二次創作小説(映像)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ラブライブ!〜μ's等の前に現れた仮面ライダーの正体〜
- 日時: 2017/07/30 17:22
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
〜〜高坂穂乃果の場合〜〜
練習後の帰り道
今日は、ことりちゃんも海未ちゃんも
用事で一人で帰っている時だった。
ファン「あ!μ'sの穂乃果ちゃんですよね」
穂乃果「えっああはいそうですけど」
ファン2「やっぱりな」
ファン3「おいそろそろ」
ファン「わかってるって」
穂乃果「?」
ファン2「な〜穂乃果ちゃん俺たちと遊ばない?
これから」
穂乃果「いやそれはちょっと」
ファン3「いいじゃんべつに」
ファン2「穂乃果ちゃんごあんな〜い」
穂乃果「あっあの」
と無理やり連れて行かれる寸前だった
一人のファンの人が、倒れた。
ファン2「かはっ」
ドサッ
ファン3「おいどうした?」
ファン「しっかりしろ!
・・・ん?」
そこには、オレンジ色の仮面ライダーが立っていましたって
穂乃果「仮面ライダー?!?!」
ファン3「コスプレかなんかだろくらえ!!!」
一人のファンの人が、そのにあった木の棒でなぐりつけようとした時
鎧武「ハァ!」
ザシュッ
ファン3「グァッ」
斬撃をくらい木の棒ごとファンの人は斬られました。
ファン「ひっ!」
鎧武「・・・最後はお前だ」
ファン「やっ許してください申し訳ありません!」
鎧武「ダメだな」
カシャッ
オレンジ・スカッシュ!
鎧武「ハァァアッ!!!」
ドゴォッ!!!
ファン「グオッア」
ドガシャッ!!!!
ファンの人は、ライダーキックをくらい
知らない人の家の塀をぶち抜いていきました。
その瞬間そのオレンジ色の仮面ライダーは、
私の方を向き歩みやって来ました。
私は、怖くなりそのまま家まで振り返らず
走って帰って来ました。
帰った後
お母さんと雪穂に話したんですが、全く信じてもらえませんでした。
でも、お父さんは、信じてくれて、そっと私を抱きしめてくれました。
心配してくれたんだと思います。
明日学校で、海未ちゃんやことりちゃん達にも、話してみようと思います。
- Re: ラブライブ!〜μ's等の前に現れた仮面ライダーの正体〜 ( No.13 )
- 日時: 2017/08/08 00:45
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
〜〜音ノ木坂学院奇跡の9人のライダーアイドル〜〜
μ'sの全員が、仮面ライダーを見た。
しかも怪人も見たと言うのもある。
もうなにがなんなのかわからなくなっている。
よく考えることは、あの仮面ライダーの正体は
誰なのだろうかと言うことだけ、
しかも現れるたびに姿が違うライダーで現れたりもする
そうだ。
・・・・なんか嫌な予感がする。
と考えながら歩いていると
もう海未ちゃん、ことりちゃんとの
待ち合わせ場所につき
学院に向かうすると
海未「あれなんでしょう?」
と海未ちゃんが指差す方を見ると
学院のグラウンドら辺に
なんか異次元へホールみたいなのが、
あった。
私たちは急いだ学院へ向かう
そして学院に到着すると
真姫ちゃんたちもいた。
真姫「なんなのよあれ?」
希「嫌な予感しかせぇへんな」
穂乃果「いってみよ!」
と私は、みんなを率いて
グラウンドへ向かう正直怖かった
けど、足を進めるしかなった。
〜〜グラウンド〜〜
私たちが到着した頃には結構の人だかりができていた。
みんな気になって来たんだろう。
そして私たちは、グラウンドの中に入った途端
に異次元へホールに動きがあった
3体くらいの何かが、出現した。
バロン「・・・ふん」
ザビー「・・・」
ホース「・・・」
二体は、仮面ライダー
でも、一体は、怪人だろう。
どうやらなんか
戦う感じになっていた。
すると
私たちの手元にベルトと
そらに合うアイテムが、落ちて来た
と言うことはそう言う事なのだろう。
凛「どうやって変身するにゃ?これ?」
すると
ゲンム「みな
それを腰に巻いて、
変身するんだ
絵里さんの場合は、右腕だけど」
とそこには
私たちがまだ見ぬライダーがいた。
にこ「誰よあんた?」
絵里「(なんで私だけ右腕なんだろう)」
ゲンム「ゲンム、仮面ライダーゲンムだ」
と名乗った。
穂乃果「腰に巻けばいいんだね」
カチャンッ
と私は、腰にベルトを巻く
ゲンム「全員一斉変身だ」
ことり「なぜですか?」
ゲンム「その方がかっこいいから、かな?」
なんとも言えない理由だけど確かにかっこいい
よしっ
穂乃果「変身!」
海未「変身!」
ことり「変身!」
真姫「変身!」
花陽「へっ変身!」
凛「変身にゃ!」
絵里「変身!」
希「変身!」
にこ「変身!」
カシャンッ
『『オレンジアームズ花道オンステージ!』』
『『メロンアームズ天下御免!』』
『『キュィィインシュインッ!』』
『『レベル・アップ!
