二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ラブライブ!〜μ's等の前に現れた仮面ライダーの正体〜
日時: 2017/07/30 17:22
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

〜〜高坂穂乃果の場合〜〜

練習後の帰り道
今日は、ことりちゃんも海未ちゃんも
用事で一人で帰っている時だった。

ファン「あ!μ'sの穂乃果ちゃんですよね」
穂乃果「えっああはいそうですけど」
ファン2「やっぱりな」
ファン3「おいそろそろ」
ファン「わかってるって」
穂乃果「?」
ファン2「な〜穂乃果ちゃん俺たちと遊ばない?
これから」
穂乃果「いやそれはちょっと」
ファン3「いいじゃんべつに」
ファン2「穂乃果ちゃんごあんな〜い」
穂乃果「あっあの」

と無理やり連れて行かれる寸前だった
一人のファンの人が、倒れた。

ファン2「かはっ」
ドサッ
ファン3「おいどうした?」
ファン「しっかりしろ!
・・・ん?」

そこには、オレンジ色の仮面ライダーが立っていましたって

穂乃果「仮面ライダー?!?!」
ファン3「コスプレかなんかだろくらえ!!!」

一人のファンの人が、そのにあった木の棒でなぐりつけようとした時

鎧武「ハァ!」
ザシュッ
ファン3「グァッ」

斬撃をくらい木の棒ごとファンの人は斬られました。

ファン「ひっ!」
鎧武「・・・最後はお前だ」
ファン「やっ許してください申し訳ありません!」
鎧武「ダメだな」
カシャッ
オレンジ・スカッシュ!
鎧武「ハァァアッ!!!」
ドゴォッ!!!
ファン「グオッア」
ドガシャッ!!!!

ファンの人は、ライダーキックをくらい
知らない人の家の塀をぶち抜いていきました。
その瞬間そのオレンジ色の仮面ライダーは、
私の方を向き歩みやって来ました。
私は、怖くなりそのまま家まで振り返らず
走って帰って来ました。
帰った後
お母さんと雪穂に話したんですが、全く信じてもらえませんでした。
でも、お父さんは、信じてくれて、そっと私を抱きしめてくれました。
心配してくれたんだと思います。
明日学校で、海未ちゃんやことりちゃん達にも、話してみようと思います。



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Re: ラブライブ!〜μ's等の前に現れた仮面ライダーの正体〜 ( No.33 )
日時: 2019/06/09 13:04
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

〜東條希の誕生日〜
6月9日

希「なんなんやろ」
絵里「ハラショー」

ウォズ「・・・」
スッ

スペリオル「・・・」
スッ

〜数十分前〜

希「いや〜幸せやったわ」
絵里「希ったら子供みたいにはしゃい
じゃって」
希「だって誰かから
『祝ってもらえる』なんで嬉しいやん?」
絵里「まぁ、そうだけど」

ドサン!

二人「?!」

スペリオル「くっ」

ウォズ「そんな、ものか」
スッ
『ヤリスギ』

〜現在〜

『シノビ』
『アクション・投影
フューチャータイム
誰じゃ?俺じゃ?忍者!
フューチャーリング
シノビ・シノビ』
『カマシスギ』
ウォズS「さて!」
シュタ!
ザァン!
スペリオル「グッ!
(ヨロッ
ハッ!」
シュッ!
ウォズS「ハッ!」
ザァン!(光弾を斬る
スペリオル「な?!」
ウォズS「トドメ!」
『フィニッシュタイム・一撃カマーン』
ウォズS「ハァァアッ!!!」
スペリオル「ひっ」
ザァアン!!!
スペリオル「ギャァァア!!!!」
ドォォオン!
ウォズS「ふぅ」
スタッスタッスタッ
(通常フォームに戻る

希「なっなんなん?」

スッ
ウォズ「祝え!誕生日を
新たな未来のスピリチュアルを
創るその名も東條希
新たな歴史が刻まれた瞬間である」

希「声大きいわ!」
絵里「ハラショー」

この後、イルミナティカードを渡しました。

Re: ラブライブ!〜μ's等の前に現れた仮面ライダーの正体〜 ( No.34 )
日時: 2019/07/22 22:57
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

〜矢澤にこの誕生日〜

7月22日

〜某ショッピングモール〜

こころ「ん〜、お姉さまに似合うのは
どれでしょうか?」
ここあ「え〜どれでもいいんじゃない?」
こころ「ダメです!」
ここあ「え〜」

マサト「?、おや?お二人は」

ここあ「あ!、仮面ライダーの
お兄ちゃん!」
こころ「ここあ、声が大きいです!
すみません」
マサト「いえいえ、それより
何か、探している様子でしたけど」
こころ「お姉さまの誕生日プレゼントを
さがしていたんです」
ここあ「でもなかなか
見つからないんだよね〜」
マサト「なるほど、じゃあぼくも
さがしますよ」
二人「え?」
マサト「誕生日なんですから祝わなければ
なりませんからね」
こころ「さすがです、マサトさん
ここあも見習いなさい!」
ここあ「は〜い」
マサト「ふふっ(いつ見ても仲のいい
姉妹ですね)」
スタッスタッスタッ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

