二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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NGカット?いいえ、Opposite cutです
日時: 2017/07/03 00:38
名前: xdddddd (ID: TdwH/e73)
参照: http://nazr.in/ZFs

ここで、気にくわないカットを改変及びリメイクする事ができます。

映像板内の書き込みの改変でもOKです。

ハルキさんが逃走中破壊を試みているという事で建てました。

ハルキさんは、書きたいように書いてください。

*管理人へ*
このスレは入賞対象じゃないよぉ!

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Re: NGカット?いいえ、Opposite cutです ( No.13 )
日時: 2017/07/24 16:45
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: もしも新旧メイドウィンチームのままファッションショーが始まったら

【もしもクロクロ運動祭 ファッションショー編】

リーン
「いよいよ第10種目!ファッションショーです!」

リーン
「オシャレな服を来て、一番観客にウケた者が勝利することが出来ます!」

リーン
「それでは、選手の準備を『ちょーっと待ったああああああ!!』


リーン
「おっと横槍です!おそ松選手とかなちゃん選手にマイクを向けますね」

かなちゃん
「ちょっと待ってくださいよ、まさか普通にファッションショーを始めるつもりですか?」

リーン
「普通...というのは?」

おそ松
「ほら、もうちょっとさ!盛り上がるやり方があるじゃん!」

リーン
「...俺、そういうのに疎いんで分かりません、どういった物なんですか?」

かなちゃん
「ミ...ミ...!!」

リーン
「み...ミニイベントですか?」

おそ松
「それは暇なときにいつでもやってるだろ!ミで始まってンで終わるアレだよ!」

リーン
「ミで始まってンで終わる...?ミュージシャンですか?」

かなちゃん
「小説にミュージシャンなんざいりませんよ、ミで始まってンで終わる四文字ですよ!!」

リーン
「みずぽん?」

おそ松
「なんだその地下アイドルみたいな名前は!!てめぇわざとやってるだろ!!」

かなちゃん
「もー!じれったいですね!ミスコンですよ、ミ・ス・コ・ン!美人のねーちゃんがセクスィ〜な服着るアレですよ!」

リーン
「えっ、そんな事言われても....!!」

エステル
「うおおおおおおい!!何言ってんだこいつら!」

チョロ松
「おい!ふざけるのもいい加減に!」

おそ松
「るっせー!俺のお色気シーンが見たいという願望がかなづち大明神様とシンクロしたんだよ!!」

かなちゃん
「皆さん全然お色気シーンしてくれないじゃないですか!」

葉月
「なんでやらないといけないんですか!?」

エステル
「あーすいません、いつもあんな調子なんです。」

一松
「うちのダメ兄貴とシンクロして非常にめんどくさい事になってるな...あれは絶対に退きませんって顔だぞ。」

かなちゃん
「ミスコンじゃー!作者ガールズのセクシーショットォォォォ!!」

たくっちスノー
「あー待った、いくら愛しのかなちゃん様と言えど自分は反対です。」

チョロ松
「うおっ、意外な奴からの反論が」

たくっちスノー
「かなちゃん様、色気シーンを見たいのは分かりますけど、ミスコンって事は全チーム女性を用意しなければいけないんですよね?」

かなちゃん
「ん、まぁそうですね」

たくっちスノー
「う ち の チ ー ム 一 人 も 女 性 が い な い ん で す け ど ? 」

かなちゃん
「あっ」

松山
「言われてみればそうじゃん」

ズァーク
「野獣先輩女の子説」

Sonic.exe
「ねーよ」

リュウスケ
「トリニティの性別は...あ、ダメだ完全にオスだこいつ」

たくっちスノー
「自分のキャラクターチェンジも三分しか持たないし...ていうか自分に性別の概念無いし」

メイドウィン(新)
「ああ...そういうわけだからミスコンは...」

かなちゃん
「えー!?なんで紅一点になるような女の子連れてこなかったんですか!?」

たくっちスノー
「2017年にいい女がいないのが悪い」

おそ松
「いやだー!!俺はミスコン見たいんだ〜!!」

ヘレン
「おーいメイドウィン、心配することはないぜ。」

メイドウィン(新)
「えっ?」

ヘレン
「俺は魔法学のエリートだ、そういう事だって....不可能じゃないぜ?」

メイドウィン(新)
「ねぇ君何を言って」

ヘレン
「さぁ!人肌脱ごうぜ弟(義理)!」

メイドウィン(新)
「ねぇちょっと手を離して!お願い!ストーップ!何をする気なのー!!」

ーー三分後ーー

ヘレン
「おっまたせー!」

ローズマリー
「あの、一体何を...」

「...ぉーぃ、ヘレン...」

松山
「ん、なんかやけに声の高い...」


メイドウィン(♀)
「ヘレン...お前....とんでもないこと...してくれたね...後で覚えとけよ」

ローズマリー、松山
「「うおおおおおおおおおい!!」」

メイドウィン(♂)※旧メイドウィン
