二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 艦隊これくしょん〜〜深海提督は子供で仮面ライダー？！〜〜
- 日時： 2017/08/08 19:50
- 名前： スカル （ID: sjVsaouH）
一に、この作品でのマサトくん
キャラ崩壊します。
ニに、オリジナルライダーが出る時があると思います。
及び、今作品で、出るライダーは、ダークライダー
がほとんどです。
三に、マサトくんのキャラ崩壊については、
暖かく見守ってあげてください。
以上、スカルからでした。
では、小説の方をお楽しみにしてくださいませ。
序章〜〜漆黒からの襲撃者〜〜
最近度々、聞くのが、謎の襲撃者である。
夜の度に現れて基地を襲撃者し、
水兵や、士官を惨殺するものがいるらしく
艦娘には、さほどの被害は確認されてはいない
確実に深海棲艦なのだが、ここまでする
連中などいるのだろうか？
そう思い私は、夜の海の
見回りをしているのだが・・・
なんかおかしい
前にいたはずのもう二隻の
連中の姿がない。
私は、急いで、二隻の捜索をしようとした時
一人が、何かを発見した。
士官「どうした？」
水兵「上官あれを」
そこには、
乗っていたのであろう
水兵達が、無惨にも、浮かんでいた。
・・・
敵は、近くにいる。
そう思った私は、すぐに引き返そうとした時だった。
突然船が、グラッと揺れたのだ。
まるで何かとぶつかった感覚だった見るとそこに
深海棲艦が、いた
やはりこいつらだったのかとそう思った時だった。
もう一人の影があった。
水兵「あれは人間ですか？」
士官「いや違うあれは」
そうあれは
士官「仮面・・ライダー？」
そうそこには、赤いライダーが立っていた。
セイヴァー「・・・」
士官「お前は、一体」
セイヴァー「お前達を死に誘いに来た者だ」
そういうなり、そいつは、私の隣にいた
水兵を斬りつけ
そして異変に気付いて出て来た
水兵を矢で撃ち抜いた。
早業だった。
そして気付いた時には私一人だった。
士官「たったのむ
こっ殺さないでくれ」
セイヴァー「無理だな」
刀で切り裂く音と
それと同時に出た悲鳴は、
静かな海に響き渡る。
その悲鳴を聞くものは、誰もいない。
- Re: 艦隊これくしょん〜〜深海提督は子供で仮面ライダー？！〜〜 ( No.13 )
- 日時： 2017/08/17 20:18
- 名前： スカル （ID: DMJX5uWW）
〜〜バッドエンディング〜〜
核ミサイルは、市街地に落下した。
結果的に、間に合わなかったということだ。
戦略的には、勝ったものの、
防衛と言う点では、我々の敗北
そして多くの犠牲者を出してしまった。
この騒動以降、深海棲艦達の
目撃情報等は、確認されておらず
静かそのものだ。
尚、マサトの死体については、
安置場所不明で、済まされていた。
〜〜ハッピーエンディング〜〜
電そして島風は、核ミサイル落下の阻止に成功した。
その後、深海棲艦達は、自分達のリーダーを失い
投降した。
完全勝利である。
深海棲艦達に対する処置としては、
我々江ノ島鎮守府で、監視観察とする。
とのことだった。
まぁ〜賑やかに過ごせてこちらとしては、嬉しい
限りである。
レ級「キャハハハッ！」
ピュ〜〜ッ！
電「待つのです〜〜
体はちゃんと履いてください〜〜！」
ダッダッダッダッ
提督「・・・平和・・だな」
泊地「ホントソウネ」
離島「コウチャガオイシイワ〜」
金剛「ほう！この紅茶の味がわかるとは
なかなかやるデスネ！」
離島「フフンッ
モウイッパイ、モラッテアゲテモイイワヨ？」
北方「キャキャッ」
長門「ふふっよしよしっ」ニコニコ