こころ「これにしましょう!」
ここあ「可愛いハンカチだね〜」
マサト「ですね〜」
こころ「マサトさんは?」
マサト「このリボンです」
ここあ「わぁ〜綺麗なピンクだ〜」
マサト「では、参りますか」

〜帰宅時〜

こころ「お姉さま、ただいま
帰りました」
ここあ「お姉ちゃん帰ったよ〜」

にこ「あは、おかえりなさい」

マサト「どうも」

にこ「あら?、マサトじゃない久しぶりね」
マサト「ええ、お久しぶりです」

ここあ「そんなことよりお姉ちゃん!」

にこ「?」

二人「はい!」
スッ

にこ「!、これって」

二人「「お誕生日おめでとう」」
にこ「あたしのために、ありがとう
こころ、ここあ」
マサト「ぼくからも」
スッ
にこ「マサトも?」
マサト「どうぞこちらです」
スッ
にこ「ありがとう、3人とも」

その後μ'sの皆様もきて
楽しい時を過ごしました。

Re: ラブライブ!〜μ's等の前に現れた仮面ライダーの正体〜 ( No.35 )
日時: 2019/08/03 21:37
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

高坂穂乃果の誕生日
〜8月3日〜

穂乃果「なんで」

ウヴァ「ふふっ」

穂乃果「なんでこうなるの〜〜!!!」

ウヴァ「さぁ、お前の欲望はry
クウガ「ハァ!」(ドォ!
ゴフッ!」
穂乃果「え?」
クウガ「大丈夫?」
穂乃果「え?、あ…はい!」
クウガ「下がってて」
スッ
ウヴァ「邪魔しやがってこのyr」
クウガ「ハァアッ!」
ドォ!
ウヴァ「カハッ、せっせめて
セリフくらい言わせ」
クウガ・D「デリャア!」
ゴッ!!
ウヴァ「ギャァ!」

クウガ・P「ハァ!」
バシュ!

ドォン!
ウヴァ「か……は」
クウガ「トドメだ!」
シュタッ!
ウヴァ「ヒッ」
クウガ「ハァァアッ!!!」
ドォォオ!!!
ウヴァ「ギギャァァァア!!!」
ドォォオン!

クウガ「よし!」

〜穂むら〜

穂乃果「てことが、あったんだ〜」
雪穂「へぇ〜」
穂乃果「聞いてるの?」
雪穂「うん」
穂乃果母「穂乃果あんた宛の荷物よ」
穂乃果「え?、誰からだろ?」
スッ
『誕生日おめでとう、
これからもスクールアイドル
『μ’s』として、みんなに笑顔を
届けてください。
みんなの笑顔を守る仮面ライダーより』
穂乃果「雪穂見て見て!!!
仮面ライダーから手紙がきたよ!」
雪穂「え〜、あ、本当だ」
穂乃果「反応薄い」

ちなみに中身はイチゴの詰め合わせでした。

Re: ラブライブ!〜μ's等の前に現れた仮面ライダーの正体〜 ( No.36 )
日時: 2019/09/12 21:51
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

〜南ことりの誕生日〜

9月12日

ことり「次は〜これとこれを
着てほしいな〜」
マサト「はっ………はい
(どうして、どうしてこんな事に)」

〜三時間前〜

『スキャニングチャージ!』
オーズTJD「セイヤァァア!!!」
ドォゴ!!!
ウヴァ「カハッ」
ドォォン!
オーズTJD「もういっちょ!」
『タカ・クジャク・コンドル
ギ・ギ・ギ・ギ・ギガスキャン!』
カザリ「ひぃ!」
オーズTJD「セイヤァァア!!!」
ドォ!
カザリ「ギャァァア!!!」
ドォォン!!!

シュタッ
(変身解除
マサト「大丈夫ですか?、ことりさん」
ことり「うっうん、ありがとう」
マサト「いえいえ」

で、家までお届けし
用意しておいたチーズケーキを渡して
帰ろうとしたら

ことり「ひとつお願いしたい事があるの」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

という事で、了承し今に至る。

マサト「なんでこんな目に」
ことり「次はね〜」
マサト「………帰っていいですか?」
ことり「もうちょっとだけ、
おねがい?」
マサト「うっ………はい」

結局、次の日の朝方まで続きました。

ことり「zzZ 」

マサト「・・・寝よ」
ボフッ

Re: ラブライブ!〜μ's等の前に現れた仮面ライダーの正体〜 ( No.37 )
日時: 2019/10/22 10:15
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

〜絢瀬絵里の誕生日〜
10月21日(1日遅れで)

『Fierce breath as cold as arctic winds』
ゼロワン・B「ハァ!」
ドォ!
カマキリマギア「?!」
ゼロワン・B「凍りつけ!」

カチカチカチッ
カマキリマギア「な!」


絵里「ハラショー」
希「どんでもないことになっとるやん」

ゼロワン・B「これで終わりだ!」
『フリージング・インパクト』

カマキリマギア「ヒッ!」
ゼロワン・B「ハァァアッ!!!」
ドォォ!!!
カマキリマギア「ギャァァア!!!」
『フ・リ・ー・ジ・ン・グ
・イ・ン・パ・ク・ト』
ドォォオオオン!!!

ゼロワン・B「ふぅ」

絵里「すっ凄いわねなんか寒いけど」
希「そやね」

尚、プレゼントは、チョコレートケーキ
だった。結構高価そうな。


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