二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 艦隊これくしょん〜〜深海提督は子供で仮面ライダー?!〜〜
- 日時: 2017/08/08 19:50
- 名前: スカル (ID: sjVsaouH)
一に、この作品でのマサトくん
キャラ崩壊します。
ニに、オリジナルライダーが出る時があると思います。
及び、今作品で、出るライダーは、ダークライダー
がほとんどです。
三に、マサトくんのキャラ崩壊については、
暖かく見守ってあげてください。
以上、スカルからでした。
では、小説の方をお楽しみにしてくださいませ。
序章〜〜漆黒からの襲撃者〜〜
最近度々、聞くのが、謎の襲撃者である。
夜の度に現れて基地を襲撃者し、
水兵や、士官を惨殺するものがいるらしく
艦娘には、さほどの被害は確認されてはいない
確実に深海棲艦なのだが、ここまでする
連中などいるのだろうか?
そう思い私は、夜の海の
見回りをしているのだが・・・
なんかおかしい
前にいたはずのもう二隻の
連中の姿がない。
私は、急いで、二隻の捜索をしようとした時
一人が、何かを発見した。
士官「どうした?」
水兵「上官あれを」
そこには、
乗っていたのであろう
水兵達が、無惨にも、浮かんでいた。
・・・
敵は、近くにいる。
そう思った私は、すぐに引き返そうとした時だった。
突然船が、グラッと揺れたのだ。
まるで何かとぶつかった感覚だった見るとそこに
深海棲艦が、いた
やはりこいつらだったのかとそう思った時だった。
もう一人の影があった。
水兵「あれは人間ですか?」
士官「いや違うあれは」
そうあれは
士官「仮面・・ライダー?」
そうそこには、赤いライダーが立っていた。
セイヴァー「・・・」
士官「お前は、一体」
セイヴァー「お前達を死に誘いに来た者だ」
そういうなり、そいつは、私の隣にいた
水兵を斬りつけ
そして異変に気付いて出て来た
水兵を矢で撃ち抜いた。
早業だった。
そして気付いた時には私一人だった。
士官「たったのむ
こっ殺さないでくれ」
セイヴァー「無理だな」
刀で切り裂く音と
それと同時に出た悲鳴は、
静かな海に響き渡る。
その悲鳴を聞くものは、誰もいない。
- Re: 艦隊これくしょん〜〜深海提督は子供で仮面ライダー?!〜〜 ( No.8 )
- 日時: 2017/08/11 23:31
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
どっかの運営と言う訳ではありませんが(汗)
第6話〜〜ムテキの力のさらなる能力〜〜
時を戻す。
その力の結果、新しいガシャット
が破壊されてしまいました。
その後自己判断で、撤退しました。
霧島「」チーンッ
提督「霧島」
比叡「死んでしまってる(精神的に)」
榛名「霧島しっかりしてください」
霧島「はい、もう一度作ればいいんです!
そしてまた新しい能力をつけます!」
金剛「新しい能力とは?」
霧島「秘密です!
早速取り掛かりますので、
では!」
タッタッタッ
バダンッ
電「倒れなければいいんですけど」
金剛「霧島は、タフだから大丈夫
デース」
加賀「ほんとさすが、あなたの妹ね」
金剛「フフンッ!」
電「・・・」
〜〜その夜〜〜
霧島「これをこ〜して〜」
カチャッカチャッ
コンコンッ
霧島「はーい」
電「失礼します
お夜食作って来たのです」
霧島「電ちゃん!」
〜〜〜〜
霧島「ごめんね心配かけさせて」
電「いえいえこちらこそ
色々とダメになっちゃって
迷惑かけちゃいまして」
霧島「ううん私も
物作り好きだから気にしなくていいの」
電「あの」
霧島「ん?」
電「何か手伝える事ありますか?」
霧島「あるけどそんな」
電「やらせてください!
お願いします!」
霧島「うっうんわかった
じゃあ〜あ」
それから朝方まで
ずーっとガシャットを作り
設定等をしました。
そしてついに
霧島「できました〜〜!!!」
電「やっとできたのです」
ガクッドサッ
霧島「電ちゃん?!」
電「zzZ」
霧島「・・・よしよしっいいこいいこ」
気づいたらベットの上でした。
電「霧島さんが運んでくれたんですね」
それと同時に緊急放送がなる
『いつものところに深海棲艦出現
至急向かってください!』
私は、すぐに準備し
現場へ直行しました。
加賀「全く懲りないわね」
離島「コッチノセリフデモアルケドネ」
レ級「イコウカ?」
オーディン「ふっ」
天龍「行こうぜ」
電「はい!」
『マキシマムガシャット!』
ガシャット
電「変身!」
『レベルマックス!