港湾「アラアラ」
尚、マサトの遺体については、
未だ発見されてないという
そう言えば今日
新しい奴が来るという
俺の補佐らしいのだが
コンコンッ
おっとどうやら来たようだ。
提督「開いてる」
？「失礼します」
なんか子供っぽい声だな
ていうか女子か？
？「本日付でここに配属されました
ターニャですよろしくお願いします」
提督「おっおお」
なんなんだこの幼女は？
全く本土は一体なにを考えててるんだ
まぁ平和になったとは言え
まだまだ油断できないのだから
まぁ・・・いないよりはいいか
電「よろしくなのです！
ターニャさん！」
ターニャ「よろしくね？
電ちゃん！」
本当に
ターニャ（マサト）「よろしく・・・ネ？」
ニヤァッ
〜〜END〜〜
- Re: 艦隊これくしょん〜〜深海提督は子供で仮面ライダー？！〜〜 ( No.14 )
- 日時： 2017/10/22 17:25
- 名前： スカル （ID: uPup.zWa）
アナザーストーリー1
〜鎮守府で目撃された黒い幽霊〜
最近鎮守府で、こんな噂が流れている
『黒い幽霊を見た』
こんな噂だ、実際見た艦娘が
大勢いる、
大本営の方では、
新たな敵とも言われてるし、
それとも本当の幽霊
とも言われてる。
提督「まったく、いくら
なんでも多すぎるだろ」
電「そうですね」
金剛「こわーいデスネ」
加賀「しかし危害が与えられたというのは聞きませんね」
提督「確かに聞かないな
まぁ全員気をつけるように」
艦娘「「はーい！」」
IBM（佐藤ver）「・・・」
スタッスタッスタッ
釣り場
スタッスタッスタッ
ターニャ「ん？、ああ来たのかい」
（釣りしながらゲームをしている
IBM「警戒、警戒」
ターニャ「警戒？、ああ
艦娘たちかまぁ大丈夫だろう」
IBM「・・・そう」
ターニャ「まっ、焦る必要は、
ないからね・・・
あ」
テッテレッテレ（ゲーム・オーバー音
ターニャ「死んだ」
- Re: 艦隊これくしょん〜〜深海提督は子供で仮面ライダー？！〜〜 ( No.15 )
- 日時： 2017/10/25 21:02
- 名前： スカル （ID: uPup.zWa）
アナザーストーリー2
〜ターニャ（マサト）式演習〜
とある海域での模擬戦中
金剛「ハァッ！」
ドォンッ！ドォンッ！
天龍「おっと、危ねぇ危ねぇ」
龍田「気をつけてね天龍ちゃん」
天龍「わかってるって」
ターニャ「やってるやってる」
加賀「ここまできてなにをするのかしら？」
ターニャ「体が鈍っちゃうんで
混ざろうかなと思ってね」
カチャカチャッ（ジェットパックを装着
加賀「え？危ないんじゃ」
ターニャ「大丈夫大丈夫
体慣らしだからじゃっ
行ってくるね」
バシュッ！
加賀「・・・はぁ」
電「ん？何かくるのです！」
榛名「え？」
ターニャ「さぁて私も混ぜてもらうよ」
チャキッ
電「なんでターニャさんがきてるのですか！」
愛宕「と言うより参戦するんですね」
ターニャ「ほらほら！」
ダァンッ！ダァンッ！
天龍「うおっ！いきなりかよ！」
ターニャ「私は、手加減しないよ！」
ダァンッ！
島風「なんて角度から撃ってくるの！」
榛名「くっ」
ターニャ「フフッ、ん？」
プスプス（オーバーヒート音
天龍「動きがおかしいぞ？」
龍田「落ちてくるんじゃ」
ターニャ「・・・ゲーム・オーバー？」
ヒュゥゥゥッ
榛名「危ない！」
ガシッ
ターニャ「わぷっ！」
榛名「危なかった〜
大丈夫でしたか！？」
ターニャ「うっうんだっ
大丈夫ありがとう」
榛名「ほっ」
ターニャ「（まぁこんなのも
悪くないね）」
晩御飯時
ターニャ「迷惑かけたから
奢るよ」
榛名「ありがとうございます」
加賀「いただきます」