「なんか表記の仕方が斬新な事になったよ」

かなちゃん
「あのーすいません、もしかしてアレが?」

ヘレン
「うん!」

おそ松
「えっあの谷間がはみ出てるのが?」

ヘレン
「うん!」

かなちゃん
「えっ、ちょっと、えっ、あのむちむちばいんばいんが、あのメイドウィンさんですか!?」

ヘレン
「その通り!俺の魔法で性別を入れ換えてやったのさ!」

かなちゃん、おそ松
「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」」

メイドウィン(♀)
「うるせぇ!」


葉月
「ええ...」

フランソワーズ
「実質男性作者0人ね」

甘月
「でも、これで始まっちゃうのねミスコン....」

リーン
「そういうわけでミスコン、及びファッションショーを始めたいと思います」

かなちゃん、おそ松
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

リーン
「ただしカキコのルール違反になりそうなので過度な色気シーンなんてありません!」

かなちゃん、おそ松
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

葉月
「喜んだり泣いたり忙しい人たちですね」

リーン
「それでは...選手入場!」


【ボツにしたネタなので続くわけがない】

Re: NGカット?いいえ、Opposite cutです ( No.14 )
日時: 2017/07/24 16:57
名前: sorutymata (ID: JgT8Ge3V)
参照: http://www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no

ヘレンさん…性別変換の術とはやりおるwww

Re: NGカット?いいえ、Opposite cutです ( No.15 )
日時: 2017/07/24 19:45
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: 最後の種目〜エンディングは予め考えていたのですが、参加者の事を考えてボツにしました

【もしもクロクロ運動祭ラストバトル】

リーン
「さぁ...遂に20種目目!泣いても笑ってもこれがラスト!全員組み手バトルロワイアルです!」

リーン
「この競技は全員参加です!ステージに乗ってください!」

フランソワーズ
「なんかドラゴンボール超の力の大会と同じルールって聞いたけど」

メイドウィン
「知らない人の為に簡単にまとめておいたよ」

・場外に落下したら即脱落
・気絶等の戦闘不能状態では失格にならず、場外に落ちて初めて敗北扱いとなる
・舞空術等エネルギーを使った滑空、飛翔は禁止、しかし翼などの生まれつきの飛行能力ならOK
・禁じられていることは【選手の殺害】【ドーピング】【術以外の武器の使用】の三つのみ。
・生き残ったチームが勝利

たくっちスノー
「つまりね、これ守れば何してもいいわけよ」

メイドウィン(新)
「こいつはすぐこういう考えするんだから....」

甘月
「なるほどね、流石大人気アニメの大会だけあってしっかりしてるわ」

リーン
「さらに!この種目に限り全選手がリーダーと同じ能力があります!」

ヅッチー
「つまり誰が勝っても得点が二倍ということか」

葉月
「なるほど、逆転要素ですね。」

ローズマリー
「だけど全員がリーダーということは...減点も普通にあるのか。」

やらない夫
「-1点だけとはいえ、避けたいだろ、常識的に考えて...」

たくっちスノー
「....自分は負けない。」

かなちゃん
「言いますね、珍しく自信ありとみた」

たくっちスノー
「あっ、かなちゃん様、自分貴方とだけは...」

かなちゃん
「ああはい。」

メイドウィン
「完全に扱いに慣れたな、大明神様」

葉月
「雑に扱ってますね、完全に」

リーン
「それでは、始め!」

たくっちスノー
「character ride!」

【ディディディケーイド】

葉月
「うわっキャラクター沢山出してきた!」

カラ松
「俺達を無理矢理押し出す気か!」

【ボツネタだけど続くよ】

Re: NGカット?いいえ、Opposite cutです ( No.16 )
日時: 2017/07/24 21:44
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: 最後の種目〜エンディングは予め考えていたのですが、参加者の事を考えてボツにしました

【たくっちスノーの弱点】


松山
「うおお、スゲェ勢いだな」

チョロ松
「このままじゃ冗談抜きで全員押し出されるぞ!」

たくっちスノー
「抗え!潰せ!結局強いのはいろんなアニメやゲームを知っている自分だ!こちとら妄想歴14年なんだよ!」

メイドウィン(旧)
「ふっ!はっ!わりと簡単に消せるから良いものの...」ザシュッザシュ

フランソワーズ
「これじゃあキリがないわね..」

Sonic.exe
「やめろスノー、俺らまで落とす気か」

たくっちスノー
「自分一人が勝てばそれで優勝できるんだからいい、じゃ、ん!!」

野獣先輩
「現在ビリッカスだからどっち道逆転は無理ゾ」

たくっちスノー
「そんなの関係な!い!よ!」

ローズマリー
「キャラクターを液状して放出した!降り下ろされるなよ!」

.....