タドル・メグル・
タドル・メグル・
タドルクエスト!』』
『『キャストオフ
キィッツビートル!』』
『『オメガ!』』
『『インゼクション
バッドゲーム・デッドゲーム
ワッチャアネ〜ム?
アイムアバグスター!』』
『『開眼!オレ!
レッツゴー覚悟!
ゴゴゴゴースト!』』
『『complete!』』
キュィィインッ!
全員が、ライダーと言うより、
世間的なライダー少女という格好になった。
凛(オメガ)「かっこいいにゃ〜!」
穂乃果(鎧武)「確かに見た目より動きやすい」
海未(斬月)「あまり確かにそうですね」
ゲンム「行きましょうか
みんなの希望として」
穂乃果「はい!」
バロン「お前に用はない
用があるのはそこの9人だ」
絵里(Bグラファ)「9人と言うと」
穂乃果(鎧武)「私たちだね」
ゲンム「・・・そうか」
にこ(555)「私たちだって
負けてられないわよ」
ことり(王蛇)「そうだよ!」
希(ゴースト)「次は、私たちの
番やん!」
ゲンム「わかった信じます」
私たちは、覚悟は決めた。
覚悟を決め足を進めた。
絵里(Bグラファ)「私たちは、
あの馬の怪人に」
希(ゴースト)「わかったやん!」
にこ(555)「ええ!」
絵里ちゃん達は、馬の怪人へ
真姫(ブレイブ)「私たちは、
蜂の仮面ライダーね」
凛(オメガ)「了解したにゃ!」
花陽(カブト)「うん!」
真姫ちゃん達は、
蜂の仮面ライダーへ
穂乃果(鎧武)「私たちは、
黄色い仮面ライダーだね」
海未(斬月)「ええ」
ことり(王蛇)「覚悟は
決まってるよ!」
私たちは、
黄色の仮面ライダーへ
私たちは、それぞれの敵を向かいうつ!
ホース「いくか?」
にこ(555)「あぁ!
どっからでもかかってきなさい!」
希(ゴースト)「そうや!」
ホース「ならば
ハァァアッ!!!」
ガギンッ
絵里(Bグラファ)「ハァッ!」
にこ(555)「テイッ!」
ドゴッ
ホース「ングッ!」
絵里(Bグラファ)「止めよ!」
希(ゴースト)「いくで!」
カチャンッ
『『オレ!オメガドライブ!』』
にこ(555)「いくにこ!」
『『エクシングチャージ』』
絵里(Bグラファ)「ドドドドッ
黒龍剣!!!」
にこそして希の、キックが炸裂し
トドメに、絵里の斬撃が、
与えられた。
ホース「グァァアッ!」
ドォォオンッ!
凛(オメガ)「よっと!」
ザビー「チィッちょこざい!」
真姫(ブレイブ)「ハァッ!」
ザシュンッ!
ザビー「グオッ!」
花陽(カブト)「テイッ!」
ドゴッ
ザビー「くそっ」
『『clock・up』』
ギュゥインッ
花陽(カブト)「クロック・アップ!」
『『clock・up』』
真姫(ブレイブ)「動きが早いわね
よく見えないわ!」
凛(オメガ)「こう言う時は心の目で見るにゃ」
真姫(ブレイブ)「そんなんでわかるわけが」
キランッ!
