二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

第二回クロスオーバー逃走中〜希望の高校生と絶望の七不思議〜
日時: 2017/08/05 19:32
名前: シラタマザラシ ◆Pjz5Qq/yeA (ID: 8hHoYYXB)

第二回クロスオーバー逃走中では、以下の成分が含まれます

※性格入れ替え(わからない人はググろう)ありです。つまりキャラ崩壊必須

※それに付随して設定、才能変更、入れ替えが生じている。中には口調が一部変わってる人もいるから本当に注意

※作品のネタバレあり

※エロ用語が出たり、グロ描写が出たりする

※グロ描写が過激すぎて鬱ゲロ

※グロ描写が過激すぎて鬱ゲロ

※グロ描写が過激すぎて鬱ゲロ

※大事なことなので四回言いました

※逃走中なのにバトルする

これらの内受け付けられないものがあったらブラウザバックしてこのスレのことは忘れてくださいにゃ

※ルール説明やキャラ・作者様の逃走者紹介は募集用スレッドから








参加者(33人)

朝日奈葵
豚神
獄原ゴン太
王馬小吉
キーボ
かばん
サーバルキャット
アメリカビーバー
パンサーカメレオン
ワシミミズク
日向翔陽
谷地仁花
孤爪研磨
赤葦京治
三咲華
摂津のきり丸
皆本金吾
加藤団蔵
中在家長次
七松小平太
ピカチュウ
ニンフィア
シトロン
ビオラ
マノン
にゃん太
セララ
五十鈴
ルンデルハウス=コード
レイネシア=エルアルテ=コーウェン
S・メイドウィン・黒影
ピコパ
ロクター

Page:1 2 3 4 5 6 7 8



Re: 第二回クロスオーバー逃走中〜希望の高校生と絶望の七不思議〜 ( No.1 )
日時: 2017/07/23 04:48
名前: シラタマザラシ ◆Pjz5Qq/yeA (ID: 8hHoYYXB)

ゴン太「やぁ!ゴン太だよ!今回はこの小説を見てくれてありがとう!この小説を見てくれてる読者のみんなも、参加してくれたり参加してなくても見てくれたりしてくれる作者さん達も小吉も逃走者クイズの時間だよ!」

サーバル「見てみたけど…かばんちゃんはすごいね…作者さんの内2人がかばんちゃんが逃走成功するって予想してるもん」

かばん「そうかな〜?」

ピカチュウ「…僕は、五分五分か……」

キーボ「なんでオレ様が最初に捕まる予想されてんだよ!!!」

ゴン太「自分の行動振り返ったら?…さて、今回は『最初に捕まると思う人物』、そして『逃走成功すると思う人物』を作者さんに当ててもらった、又はこれから当ててもらうけど…」

レイネシア「質問よろしいでしょうか?作者様への応募項目を見て思ったのですが、何故自首関連の項目がないのですか?結構致命的ですよ?」

ゴン太「ほら、他作者さんへシラタマザラシさんが逃走中に参加するために送った応募履歴見ればわかると思うけど、シラタマザラシさん、逃走中を楽しむタイプで、自首なんか絶対しないマンだから…」

一同「あっ…」

ゴン太「…まぁこの逃走中にも自首狙いの人は一応いるらしいけどね。鉄屑とか助手とか愉快犯とか」

五十鈴「…あれ?それってミスターゴン太にも当てはまらない?愉快犯…」

ゴン太「ゴン太、逃走中を楽しむタイプだもん!」

朝日奈「怪しい…」

ゴン太「ちなみに。もし逃走者一人でも予想を当てることができたら素晴らしい特典があるそうだよ!」

日向「その特典ってなんだよ?」

ゴン太「その特典とは…なんと!次回の逃走中に自動参加できるよ!」

研磨「ちょっと待ってそれ罰ゲームだよね!??」

長次「しかも作者様じゃなかったらどうするんですか」

ゴン太「シラタマザラシさん曰く、その時は願い事を一つ叶えることにしますだって」

ニンフィア「※ただし叶えられる範囲内」

ゴン太「当ててくれた作者さんには次回の逃走中に出れる権利を(次回の逃走中は性格はノーマルですがダンガンロンパ風にしたいと思います)、読者さんには願い事をシラタマザラシさんが叶えられる範囲内で一つ叶える権利を与えるよ!」

ミミズク「ちなみにどれくらい募集するのですか?」

ゴン太「うん。今日の朝10時までは投稿を待ってみて、その後はオープニングゲームが終了するまでが締切かな」

豚神「できるだけ長く予想できるようにするから…投稿ペースが落ちてきたら、察してくれよな!」

きり丸「………何故唐突にアイデンティティ…………」

ゴン太「あっ、小吉はやらなくていいからねー。あくまでネタだから」

王馬「えっ!?オレは書かなくていいの!?もう書いちゃったよ!!」

カメレオン「なんて書いたのでござるか?」

王馬「えぇと…」



最初に捕まると思う逃走者:団蔵

逃走成功すると思う逃走者:王馬、ニンフィア、朝日奈、セララ、金吾



キーボ「おいショタロリ!!なに自分を贔屓してんだよ!!!」

王馬「ショタロリってオレのこと…?だ、だって、オレは強いし速いもん…あと、団蔵ちゃんは勝負運に弱いし、ニンフィアちゃんは逆に勝負運強いし、朝日奈ちゃんはアスリートだから、セララちゃんはしぶとく生き残ると思うし、金吾ちゃんは幸運と戦闘力から……」

ゴン太「たはー!お前のそういう所、嫌いじゃないよ!」

セララ「これ、王馬さんも当てたらどうなるのですか?」

ゴン太「小吉が当てたらシラタマザラシさんが勝利ってことになるから…その時はシラタマザラシさんが次回、パワーアップするくらいだね」

小平太「パワーアップ…?」

ゴン太「まぁ、その点は別に考えなくても大丈夫だよ!それじゃ!本編へ行こう!」

Re: 第二回クロスオーバー逃走中〜希望の高校生と絶望の七不思議〜 ( No.2 )
日時: 2017/07/23 11:05
名前: シラタマザラシ ◆Pjz5Qq/yeA (ID: 8hHoYYXB)

ここは、玲奈鳥巣学園のグラウンド。そこに、33名の逃走者が集っていた…!