マキシマムパワーX!』
電(エグゼイド99)「さらに」
『ハイパームテキ!』
『ドッキ〜ング
パッカ〜ン
輝け流星の如く
最強の黄金の戦士
ハイパームテキエグゼイド』
電(エグゼイド・H)「いくのです!」
天龍「おしっ!」
加賀「さすが霧島ね」
オーディン「ふっそんなもので
僕を倒せると思うな無効化してやる」
『タイム・ベント』
ピタッ
カタッ
オーディン「?!
なに!」
霧島「時間を巻き戻そうとしても無駄よ!
だって、ハイパームテキには
セーブ機能があるからね!」
オーディン「なっなに!!!!」
離島「アララッヤッテシマッタヨウネ」
オーディン「チィッもういいならば
ただ潰すのみだ!」
『ソード・ベント』
ガギッ
電(エグゼイド・H)「負けません!」
バッ!
電(エグゼイド・H)「ハァァッ!」
ザシュッ
オーディン「グオッ」
電(エグゼイド・H)「まだまだ〜」
ザシュッザシュッザシュッ
ザシュッザシュッ
ザシュンッ!!!
連続的な斬撃を喰らったが
よろめきながら立ち上がる。
オーディン「くっ・・・そ」
電(エグゼイド・H)「さぁ決めるのです!」
『キメワザ!
ハイパークリティカルスパーキング!』
電(エグゼイド・H)「デャァァア」
ドゴッバギッボゴッ
ドガッ
ゴギャアッ!
オーディン「・・・
なんだ痛くも痒くもな」
その瞬間今食らったダメージが一気に
相手に来たのです
ゴギャアッ!
オーディン「グアッ!!!」
『『究極の一発!』』
オーディン「ばっばかな」
シュゥゥンッ
マサト「ありえない
こんなことがチッ!
撤収です」
レ級「ベー」
離島「フフッ」
ヒュンッ
相手は、撤収してしまいました。
次はなにでてくるのか油断できません。
そして私は、さらなる力を使いこなせるように
頑張ります。
次回、オーディンに勝った
電だったが、電に、
さらなる脅威を、襲うことになる。
そしてマサトが作っているガシャット
ももうじき完成する
一体どんな能力 なのか?
- Re: 艦隊これくしょん〜〜深海提督は子供で仮面ライダー?!〜〜 ( No.9 )
- 日時: 2017/08/13 01:33
- 名前: スカル (ID: REqfEapt)
第7話〜〜未来からの黒のライダーそして、鎮守府の
もう一人のライダー〜〜
時の巻き戻しすら私達は、
なんとか攻略できました。
でも、次になにが、くるか
わからないので、警戒しているのです。
提督「静かだな」
比叡「ですね〜」
榛名「確かに暇ですね〜」
天龍「嵐の前の静けさか?」
加賀「そうね」
金剛「うんうん」
島風「緊急入電だよう〜
高台に深海出現〜
急いで行って〜」
電「はい!」
提督「よし行ってこい〜!」
金剛「よし行くネ!」
島風「私も〜」
霧島「あ、島風ちゃんは
ちょっと用事があるから
私のところにね」
島風「は〜い」
〜〜高台〜〜
レ級「タケ〜」
ル級「エエッウミカゼガキモチィ〜」
?「・・・ん?」
電「はぁ〜はぁ〜」
天龍「また新しいやつかよ」
金剛「大丈夫ネ!ムテキの力がある
からネ!」
電「はい!」
『『ハイパームテキ!』』
『『パッカ〜ン!
ハイパームテキエグゼイド!』』
電(エグゼイド・H)「行くのです!」
?「フッ」
電(エグゼイド・H)「?」
?「テイッ!」
ザシュッ!
電(エグゼイド・H)「ぎゃあっ!
ずっずるいのです!」
?「戦いにずるいもなにもないだろ?」
金剛「まぁ確かに
でもずるいネ!」
ダークドライブ「やれやれ」
電(エグゼイド・H)「そこっ!」
スカッ
ダークドライブ「甘い甘い」
電(エグゼイド・H)「くーっ!」
天龍「おい!