葉月
「今ので新旧メイドウィンチームが二、三人が落ちましたね....」

ヅッチー
「ん?なんだこの黒い液体。」

葉月
「なんでしょうか、ドームの近くがこれでびしょびしょですね」

甘月
「....ああ、これってたくっちスノーがダメージを受けたときに飛び出る奴ね、いわば体液よ」

おそ松
「うわきったね!シッシッ」

たくっちスノー
「...ride!仮面ライダー鎧武・極!ロード・バロン!」

たくっちスノー
「チェェェェェェンジ!マガイモノ!【スカッシュ・フレッシュ・大々皇帝】」


スカフレ皇帝
「ハハァ!」


デーリッチ
「黒い液体が人間になったでち!」

シノブ
「なるほど、あの体液がキャラクターを呼び出したり、マガイモノを生み出す素になっているみたいですね。」

メイドウィン(旧)
「そして、恐らくイメージを元にキャラクターを生み出している...というわけか」

甘月
「認めたくないけど、奴は本当に無限にキャラクターを産み出せるわけね、マガイモノの組み合わせも加えたら。」

エステル
「ん...これどっかで...あーーーーー!!!あれだよあれ、ほら、シノブの世界!」

シノブ
「え?...ああ、イメージを元にしたという点では確かに間違ってはいませんね。」

デーリッチ
「ん?待てよ、それならもし原理が同じだとしたら...」

フランソワーズ
「何か閃いたの?」

デーリッチ
「シノブちゃん、ちょっとやってほしいことがあるんでち、ごにょごにょ。」

シノブ
「....ははあ。」

チョロ松
「...えーと、大丈夫なの?信用して」

ローズマリー
「こういう時のデーリッチは冴えているからね、基本失敗はしてないよ」

葉月
「ひとまず今は非常時ですのでデーリッチちゃんに賭けてみようと思います、たくっちスノーさんを止めることに集中しましょう」

フランソワーズ
「勘違いしないでよ、これ終わったらすぐ潰すから」

甘月
「それはこっちも同じ」

フランソワーズ
「ああ!?」

エステル
「おーい、言ってるそばから喧嘩するなー」

Sonic.exe
「ちっ...今回ばかりだけは俺たちもやるぞ」

メイドウィン(新)
「これって仲間割れになるのかなぁ」

メイドウィン(旧)
「そんなの知らんよ...でち姫に賭けるしかない」

たくっちスノー
「やれ!!」

スカフレ皇帝
「ハイー!!」

【ミックス スカッシュ!】

フランソワーズ
「大技が来たわよ!」

デーリッチ
「シノブちゃん...」

シノブ
「....助けて、ピンクさん!!」

おそ松
「うおおおおお!?」

たくっちスノーの体液はシノブの声に答えるかのように形を作り、大きな人形のような姿になり、攻撃を防いだ!


デーリッチ
「やっぱり思った通りでち!」

甘月
「なるほど、あれはシノブのイメージから産み出された存在ね、中々やるじゃない、国王。」

葉月
「あの体液は我々も利用出来るという事ですか!」

ヅッチー
「そういうわけだな、よーし!行こうぜ皆!」

メイドウィン(旧)
「これでやれなきゃ作者失格だからな。」

シノブ
「ピンクさん、突然呼び出してごめんなさいね。」

ピンクさん
「だいじょうぶ!しのぶ、まかせて!」

シノブ
「ええ....行きます!」

【ボツネタだけど続くよ】

Re: NGカット?いいえ、Opposite cutです ( No.17 )
日時: 2017/07/25 08:54
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: 最後の種目〜エンディングは予め考えていたのですが、参加者の事を考えてボツにしました

【「アイ」を知らない者】

甘月
「私の世界」

メイドウィン(旧)
「グレイトフル松山!」

作者二人
「「全員集合!」」

ローズマリー
「よし、だんだん押し始めたな。」

メイドウィン(新)
「スゴい...同じイメージの結晶体なのに、強さは甘月さん達が作る奴の方がはるかに上なんだ!」

たくっちスノー
「グギギギギギギギ....」

甘月
「あんたのイメージってのはそんなもんなの!」

たくっちスノー
「そっか、そろそろ自分も本気を出すか..」

たくっちスノー
「ボディオールチェンジ 仮面ライダーOOO」


Sonic.exe
「ライダーの姿か...あれは奴の本気の姿だ。」

たくっちオーズ
「たった今決めた、この姿は30分持つ!」

Sonic.exe
「何も考えず自分で決めたことも守らず、それが奴だ。」

たくっちオーズ
「最強最悪、悪魔のコンボだ...」

ティーンティーンティーン

【プテラ!トリケラ!ティラノ!】

【プ!ト!ティラノザウルス!】

たくっちプトティラ
「ウアアアアアアアアアアア!!お前達の力をセルメダルにしてやる!」

かなちゃん
「なっ...あれは一体...」

ローズマリー
「あの斧...武器の使用は禁止されているはずでは」

たくっちプトティラ
「そうか...それなら!!」ガブリンチョ!

