二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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スレ……のんびり書いている……
日時: 2017/10/05 19:02
名前: 烏鴉の町 (ID: 9yNBfouf)

──今まで主はここでスレを建てて更新していったが、
全て放置状態になっていた。

でも逃走中とかそこら辺を書きたい気持ちは未だ健在!
という訳でいろいろここで書いてやろー。つー訳すね。


ま、スレ主の説明も軽くしますか。

烏鴉の町、と申します。
ここの板では逃走中や螺旋階段などを見てます。
戦闘中は何故か見てないですね、まーいーか。
スレ主はアニメがまぁまぁ好きです。

……そもそもスレ主の説明なんてどーでもいいか。
では、本題に参ろう。



とにかく、企画を書き切りたいだけです。
でも、それじゃ長続きするかわからない。
気軽な気持ちでやろーとしてスレを建てました。



「このスレでのルールを紹介するにこ! 」

・スレ主、アニメを観ても何回も見ないので
キャラ崩壊は必須、ま、試し書きだし仕方ないのだ

・アイドル系アニメはアイマス(特にシンデレラ)、
ラブライブシリーズくらいしか知りません。
若者なのにキャラを全然覚えられない、悲しき。

・地方民なので察してください(無理ゲーだろ、それ)

・キャラチョイスのセンスがぶっ飛んでる自覚はあります。
ちなみにばいきんまんは企画で出す予定です。

・荒らしさんとか困りまっせ、幕張メッセ。
はい、すみません。


ま、簡単に言えば駄作者ってことです。
次から書いていこう、俺氏よ。

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Re: 試し書き ( No.9 )
日時: 2017/09/13 23:00
名前: 烏鴉の町 (ID: 9yNBfouf)

1:00




「僕のアイテムは梅干しって……何に使うんだろ」



走りながら梅干しの使い方を考える渚。
すると、



「おーい、それは梅干しかいな?」



誰かに話しかけられたようだ。




「あ、この村の人ですか!梅干しがどうかしました?」



村人
「あぁ、そうさ。昼飯食ってんだがよ、単なるむすびで味がないから梅干しが欲しいんだよ。
それと交換で良いもの、あげるからさ!どうだい?交換してみないか?」



村人から梅干しと何かの交換を迫られた渚。どちらを選ぶだろうか?




「はい、交換しましょう!はい、梅干しです」



村人
「ありがとな。じゃ、交換に……はい、お札。呪いとか幽霊とか。
そういうのも避けられるから意外に便利だぞ。
そんじゃ、梅干し、ありがとな〜」



村人は去ってしまった。




「お札か……逃走中だとハンター阻止に使ってるけどなぁ……」




そんな訳で気づけば、もう1分。よって、ハンターが放出された。



プシュー!



84:30
3体のハンター放出された。



飛鳥
「また、ゲームが始まったか。僕のアイテムは扇か。何に使うのだろう?」



アイテムに困惑する飛鳥に誰かが近付く。



???
「俺は竹笛だったよ〜、飛鳥さ〜ん」



飛鳥
「ん?なんだ、赤羽か。飛鳥と呼べ、年上だろ、君は」



あ、中○病コンビだ……。




「じゃ、飛鳥って呼ぶよ。んで、アイテムはなんだったのさ?」



飛鳥
「僕のは扇のようだ、物々交換かミッションに使うだろうな」




「そうだよね。まぁ、使い道、見つかるかわからないけど」



どうやら、二人はしばらく一緒に行動するようだ。



82:15



海未
「私のアイテムは塩ですか……何に使うのでしょう?」



おそ松
「だよな。俺なんてごみ袋だぞ?」



海未
「きゃっ!い、いきなりだとびっくりします!」



ごみ袋を持つおそ松のいきなりの登場に驚く海未。
おそ松がごみ袋……笑える。



おそ松
「あー、ごめんな。あと、作者ふざけんなよ?もう、これ絶対邪魔じゃねーか。
もう、捨ててやる」



ポイっ!