一旦引くぞ!」
金剛「電!」
電(エグゼイド・H)「わかったのです」
タッタッタッ
ダークドライブ「・・・フッ」
〜〜江ノ島鎮守府〜〜
提督「なんかやばいのがきたな」
加賀「ええっ」
提督「そういえば、島風と
霧島は?」
愛宕「そういえば見てないわね〜」
ガチャッ!
霧島「できましたよ!
もう一人の仮面ライダーが!」
提督「おお!」
加賀「レーサーって感じね」
愛宕「あらあら」
?「早速行ってくるね〜」
タッタッタッ
バダンッ
提督「・・・
はやっ」
その頃
天龍「くそっあのやろう」
金剛「まだ追ってくるでス」
ダークドライブ「逃げられると思うなよ」
レ級「キャハハッ」
とその時
『ドライブターイプフォーミュラー!』
?「デャアッ!」
ザンッ!
レ級「オワット!」
ル級「ナンダ!」
?「・・・いくよ!」
謎の青いライダーが出現しました。
電(エグゼイド・H)「誰なのですか?」
霧島「島風よあれ」
電(エグゼイド・H)「え?
島風ちゃんが?!」
ダークドライブ「なに?!
あれが、島風だと?」
島風(ドライブ・F)「ひとっ走り付き合ってよね?」
ダークドライブ「チィッくらぇぇえっ!」
ザンッ!
スカッ
ダークドライブ「な?!」
島風(ドライブ・F)「おっそーい!」
ザシュッ
ダークドライブ「グオッ」
島風(ドライブ・F)「ほらほら」
ザシュッ
ダークドライブ「くっ」
ザシュッ
島風(ドライブ・F)「こっちこっち」
ザシュッ
ダークドライブ「くっ」
島風(ドライブ・F)「今だ!」
ガヂャンッ
キュィィインッ
『『フルフルッフォーミュラー大砲!』』
ズドォォオンッ!!!
ダークドライブ「ギャァァアッ!」
ドォォオンッ!!!
島風(ドライブ・F)「よっし!」
ヒューッ
島風(ドライブ・F)「ん?」
パシッ
島風(ドライブ・F)「あいつのか?
ありがたくもらっとこ」
電(エグゼイド・H)「島風ちゃん!」
島風(ドライブ・F)「ん?」
電(エグゼイド・H)「これから一緒に頑張ろ?」
島風(ドライブ・F)「もちろんだよ」
パシッ
金剛「いい友情ネ!」
霧島「そうですね」
天龍「だな」
次回、新しく鎮守府の仮面ライダーとなった
島風!ドライブとして活躍します。
マサトは、ついに地獄のライダーに
変身します。
- Re: 艦隊これくしょん〜〜深海提督は子供で仮面ライダー?!〜〜 ( No.10 )
- 日時: 2017/08/13 21:32
- 名前: スカル (ID: REqfEapt)
第8話〜〜地獄兄弟の攻略方法とは?〜〜
島風ちゃんもライダーになり、
ほんとにありがたいのです!
そして敵は、次は、なにでくるのかわかりません
だから次に備えて待機してるのです。
島風「暇〜」
電「暇なほど平和なのです!」
ガチャッ
龍田「出撃よ〜」
島風「は〜い」
電「あれ?龍田さん?
なぜここに?」
龍田「新しくここに配属されたの〜
よろしくね〜」
島風「よろしく!」
電「よろしくお願いします
じゃっ行こう!
島風ちゃん!」
島風「はーい」
タッタッタッ
龍田「行ってらっしゃ〜い」
〜〜洞窟〜〜
天龍「確かここにいるんだよな?」
榛名「くら〜いですね〜」
顔に懐中電灯当て
愛宕「ふざけるのはやめましょうね〜」
真似して懐中電灯当て
二人「クスクスッ」
金剛「もう〜」
電「どっかで見たことあるのです」
島風「私も」
(このネタ知ってる人はいますかね〜?)
