二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 俺妹〜〜恐怖に等しい幼女現る〜〜
- 日時: 2017/08/18 17:54
- 名前: スカル (ID: 8nwOCftz)
注意・マサトくんは、前作だ転生(?)し
幼女(ターニャ)になっています。
のでお見知り置きを
第1話〜〜最悪な日は突然に〜〜
最近とある噂を聞く。
武器を持った幼女から、
殺されると言う
不審者の話である。
最近多発してるらしい。
全く物騒な世の中になったものだ。
とため息を一つつく
京介「はぁ〜」
桐乃「なにしけたつらしてるのよ
バカ兄貴!」
と妹にどやされる
まったくニュースに
関心がない妹を持つと
よくよく呆れてくるものだ。
桐乃「なんか言った?」
京介「いってない」
しかも地獄耳だ。
そうこうしているうちに
学校に着き自分の教室に着く
赤城「おう!
京介!
また一人やられたらしいな」
京介「そのようだな
お前も気をつけろよ」
赤城「なんでだよ!」
京介「なんとなく」
とまぁ話をしていて
いつの間にかHRの時間だった。
担任「よーし席に付け〜
出席をとる」
と担任が言って順々に
生徒の名前を呼んで行く
そして俺の前のやつが立ち上がった時だった
担任「小林」
小林「はい」
スクッ
ダァンッ!
一瞬のことだった。
小林は、頭を撃ち抜かれていた。
俺は窓の外を見るとそこに
電柱の上から、
ライフルを構えた金髪の幼女が立っていた。
そしてよく見ると
京介「笑ってやがる」
そうそいつは笑っていた。
不気味なほどに
そしてすぐに
電柱から降りて、
走り去るか何かしたのだろう
どこかへ行ってしまった。
その後俺たちは
すぐに下校となった。
あとあと聞いた話だが、
小林は、殺される前日
恐喝行為を行なっていたそうだ。
そしてこの日を境に非日常的なことが、起こることに
なるとは予想だにしてなかった。
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- Re: 俺妹〜〜恐怖に等しい幼女現る〜〜 ( No.2 )
- 日時: 2017/08/19 17:59
- 名前: スカル (ID: 69bzu.rx)
第3話〜〜死すら知らない金髪幼女〜〜
人が目の前で、死ぬのを見るのはほんとに
嫌なものだ。
これで二度目だ、本当に嫌になる。
と
暇になりぶらぶら散歩していると
何やら騒いでいる
何だろうか?
俺は、足を向けた。
SAT「動くな!動いたら撃つぞ!」
ターニャ「撃てるものなら撃ってみろ!
当たればの話だがな」
SATの連中に囲まれた。
幼女が居た。
「おいおいなんだ?」
「何が起きてるんだ!」
「SATだぜ!マジですげぇ」
SAT「このっ!」
ダァンッ!
スカッ
ターニャ「おっとハズレだ」
カチッ
ダァンッ
SAT「グオッ!」
ドサッ
SAT2「チッ!もういいやれ!」
それを合図にSATの隊員たちは、銃を幼女に向ける。
どんな絵面だよ。と突っ込みたい。
ターニャ「やれやれ面倒だね
でも、本当に」
キュィィインッ!
G4「愉快だよ」
そう言うとこいつはG4に変身した。
京介「おいおい嘘だろ」
SAT3「さっさと撃て!」
ダダダダダッ!!!
G4「効かない効かない」
カチッ
ダァンッダァンッダァンッ
一人一人に当てていく
SAT4「撤収だ!撤収しろ!」
と車両に飛び乗り去ろうとした時だった。
G4「敵前逃亡は、重罪だ」
とロケットランチャーを持ち出して来た。
いつもの四連装型だ。
SAT5「ひっ!」
G4「判決は死刑だ」
カチッ
ドォォオンッ!!
たった一撃で、SATの車両は、吹き飛び
まさかの日本が誇る特殊部隊が、完全敗北した瞬間だった。
G4「ふぅ〜疲れた
帰ろ帰ろ」
スタスタッ
と帰って行った。奴は一体何なんだよと
京介「・・・やばっ」
と俺は、そそくさと去っていった。
- Re: 俺妹〜〜恐怖に等しい幼女現る〜〜 ( No.3 )
- 日時: 2017/08/22 12:55
- 名前: スカル (ID: YzSzOpCz)
第4話〜〜学校に怪人出現その時金髪幼女は?〜〜
〜学校〜
京介「あ〜あ」
まったく嫌になる。
目の前では、何度も人が死ぬのを見るし
暑いしで、本当に嫌になる。
黒猫「暑いわね」
京介「そうだなって、え?」
そこには、学年が違う
黒猫がいた。
京介「なんでいるんだ?」
黒猫「フッ暇を持て余しているのよ?