村人
「おい、お前、ごみを捨てるな!」



おそ松
「なんでだよ!ごみ捨て場ないじゃねーか!」



村人
「だからといって、捨てるな!」



村人
「ごみを持ち帰れ、このクソニート!」



おそ松
「おい!クソニートは関係ないだろ!」



海未
「おそ松さんもみなさんも落ち着いてください!」



おそ松
「……」



村人
「……すまん、わしらも言い過ぎた」



おそ松
「俺こそ、ごみを捨ててごめん」



いきなりの喧嘩、いきなりの仲直り。そこに近付く、黒い影。



海未
「(は、ハンター!)おそ松さん、ハンター来てます、ごみ袋持って逃げましょう!」



おそ松
「ま、マジかよ!じゃあ、本当にすみませんでした、みなさん」



村人
「いや謝ってくれたなら良いんだ。あぁ、ごみ捨て場は村の出口の方にある。
そこに捨てておけばいいぞ」



おそ松
「ありがとな、じーさん!」



村人とひと悶着あったり、ハンターを見つけたりしたが、
海未のお陰で丸く収まったようだ。




ーーーーーーーーーーーー
〜クロウ社〜



鴉:アイテムによって不利、有利があるよね。
おそ松は厄介なのを選んでしまったようだし。



杏:そうだね。有利なものだと何があるの?



鴉:有希の布かな。実はあれ、隠れ蓑なんだ。
一度だけハンターを回避できるんだ、景色に紛れて。



杏:それ、凄いじゃん!で、ミッションとか出すの?



鴉:当たり前だろーが。ただ、狂ってるからな。
失敗すると全滅間違いない重要なミッションだ!
さて、君たちはクリアできるかな?



ピンッ!



ーーーーーーーーーーーー
80:00



プルルル、プルルル!




「もう、ミッションだにゃん!
『ミッション3、エリアNGZの100体のハンターが君たちのいるエリアに向かっている。』」




「『残り55:00になるとそのハンターが1体ずつエリアに侵入してハンターが増えてしまう。
それを阻止するには村の入り口を封鎖しなければならない。方法は何でも良い、入り口を封鎖しろ!』
って、ハンター100体が来ている!?」



卯月
「うぅ、狂ってますね、やっぱり」



スタッフ:全滅目的のミッションらしいですよ。



卯月
「鴉さん、やっぱり狂ってますね。あ、ミッションには行きます!
そうしないと逃走成功は不可能でしょうし」



矢三郎
「こんなの、やるしかないじゃん!でも何で封鎖すればいいんだ!」



丈助
「やらねーと全滅必然じゃねーか」



中盤なのにそんなミッションが出たことに混乱する逃走者たち。
しかし、そんな間にも100体のハンターは迫ってきている。



78:40



飛鳥
「業、ミッションどうするか?」




「やるに決まってるっしょ。でも……適当すぎない?」



スタッフ:手段は問わないそうですが。




「ふーん、扉を鎖で縛ったり重いものを扉の前に置いたり……。
バスはもうないんだよね?」



スタッフ:自分で確認してください。



飛鳥
「あぁ、そういうことか。僕たちも入り口に近いから見に行くか?」




「そうだね、でも俺らは村から出られないからな……」



78:10



おそ松
「そういや、あのじーさん、軽トラ持ってたな」



海未
「そうだったんですか?気付きませんでした」



おそ松
「さすがにハンター、いないだろうし見に行くか?」



海未
「そうですね、ついていきます」



77:50




「んにゃっ!ハンター、いるにゃ!」



前方にハンターを見つけたようだ。咄嗟に建物の影に隠れる。



そのハンターは別の逃走者に近付いていた。
それは……



ハルヒ
「ミッション、どうすれば良いのよ」



ミッションに悩むハルヒの方へ向かっている。
ハルヒは後ろのハンターには気付いていない。
そして……



ハンター
「…………!」



ハルヒを視界に捉えたようだ。



タッタッタッ!



ハルヒ
「きゃっ!後ろからハンターが来てるじゃない!」



ハンターに気づくのが遅れ、ハンターとの距離が近い。
そしてそれもどんどん縮まり……



ポンッ



77:18
涼宮ハルヒ、確保。残り12人。



ハルヒ
「はぁ、はぁ。確保されちゃったわ……」



プルルル、プルルル!