?「は〜」
?「ア〜ア」
天龍「いた」
金剛「いたデスネ」
?「キタミタイダヨ?」
?「ん?そうか、よっ」
シュタッ
電「行くのです」
島風「タッグバトルだね」
キックホッパー「どうせ、俺なんて」
パンチホッパー「ケガシテヤル、タイヨウナンテ!」
電「どっちかが、深海の提督で」
島風「どっちかが誰かだね」
電「そんなの関係ないのです!」
島風「そうだね」
『ハイパームテキエグゼイド!』
『ターイプフォーミュラー!』
電(エグゼイド・H)「行くのです!」
島風(ドライブ・F)「だね!」
キックホッパー「ふっ」
パンチホッパー「カテルノ?ワタシタチニ」
電(エグゼイド・H)「勝ってやるのです!」
島風(ドライブ・F)「負かしてやるよ!」
『clock・up!』
キックホッパー「ハァッ!」
ガギッ
電(エグゼイド・H)「ハッ!」
パンチホッパー「ディッ!」
ガッ
島風(ドライブ・F)「甘いね」
パンチホッパー「テイッ!」
島風(ドライブ・F)「?」
パンチホッパー「イツモシッポアルカラマチガエタ」
島風(ドライブ・F)「まさか」
金剛「あれが、レ級?」
天龍「まじか!」
レ級(パンチホッパー)「ホラホラ
コイヨ!」クイクイッ
島風(ドライブ・F)「デヤッ!」
ドゴッ
レ級(パンチホッパー)「ウォット」
ヒョイッ
島風(ドライブ・F)「チッ!」
『clock・out!』
天龍「ディッ!」
ザシュッ
レ級(パンチホッパー)「イテッ!」
キックホッパー「油断するなよレ級」
レ級(パンチホッパー)「ハイハイ」
榛名「隙あり!」
カチッ
キックホッパー「え?」
ドォォオンッ!!!
キックホッパー「ギャアッ!」
金剛「いまデス!」
電(エグゼイド・H)「はい!」
『キメワザ!
ハイパークリティカルスパーキング!』
島風(ドライブ・F)「はいよ!」
『フルフルッフォーミュラー大砲!』
二人「ハァッ!」
キックホッパー「レ級!」
ドンッ!
レ級(パンチホッパー)「ウギャッ」
ドォォオンッ!
キックホッパー「ギャァァアッ!!!」
レ級(パンチホッパー)「テイトク!!!」
ヒューンッ
マサト「くっかはっ」
ドサッ
ヒューンッ
レ級「オイ!シッカリシロ!」
マサト「いっ・・いいから早く!
行け!」
レ級「デモ」
マサト「僕のことは、いいから
行くんだ」
レ級「・・・ウンッ」
タッタッタッ
金剛「・・・
提督、深海の提督を捕獲しましたネ」
次回、深海の提督こと
マサトは、鎮守府に捕獲された。
しかしマサトには、ある考えが
一体それは?
- Re: 艦隊これくしょん〜〜深海提督は子供で仮面ライダー?!〜〜 ( No.11 )
- 日時: 2017/08/14 12:02
- 名前: スカル (ID: REqfEapt)
第9話〜〜深海提督の企みと真実〜〜
〜牢屋〜
マサト「はぁ暇だ」
提督「暇なら俺が話し相手になってやろうか?」
愛宕「近くで見ると可愛いわね」
憲兵「尋問は、20分です」
提督「あいよ」
憲兵「では」
スタスタッ
提督「さて!」
マサト「偉そうな態度だね?
まっ敵の、総司令官を捕まえたんだ
そりゃあ偉そうな態度には
なりますね〜」
提督「ふんっお前は、捕虜
俺は、ここのトップだからな」
マサト「数ある鎮守府の
中の一つの提督なだけ
はっ、艦娘からは、あまり慕われておらず
それどころか、資源資材を無駄に使うやれやれ
聞いて呆れるねそんな奴がよくここのトップ
だなんて言えますね〜そんな奴の気がしれないな」
提督「てめぇ自分の立場をよく見極めてから物を言え!
俺の命令一つで射殺することだってできるんだぞ?」
愛宕「提督!」
マサト「ほう〜そうかならやってみろ」
提督「え?」
マサト「ほら?お前の命令一つで、
射殺できるんだろ?
やってみろよほら!」
提督「いやそれは言葉のあやで」
マサト「あ〜そうですか
やれやれ口だけか」
提督「ぐっ」
愛宕「提督落ち着いて」
電「そうなのです」
島風「全く」
マサト「あ〜君達か
島風と電」
電「そうなのです」
島風「ふっ」
提督「で?
