二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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クロスオーバーの人々によるフリーダムな日常。
日時: 2017/09/05 22:20
名前: ゆずぽん (ID: 4mrTcNGz)

初めまして。ゆずぽんです。
日常系小説を書いていく予定なのでよろしくです。

(注意)

・キャラ崩壊等々注意
・オリジナル設定注意
・亀更新
・荒らしは帰れこの野郎!
・文句があるなら見るな。そして帰れ。(New!!)
これから増える可能性アリ


[タグ](随時更新!)

クロスオーバー、青鬼、ぷよクエ、Ib、ゆめにっき、殺戮の天使、魔女の家、包丁さんのうわさ、マッドファーザー、動物達のいる森、怪異症候群、マリオ、カービィ、ポケモン、キャラ崩壊要注意、裸族
〜目次〜

執筆開始日 2017年 8月2日

最終更新日 2017年 9月4日

【フリゲのみんなが、包丁さんのうわさをやったよ!】
その1>>1 その2>>4 その3>>5

【みんなでレッツクッキング!1番ハードな料理対決!?】

募集要項>>6 プロローグ>>10 大会情報>>11 ルール>>12
その1>>13 その2>>22

【新装開店のお知らせ】
>>19

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Re: フリゲ+αの人々によるフリーダムな日常。料理対決編、始動! ( No.18 )
日時: 2017/08/22 23:17
名前: ゆずぽん (ID: KnTYHrOf)

>>17

あ、どっちでもいいんですか。

Re: フリゲ+αの人々によるフリーダムな日常。料理対決編、始動! ( No.19 )
日時: 2017/08/22 23:25
名前: ゆずぽん (ID: KnTYHrOf)

ー新装開店のお知らせー


突然ですが、この度、フリーゲーム以外のタグが沢山増えたので色々とリニューアルすることにしました。よろしくお願いします。

Re: フリゲ+αの人々によるフリーダムな日常。お知らせアリ ( No.20 )
日時: 2017/08/27 09:23
名前: xdddddd (ID: lFU56UAk)
参照: Harpoon

リニューアル・・・料理対決はどこに書くのやら。

Re: フリゲ+αの人々によるフリーダムな日常。お知らせアリ ( No.21 )
日時: 2017/08/29 21:21
名前: ゆずぽん (ID: kEC/cLVA)

なんか間違った認識をされてる人が一名。

別に改装は料理対決後ですし。

いわゆる整理整頓ってヤツですよ。ついでにタイトルコール変えるだけですし。

Re: フリゲ+αの人々によるフリーダムな日常。お知らせアリ ( No.22 )
日時: 2017/09/04 18:29
名前: ゆずぽん (ID: 4mrTcNGz)

【みんなでレッツクッキング!1番ハードな料理対決!?】

最近、ストレスが溜まってる。期末テスト迫ってるからかなぁ。
勉強辛いであります!


…それはともかく、START!














.........


アルル
「なんか長い間時間が止まっていたような…?って、何でシェゾはあんなにいかにも疲れてるって顔してるんだろう。」


シェゾ
「なんでもないからほっとけ。」


マリオ
「さっきチビが機嫌良さそうに、『最強の闇魔道士(自称)って案外火力ないんだな!w』っていいながらキッチンに入ってったぞ。お前の知り合いか?」


シェゾ
「はぁ?『最強の闇魔道士は案外火力が無い』だと!?あの野郎…後でもう一度ぶっ飛ばしてやる!!!」


アルル
「チビ?もしかしてシェゾの紫の挑戦状やってた?あれはカード資産がものを言う挑戦状だからなー。行ったところで必殺ハイパーパンチ!で返り討ちにあうだけだと思うよw」


シェゾ
「作者は純粋な無課金なんだよ!仕方ねぇだろ!てか地味に運営に喧嘩売ってんじゃねぇよ!」


アルル
「あははー。気のせい気のせい。と言うか!青デッキにフェスいるくせにねー。」


シェゾ
「うるせぇ!紫は攻撃と体力両倍率上げれる奴がいねぇんだよ!」


マリオ
「.........。」
(何の話をしているか全く分からない。)



甘月
「.........。」
(何の話をしているか全く分からない…。)