なにか面白いことやりなさい」
つまり暇つぶしできたということか。
京介「残念ながら面白いことと言っても
急に言われてもすぐには、できん」
黒猫「じゃあ考えたら?」
そう来たか
すると廊下の方から
「きゃぁあっ!」
聞き覚えのある声が聞こえた。
俺は、急いで向かう。
〜廊下〜
ピーコック「はぁ〜」
麻奈実「ひっ」
京介「麻奈実!」
麻奈実「きょっきょうちゃん!」
やはり声の主は、麻奈実だった。
そして前方に怪人がいる
状況だった。
ピーコック「テイッ!」
俺はすかさず、麻奈実を庇う形に入ったすると
ダァンッ!
銃声が聞こえる。
振り向けば、
あの金髪幼女が立っていた。
ターニャ「なかなか面白そうなのがいるね」
ピーコック「チッ!
デャァッ!」
シュッ
スカッ
ターニャ「おっとっと
あまいあまい」
カチャンッ
キュゥンッキュゥンッ
ターニャ「・・・変身」
カチャッ
『ターン・アップ』
キュィンッ
ギャレン「よし行こうか」
ギャレンってこんなキャラだっけ?
と俺は、思いながら
麻奈実を抱き上げ
後ろに下がった。
ピーコック「コォノォ!」
シュッ
スカッ
ギャレン「ほら!」
ダァンッダァンッダァンッ
ピーコック「グオッ」
ヨロッ
ギャレン「まだまだ」
と相手の持ってる剣を奪うとそれで、
相手を叩き切った。
ザシュンッ
ピーコック「グアッ」
ギャレン「ほらほらどうした?」
ザシュンッ
ザシュンッ
ザシュンッ
ピーコック「ぐっ、ガハッ」
もはや鬼畜同然のやり方で、
攻撃を加えた。
ギャレン「さてトドメだ」
「ドロップ・ファイヤー・ジュミニ
バーニング・ディバイド!」
あの名言でんのかな?
ギャレン「ザヨコーーーーッ!!!」
京介「言うんかい!」
すると上に向かっジャンプし、
二人に分裂し
蹴りをかました。
ドォゴッ!
ピーコック「ガハッ」
ドサッ
カチャッ
ギャレン「ほいっ」
シュッ
するとカードを投げて、
怪人を吸収した。
ギャレン「さてと帰ろ帰ろ」
スタスタッ
そう言い去って言った。
次回、
学校全体が、戦場とかす、
ターニャ(マサト)
による最悪なるゲームが始まる。
- Re: 俺妹〜〜恐怖に等しい幼女現る〜〜 ( No.4 )
- 日時: 2017/08/22 22:33
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
第5話〜〜金髪幼女によるゲームスタート〜〜
前編
学校に着いた途端謎のゲームがスタートした。
ゲームがスタートしたのは、どうでもいい
だが、一番気に食わないのは、
京介「なんで、ライドプレイヤーなんだよ!」
数十分前
ターニャ「ここら辺でいいかな?」
カチャッ
ターニャ「よしこれで、ゲームを楽しませてもらおうっと」
『メタルギアソリッド』
ターニャ「フフッ
えいっ!」
『ガシャット!』
キュィィインッ!
キュィィインッ!
数十分前ターニャは。
アンテナを立てそれにガシャットを差し込み
ゲームフィールドを展開していたのだ。
京介R・R「まるで忍者みたいなライドプレイヤーだな」
桐乃R・S「なんなのよこれ」
桐乃どうしてお前は、スネークみたいな
格好のライドプレイヤーなんだ。
あやせR・BS「なんなんですか?これ」
そしてあやせなんで、お前は、
ビッグボスみたいなやつなんだ。
と言うことは、俺は雷電か
黒猫R・RO「私の武器は銃かしら」
黒猫お前は、リボルバーオセロットだ。
と言うことは、麻奈実は?