エステル
「げーっ!食った!」

たくっちプトティラ
「能力コピー...セルメダル製造に入る!」

【プ!ト!ティラノ必殺!】

たくっちプトティラ
「うおああああああ!!」

フランソワーズ
「ぐっ!」

葉月
「あっ!」

甘月
「げふっ!」

プトティラの拳で殴られた作者三人は血ではなくメダルが飛び散った!

たくっちプトティラ
「そうだ...これだ...これでいい...」

メイドウィン(新)
「お前....作者でさえもキャラクター扱いしやがって!」

たくっちプトティラ
「性格と、容姿があるううううう!!なら作者はもうキャラクターなんだよおおおおおお!!!自分の思い通りにならなくて身勝手でどうしようもない奴等だよおおおおおお!!!」

メイドウィン(新)
「このクズ野郎が....」

ティーンティーンティーン

【葉月!甘月!フランソワーズ!】

たくっち葉甘フラ
「やった...これで実質四人分の作者の力を得た!なんでも自分の思い通りになる作者の力を!」

メイドウィン(新)
「....はっ、俺ってどこまで落ちぶれたんだか。」

かなちゃん
「いえ、彼では絶対に我々に勝つことは出来ませんよ。」

おそ松
「え?マジで?」

かなちゃん
「ええそりゃもう、神様の言うことは聞いておくべきですよ。」

おそ松
「はいはーい」

たくっち葉甘フラ
「この姿なら四つの世界を合わせたキャラクターだって作れるのさ...ride!亞夢、ロミオ、おそ松、やる夫、クラウド、ソラ、限界フルチャージミックス!」

かなちゃん
「邪魔です」ペシッ


たくっち葉甘フラ
「あいって」

かなちゃん
「例え人数を揃えたって、その程度のイメージでは作者に勝つことなんて出来ませんよ。」

たくっち葉甘フラ
「ねぇちょっと、かなちゃん様....?」

かなちゃん
「気安くかなちゃん様なんて呼ばないでくれるでしょうか。」

たくっち葉甘フラ
「えっ?」

かなちゃん
「貴方がやってきた事がどれだけ酷いことか、分かってるんですか?こういう大きなグループの大会は、たった一人のワガママ一つでメチャクチャになってしまうんですよ?」

たくっち葉甘フラ
「な、何を....」

かなちゃん
「好き勝手やりたいのなら、最初っから一人で勝手にやってればいいんですよ。」

たくっち葉甘フラ
「*$*!!>-!』】)>』※>『』):』『」

かなちゃん
「正直に言って、私は貴方の事を好意的に見ることはできません」

おそ松
「やーいフラれてやんの」

【error!】

たくっちスノー
「mpid1fngamgargjmtdrudmj」


甘月
「変身が解けた!?」

承太郎
「待て、さっきから奴の様子がおかしいぞ....」

たくっちスノー
「自分のイメージは...絶対に負けはしない...」

かなちゃん
「今まで散々使ってきたのにボロ負けじゃないですか」

甘月
「まぁ私チートだし?」

フランソワーズ
「チート性能与えたし?」

葉月
「作者だから思い通りになっちゃうし?」

メイドウィン(旧)
「マジこええ...作者ガールズ。」


かなちゃん
「多分即興の私のイメージの方が強いですよ」

デーリッチ
「え!?」

かなちゃん
「しかしえーっと、流石に無許可で出すのはちょっと...エステルさーん?」

エステル
「策があるなら好きにしなさい」

かなちゃん
「え!?今好きにしなさいって言った!?わーいやったー!じゃあ私の願望混ぜて...ちょいさっ!」

おそ松
「うっひょーマイクロビキニだ」

エステル
「おいおいおおおおおおい!!」

かなちゃん
「エステルさんが好きにしなさいって言ったじゃないですか!」

エステル
「限度があるわ!露出もっと控えなさい!」

かなちゃん
「もーしょうがないですね...スク水くらいにしておきます。」

たくっちスノー
「....これがどうかしたんですか?」

かなちゃん
「予告しておきます、この私の願望込みのエステルさんがこの状況を打破すると」

たくっちスノー
「自分とやってる事は同じじゃないか....」

かなちゃん
「いえ、私や甘月さん、葉月さんやフランソワーズさんにあって、貴方には無いものが詰まっています。」






「愛、ですよ。」

【ボツネタだけど続くよ】


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