二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- クロクロ社逃走中2 フランケンの涙
- 日時： 2017/07/15 16:49
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E （ID: VOI/GMTL）
- 参照： 合作の暇潰しのために
今度こそ真面目に逃走中を.....
【人間VSロボットVSマガイモノ】
逃走中の舞台はあらゆる装置やマシーン等の研究をしている【ツクバMR高専】
制限時間 100分
逃走者は30人。
【人間】 >>2
坂田リコ(メダロット ガールズミッション)
後藤さくら(メダロット ガールズミッション)
海堂めぐみ(メダロット ガールズミッション)
ルイージ(スーパーマリオ)
入間美兎(ニューダンガンロンパV3)
左右田和一(スーパーダンガンロンパ2)
デーリッチ(ざくざくアクターズ)
東条郷太郎
兜甲児(マジンガーZ)
野比のび太
【ロボット】>>3
マッドジャグラー(メダロット ガールズミッション)
カネハチまーく2(メダロット)
ロクショウ(メダロット)
キーボ(ニューダンガンロンパV3)
マリオン(ざくざくアクターズ)
リーン・メイドウィン・緑風
イサムマル(オリキャラ)
メタルソニック(ソニック)
ダストマン(ロックマン4)
ドラえもん(ドラえもん)
【マガイモノ】>>1
たくっちスノー(マガイモノ)
アナザーズァーク(マガイモノ)
プリシラダスト(マガイモノ)
キリヤ・クロガネ(マガイモノ)
カイザー・スカル・コードメイカー(マガイモノ)
チーズパイダー・フード・コードメイカー(マガイモノ)
五虹愛里/キュアイグニッション(マガイモノ)
仮面ライダースカイハイ(マガイモノ)
swap Sans(マガイモノ)
偽ウィザード(マガイモノ)
【注意】
設定付け足しだとか改変だとか！それが当たり前のように出てきます！キャラ崩壊はしないようになんとか努力します！
ドラマパートには「メダロット ガールズミッション」の一部ストーリーのネタバレを含みます
- Re: クロクロ社逃走中2 フランケンの涙 ( No.17 )
- 日時： 2017/07/16 22:22
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E （ID: VOI/GMTL）
- 参照： 質問はどのタイミングでも受け付けてます
>>16
あっ、そっかぁ...(諦め)
たくっちスノー
「あれで普通か、これはあれだね、振りだね」
松山
「いいか、逃走中をやってる途中で戦争とかもうやめろよ？マジで。」
たくっちスノー
「じゃあもう君も飽きたからって投げ出さないでよ？」
松山
「バーロー、もうやんねーよ」
コメント感謝です！
【おまけ】
松山
「うちの逃走中の逃走者で一番読者人気なのって誰なんだろうな」
メイドウィン
「ルイージかのび太じゃないの？完全に趣味で選んだから皆が知ってる有名どころそれしかないし」
- Re: クロクロ社逃走中2 フランケンの涙 ( No.18 )
- 日時： 2017/07/17 10:04
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E （ID: VOI/GMTL）
- 参照： 質問はどのタイミングでも受け付けてます
92:25
牢獄DEトーク
たくっちスノー
「あ、誰か来た、メカニックの人だっけ？」
左右田
「おっす、...ていうかなんでカーズ見てるんだよ」
たくっちスノー
「だって暇なんだもん、ねぇ松山、どうせアレ無いんでしょ」
松山
「30人もいるのに復活なんてやるわけねーだろバーカ、ていうかめんどくせーから絶対やるもんかんなもん」
たくっちスノー
「そういうこと、自分的には誰が勝とうとどうでもいいから一緒にカーズ見ようよ」
左右田
「お、おう...応援する相手とかいねーのかよ、マガイモノの長なのに」
たくっちスノー
「だってあいつら自分勝手なんだもん、生みの親の自分の言うこと聞かないやつしかいないし」
左右田
(おめーが一番自分勝手だろうが！)
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〜校舎二階廊下〜
めぐみ
「困りましたね...」
ロクショウ
「めぐみ、どうかしたのか？」
めぐみ
「ああロクショウさん、エレベーターを女の子が独り占めして使えないんです、私が言っても聞かなくて...」
ロクショウ
「...なるほど、それは確かに困るな」
めぐみ
「ロクショウさん、どうしましょう？」
ロクショウ
(今回だけはめぐみを助けないと考えていたが、エレベーターが占領されているこの状況は放置すればワタシにとっても他の奴にとっても後々不利になる、ここは...)