凛(オメガ)「そこにゃ!」
ザシュッ
ザビー「グアッ!」
真姫(ブレイブ)「ほんとに当てたわね」
凛(オメガ)「フフンッ」
『『clock・out』』
ザビー「あっ!」
『『clock・out』』
花陽(カブト)「トドメだよ!」
真姫(ブレイブ)「わかったわ!」
凛(オメガ)「了解にゃ!」
『『one・two・three』』
花陽(カブト)「ライダー・・・キック」
『『rider・kick』』
凛(オメガ)「いくにゃ!」
『『バイオレット・ストライク!』』
花陽、凛のキックが炸裂し
蜂の仮面ライダーは、
真姫ちゃんの方に飛ばされる。
『『タドル・クリティカルフィニッシュ』』
真姫(ブレイブ)「ハァァアッ!!!」
ザシュンッ
ザビー「ガハッ!」
ドォォオンッ!
最後に真姫ちゃん斬撃をくらい爆散した。
穂乃果(鎧武)「いくよ!」
バロン「お前達の力見せてみろ!」
海未(斬月)「ん!」
ことり(王蛇)「いこ!」
穂乃果(鎧武)「ハァァアッ!!!」
ガギンッ
バロン「フンッ」
海未「ハァッ!」
ザシュッ
バロン「くっ」
ことり(王蛇)「テャッ!」
バギッ
バロン「グオッ!」
穂乃果(鎧武)「トドメだよ!」
カシャンッ
『『オレンジ・スカッシュ!』』
海未(斬月)「ええっ!」
『『メロン・スカッシュ!』』
ことり(王蛇)「うん!」
『『ファイナル・ベント』』
空中に飛び
トリプルキックを食らわせる
三人「「ハァァアッ!!!」」
ドゴォッ!
バロン「ガハッグアッ」
ドォォオンッ!
これで、全員倒せたと思った瞬間だった。
バロン「まっまだだ」
ザビー「ここからが本番だ」
ホース「いくぞ」
そう言い倒れたはずの三体は立ち上がる。
穂乃果(鎧武)「な!」
希(ゴースト)「うそやん!」
バロン「ハァァアッ」
ギュゥインッ
ロードバロン「ハァア」
ザビー「ハァッ!」
ギュゥインッ
グリラス「ハァ」
ホース「・・・変身」
『『complete』』
オーガ「ハァッ」
三体とも別な姿になり
そして私たちを圧倒した。
穂乃果(鎧武)「ぐっ」
ロードバロン「さっきまでのいきは!
どうした!」
グリラス「所詮人間は、私には勝てない」
真姫(ブレイブ)「ぐっ」
オーガ「甘かったな」
絵里(Bグラファ)「くそっ」
もうダメかと思った時
周りから声援が起こる。
ヒデコ「諦めるなぁ!」
フミコ「がんばって!」
理事長「私たちがついてるわよ!」
そう言ってみんな応援してくれた。
穂乃果(鎧武)「くっ」
ヨロッ
私が、やっとの思いで立ち上がる。
それに続き海未ちゃん
そして、ことりちゃんと、
みんなが立ち上がった。
穂乃果ママ「がんばって穂乃果信じてるわ!」
穂乃果父「・・・」グッ!
私のお父さんお母さんだけじゃない
生徒以外いろんな人たちが、私たちを
応援してくれている。
そう私達は、
9人だけじゃない!
みんなみんなが仲間なんだ!
どんな時も、応援してくれる声があった。
今もそう
私たちがやらないで誰がやるんだ!
そう思った時、奇跡が起こる。
穂乃果(鎧武)「ベルトが」
突然みんなのベルトが光り出した
瞬間だった。
『『極アームズ!
大・大・大・大・
大将軍!』』
『『メロンエナジーアームズ
ソーダ!』』
『『サバイブ!』』
『『辿る歴史!目覚める騎士!
タドルレガシー!』』
『『ニュー・オメガ!』』
『『キィッツハイパービートル!』』
『『ムゲンシンカ!
ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・
ゴゴゴゴースト!』』
『『ア・ウェクニング!』』
キュィィイン
穂乃果(鎧武・極)「姿が」
海未(斬月・真)「ええ」
ことり(王蛇・S)「これならいけそうだね」
絵里(Bグラファ)「なんで私だけ」
虎太郎「えり〜」
絵里(Bグラファ)「え?
虎太郎くん!」
虎太郎「これ〜」
と、ドラゴナイトハンターZの
ガジェトロフィーを、差し出す
絵里(Bグラファ)「これって」
虎太郎「さすの〜」
絵里(Bグラファ)「えっええ
うん」
キュィィイン
絵里(Rグラファ)「変わった〜
ありがとう〜虎太郎くん!」
ギューッ
虎太郎「///」
にこ(555・B)「ってなんで虎太郎が!」
こころ「お姉さま!