お前は、何がしたい?
何が目的でこんなことをしている?」
マサト「目的?
簡単です僕達から奪った物を奪還するため」
提督「奪ったもの?」
マサト「そう奪ったものです
地位や、名誉などとは違うもの、
そう今あなた方が、監禁している我々の仲間です」
提督「監禁か、
まぁ言い方は間違ってはいない
だかそんな簡単に開放するわけにはいかない
なぜならあいつら以外に深海棲艦の弱点等を
知らないからだだから捕獲して尋問している」
マサト「尋問だと?
違うね拷問いや人体実験だね
我々の仲間を君達は、モルモットだとしか
思っていない。わかるか?仲間が、我々の知らない間に
一人また一人と仲間が死んで行くんだ!
そんな気持ちがあなたにわかりますか」
提督「ぐっとっ
とりあえず次の作戦のことを」
マサト「こっちが質問しているんだ!
質問に答えろぉ!!!!!」
そして提督に対しキレたのです。
電「ひっ!」
タッタッタッ
憲兵「おい何があったんですか!」
提督「嫌なんでもない大丈夫だ」
憲兵「そだそうですか
たく大人しくしてろこのガキ!」
ドガッ
マサト「ギャッ」
ドサッ
憲兵「フンッ」
スタスタッ
榛名「やりすぎなのでは
なにも蹴ることはないと思いますが」
提督「・・・」
それから一週間が経ちました。
大本営の方から
元帥やらその他水兵さん達が、
深海提督さんことマサトさんを
引き取りに来ました。
しかしその日は夜に到着したため
今日はここに泊まることになったようなのです。
・・・
そしてこの日最悪な事件が起きたのです。
〜牢屋〜
憲兵「ん?
あれ?いない大変だあいつがいなry」
ダンッ!
憲兵「ガハッ」
ドサッ
マサト「・・・フッ」
タッタッタッ
『緊急事態発生・緊急事態発生
脱走者です!
深海提督が、脱走しました。』
提督「なに!」
元帥「まぁ安心した前
我々のところには
最強なる部隊がいる
そいつらが確実につかまえる
安心しろ」
〜鎮守府B棟のとある部屋〜
水兵「ここから反応がある!」
水兵2「よし行くぞ」
水兵3「警戒しながらいけ」
ガチャッ
水兵「動くな!」
ピッピッピッ
水兵4「ん〜」
水兵5「んん!!」
そこには、縄で縛られ口を猿ぐつわのようにされた
水兵がいたそしてそこに
水兵2「まずい罠だ!」
ピーッ
次の瞬間我々は、閃光に包まれなにが起こったか
わからなかった。
ドォォオンッ!!!!
加賀「?!、なに?」
龍田「上の方で爆発があったみたいね」
天龍「行くか?」
提督「みんな!」
加賀「提督」
提督「上の方に行ってくれ
水兵が、罠にはまって爆発に巻き込まれた!
救出してくれ」
3人「了解」
タッタッタッ
ピピッ
マサト「ん?
はい」
レ級『テイトク〜
ミンナカイホウシタヨ〜
アトテイトクノホシガッテタ『アレ』モ
テニイレタシ』
マサト「了解ありがと」
レ級『イヤ〜ソレホドデモ〜』
マサト「大本営への被害は?」
レ級『カイメツジョウタイ
アソコニトップガイタラオモシロカッタノニ』
マサト「まぁね後で合流しましょ」
レ級「ハ〜イ」
プツッ
マサト「さてと」
ダッダッダッダッ
マサト「集まって来たか」
水兵「あそこにいる!
囲め囲め」
水兵2「急げ急げ!」
水兵3「了解」
僕を10人くらいで囲み始めた。
水兵達・・・10人か
水兵「よしいいかでてきしだい撃つんだいいな」
9人「了解!」
ショットガンの弾足りるかな?
マサト「まぁいいか」
スッ
水兵「いたぞ!撃て!」
ダダダッ!
マサト「ぐっ」
ドサッ
水兵「よし捕獲しろ!」
水兵3「よし死んでる急いで運ぶぞ」
ピクッ
水兵5「・・・?」
水兵「おいどうした?」
水兵5「いや一瞬動いた気がしてね」
水兵2「は?
んなわけあるry」
ダァンッ!