しかし、加賀が、恐ろしいくらい
食べて財布が恐ろしい事になった。
- Re: 艦隊これくしょん〜〜深海提督は子供で仮面ライダー？！〜〜 ( No.16 )
- 日時： 2017/11/01 22:59
- 名前： スカル （ID: uPup.zWa）
アナザーストーリー3
〜ハロウィンの日の鎮守府〜
電・島風「「トリック・オア・
トリート！」」
間宮「はいどうぞ」
スッ
電「ありがとうなのです！」
島風「ありがとう〜」
タッタッタッ
間宮「本当に賑やかですね〜」
ターニャ「そうだね、ハロウィン
か、ふふっ」
間宮「？」
ターニャ「私もやろうかな」
スッ（黒狐の面を被る
間宮「あらあら」
ターニャ「トリック・オア・トリート」
間宮「ふふっ、はいどうぞ」
スッ
ターニャ「ありがと」
スタスタッ
金剛「クッキーおいしいデスネ〜」
比叡「そうですね〜」
加賀「ふぅ〜」
泊地「・・・フフッタノシイモノネ
コウイウノモ」
加賀「そうね」
北方「ワァ〜イ」
タッタッタッ
電「次のところ行くのです〜」
島風「オ〜！」
タッタッタッ
長門「・・・」
港湾「・・・」
長門・港湾「「かわいいは正義！」」
グッ
提督「・・・お菓子が足りん」
ガチャッ
電「提督さん！」
三人「トリック・オア・トリート！」
提督「ちょっ！」
天龍「んぐんぐ」
龍田「あらあら天龍ちゃん
そんなに急いで食べたら
喉に詰まっちゃうわよ？」
天龍「わかってるっての
龍田は、心配性だな」
龍田「まったく〜」
ターニャ「盛り上がってきたね〜」
愛宕「あら？ターニャさん？」
高雄「のようですね」
ターニャ「おや？二人も仮装してるのかい？」
愛宕「ええ、どうかしら？」
ターニャ「とても似合ってると
思うよ」
高雄「ありがとうございます」
ペコッ
愛宕「お礼にクッキーどうぞ〜」
ターニャ「ありがと」
愛宕「んじゃあ高雄行きましょうか」
高雄「はい、では失礼します」
ペコッ
スタスタッ
ターニャ「うん・・・
まっこういうのもたまには、いいか」
- Re: 艦隊これくしょん〜〜深海提督は子供で仮面ライダー？！〜〜 ( No.17 )
- 日時： 2017/11/16 19:59
- 名前： スカル （ID: uPup.zWa）
アナザーストーリー4
〜ターニャ（マサト）と電の演習〜
砂浜
ターニャ「〜♪」
電「あ、すみません
お待たせしました」
ターニャ「あ、来たね
さて、二人きりでの演習を始めようか」
電「はっはい！」
ターニャ「じゃあ換装を」
電「はい」
ガチャッ
ターニャ「じゃあ行こうか」
『コブラ！
ミストマッチ！
コブラ・コ・コブラ...
ファイヤー！！』
スターク「じゃあ始めるよ」
電「はっはい！（こっ怖い）」
スターク「どっからでもどうぞ」
電「テヤッ！」
ドォンッ！
スターク「おっと！
ほ〜やるね〜」
スッ
ダァンッ！
電「わわっ！」スッ
スターク「よく避けたね〜」
スッ
グーッ（トランスチームガンを向け続ける
電「（いつ撃ってくるのでしょう
わからないのです）ゴクッ」
スターク「〜♪」
電「・・・っ」
スターク「フッ」
電「きた」
ダァンッ！
カンッ！（主砲を吹っ飛ばされる
電「あっ！」
グッ（素早く近づく
電「ひっ！、たっタァッ！」
ドゴッ
スターク「おっハザードレベル1.5」
電「タァァッ！！！」
ドゴッドゴッバキッ
スターク「ハザードレベル1.8、
2.0、2.3、これは面白いよし！
演習終了！」
電「はっはい！」
ヒュゥンッ
ターニャ「なかなか面白かったよ
じゃあまた私と演習しよ」
電「はっはい」
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