ご無事ですか!」
ここあ「大丈夫!」
にこ(555・B)「こころと
ここあまで!」
亜里沙「私たちも」
雪穂「います」
穂乃果(鎧武・極)「雪穂!」
絵里(Rグラファ)「亜里沙!?」
海未(斬月・真)「なぜここに?」
ゲンム「・・・
君達の答えは決まったようですね」
雪穂「はい!
私たちが守りたいもの」
亜里沙「それは」
こころ「μ'sの」
ここあ「みんなだよ!」
虎太郎「おー!」
ゲンム「わかりました
ならそのカードを自分の胸に」
雪穂「・・・」スッ
亜里沙「・・・」スッ
こころ「・・・」スッ
ここあ「・・・」スッ
キュィィインッ!
雪穂(アオR)「アオライダー!」
亜里沙(キR)「キライダー!」
こころ(ミドR)「ミドライダー!」
ここあ(モモR)「モモライダー!」
ゲンム「・・・」スッ
キュィィイン
ゲンム(アカR)「アカライダー!」
五人「「我ら!
仮面戦隊ゴライダー!!!」」
ドォォンッ!
凛(N・オメガ)「お〜かっこいいにゃ〜」
真姫(タドルレガシー)「で?するの
私たちも」
穂乃果(鎧武・極)「もちろん!
穂乃果からね
ここからが、私達のステージだ!」
海未(斬月・真)「悪しきものを排除する」
ことり(王蛇・S)「祭りの場所は、ここか?」
真姫(タドルレガシー)「これより
怪人どもの、切除手術を開始する」
花陽(H・カブト)「おばあちゃんが言っていた。
悪しきものは、必ず滅びると」
凛(N・オメガ)「敵を
全員狩するにゃ〜!」
絵里(Rグラファ)「一気に
全滅させてやる」
希(ムゲンゴースト)「命!
燃やすやん!」
にこ(555・B)「私には、夢がある
けど、他の人の夢も守るにこ!」
ロードバロン「フンッ
人数や姿が、変わったところで」
グリラス「我々の敵ではない」
オーガ「ああ」
穂乃果(鎧武・極)「いくよみんな!」
14人「「オー!!!」」
虎太郎「おー!」
にこ(555・B)「虎太郎は、
ママのところに行くにこ!」
虎太郎「はーい」
トテテテッ
にこママ「虎太郎は、ここで
ママと応援してましょ?」
虎太郎「おー!
応援する〜」
ロードバロン「ふっ
こい!」
穂乃果(鎧武・極)「テャァアッ!」
カチャンッ
『『無双セイバー・火縄DJ銃!』』
ガジャンッ!
穂乃果(鎧武・極)「ハァァアッ!!!」
ザジュンッ!
ロードバロン「ぐっバカな
強い確実にさっきより」
海未「ハッ!」
ビュンッ
ドスッ!
ロードバロン「グッ」
『『ソードベント』』
ことり(王蛇・S)「ハァッ!」
ザシュンッ
ロードバロン「ぐおっ」
亜里沙(キR)「行くよ雪穂」
雪穂(アオR)「うん」
ガシッ
ロードバロン「なっなにを?!」
亜里沙(キR)「くらえ!
真空!」
雪穂(アオR)「地獄落とし!」
ドゴォッ!
ロードバロン「グッアア」
真姫(タドルレガシー)「ハァァアッ!!!」
ザシュンッ
グリラス「ぐっ」
凛(N・オメガ)「にゃ〜!!!」
ザシュンッ
グリラス「くっばっばかな」
花陽(H・カブト)「テャッ!」
ドゴッ
グリラス「グッ
こんな人間ごときに」
ゲンム(アカR)「そう思った時点でお前は
負けているタァッ!」
バギッ
グリラス「グハッ」
絵里(Rグラファ)「デャァヤッ!」
ザンッ!
オーガ「ングッ」
希(ムゲンゴースト)「テイッ!」
バゴッ!
オーガ「くっくそっ」
にこ(555・B)「ハイャッ!」
バギッ!
オーガ「ガッ・・ハ」
こころ(ミドR)「私達二人いれば」
ここあ(モモR)「無敵だよ!」
二人「「ダブルチョップ!」」
バギッ!