水兵2「ガハッ」
ドサッ
水兵「え?」
クルッ
マサト「おはよう」
水兵4「ヒッ」
カチャッ
ダァンッ!
水兵4「グホッ」
ドサッ
マサト「よっと」
水兵8「なっなんで生きてるんだ!」
マサト「特殊な体質でね
死んでも蘇ってくるようになりましてね」
ダァンッ
水兵8「グハッ」
ドサッ
マサト「さぁてと
Game・startだ」
水兵「こいつ」
マサト「よっと」
グッ
水兵「ガッ」
僕は、ショットガンを相手の腹部に刺し
至近距離で撃ち込んだ。
ダァンッ!
水兵「グホアッ」
ドサッ
〜鎮守府内部〜
水兵「おい!
外から銃撃が」
水兵2「急げ急げ次々にやられてやがる!」
水兵4「早く応戦するんだ」
タッタッタッ
ピーッ
水兵4「え?」
ドォォオンッ!!!
電「まっまた爆発なのです!」
比叡「ひぇ〜」
金剛「やばいのをとらえてきた状態ですネ」
榛名「とにかく急ぎましょう〜」
タッタッタッ
〜外〜
電「ヒィッ」
そこには、さっきまで戦っていたのであろう
水兵達の死体が、いたるところに転がっていたのです。
電「・・・」ガクブル
怖いという気持ちが増しすぎて
私は、震えが止まりませんでした。
榛名「あっ・・あ」
金剛「ひっ酷い酷すぎるネ」
水兵9「はっ早く」
電「え?」
かろうじてまだ意識のあった方がいたのです。
水兵9「早くみんなに知らせるんだ
あいつは不死身のバケモノだと
ウッ」
ガクッ
そう言い残すと死んでしまいました。
比叡「不死身のバケモノですか」
金剛「とにかくあいつを探さなければいけないネ!」
タッタッタッ
そう言われ私達は、先を急いでいました。
〜船着場〜
水兵「早く元帥お急ぎを!」
元帥「ああ!」
タッタッタッ
ダンッ!
水兵「ガッ!」
ドサッ
水兵3「私の後ろに」
ダンッ!
水兵3「グッ」
ドサッ
水兵2「チッ」
カチャッ
ダァンッ!
水兵2「グハッ!」
ドサッ
元帥「あっああ」
マサト「死んだふりってのは、
なかなか楽しいもんですね」
元帥「まだ見事だないや〜素晴らしいよ
ほんとに」
マサト「ははっ
まさか元帥に褒められるなんて」
元帥「ああ
そういう人員が欲しいかったんだ」
カチャッ
マサト「そうか」
ダンッ!
元帥「グオッ」
ヨロッ
ドサッ
僕は足を撃った。
元帥「ぐあっ」
マサト「僕はね嘘つきが大嫌いなんだよ」ニコニコ
元帥「たっ頼む殺さないでくれ!」
マサト「ん?」
『『士官「たったのむ
こっ殺さないでくれ」』』
マサト「・・・フッ」
ダァンッ!
数十分後
島風「確かここから銃声が
・・・あ」
提督「うそ・・・だろ」
私達が来た時は既に元帥は、死亡していた。
そしてその近くには、
マサトの姿は、なかった。
この事件で、多くの水兵さん達が亡くなった。
そして元帥も死亡しました。
たった一人で、ここまでの被害を
出したのは、彼が初めてだろうと
提督は言っていたのです。
尚、後日連絡が来たのですが、
大本営が、壊滅状態
なのだそうです。
私達が、被害を受けてる
同時刻に被害を受けたそうです。
捕まっていた深海棲艦達にも
逃げられてしまったそうです。
次回、マサトの死なないと言う謎の
体質とは?
そして最悪な事態を迎えた電達に勝利はあるのか?
そしてマサトが製作終了したガシャット
の能力がついに覚醒する。
- Re: 艦隊これくしょん〜〜深海提督は子供で仮面ライダー?!〜〜 ( No.12 )
- 日時: 2017/08/16 08:30
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
第10話〜〜覚醒悪魔の力、復讐心による恐怖〜〜
マサトの脱走
元帥の死亡
大本営の壊滅的打撃
捕虜である深海棲艦達の脱走
これにより各鎮守府
は、疲弊した。
すぐに新しい元帥が、トップに立っていた。
これより我々鎮守府による。
反攻作戦が開始されるのだった。
〜〜とある海域〜〜
翔鶴「何もいないようですね」
提督B「だなだが注意しろよ」
瑞鶴「了かry」
ドォォンッ!
