二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 銀魂 沖神
- 日時： 2017/10/23 16:22
- 名前： 葵佳 （ID: 2E2Zm7JP）
こんにちは！葵佳です
更新遅くなってすみません！
またすっかり忘れて放り投げちゃうかも…
ではでは！これから更新していきます！
引き続きよろしくお願いします！
- Re: 銀魂 沖神 ( No.3 )
- 日時： 2017/08/09 07:54
- 名前： 葵佳 （ID: zV5FiGua）
土方「おい、そーご。さっきどこに電話したんだぁ？俺の携帯勝手に使いやがって」
沖田「あー土方さんには関係ねぇですぜィ。俺仕事して来やす」
土方「なんだ？……あいつ万事屋に電話したのか」
────────────────────
神楽「ふふふーん♪」
沖田「なんだ、その下手くそな歌は」
神楽「……………」
沖田「お前俺が電話してんのに出ねぇってどうゆうことでィ？」
神楽「うるさいネ。お前には関係ない」
沖田「いや、関係あるだろィ。もう忘れたのか？」
神楽「え？」
- Re: 銀魂 沖神 ( No.4 )
- 日時： 2017/08/09 08:11
- 名前： 葵佳 （ID: zV5FiGua）
─昨日のこと─
沖田「おい、チャイナ。横に詰めろ」
神楽「なんだよサド。ここは私の特等席アル。私はお前のサボリに付き合うほど優しくないネ」
沖田「そうですかィ」ドスッ
神楽「ってお前何横に座ってんだヨ！向こういけヨ！」
沖田「いいだろィ？公園はみんなのものだぜィ？」
神楽「うるせーヨ、サドが…」
沖田「…お前…傘どうしやした？」
神楽「壊れたネ。今銀ちゃんが直してくれてるアル」
沖田「へぇ」
神楽「あ、お前なんか奢れヨ。税金泥棒。」
沖田「傘買ってやろうか？それでぶっ倒れても困るだろィ」
神楽「何言ってんだヨ、団子がいいネ」
沖田「……そーですかィ」
神楽「それと明日は依頼があるネ、お前電話しろヨロシ。そしたら出てきてやるヨ」
沖田「ったくめんどくせぇ」
神楽「忘れんなヨ！」
沖田「へーい」
- Re: 銀魂 沖神 ( No.5 )
- 日時： 2017/08/09 09:08
- 名前： 葵佳 （ID: zV5FiGua）
神楽「ああ、そんなこともあったアルな」
沖田「………」
神楽「でももう団子はいいネ。今日の私は酢昆布があるヨ」
沖田「それはよかったでィ。お前になんて奢りたくねぇ」
神楽「あ“？お前今度は絶対奢らせて──」
バタン
沖田「チャイナ！？おい、大丈夫か！」
神楽「ハァハァハァ…」
- Re: 銀魂 沖神 《沖田目線》 ( No.6 )
- 日時： 2017/08/09 09:06
- 名前： 葵佳 （ID: zV5FiGua）
チャイナが倒れた
多分日射病だろう。傘がないのに外出するからだ
「チャイナ、水飲めるか？」
一向に返事がないから無理なんだろう
「チッ……」
俺は一気に水を自分の口に含ませ、チャイナの口に移した
すると喉が動いたのでとりあえずは飲めたみたいだ
そしてスカーフをとり、水で濡らして額の汗を拭き取った
「…旦那のところ行くか」
力のないチャイナを抱き抱えて俺は万事屋へ向かった
- Re: 銀魂 沖神 ( No.7 )
- 日時： 2017/08/09 09:40
- 名前： 葵佳 （ID: zV5FiGua）
銀さん「か、神楽ぁ！！おい、大丈夫か！病院！病院！！お前神楽に何した！？」
新八「ちょっと銀さん、落ち着いてください！沖田さんは神楽ちゃんを介抱してくれたんですよ！」
銀さん「そ、そうか……すまない総一朗くん」
沖田「総悟ですぜィ」
新八「ありがとうごさいます。沖田さん。
で、さっきの電話はなんだったんですか？神楽ちゃんになにか用が？」
沖田「あーもう終わったから大丈夫でィ」
新八「それはよかったです。」
銀さん「新八ー、布団持ってこい！」
沖田「じゃあ俺はそろそろ」
新八「あ、はい！お仕事頑張って下さい！
銀さんこれでいいですかー？」
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