オーガ「グハッ」
穂乃果(鎧武・極)「みんなトドメだ!」
カシャンッカシャンッカシャンッ
『『極・スパーキング!』』
海未(斬月・真)「ええっ!」
カチャンッカチャンッカチャンッ
『『メロンエナジースパーキング!』』
ことり(王蛇・S)「うん」
『『ファイナル・ベント!』』
真姫(タドルレガシー)「そうね」
『『タドル・クリティカルフィニッシュ!』』
凛(N・オメガ)「にゃ!」
『『バイオレット・ストライク!』』
花陽(H・カブト)「ハイパーキック」
『『rider・kick!』』
絵里(Rグラファ)「ドドドドッ
紅蓮爆龍剣!」
希(ムゲンゴースト)「いくやん!」
『『ゴッド・オメガドライブ!』』
にこ(555・B)「いくにこ!」
『『エクシングチャージ!』』
ゲンム(アカR)「いくぞ!
ファイブボンバーだ!」
4人「「オー!!!」」
5人「「トドメのファイブボンバー!」」
全員の必殺技が炸裂した。
ロードバロン「ばっばかな
この我々が負けるなんて」
穂乃果(鎧武・極)「これが人間の
希望そして絆の力だぁぁあ!!!」
ドゴォォオンッ!!!!!
そしてあの三体は、完全消滅した
そして自然に変身が解かれた。
穂乃果「ふぅ〜」
穂乃果ママ「穂乃果!雪穂!」
タッタッタッ
ギュッ
穂乃果ママ「もう心配かけて」
穂乃果「ごめんごめん」
雪穂「えへへ」
穂乃果父「(ウンウンッ」
みんなお母さん達に抱きついていました。
怒られてる人もいるけど
穂乃果(?)「・・・」
穂乃果「え?私?」
海未「まさかゲンムの正体は」
ことり「ホノカチャン!」
穂乃果(?)「私は、別次元の高坂穂乃果です
そしてみなさんが会った仮面ライダー達の
正体でもあります。」
絵里「別次元?」
希「って何や?」
にこ「一応あなたなのね仮面ライダーは」
穂乃果(パラレル)「パラレルワールドというところからきました
ええあっちでの私は、街を護る仮面ライダーなんです」
徐々に狭まっていく異次元ホール
穂乃果(パラレル)「では、
私はこれで!」
タッタッタッ
穂乃果「ねぇ!」
穂乃果(パラレル)「はい?」
穂乃果「また会えるよね!」
穂乃果(パラレル)「もちろんです!
じゃあみなさん!
また会える時まで
さようなら!」
タッタッタッ
ヒュンッ
そしてパラレルワールドの私は、帰って行きました。
私達にとって今日は、
みんなの絆が深まった。
特別な日になりました。
〜〜???〜〜
穂乃果(パラレル)「・・・」
ヒューンッ
マサト「ふぅ〜
この世界も楽しかったな〜
・・・絆っていいものだな〜
さて次は、ここにしよう〜と」
〜〜END〜〜
次回、マサト君は、
「艦隊これくしょん」の世界へ
そこでのマサト君は、何と?!
ということで次回をお楽しみに
してくださいませ〜〜
- Re: ラブライブ!〜μ's等の前に現れた仮面ライダーの正体〜 ( No.14 )
- 日時: 2017/09/14 18:34
- 名前: スカル (ID: YohzdPX5)
アナザーストーリー1
〜高坂穂乃果の所でのお手伝い〜
ある日の事
穂乃果「はぁ〜今日は練習は、
休みだしお客さん中々来ないから
暇だな〜」
雪穂「お姉ちゃんいつもそればっかり」
穂乃果「だって本当のことじゃん」
ガララッ
穂乃果「あっ、いらっしゃいませ」
マサト「どうも1日お手伝いできました
マサトですよろしくお願いします。」
穂乃果「え?