麻奈実R・O「なんか科学者みたいだね」
やはりオタコンか
みなメタルギアソリッド
のキャラクターみたいな格好のライドプレイヤー
になっている。
学校にいる。ほぼ全生徒が、こうなったのだろう。
その時放送がなる。
『あー、あー
マイクテス、マイクテス
よし
諸君私は、このゲームを
実行した、ターニャだ』
ターニャ?あ〜あの金髪幼女か
『諸君等には、
このゲームに参加してもらう
勿論、強制参加だ
ひとチーム五人とする
優勝者には、賞品も出す。』
賞品この言葉に全員がやる気を表した。
まったく人間って言うのは案外
単純なのかもしれない。
『そしてこれだけは、覚えていてほしい
これは戦争だ、いや戦争のような代物だ』
ブツッ
この放送後
桐乃をリーダーにした、
ここの五人で進んでいくことにした。
・・・・・
桐乃R・S「真面目にメタルギアソリッドね」
俺達は、なんとか敵に見つからずに
進んでいた。
真面目にやばかった。
そして進んでいくと
ボスステージに入る
尚このボスステージ
決まったやつしか入れないみたいだ。
京介R・R「なになに
スネーク型のライドプレイヤーのみ
挑戦できます。
ボスに勝った者のみ、チーム全員が先に
進めます」
桐乃R・S「私ねよ〜しいくわよ!」
タッタッタッ
桐乃は、勢いよく入っていった。
ボス戦
桐乃R・S「よ〜しどっからでもかかってきなさいよ!」
俺達は、モニターで、桐乃の戦いぶりを
見ていた。
あやせR・BS「大丈夫かしら
桐乃」
あやせは、心配そうにモニターを見ていた。
親友の絆とは、いいものだなと
思える。
リキッド「ここだ兄弟!」
そこに現れたのは、リキッドの格好した、
ライダーが現れた。
声まで似てやがる。
桐乃R・S「来たわね!よしいくわよ!」
確か、
リキッド戦は、格闘のみの戦いだったはずだ。
大丈夫なのか?
リキッド「フッ、デャァッ!」
シュッ
パシッ
リキッド「なに?!」
桐乃R・S「並みのゲーマーだと思ったら
大間違いよ!」
ドゴッ!
リキッド「ガッハ」
確かに的確にみぞおちを
殴っています。
これにもは、流石に
ひるむリキッド
リキッド「くっデイッ」
シュッ
桐乃R・S「ハァッ!」
ドォゴッ!
リキッド「グッハッ」
ドサッ
リキッドは、倒れた
・・・リキッドってこんなに弱かったっけ?
リキッド「まだ、だ」
桐乃R・S「え?」
リキッド「まだ終わってない!」
京介R・R「まじか」
予想はしていたが、ほんとに
復活して来やがった。
リキッド「デャァッ!」
桐乃R・S「しつこい!」
ドォゴッ
リキッド「ぐ、ばっばかな
この俺が、負けるのか?
くっ」
ドサッ
京介R・R「一発KOかよ!」
なんともあっけないものだった。
次のステージに移った俺たちだった
桐乃R・S「えーと次は、
雷電型ライドプレイヤーと、
リボルバーオセロット型ライドプレイヤー
のみの挑戦とする
て言うことは、バカ兄貴とあいつね」
今度は、俺と黒猫か
まっやるか
京介R・R「いくぜ黒猫」
黒猫R・RO「フッ私の戦いについてこれるかしら」
ボス戦2
京介R・R「ここメタギア2の
ラスボス戦の場所と言うことは」
ソリダス「来たかジャック」
黒猫R・RO「ソリダスね」
ここは、俺的にも好きなステージ
そして、熱くなる
場所だ。
ソリダス「ジャックよく聞け
人間の寿命には、限界がある
いつかは死ぬ
寿命とは、なんだ?
最適な遺伝子を後世に
伝える為の猶予期間だ!
親から子へと
生命の情報が流れていく
それが命だ!
しかし私は、この世になにも残せては、いない
親父の体細胞から作られた
我々兄弟『恐るべき子供達』は、
あらかじめ子をなす能力を
取り上げられて生みだされた
だが、命のバトンを渡せない
我々は、なにを残せばいいのかぁ?