ロクショウ
「分かった、ワタシがどうにか説得しよう」
めぐみ
「すいません、ロクショウさん..」
ロクショウ
「気にすることはない」
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体育館
カイザー
(ボールの下せっま！息苦しい...口ないけど)
カイザー
「ていうかこれ明らかにバレるじゃんか、あのチーズバーガー覚えとけよ」
近くにはハンター....
カイザー
(いや大丈夫大丈夫、まだアナザーズァークが走り回ってるはずだ、普通はそこに向かう)
カイザー
「いやアナザーズァークがどこにもいねえええええええええ！！あのエンタメ白菜どこ行きやがった！！」
ハンター
「！」
見つかった....
カイザー
「な、こうなったらワゴンを圧縮して強制脱出だ！」
カイザーはワゴンを圧縮して無理矢理逃げた！
その拍子にバスケットボールが大量に転がってハンターを惑わせる！
カイザー
「よし！今のうちに校庭に逃げ
カイザー
「えっ」
校庭には、ハンターが立ち塞がっていた。
91:47
カイザー 確保
残り27人
カイザー
(嘘だろ？どうしてハンターがもう一人？偶然にしては出来すぎている、向こうのハンターは何なんだ？なんで外のハンターがこんなところに立っているんだ？)
カイザー
(...まさか、全部作戦？俺を捕まえるための？)
奴等は、この短期間でここまで賢くなったのか....！？
- Re: クロクロ社逃走中2 フランケンの涙 ( No.19 )
- 日時： 2017/07/17 22:11
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E （ID: VOI/GMTL）
- 参照： 質問はどのタイミングでも受け付けてます
【NEXT GAME】
「バル..悪魔..生き返....」
上手く聞こえない
「前...役目...鬼」
何も見えない
皆はどこ？
「見..け..第、抹殺....」
俺は何をすればいいの？
「聖アダムス女学園へようこそ。」
【舞台は新たなSTAGEへ】
「やめろ！三人で来るな！どうしてそこまで本気を出す！」
「んあーっ！」
「やだ、やだぁ！！・・やだぁ！！！」
「I AM GOOOOOOD‼」
【14人の新たな逃走者に襲い掛かる、成長するハンター】
「てめぇ賞金どこから出すと思ってんだ！？自腹だぞ自腹！俺だって金払いたくねぇんだよ！てめぇらの希望を叩き潰してやる！」
「何がなんでも賞金を払わないつもりね・・・」
【絶対に賞金が欲しい逃走者VS絶対に金を出したくないゲームマスター】
【そして】
「ラウラ・バートリ？」
「なんでも、転校して三日で全ての生徒を自身の信者にさせたんだと」
「今や学園の全てはラウラの手の内さ。」
【逃走中の裏で密かに行われようとしている】
「こいつ・・・絶対なんかあるな」
【陰謀が・・・】
勝ち取りたいものもない 無欲なバカにはなれない
それで君はいいんだよ
「なんだお前！？」
「あんたは鬼？」
「は？（威圧）」
ヒリヒリと 生きざまをその為に死ねる何かを
「あんたは鬼？あんたは鬼？あんたは鬼？」
「あれ、こんな逃走者居たっけ」
「どうでもいいよ、誰が逃走者かなんかなんて」
この時代に叩きつけてやれ
「見つけた・・・・あんたは鬼だ。」
「・・・・」
ズシャッ!
