさない所ですね、健康に気を使って朝からマラソンはするし、何かしてほしい時は言わなくても察してやってくれるし、話しを最後まで聞いてくれますし....まだまだありますが、何よりも...」
エステル
「....」
かなちゃん
「なんだかんだで、ヅッチー以外で私に一番構ってくれるのエステルさんですし。」
エステル
「そ、それはあんたが勝手に...」
かなちゃん
「ええ、確かに私の勝手です、実際そうです、けど嫌な顔せず私の相手をしてくれます。」
エステル
「あんたが誰かに迷惑を掛けないように...」
かなちゃん
「エステルさんはですね、いわゆるパーティーで一人の人物に自分からグループに誘うタイプなんですよ、行動派なんですよ。」
エステル
「.....」
シノブ
「そんなエステルの性格に、時に助けられたりもしたわ....」
かなちゃん
「...ですが!勿論悪いところだってあります。」
エステル
「え!?」
かなちゃん
「晩御飯で必ずちょっと自分の量を増やしているところ、日頃の態度が乙女っぽくないところ、よく人の話を聞かずに突っ走るところ、ちょっと自分の意見を押し付けすぎな所、無茶しすぎる所...こちらもまだまだありますね」
シノブ
「良いところもあるけど、それに負けないくらい欠点もあるわね。」
エステル
「......」
かなちゃん
「ですけどね、良いところ悪いところ、その両方はエステルさんの【個性】なんです、この良いところ悪いところをまとめて、初めてエステルさんになるんです。」
かなちゃん
「私はまだまだエステルさんの事を知らないので...ちょっと本人からしたら違和感あるでしょうが...私なりのエステルさんがアレなんです、文句を言ったって構いませんよ。」
エステル
「文句なんて....文句なんて言うわけないじゃないの、大明神、あんた、私の事をそんな風に...」
シノブ
「あらエステル、泣いてるの?ほらティッシュよ」
エステル
「な、泣いてなんか...ううっ」ズビーッ
デーリッチ
「確かに乙女っぽくないでちね...」
おそ松
「な、なんだよチョロ松!お前あんなくっさい台詞で泣いてるのかよ!」
チョロ松
「お前こそ、涙がナイアガラの滝みたいになってるじゃないかよ!」
カラ松
「くっ!止まれ、俺の清水..」ドバー
トド松
「兄さんはこういう時でも痛いね...」
メイドウィン(旧)
(俺に涙が出ないのは、好きも嫌いも無いからだろう、それはたくっちスノーも同じだ。)
メイドウィン(新)
(いつから俺達は、全ての人間がどうでもよく感じるようになってしまったんだろう?)
たくっちスノー
「その程度の...その程度の事で...」
かなちゃん
「...その程度、ですか?貴方は【その程度】すら出来てないんじゃないですか?」
かなちゃん
「向こうの6兄弟を見てくださいよ、一見同じかもしれない、一見最低な人間かもしれない...けど良くみれば、しっかり個人の良いところ、悪いところがあり、個性があるじゃないですか。」
かなちゃん
「貴方が今までやってきた行為は、上っ面だけ気に入って、【それ】に自分の好みを押し付けた冒涜じゃないですか、そんなもの、愛とは言いません。」
葉月
「あの、フランソワーズさん、目が泳いでますよ」
フランソワーズ
「そ、そんなことないわよ!」
甘月
「愛してる上でちょっと改変する奴はいるけど...奴にはそれすら無いからね」
たくっちスノー
「ち、違うよ...自分好きだよ、愛してるはずなんだよ、直感でそう感じてるんだ」
かなちゃん
「なら、答えてみてください....私の、どこを好きになったんですか?」
たくっちスノー
「え......あ....う....」
おそ松
「母性と温もりとか話してたぞ」
かなちゃん
「母性?私に?」
エステル
「大明神に母性!?ないない!!あいつのどこにそんなものが!?」
かなちゃん
「エステルさんの悪いところ増えました、そうやってはっきりと答えちゃうところです」
ヅッチー
「まぁ、確かにかなちゃんに母性はねぇ...」
かなちゃん
「自分でも分かってるのにここまで言われると泣けるんですけど...」
たくっちスノー
「jpmapmbpobgmbpo.pmdgtog3!!!」
【error!errorerrorerrorerrorerror】
メイドウィン(新)
「なんか、マジでやべーことになってんぞ」
葉月
「えっ、大丈夫なんですかこれめっちゃエラー吐いてますけど」
リュウスケ
「おい!なんかトリニティが...溶け初めて...」
ローズマリー
「マガイモノが溶ける...!?」
甘月
「エラーが生じているのね、好きでもない物なんて、いなくてもいいのと変わらないし」
葉月
「好きじゃないキャラクターだから消えかかっているんですね、でも何故この二人は溶けないのでしょうか?」
野獣先輩
「俺らって別に奴に作られた訳じゃないっすからね」
Sonic.exe
「他に愛してくれる人物は既に間に合ってる。」
たくっちスノー
「あ....も...な....」
かなちゃん
「もう決着は付きました...貴方は誰にも勝てません」
たくっちスノー
「じ、じぶ....ら....は...」
メイドウィン(新)
「なぁたくっちスノー、大明神様の言うとおりだぞ、結局俺達は数だけでキャラクターを愛してなんかいなかった。」
メイドウィン(旧)
「作者のなかでも最底辺の存在さ、もう諦めよう、俺達より下なんかもういないんだからさ。」
メイドウィン(新)
【彼女達作者は本当にキャラクターを愛している、ありのままのキャラクターを見せている。】
メイドウィン(旧)
【俺達さ、言える?それぞれのキャラクターの良いところ、分からないよね、言われないと分からないんだから。】
たくっちスノー
「.......はなまらまやたなたやきはらひらけらおならりなや、はなれあさは」
シュッ
メイドウィン(新)
「え?」
エステル
「な、なんか、視界が傾いて...」
エステルの目が段々ぼやけていく、一瞬、彼女が見たのは...