我々が、生きたとういう真実
それこそが生きた証」
黒猫R・RO「長いわね」
京介R・R「このシーンがほんとに
いいところなんだよ最後まで聞かせてくれ!」
黒猫R・RO「ほんとめんどうね」
ソリダス「生命のバトンを渡す際
親は子に伝える
DNA情報にはない様々な情報
私は、人の記憶にこの国の歴史に
残されたいだけだ
愛国者達は、デジタル情報を
統制することで、己の支配と権益を
守ろうとしている
私は私の記憶私の存在を残したい!
歴史のイントロンになりたくない
いつまでも記憶の中のエクソンでありたい
それが私の子をなすということだ
だが、それさえも
愛国者達は、
それさえも私達から奪おうとしている
私は、愛国者達を倒し
自由になる
まさしく
サンズオブリバティになるのだ!」
黒猫R・RO「やっと終わったわね
行くわよ」
京介R・R「ああ」
シャキンッ
俺は刀を鞘から抜く
ソリダス「お互い自由になるべきだよな?
ジャック・・・
行くぞ!」
シャキンッ
シャキンッ
ソリダスは、二刀流
流石ここまで再現されていたとは
感動的だ!
ソリダス「デャァッ」
ガギッ
京介R・R「グッ
つっ強いな」
黒猫R・RO「ハッ!」
ダァンッ
ダァンッ
ソリダス「後ろからか!」
シュッ
スカッ
黒猫R・RO「ふっ
テイッ!」
ダァンッ!
ソリダス「グアッ」
京介R・R「デャァアッ!」
ザシュッ
ソリダス「グオッガハッ」
京介R・R「ハァァアッ!!!」
ザシュッザシュッザシュッ
黒猫R・RO「ハァァアッ!!!」
ダァンッダァンッダァンッ
ソリダス「グッこんな
グハッ」
ガクッ
京介R・R「やったか?」
ソリダス「ふっ見事だ
ジャッ・・・ク
お前の・・勝ち・・・だ」
ドサッ
黒猫R・RO「フックリアね」
京介R・RO「ああ」
俺達は次のステージに向かうのであった。
次回、
あのシーンが、また再現!
そしてターニャは、
一体なんのライダーになるのか?
お楽しみしてくださいませ
後書き
メタルギアソリッドファンの皆さん
不快な思いをされたら申し訳ございません。
深くお詫び申し上げます。
- Re: 俺妹〜〜恐怖に等しい幼女現る〜〜 ( No.5 )
- 日時: 2017/08/24 22:19
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
第6話〜金髪幼女によるゲームスタート〜
後編
ボス戦3
あやせR・BS「何がくるの」
ガヂャンッ
ジーク「訓練開始」
あやせR・BS「・・・なんでよ!」
ジークって
まぁピースウォーカーより
ましか
しかも訓練用だし
ジーク「レールガン発射」
あやせR・BS「なっなにか」
麻奈実R・O「あやせちゃんこれ」
シュッ
あやせR・BS「おっと、
バズーカ!」
麻奈実R・O「RPG7だよ!
これなら効果アリのはず!」
あやせR・BS「うっうん」
ガチャッ
ドォォンッ!
ジーク「ぐっ
訓練・・しゅ・・・
終了」
プシュ〜ッ
あやせR・BS「よしっ!」
便利なRPG7
だとお思った瞬間
ボス戦4
桐乃R・S「あやせと」
あやせR・BS「桐乃ね」
この光景まさか
ここのボスは
ザ・ボス「来たか」
ザ・ボス!
まじかよ!
桐乃R・S「行くわよあやせ」
あやせR・BS「うん」
ザ・ボス「最高の10分間にしよう」
時間指定ありか
まぁ当たり前か
桐乃R・S「10分以内ね
一気に畳み掛けるわよ」
あやせR・BS「わかった」
タッタッタッ
すると
ザ・ボスは、
パトリオット
を構え出した。
カチッ
ダダダダダッ
桐乃R・S「うわっ!」
あやせR・BS「あぶなっ」
こいつに当たったらひとたまりもないだろうな
ザ・ボス「どうした!
さっきまでの勢いがないぞ!」
桐乃R・S「このっ」
ダダダッ
サッ
桐乃R・S「チッ!」
あやせR・BS「このぉっ!」
ダンッ!