1日お手伝い?」
マサト「はい!」
穂乃果「ちょっちょっとまって
お母さん!」
タッタッタッ
雪穂「ちょっお姉ちゃんって
はやい」
マサト「?」
雪穂「(と言うよりこんな子に
お手伝いって見た目小学生だし)」
ほのママ「えーと何かの間違いじゃあり
ませんか?頼んだ覚えがないので」
マサト「いえいえ
これは、ボランティアですので
無料でやっておりますので」
ほのママ「(無料、無料)
わかったわじゃあお願いします」ニコッ
雪穂「(無料と言う言葉に
反応して変わる母って一体)」
マサト「こちらこそよろしくお願いしますでは、早速何をすれば?」
穂乃果「穂乃果の部屋の片付け〜」
ほのママ「それは自分でやんなさい」
穂乃果「は〜い」
ほのママ「じゃあ洗濯とか
リビングとかの掃除やってもらえるかしら?」
マサト「はい!、かしこまりました」
タッタッタッ
ほのママ「ほんとしっかりした子ね」
穂乃果「そうだね〜」
洗濯・リビング等の掃除後
マサト「終わりました〜」
ほのママ「うちって
こんなに綺麗だっけ?」
雪穂「綺麗すぎる」
ほのパパ「・・・」
(唖然
マサト「次は、何をすればよろしいでしょうか?」
ほのママ「そうね〜あ
穂乃果と買い物に行って来てくれる?」
マサト「かしこまりました」
穂乃果「はーい」
〜買い物からの帰宅中〜
穂乃果「いつも1人だから
助かるよ〜」
マサト「喜んでもらえて
何よりです」
そんな時だった。
カプリコーン「くそ〜あいつらめ
余計なことを、ん?」
穂乃果「わぁ?!」
マサト「!」
カプリコーン「丁度いいこいつら
鬱憤を晴らすか!」
穂乃果「ひぃぃっ」
タタッ)マサト「・・・」
スッ
カプリコーン「ほう〜この俺に
楯突こうってか?
おもしれぇ」
穂乃果「あわわっマサトくん危ない
よ!」
『ブドウ!』
マサト「変身!」
『ハイーッ
ブドウアームズ
龍砲ハッハッハッ!』
龍玄「行くぞ!」
カプリコーン「なっ?!
かっ仮面ライダー!?」
穂乃果「ええええ!!!」
龍玄「ハッ!」
ダァンッ!ダァンッ!ダァンッ!
カプリコーン「グッ
オッギャァァアッ」
ドサッ
カプリコーン「やっやるなぁ
だがry」
龍玄「デャッ!」
ドゴッ
カプリコーン「グアッ!」
ドサッ
龍玄「トドメだ!」
カプリコーン「なっ!」
『ブドウ・スカッシュ!』
龍玄「ハァァアッ!!!」
ドォゴッ!!!
穂乃果「お〜見事な
ライダーキック」
パチパチッ
カプリコーン「グァァッ」
ドォォオンッ
シュゥゥンッ
マサト「穂乃果さん大丈夫ですか?」
穂乃果「え、うっうんだっ大丈夫だよ
それよりもすごいね今の」
マサト「え、ああいえ
そんな」テレテレッ
〜穂乃果宅〜
穂乃果「それでねそれでね」
雪穂「はいはい何回も聞いたからね」
穂乃果「え〜」
雪穂「え〜じゃないよ
もう〜」
ほのママ「はいはいわかったから
少し落ち着きなさい」
穂乃果「お母さんまで〜
お父さんは、穂乃果
の事の味方だもんね」
ほのパパ「・・・」
コクコクッ
穂乃果「やった〜!」
ほのママ「あなたもほんと甘いわね」
マサト「〜♪」
雪穂「それにしてもあんな子が
仮面ライダーだった
なんて信じられないんだけど」
穂乃果「まぁ最初見た時わね
でもすごかったよ
かっこよかった〜」
マサト「・・・てへっ」
明日は、園田海未さんのところですね
- Re: ラブライブ!〜μ's等の前に現れた仮面ライダーの正体〜 ( No.15 )
- 日時: 2017/09/15 07:54
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
アナザーストーリー2
〜園田海未の所でのお手伝い〜
海未「今日は、日舞も休みですし
暇ですね」
ピーンポーン
海未「ん?、はい」
タッタッタッ
ガラッ
マサト「あっ、はじめまして
1日お手伝いでやってまいりました
マサトですよろしくお願いします」
ペコッ
海未「えっええ
よろしくお願いします
(お母様が、頼まれたのでしょうか?)」
海未ママ「海未さん
誰か来られたんですか?」
海未「えっええ」
マサト「はじめまして
1日お手伝いで来ました
マサトです」
海未ママ「えーと
申し訳ございませんが
何かの間違いでは?」
マサト「いえいえ
ボランティアですので、
無料です」
海未ママ「無料・・・
わかりましたお願いします」
マサト「はい!」
海未「今一瞬
お母様な顔が、歪んだ笑み
をした気がしました」
〜道場・リビング等の掃除後〜
海未ママ「すごいピカピカです
ボランティアで、ここまでして
くれるなんて」
海未「ええ
(道場ってこんなに綺麗なんですね
元々は)」
マサト「洗濯も終わりましたし
次は何を」
海未ママ「え?!