陽菜乃
「『涼宮ハルヒ、確保。残り12人』
うぅ、捕まっちゃったか〜、残念」



飛鳥
「入口が見えたな……」




「うん、バスは……あぁー、ないか。残念だね」



飛鳥
「あぁ。他にも車があれば防げるかもだし探してみるか?」




「そうだね、チャットで聞いてみるか」



76:30



おそ松
「ん、チャットか。えと、なになに?」



海未
「『車で入り口を塞げるかもだから探してみて』ですか。
軽トラ、とっとと見に行かないとですね」



おそ松
「そうだな、それに軽トラじゃあの扉を塞げないかもだし。心配だな。
それと、お前って普通に可愛いよな」



海未
「クソニートの癖に破廉恥です!」



おそ松
「クソニートはいらねぇだろ!褒めてんのになんだよ!
アニメではエロいことバンバン言ってるけど逃走中だと案外まともだぞ?」



海未
「自首キャラを除いてですが。もう、自首するんですか?」



おそ松
「このミッションはやれるだけやる。賞金も欲しいしな」



……この組み合わせ、意外にありか?
意味不明なミッションが次スレでどうなるのか?



鴉:お楽しみに〜!






Re: 試し書き ( No.10 )
日時: 2017/09/15 20:16
名前: 烏鴉の町 (ID: xV3zxjLd)

鴉:そう言えば、逃走中のゲームしてる?



杏:鴉さんもしてるんでしょ?



鴉:そー。両方持ってるよ。



杏:杏も持ってるよ。



鴉:最初の逃走中はナイトメアもbugとかすればええんややけど……。



杏:新しい方は少し難しいよね。



鴉:ちなみに戦闘中は売りました。



杏:最近はスクフェスのイベントばっかやってるよね?



鴉:そうだよー。ちなみにことりちゃんの誕生日記念での勧誘は爆死しました。



杏:杏はまさかの幸せな夢だったよ。嬉しいね、あれは。



鴉:……どーせだし、ちょっと呼び寄せるか。



杏:え、何を?



ことり:ちゅんちゅん!鴉さんに呼ばれてきました!



杏:うわ、本編まだ入らないんだね。



ことり:杏ちゃん、お菓子作ってきたから食べよう?
本編を進めるのは鴉さんのお仕事だもんね?



杏:うぅ、仕方ないな〜。じゃあ、もう少し話すか〜。(満更でもないご様子)



鴉:じゃ、そちらはティータイムしてろ。こっちは仕方なくゲームを進めとくからな〜。









ーーーーーーーーーーーー
75:00



おそ松
「おっ、さっきの場所だ。軽トラも……あるな!」



村人
「……何か、用か?」



先程の村人がおそ松と海未に気付いたようだ。



おそ松
「いや、その軽トラを使いたくて……村の入口に止めてくれないか?」



海未
「私達、逃走中というゲームをしててミッションをクリアするために必要なんです!」



村人
「じゃが、わしの軽トラだけじゃ足りんぞ。他の家にも聞いてみるといい。
まぁ、お前らは悪い奴では無さそうだし行ってくるわ」



おそ松
「ありがとう、じーさん!」



海未
「ありがとうございます!」



村人
「まぁ、そのミッションとやら。頑張れよ」



そして村人は軽トラで村の入口に向かった。



ーーーーーーーーーーーー
74:00



〜牢獄トーク〜



ばいきんまん
「遅すぎるぞ!話すネタもないぞ!」



康一
「まぁ、ここでようやく牢獄トークですもんね。
暇でしたね」



ハルヒ
「上からマリコならぬ後ろからハンターとか。無理よ!」



ルイージ
「ハンターのせいでハンターに捕まったんだよ!」



カラ松
「フッ、俺はドローンに見つかったぜ!」



マリオ
「カッコつけて言うことじゃねぇだろ。
ルイージ、それはお前が悪い」



果南
「……そう言えば、気付いちゃった。作者の重大なミスに……」



一同
『……うん、ミスってるね〜』




「普通に人数間違えてましたぁ〜!すみません〜!!」



「だからこの逃走中、破滅させるぜ!全滅必死の逃走中だ!」



鴉はどこかへ消えていった。



マリオ
「怖いよ、このあとが……復活したくないかも」



うん、ありがと。怖くするよ!