サッ
ザ・ボス「甘い!」
ダダダッ
桐乃R・S「うわっと」
あやせR・BS「このぉぉおっ!!!」
ドゴッ
ザ・ボス「ぐっ」
あやせR・BS「デャァッ!」
ドスッ
ザ・ボス「カハッ」
火事場の馬鹿力とは
こういう事を言うのだろうか
凄まじい速さで、
CQCをかましやがった。
ザ・ボス「・・・
これを・・・離すな」
あやせR・BS「えっはいっ!」
スッ
カシッ
ザ・ボス「ジャックいいえ
あなたはスネーク
素晴らしい人、
殺して・・・私を
さぁ早く」
あやせR・BS「え・・・くっ」
カチャッ
ザ・ボス「ボスは一人でいい
・・・蛇は一人でいい」
ダダダンッ
その瞬間
周りの白い花は赤く染まった。
そして俺たちは、
最終ステージに進む。
次回、最終回
最終ステージで待ち受ける
ターニャ(マサト)
一体あいつは何に変身して
戦うのか?
お楽しみくださいませ
- Re: 俺妹〜〜恐怖に等しい幼女現る〜〜 ( No.6 )
- 日時: 2017/08/26 00:05
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
最終話〜プロトタイプで挑む幼女〜
俺たちは、ターニャが待つ
最終ステージに来た。
するとそこには
俺たちの前に戦った連中の
装備がそこら中に転がって
いたその真ん中に
あいつは立っていた。
ターニャ「やっほー
よくここまで来たね〜
待ちくたびれてたよ〜」
満点の笑顔で、俺達を迎える。
京介R・R「あぁ」
桐乃R・S「あんたを倒して
さっさと賞品を貰うわよ!」
お前は、そっちが目的か
あやせR・BS「ええっ絶対倒す」
麻奈実R・O「うん」
黒猫R・RO「勝つに決まってるでしょ?
闇の力がついているんだから」
黒猫お前は、キャラを崩さないきか
ターニャ「うん!
じゃあ行くヨ?」
『バンバンシューティング!
ガシャット!
レッツゲーム!
メッチャゲーム!
ワッチャアネ〜ム?
アイムア仮面ライダー!』
P・スナイプ「さっ始めよう」
プロトスナイプかよ。
桐乃R・S「舐められたもんね
私から行くわよ!
デャァッ!!!」
シュッ
スカッ
P・スナイプ「おっと」
『ガチャコンマグナム!』
P・スナイプ「ハッ!」
ダァンッ!
桐乃R・S「ウワッ!」
あやせR・BS「ハァァッ!」
カチャッ
P・スナイプ「よっと」
ダァンッ!
あやせR・BS「ウギャッ!」
黒猫R・RO「食らいなさい!」
ダァンッ!
ダァンッ!
P・スナイプ「アハハハッ
うまいね〜けど」
ダァンッ!
黒猫R・RO「くっ!」
京介R・R「ハァァッ!!!」
シャキッ
P・スナイプ「ハァッ!」
ダァンッ!
ダァンッ!
ダァンッ!
京介R・R「ティッ!」
キンッ!
キンッ!
キンッ!
P・スナイプ「やるね」
京介R・R「はぁはぁ
あぶねあぶね」
〜コントロールルーム〜
麻奈実R・O「えーと、これをこうして」
カチャカチャカチャッ
麻奈実R・O「よーしもう少し」
カチャカチャッ
ピーッ
麻奈実R・O「やった!」
ガヂャァンッ
京介R・R「ん?」
あやせR・BS「なんの音ですか?」
ガガガガガガガッ
麻奈実R・O「みんな聞いて
コントロールルームを、制圧したよ!」
京介R・R「こっちはなんかへんな音が聞こえるぞ!」
麻奈実R・O「え?」
P・スナイプ「ふふふっ
かかったね」
桐乃R・S「え?」
P・スナイプ「ハァァッ」
シュッ
突如地面が開き
その中に
プロトスナイプは、飛び込んでいった。
瞬間
ギギギギギッ
ガダンッ!!!
P・スナイプ「これに勝てるかな?」
なんとあいつは
REX『ウォォォオッ!!!』
メタルギアREXに乗って現れた。
そうこいつはわざわざ罠を仕掛けて
REXを起動されるようにしていたのだ。
桐乃R・S「何やってるのよ!
このバカメガネ!」
麻奈実R・O「ひぃぃっ!」
プロトスナイプ「踏み潰してあげる」
ズォォッ
京介R・R「桐乃!
避けろ!」
桐乃R・S「え?」
まずい間に合わん!