瑞鶴「うわ!」
カ級「・・・」
翔鶴「カ級です!」
提督B「気をつけろ他にもいるかもしれん!」
大和「こっちからも来たみたいですよ」
提督B「え?」
クルッ
戦艦「ハァ〜ア」
ヲ級「・・・ヲ」
大和「ぐっ」
提督B「まじかよ〜」
〜〜さらにとある海域〜〜
提督C「なんでだ!」
武蔵「そんなこと言ってる場合か!」
レ級(ダークカブト)「ギヒヒッ」
飛龍「はぁ〜最悪だね」
イ級s「「ギッ、ギギッ」」
〜大本営〜
新元帥「どうなってるんだ」
水兵「各海域で、戦闘発生!
ダメです侵攻できません!」
〜〜江ノ島付近海域〜〜
提督「どこにいるんだよ
怖い」
天龍「怖いのは俺らもだよ」
電「警戒を怠ることが、できません!」
島風「いつでも戦えるようにしないとね」
金剛「そうネ!」
榛名「はい」
比叡「どんとこいですね」
加賀「そうね」
飛行場姫「イタワネ」
泊地「エエッ」
中間「フッ」
港湾「ソウネ」
北方「ポッ」
離島「フワァ〜」
提督「なんでこっちには
強いのが集まるんだよ!!!」
金剛「それどころじゃないネ!」
電「くっ」
島風「っ!」
『ハイパームテキエグゼイド!』
『ドラーイブターイプフォーミュラー!』
電(エグゼイド・H)「行きますよ!」
島風(ドライブ・F)「行くよ!」
泊地「オマエタチノアイテハワタシタチジャナイ」
マサト「〜♪
えへっ」
金剛「でたネ!」
提督「おおっ!
早く倒して〜!!!」
龍田「提督うざいです」
提督「はい」
榛名「っ!」
カチャッ
ドォンッ!
提督「榛名!」
マサト「ギャッ」
シュゥウッ
マサト「・・・
あ〜もう危ないですね〜」
提督「まじかよ」
島風(ドライブ・F)「なんで生き返ってくるのよ」
マサト「多分これのせいかな?」
体の半分ぐらい吹き飛ばされたのに
再生してしまいました。
すると一つのガシャットを取り出した。
榛名「なんですか?それ」
マサト「?、
新しいガシャットですよ」
その手には、黒いガシャットが、ありました。
電(エグゼイド・H)「行くよ!」
島風(ドライブ・F)「ええっ!」
マサト「・・・うん行こうか」ニコニコ
『『デビルズ・ホムラ!』』
ガッチューンッ
マサト「変身」
『『バグル・アップ!
ダーク・オブ・クレイジー
デビルズ・ホムラ!』』
ギュィィンッ!
D・ホムラ「アハッハハハハッ!」
電(エグゼイド・H)「くっ」
島風(ドライブ・F)「何この威圧感は
ぐぐっ」
D・ホムラ「フッくるの?
コノ私ニ勝テルノ?」
電(エグゼイド・H)「勝つのです!」
島風(ドライブ・F)「勝ってやるよ!」
D・ホムラ「フフッ」
電(エグゼイド・H)「ムテキパワーでクリアするのです!」
島風(ドライブ・F)「ひとっ走りつき合えよ!」
提督「俺たちも向かい打つぞ!」
艦娘s「おー!!!」
戦艦「ヤレヤレシズメラレタイカ?」
中間「ナラモジドオリシズメテアゲマショ?」
ついにこれが最終決戦なのです!
覚悟を決めて戦うのです!
提督「撃てぇぇぇえ!!!」
金剛「バーニングラァァアブ!!!」
ドォンッ!ドォンッ!
榛名「行きます!」
ドォンッ!ドォンッ!
港湾「オット」
離島「フッ」
戦艦「こちらも行くぞ!」
離島「ハーイ」
ドォンッ!ドォンッ!
中間「フフッ」
ドォンッ!ドォンッ!
D・ホムラ「君タチハ私ニ勝ツコトハデキナイ」
電(エグゼイド・H)「なぜなのです!