メイドウィン「………」

ロクター「………」

ピコパ「………あのー……」

ロクター「あっ、すいませんね。ちょっと、はじめての作者さんの逃走中に参加するとなると、緊張してしまって…」

ピコパ「私もです……作者同士で自己紹介しませんか?といっても、私は元作者ですが……」

メイドウィン「……あぁ。俺はS・メイドウィン・黒影」

ロクター「ロクターです。よろしくお願いします」

ピコパ「ピコパです。よろしくお願いしますね。……ところで……」

メイドウィン「あぁ、ここの世界の逃走者のことだろ?前回はまともな世界でやったとシラタマザラシさんは言ってたが……どうやら今回は違うようだな」

ロクター「えーと……」




サーバル「うみゃぁ…緊張する……怖い………」

かばん「大丈夫だよ、サーバルちゃん!困った時はぼくを呼んで!」

サーバル「かばんちゃん……ありがとう」




研磨「待ってよ翔陽〜!おれと一緒に行動しようって!」

日向「うるせぇ!!ミッション以外嫌だよボゲェ!!」

レイネシア「うふふ。微笑ましい光景ですね」




三咲「おぉぉ!!ねぇ君、この後暇?よかったら私と遊ばない?」

小平太「いえ、その、私は……」

金吾「七松先輩!!僕とも遊んでください!!」

長次「頑張れ〜小平太〜」

小平太「お前…人事だと思って!!」




団蔵「逃走中は忍者としての素質を鍛えるための鍛錬!!賞金は二の次だ!!」

ピカチュウ「そうだね。賞金は正直蛇足だよ」

ゴン太「それに賛成!小吉もそう思うよね!」

王馬「うーん、鍛錬ってよくわからないけど……みんなを守るために、オレ、頑張るっ!」

ゴン太「いやー!意外と同じ考えの人がたくさんいて嬉しいなー!」

赤葦「…うーん?」




カメレオン「あ、あの……」

谷地「ん?何かな」

カメレオン「ちょっと…お話、したいでござる……」

谷地「うん。いいよ。朝日奈さんもどう?」

朝日奈「あ、私もいいの…?」

谷地「うん。仲間が多いのは大歓迎だよ」




シトロン「ルディキープ!!あの、うちの妹を嫁にもらってくれませんか!?」

ルディ「はっ!?な、何を言うんだ!?いきなりそんなこと…!!」

五十鈴「………よかったじゃない、ミスタールディ!可愛らしいお嫁さんを貰えることになって!私は祝福するよ!」

ルディ「ち、違うんだ五十鈴!!これは、誤解だって!!」

ビオラ「うふふ!いいショットね…」




ミミズク「にゃん太。逃走中が終わったら我々に料理を振る舞うのです。我々は美味しい料理を求めているのです」

にゃん太「料理ですかにゃ?もちろんいいですにゃ!何が食べたいですかにゃ?」

ミミズク「逆ににゃん太は何が作りたいのです?」

にゃん太「え、えぇ!?」

セララ「にゃん太さん。手伝いますよ!」

にゃん太「セララっち…ありがとうですにゃ…」




ビーバー「うぉぉぉぉぉ!!!!こんばんはっス!!!!!」

豚神「おはこんにちばんよう!!今回はよろしくねー!!!」

ビーバー「おぉ!!なんスか、その挨拶!?斬新っス!!」

豚神「えへへ!!徹夜で考えたんだ!!」




キーボ「おうおうおう!!ザコ共しかいねぇじゃねえか!!これはオレ様の一人勝ちに決まりだな!!」

マノン「は?バカ言わないで。勝つのはあたしだよ」

キーボ「あぁ!?何言ってんだ援交も知らねぇガキが!!寝言はママのおっぱいでも吸いながらいいなぁ!!」

マノン「あたしはアンタみたいなマナーもクソもないロボットよりも逃げ切るから」キッ

キーボ「ひぃぃ…に、睨むなよぉ……怖いよぉ……」

ニンフィア「け、喧嘩はやめましょう!今は楽しんで!」




ロクター「何やら、性格が別人のものになってますね」

メイドウィン「なんでそんなことを…」

Re: 第二回クロスオーバー逃走中〜希望の高校生と絶望の七不思議〜 ( No.3 )
日時: 2017/07/23 11:17
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

なんでそんなことを...(当然の反応)

メイドウィン
「あーもう(キャラクターが)めちゃくちゃだよ」

松山
「誰を応援すればいいんだよ、複雑だわ」

野獣先輩
「ん?今なんでも願い叶うって言ったよね?」

マサキ
「※叶えられる範囲内」

ホタル
「範囲ありのなんでもってシェンロンか何か?」

シン
「こういうのはドカーっとデカい願いを頼みたいけど」

アオリ
「その範囲が分かんないからね〜」

メイドウィン
「じゃあ、目一杯走ってくるわ」

ホタル
「がんばえ〜」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8



この掲示板は過去ログ化されています。