エステル
「わた、しのから、だ...はずれ...」
シノブ
「エス...テル..!!」
葉月
「く、首が...」
かなちゃん
「エステル...さん....!?」
メイドウィン(旧)
「一旦俺の黒魔術で繋げます!ひとまず場外に送りましょう!」
メイドウィン(新)
「ああ、今はルールより人命を優先するぞ!」
Sonic.exe
「待て、貴様.....殺害はルール違反では無いのか?」
たくっちスノー
「良いじゃない、どうせ死なないんだから....」
甘月
「は?」
たくっちスノー
「だってさ、キャラクターなんだよ、後でちょろっと書き加えれば普通に生き返るじゃん、キャラクターに死はないよ、だからね、何回でも殺せるよ、三次元の人間はね、一回死んだらそこで終わりだけどキャラクターならいくらでも好きなように殺せるんだ、よ」
フランソワーズ
「たくっちスノー...こいつどうかしちゃったの!?」
メイドウィン(新)
「どうかしてないさ、アレが奴の...そして俺の心の奥深くにある狂気の感情さ。」
たくっちスノー
「そうだよ、自分みんな好きじゃないかもよ、原作も見たことない作品ばかりだし、自分が好きなのはね、こうやってアニメやゲームを利用して好きなように物語を作ることなんだ....」
たくっちスノー
「結局、自分が好きなのは、キャラクターの見た目と設定だけなのさ!!」
かなちゃん
「....」プルプル
ヅッチー
「か、かなちゃん...?」
たくっちスノー
「そうさ!!お前の事も特に好きでもなかったさ、ただなんとなくキャラ付けがしたかっただけ!!ざくアクに好きなキャラなんていない!!どうだ言ってやったぞ、これで満足か!かなづち大明神!!」
かなちゃん
「あーはい、そうですか、もういいですよ。」
デーリッチ
「かなちゃん?..だ、大丈夫..なわけないでちか。」
かなちゃん
「...ええ、私としても我慢の限界でしてね。」
かなちゃん
「貴方が私を愛していなかったと分かって良かったです、これで惜しみ無く貴方を倒せます。」
甘月
「.....」
かなちゃん
「たくっちスノーさん、貴方がやってきた行為に、私が裁きを下します、貴方は個人のエゴで多数の人間に迷惑をかけ、歪んだ愛を押し付け、作者さえも言うことを聞かないお人形程度にしか思っていなかった....」
メイドウィン(新)
「大明神...奴を徹底的に.....やれ。」
かなちゃん
「言われなくても」
かなちゃん
「貴方の【キャラクターに死は存在しない】という言葉を分かった上で貴方に言います」
【生きて帰れると思うな】
『ボツネタだけど続くよ』
- Re: NGカット?いいえ、Opposite cutです ( No.19 )
- 日時: 2017/07/25 09:01
- 名前: xdddddd (ID: 1T0V/L.3)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
ディクス「今の書き込みでゲットした物があるんだよね」
「....ああ、これってたくっちスノーがダメージを受けたときに飛び出る奴ね、いわば体液よ」
→『マガイモノの体液』
>>17の最初、ちょっと言い方があれなので「私の世界」のほうがよかったかも
甘月「.....(この世界も溶けかかってる、私の世界とは構造が大違いね。ラーフィがソニック経由で連れてきたエミーとエスにノイズがかかったのもあれと似たような現象ね。)」
- Re: NGカット?いいえ、Opposite cutです ( No.20 )
- 日時: 2017/07/25 08:58
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
- 参照: 最後の種目〜エンディングは予め考えていたのですが、参加者の事を考えてボツにしました
修正しました、こんなボツネタから参考になるものがあるのなら幸いですが.....
ていうかすいません、こうも長々と...
- Re: NGカット?いいえ、Opposite cutです ( No.21 )
- 日時: 2017/07/25 09:18
- 名前: 葉月 (ID: 9Urj1l4Z)
どうも葉月です。なんかメイドウィンさんのボツネタがYUMAさんの二作目の逃走中みたいな感じになってるぅ!?
たくっちさんのセリフが暴走したYUMAさん(正確には暴走する一歩手前)みたいになってますね!? 「作者なんて見た目だけのデータなんだよ。どうせ作り直せるからいいや」とか! もうかなちゃん、たくっちさんの腐った性根を叩き直してくれださい。
運動会の本編がどうなるのかが気になるけど、もうボツネタが本編でもいいかなぁと思います。
- Re: NGカット?いいえ、Opposite cutです ( No.22 )
- 日時: 2017/07/25 09:27
- 名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: 1lEcCkWN)
.....このネタって既にあったのか、ちょっとショック。
...正直ボツネタにしたのは参加者様を不快にさせるかと思ったからなんですね....キャラに対する冒涜の下りとか特に
まぁ詳しくは後々書くボツあとがきにでも付け加えときます。
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