洗濯も流石仕事が早いわ」
マサト「いえいえ」
海未「お母様そろそろ
お買い物に行く時間ですので」
海未ママ「えっ?、
ええじゃあマサトさんも
行って来てくださいますか?」
マサト「わかりました」
〜買い物からの帰宅中〜
海未「あの大丈夫ですか?
荷物」
マサト「え?、ええ
大丈夫ですよ」
海未「そ、そうですか
(こんな小さな身体
でよくあんな重い荷物を
持てますね)」
リブラ「ん?
よしあそこの人間を襲うとしよう」
海未「穂乃果の家にも
行ったんですか?」
マサト「ええ、お手伝いで行きました」
海未「なるほど」
リブラ「おい!」
海未「?!
かっ怪人?」
リブラ「そうだ(フフフッ
怖がってるぞ〜隣のガキは)」
マサト「・・・」
スッ
リブラ「ほ〜この私と戦う気か?
身の程知らずが」
海未「マサト危険です」
マサト「ご心配なく」
『ウォーターメロン
ロックオン』
マサト「僕こう見えて仮面ライダー
ですから、変身!」
シャキンッ
『ソイヤッ
ウォーターメロンアームズ
乱れ玉、ババババンッ!』
斬月・U「行くぞ!」
リブラ「なっ?!」
海未「ええええっ?!」
斬月・U「ハァッ!」
ザシュッ
リブラ「グッ
このぉ!」
シュッ
ガギッ
斬月・U「デャッ!」
ドゴッ
リブラ「ガハッ
ちっ」
キュィンッ
斬月・U「くらえっ!」
ダダダダッ
ドォンッ
リブラ「グオッ!なっなに?!
ガトリング?!」
ガシッ(至近距離まで近寄り
相手を掴む
リブラ「ぐっ、なにをするきだ」
斬月・U「フッ」
ダダダダダダダダッ
リブラ「グォォォッ」
ドォォンッ
ドサッ
リブラ「ぐっ
ガハッ」
ドォォォンッ!
シュゥゥンッ
マサト「海未さん大丈夫ですか?」
海未「はっはい、大丈夫です」
マサト「ほっ」
〜海未宅〜
海未ママ「ええっ?!
そうだったんですか?
ありがとうございます」
マサト「いえっ
当然なことををしたまでですから」
海未「ですが、
本当に助かりました」
マサト「はい、よかったです
海未さん」 ニコッ
明日は、南ことりさんのところですね
- Re: ラブライブ!〜μ's等の前に現れた仮面ライダーの正体〜 ( No.16 )
- 日時: 2017/09/17 13:43
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
アナザーストーリー3
〜南ことりの所でのお手伝い〜
ピーンポーンッ
ことり「は〜い」
ガチャッ
マサト「あっどうも
1日お手伝いで参りました。
マサトといいまry」
ことり「か」
プルプルッ
マサト「?」
ことり「かわいい!!!」
バッ!
マサト「ギャアッ!」
・・・・・・・・
理事長「すみませんうちのことりが」
マサト「いえ大丈夫です」
ことり「ごめんなさい」
マサト「お気になさらずに
では、早速何をすれば」
理事長「じゃあ〜取り敢えず
リビングと、お風呂場
をお願い」
マサト「かしこまりました!」
〜掃除後お買い物中〜
ことり「〜♪」
マサト「よいしょっ
じゃあ行きましょうか」
ことり「うん!」
スタスタッ
ウィンッ
不審者「ヒッヒィ助けて!」
ことり「ぴっ!」
マサト「ことりさんに何をする!」
グッ(不審者を取り押さえる
不審者「たっ頼む助けてくれ」
マサト「え?」
クルッ
タイガ「僕は、こいつを殺して」
シュッ
マサト「おわっ!」
スカッ
不審者「ヒィッ」
スカッ
タイガ「英雄になる」
マサト「くっ、
変身!」
カシャッ
キュィンッ
ゾルダ「行くよ」
カチャッ
タイガ「このっ!」
スッ
ゾルダ「ハッ!」
ダァンッ!