ーーーーーーーーーーーー


55:00



ちなみにダルいので確保者をダイジェストで紹介。



73:08
潮田渚、確保。




「……捕まっちゃった!」



70:40
倉橋陽菜乃、確保。



陽菜乃
「私達の希望は業くんだけだね……」



64:25
東方丈助、確保。



丈助
「ジョジョ勢も全滅か……ごめんな、康一」



60:10
園田海未、確保。



海未
「あんなこと言って……フラグでしたね」



56:48
渡辺曜、確保。




「おそ松さんに頑張ってもらわないと」



ちなみに……



プルルル、プルルル!




「『ミッション3、結果。おそ松と海未が軽トラ、』」



おそ松
「『業と飛鳥が乗用車で村の入り口を塞いでもらうことに成功!よって、
ミッションクリアとなる』よっしゃあ!」




そんなおそ松にハンターが接近!どうなるのか!

Re: 試し書き ( No.11 )
日時: 2017/09/18 12:28
名前: 烏鴉の町 (ID: w4lZuq26)

おそ松
「まぁ、ミッションクリアしたし……あれ、作者。賞金書いてなくない?」




「ま、大体70万くらい貯まってる。
良いだろ、初めて書いてるんだし」



おそ松
「まぁ、そろそろ自首して良いかもな」



ハンター
「……!」



ハンターがおそ松を見つけたようだ!



おそ松
「って!ハンター来てんじゃねぇか!」



タッタッタッ!



おそ松
「か、金のためだぁーー!!」



金パワーで一気に加速!角とスピードでハンターを引き離す。
そして



ハンター
「……?」



視界から外れたようだ。



おそ松
「周りも確認してから自首に向かわないとだな」





>>4
>>5


保存用。

Re: 試し書き ( No.12 )
日時: 2017/09/30 23:41
名前: 鴉 (ID: qXcl.o9e)
参照: 改名

〜クロウ社〜



鴉:さぁ、絶望のゲームの始まりだ!



杏:もう、逃走中書けないんだよね!



……だって、グダグダじゃん。今度、やり直す。
からこのゲームを破滅させる。


ーーーーーーーーーーーーーー



プルルル、プルルル!




「『闇のゲームが始まる。この逃走中の目的は破滅、だ!』はぁ?」



おそ松
「『なので、ミッション3のハンターが別経路から侵入する』」




「『阻止する方法はない』え、破滅にゃ……」



ダイジェスト。




ーーーーーーーーーーーーーー



結果、全滅。




ーーーーーーーーーーーーーー


おそ松
「おい、この馬鹿作者!ふざけんじゃねぇ!」



「ゲームをぶち切るなよ!」




「ラーメン食べさせろだにゃん!」



逃走者たちは怒り狂ったとさ。



ーーーーーーーーーーーーーー

鴉:今回、逃走中を適当ENDさせたのは……タイムショックの影響。
少し前、颪って名前でなんか書いてた気がする。たむショックも書いてたんだよな。
から、また書きたくなった。

Re: 試し書き ( No.13 )
日時: 2017/10/01 22:58
名前: 鴉 (ID: RnkmdEze)

 以前、別に建てたスレで行っていた「ザ・タイムショック」
あれを再びやりたくなったのだ……。


あぁ、どーせことりちゃん大好きさんがやってるからやりたくなったって思ってるよな?
違う!僕の意思でやりたいと思ったんだ!だが、秋のザ・タイムショックは見てない!
……観たかったクイズ番組、全て見逃したぜ!
そんな後悔を元に行います。あと、キングオブコント楽しかったね。



ーーーーーーーーーーーーーー
ちなみにキャストは以前の奴を引き連れてやる。
今度、そのやつを貼ってやっていこう!


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