無力なままでは終われない だから君は行くんだよ
「ねぇ！？これ本当に逃走中なんですか！？」
「逃走中の途中で殺し合いなんてここでは普通だぜー！！」
「もしかしなくてもこの人真面目に書けない勢いだけで書く人だー！！」
どうせなら屑じゃなく、星屑の様に誰かの
「思い出した・・・・今までの全てを。」
「私は鬼、貴方は悪魔。」
「「決着を付けよう」」
願い事を背負い生きてやれ
「これでゲームオーバーは確実だぜぇ！！！」
「私達は貴方達に勝って、絶対賞金100万円を払わせる！！」
クロクロ社逃走中3 アダムスの鬼
近日公開
- Re: クロクロ社逃走中2 フランケンの涙 ( No.20 )
- 日時： 2017/07/19 09:53
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E （ID: SsbgW4eU）
【ドラマパート】
ツクバMR高専。
この高校はメダロットを中心に福祉に関する科学開発、研究などが盛んに行われている、それ故にメダロッター専門高校だがここからメカニックやプログラマーが生まれることも珍しくはないのだ。
そんな高校に通う一人の女子高生。
名前は、【六角ケイ】
「こっち来ないでよ、バカメダロット。」
ケイは見た目は可憐で性格も悪くはないのだが、自身にコンプレックスを持っており、同世代の友達はいなかった。
「・・・フガ」
そしてその相棒、シュタインベルガ。
とは言うが、ケイにとっては実験対象でしかなかったし、ケイ自身が彼を毛嫌いしているため、相性は最悪だった。
シュタインベルガ
「ケイ・・・おれは」
ケイ
「うるさいってば！話しかけないで！」
シュタインベルガ
「ごめん・・・ケイ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【実験体 シュタインベルガ】
【フランケンシュタイン型メダロット 男性型 】
【心を持っているため、取り扱い注意。】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ケイ
「・・・ハァ、ロボットに心なんてあるわけないじゃない。」
ギッ
ケイ
「あれ？扉が開かない？」
ギッギッギッ
ケイ
「えっ、ウソ？私閉じ込められた？」
「ねぇ！誰かいないの！開けて！ちょっと！」
松山
「ハハッワロス」
この様子を見た松山がミッションを発令した！
しかし、この男のやることは、普通ではない・・・
受ける場合は、それなりの覚悟が必要だ。
- Re: クロクロ社逃走中2 フランケンの涙 ( No.21 )
- 日時： 2017/07/25 09:24
- 名前： S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E （ID: 1lEcCkWN）
ブルル
メールだ。
たくっちスノー
「ねぇ、自分達の所にもメール来てるんだけど」
松山
「一応読んどけ」
左右田
「えーと何々？【3-Bは逃走中に役に立つアイテムが詰まっている宝物庫となっているが、中にハンターが一体いる】」
たくっちスノー
【宝物庫は一分おきに新しいアイテムが補充され、無限に増え続ける...しかし開けるには条件がある、その条件は校舎五階にあるボタンを五人同時に押さなくてはならない、制限時間は85分】
左右田
「便利なアイテムが使えるようになる代わりにあの有能ハンターが一体増えるのか...」
たくっちスノー
「エレベーターって確か入間とかいう奴が占領してなかった？」
左右田
「あー、階段で五階まではめんどくせーだろうな、ハンターもいるし」
【mission1 アイテム庫を開け！】
リコ
「アイテムなー、確かに後々使わなアカン時が来るやろうし、行かんとな。」
さくら
「そうだね...」
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キーボ
「アイテムですか...魅力的ですけど、あのハンターが増えるのはハイリスクすぎます。」
リーン
「まぁ確かに、あれが増えるのはキツいかもね....」
愛里
「ていうかエレベーター、まだ占領しているのね...」
ミッションに向かう者もいれば、ミッションを拒むものもいる....