そう思った瞬間だった。
シュッ
ガシッ
フォックス「早く逃げろ!」
桐乃R・S「わっと
え?、グレイ・フォックス!」
フォックス「懐かしい名だ
ディープスロートよりは聞こえがいい」
おいおい
グレイ・フォックスまで、出てくるのかよ!
桐乃R・S「あなた」
フォックス「見ていられないぞスネーク」
P・スナイプ「くっ
狐が!」
スッ
ダダダダダッ
フォックス「ハッ!」
キンッ!
キンッ!
キンッ!キンッ!
フォックス「ティッ!」
シュッ
ドォンッ
フォックス「ハァァッ!」
キュゥゥゥウッ
ドォンッ!
ボォォオンッ!
京介R・R「桐乃大丈夫か?」
桐乃R・S「ええ、あなたなんで」
フォックス「俺は死の囚人
お前だけが、俺を解放してくれる」
桐乃R・S「あなたこのまま戦ったら」
フォックス「わかっている確実に死ぬ
だが、役に立てて死ねるなら
本望だ」
P・スナイプ「そこか!」
ダダダダダッ!
フォックス「そろそろ決着をつける時だな
ディープスロートからの最後のプレゼントだ!
俺が奴の動きを止める!」
シュッ
桐乃R・S「フォックス!」
すごい速さで、銃弾を避けていく
ゲームの時さながらな
アクションだった。
フォックス「くらえっ」
キュィィインッ
P・スナイプ「ふっ」
フォックス「?!」
ビィィィイッ!!!
ブシャァッ
フォックス「ギャァァアッ」
シュッ
スタッ
ドンッドンッドンッ!
フォックス「わぁぁあああっ!!!」
ドォンッ
フォックス「ガハッ」
左腕が、レーザーで切断され
そして壁際で、REXの
くちばしの一撃を食らった。
P・スナイプ「中東では、
狐の代わりにジャッカルを狩る
強化骨格がどこまで持つかな?
桐乃!こいつを見殺しにするつもりか?!」
キュィィインッ
ドォンッ
ドォンッ
ドォンッ
フォックス「追い込まれた狐は、
ジャッカルより凶暴だ!」
あやせR・BS「レドームが壊れました」
ギュゥンッ
ガチャンッ
P・スナイプ「さすが、フォックスの
称号を持つ男ね」
フォックス「カハッ、
今だ!スティンガーを撃ち込め!」
P・スナイプ「撃てるの?
こいつも死ぬぞ!」
桐乃R・S「くっ」
ピピピッ
桐乃R・S「・・・できない」
フォックスは、
地面に落とされ
REXによって
踏み潰される寸前だった。
フォックス「スネーク、俺達は、
政府や誰かの道具じゃない
戦うことでしか自分を表現できなかったが、
いつも自分の意思で戦ってきた
スネーク・・・さらばだ」
ドォンッ!
ガギギギギッ
REX「ウォォォオッ!!!」
桐乃R・S「フォォオックス!!!」
P・スナイプ「死を懇願した時
勝敗が決まる
わかった?
お前は、誰も守れない
自分の身さえな!!!」
桐乃の目の前には、
グレイ・フォックス
の刀があった。
レドームから抜け落ちたのだろう
それを拾うと桐乃は、覚悟を決めた
顔をした。
桐乃R・S「あんたを必ず倒す!!!」
ガチャッ
スティンガーを向けた。
京介R・R「桐乃!
撃てぇぇえええ!!!」
カチッ
ドォォオンッ!!!
REX「ウォォォオッ!!!」
P・スナイプ「足をやられたか・・・
チッ」
シュッ
ドォォンッ!
あいつはどうやら脱出した。
P・スナイプ「なかなかやるな
だが」
カチャッ
桐乃R・S「くっ」
カチャッ
ダァンッ!
当たったのは、桐乃の弾だった。
P・スナイプ「くっ」
シュゥゥッ
ターニャ「くっそ」
ヒュゥゥッ
するとゲームフィールドが元に戻った。
あやせ「はれたみたい」
麻奈実「あ〜怖かった〜」
ターニャ「チッ
ほらっ!」
シュッ
桐乃「おっとこれ?」
ターニャ「ガシャットトロフィーだ
ありがたく思え!」
ヒュッ
そう言うと姿を消した。
それ以降あの金髪幼女・・・
いやターニャは、確認されていない。
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