タイガ「グッ
ちっこうなったら君も倒して英雄になってやる!」
ゾルダ「タァッ」
ダァンッ!
タイガ「ングッ」
ドサッ
ゾルダ「一つだけ言うけど」
タイガ「え?」
ゾルダ「英雄って言うのはさ
英雄になろうとした瞬間に
失格なのよ」
タイガ「?!」
ゾルダ「だから君は、
最初からアウトなんだよ」
『ファイナル・ベント』
タイガ「俺が、英雄失格」
ゾルダ「じゃっ」
ドドドドドドッ
タイガ「ギャァァアッ!!!!」
ドォォォンッ!!!
シュゥンッ
マサト「よし完璧」
〜帰宅後〜
理事長「そうだったの」
ことり「うんかっこよかったよ」
マサト「えへっ」
明日は、西木野真姫さんのところですね
- Re: ラブライブ!〜μ's等の前に現れた仮面ライダーの正体〜 ( No.17 )
- 日時: 2017/09/20 07:55
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
アナザーストーリー4
〜西木野真姫の所でのお手伝い〜
真姫「ふわぁ〜」
マサト「おはようございます」
真姫「おはって誰?!」
マサト「1日お手伝いで参りました
マサトです」ペコッ
真姫「ヴェェ!!!」
それは、数十分前のこと
真姫ママ「はーい」
ガチャッ
マサト「あっ1日お手伝いで、
参りましたマサトです」
真姫ママ「あらあら
いらっしゃいお願いしますね」
マサト「はい」
真姫ママ「取り敢えず、
リビングとお風呂場と
トイレそして」
マサト「そして?」
真姫ママ「真姫の部屋もお願いするわ」
マサト「かしこまりました」
真姫ママ「じゃあお願いしますね〜」
タッタッタッ
マサト「行ってらっしゃいませ〜」
現在
マサト「と言うことが、ありまして」
真姫「なっなるほどね(ママったら
勝手に今日は練習も無いし
1人のんびりとしたかったのに)」
マサト「お部屋の方なんですが」
真姫「ん?」
マサト「手をつけては、行けない場所
がある場合は、言っておいてください」
真姫「ええわかったわ
取り敢えず、引き出しは全部ダメ」
マサト「はい」
真姫「あとは、特に無いわ」
マサト「かしこまりました
リビングの方に朝食があるので」
真姫「わかったわ」
スタスタッ
バダンッ
マサト「さてと始めますか!」
・・・・・
マサト「終わりました」
真姫「ヴェもう?!」
マサト「はい!」
真姫「えーとじゃあ
あもうそろそろお昼ね
ちょっと買い物に
付き合ってくれる?」
マサト「かしこまりました」
・・・・・・・
真姫「ふぅ〜まぁこんなもんでしょ」
マサト「じゃあ参りましょう」
真姫「ええ」
スタスタッ
〜帰宅途中〜
ナスカ「さぁ覚悟しな!」
真姫「なんでこうなるのよ
マサトくん下がって、え?」
スッ
マサト「術式レベル4」
『タドルクエスト・ナイトオブサファリ』
マサト「変身」
『ガッチャーン
レベルアップ
タドルクエスト!
ライオン・シマウマ・キリン
真夜中のサファリ
ナイトオブサファリ!』
ブレイブ4「俺に切れないものはない」
ナスカ「こいつも仮面ライダーかよ」
真姫「う・・そ」
ブレイブ4「ハァァッ!!!」
ザシュッ
ナスカ「グアッ」
ブレイブ4「ハッ!」
ザンッ
ナスカ「グッこの!」
シュッ
スカッ
ブレイブ4「フンッ」
ザンッ!
ナスカ「ガハッ」
ブレイブ4「トドメだ」
『ナイトオブクリティカルストライク』
ブレイブ4「ハァァッ!!!」
ザシュンッ!
ナスカ「グァァァアッ」
ドォォォンッ!!!
『ガッシューンッ』
マサト「真姫さんお怪我は?」
真姫「なっないわよ」
〜帰宅後〜
真姫「全く仮面ライダーだったなんて
でもありがと」
マサト「いえ当然なことをしたまでです」
明日は、星空凛さんのところですね
この掲示板は過去ログ化されています。