メイドウィン
「.........。」
(何の話をしているか全く分からない。)


カワサキ
「あれ?何でこんなに静かなの?」


そうこうしているうちに+α審査員のカワサキがやってきた。


アルル
「ちょっと専門的な話を…。」


シェゾ
「ハイパーパンチで殴られる話のどこが専門的な話だよ!」


シオリ
「ハイハイ皆さん料理ですよー(棒)」


マリオ
「もはや適当になりかけてる件。」


甘月
「早く食べよー!」


メイドウィン
「楽しい方が良いよ!」


イヴ
「私もそう思う。」


シェゾ
「楽観的だな!」


さて、話は変わって3番の作ったものはかぼちゃプリンのようだ。相変わらず見た目は普通である。
特にコメントすることもないので、試食開始。


全員
「甘っ!そして硬い!」


イヴ
「…製作者からのコメント。固まるのがあまりにも遅かったから、クック〇ッドに書いてあるレシピの3倍の量のゼライスを入れたゾイ。でも、砂糖とゼライスを間違えて砂糖も3倍入れちゃったからちょっと甘いかもゾイ。だそうです…。」


メイドウィン
「これ、ちょっとどころの騒ぎじゃないと思うんだけど。」


カワサキ
「変わった食感だね!新メニューに…。」


シェゾ
「お前の舌はどうなってんだよ!」


甘月
「甘すぎて喉渇く…。」


アルル
「これ、プリンってよりゼリーじゃないかな。」


そんなクッソマズイ(?)プリンを食べた一同は、感想を書き出した。


全員の評価:★☆☆☆☆

硬すぎ。てか、レシピ無視するなよ!


3番の総合評価:星1(ランク1)


.........


アルル
「ちょっと作者雑すぎー。」

目を瞑って下さい(´;ω;`)


ネクスト↓


ヴィオラ(+α審査員)
「次は当たりよ。」


アルル
「何故分かるし。」


甘月
「占いって凄っ!」


メイドウィン
「肝心の当たる確率は?」


ヴィオラ
「私占い師じゃないから分からないけど、80%じゃない?」


シェゾ
「占いといえばフェーリだが、あいつ今レムレス追って旅に出てんだよなー。」


イヴ
「…次の料理が来たよ。」


出てきたのはマカロン。うん。マカロンっていえばあの人だよね。←誰だよ

シオリ
「4番からのメッセージ。「マカロンは意外とデリケートだから優しく触りなさいね。あと、沢山焼いたから司会の2人もどうぞ。」だって。」


イヴ
「..................!!!」
(オメメキラキラ〜)


そして可愛らしいマカロンを審査員達は食べ始めた。


甘月
「美味しー!」


メイドウィン
「マカロナージュがしっかり出来てます。」


アルル
「味も沢山あっていいね!」


シェゾ
「確かにアイツらしいな。」


マリオ
「意外と甘さ控えめなんだな。」


ヴィオラ
「カラフルだしクリームも滑らか!」


イヴ
「これってg…」


シオリ
「答えを言うのはまだよ。」


イヴ
「.........。(コクリ)」

食べ終えたので恒例の評価を。
地味に占い当たってたね。


アルルの評価:★★★★★

美味しい!やっぱり流石だね!今度ボクもそのマカロンの作り方教えて貰っていいかな?もちろん、仕事がない時でね。



シェゾの評価:★★★★★

見た目がカラフルで、尚且つ中身のクリームもこだわりがあって美味しかったぞ!
流石は女子力の塊だな。



マリオの評価:★★★★★

美味しかったぜ!やっぱり甘さ控えめだと食べやすいよな。今度茶菓子に持ってきてくれないか?



甘月の評価:★★★★★

見た目もカラフルだし、美味しかった!
それに割れて無かったのも良かった!


メイドウィンの評価:★★★★★

マカロナージュがきちんと出来てた。
クリームも滑らかだったし、見た目にも気を使ってて良かったです。


4番の総合評価:星5(ランク5)


.........

恒例(?)のヒント

3番→我が儘なプププランドの国王。短気だからってレシピ無視はやめましょう。

4番→女子力の塊。オネェ口調のイヴコン(!?)


試食はいつも通り自己責任。

感想OK。


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