なぜ攻撃が効かないのですか!」
島風(ドライブ・F)「特殊な何かがあるのかも
それで守られてるのかもね」
D・ホムラ「ホラホラドウシタノ
モット攻撃シテコナイノ?」
電(エグゼイド・H)「まさか、」
島風(ドライブ・F)「私達の体力を減らしていく気なの
あいつは」
D・ホムラ「所詮ソンナモノカ」
カチッカチッ
『クリティカル・ダーク』
ズズズズズッ
電(エグゼイド・H)「なっなんなのですか
何か出てくるのです」
レ級「アッアア」
ヲ級「アア」
島風(ドライブ・F)「なに!
深海棲艦!」
金剛「それだけじゃないデス!」
山城「ア〜」
高雄「フハッ」
天津風「フヒャッ」
榛名「これって」
D・ホムラ「死ンデイッタ艦娘ヤ深海棲艦達ダ
オ前ラハ、コイツラハタオセルノカ?」
島風(ドライブ・F)「天津風まで・・・くっ!」
電(エグゼイド・H)「島風ちゃん!
倒すのです!あいつらに負けちゃダメなのです!
過去を振り返っちゃダメなのです!!!」
島風(ドライブ・F)「わかっている!」
D・ホムラ「イケェェエ!!!」
屍s「アァァアッ!!!」
天龍「ハァァアッ!!!」
龍田「デャァアッ!!!」
ガキンッ!!
比叡「テイッ!」
ドォンッ!!ドォンッ!!ドォンッ!!
レ級「アガッ!」
ジュゥゥッ
山城「アッ!」
ジュゥゥッ
提督「よし!」
D・ホムラ「ヤレヤレ」
戦艦「マサトコッチモスコシオサレギミダ」
D・ホムラ「エエッ」
カチッカチッ
『クリティカル・クレイジー!』
提督「またくるぞ!」
天龍「次から次へと」
レイケツ「キャハッ!」
ウソツキ「クスクスッ」
榛名「何なんですか?!
あの子達!」
比叡「十四人はいるよ!」
D・ホムラ「クララドールズ
アイツラヲ殲滅セヨ」
クララドールズ「「オー!!!」」
金剛「くっ!」
島風(ドライブ・F)「デャァアッ」
ガキンッ
ガキンッ
ガキンッ
島風(ドライブ・F)「くっ!」
ブゥーンッ
ガシッ
島風(ドライブ・F)「ん?
これはあの時のよし!」
『ドラーイブターイプスペシャル!』
ギュィィンッ
島風(ドライブ・S)「行くよ!」
D・ホムラ「ナニ
チックララドールズ!
アイツヲタオセ!」
クララドールズ「オー!!!」
ダッダッダッダッ
島風(ドライブ・S)「オリャァァアッ!」
ドォォンッ!
クララドールズ「ゲッ!!!」
ドォォンッ!!!
ジュゥゥッ
D・ホムラ「ナッナニ!?!?
ソンナバカナ!ナラバ、カッカキカエヲ」
電(エグゼイド・H)「デャァアッッ!!!」
ドゴォッ!
D・ホムラ「ゴフッナッ」
シュゥウンッ
マサト「なっなんでこんな筈じゃなかったのに」
電(エグゼイド・H)「計画通りに行く
作戦などないのです!」
島風(ドライブ・S)「必ずどこかに穴があるんだからね」
榛名「提督の作戦のようにですね」
グサッ)提督「」
マサト「そっそうか
ハッハハハハ
ならば」
するとスイッチを出してきました。
マサト「フッ」
カチッ
ピピッ
提督「貴様何を押した!」
マサト「核ミサイルの発射スイッチだ」
金剛「なっ?!」
提督「なにぃぃい!!」
マサト「もうじき市街地に落ちる
フフフフッそれを止められるのか?」
天龍「てめぇ止め方を教えろ!」
マサト「断る!」
カチャッ
ダァンッ
そう言うと自分の頭を撃ち抜き
倒れました。
天龍「どうせ復活するんだろ?」
だがすぐに復活すると思われたが
ほんとに死亡したらしい。
電(エグゼイド・H)「とにかく止めに行くのです!」
島風(ドライブ・S)「ええっ!」
そして島風と電は、
核ミサイルの落下を阻止すべく
向かうのであった。
次回、
バッドエンディングか?
ハッピーエンドか?
どちらのエンディングを電達は、
迎えるのか?お楽しみに
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