二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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アズールレーン〜司令官マサト〜
日時: 2018/01/01 02:09
名前: スカル (ID: VHEhwa99)

序章

マサト「ここが、はぁ〜
緊張してきましたでも頑張らなくちゃ!」
ガチャッ
マサト「しっ失礼します!」
綾波「どなた?」
マサト「ぼくは、ここの新しい司令官としてきたものなんですが」
綾波「あ〜、じゃあここの新しい
司令官?」
マサト「はっはい!」


綾波「へぇ〜」
スタッスタッ

マサト「?」

綾波「子供みたいね
まぁ、頑張ってみなさい
何日ここの海域に耐えられるかね」
マサト「え」

ぼくはどうやらとんでもないところに
来たらしいです。

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Re: アズールレーン〜司令官マサト〜 ( No.6 )
日時: 2018/11/10 12:32
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

第4話〜バレンタインデー〜

マサト「ふぅ〜」
如月「あ、しきか〜ん」
マサト「?、如月さんどうかしました」
如月「これ、ばれんたい〜ん」
マサト「ありがとうございます
如月さん」
如月「ううん、しれいかんちょこ
あげたから如月のこと、食べないよね?」
マサト「元から食べるつもりは
ありませんよ」

・・・・・・・・・・・

エンタープライズ「マサト!
バレンタインのチョコだ!」
スッ
マサト「あっ、ありがとうございます
エンタープライズさん」
エンタープライズ「いや、日頃の
感謝の気持ちだこれからも
よろしく頼む」
マサト「はい!」

・・・・・・・・・・・・

綾波「マサト、バレンタインの
チョコです」
明石「受け取るにゃー!」
ベルファスト「どうぞ」
ラフィー「はい」
スッ
マサト「ありがとうございます
皆さん」
ユニコーン「ユニコーンも〜

・・・・・・・・・・・・

加賀「これは私からだ
これからも期待している」
スッ
マサト「ありがとうございます、
加賀さん」
加賀「ああ」

・・・・・・・・・・・

赤城「マサト様〜
赤城からのチョコですわ〜」
スッ
マサト「ありがとうございます
赤城さん、あれ?指怪我されている
みたいですけど」
赤城「ちょっと包丁で
切ってしまいましたので軽いものですから
大丈夫ですわ〜」
マサト「そうですか」ホッ
赤城「赤城の作ったチョコ
味わって食ベテクダサイネ〜」
マサト「はい!」

Re: アズールレーン〜司令官マサト〜 ( No.7 )
日時: 2018/03/18 12:47
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

第5話〜マサトの過去〜

〜士官学校・寮〜

マサト「・・・」
スタッスタッスタッ
(見回り中
訓練兵「そういえばこれ出るんだろ?」
スッ(幽霊の手の真似
訓練兵2「噂だろ?
んなもんでるかよなぁマサト」
マサト「どうでしょうね、
実際に見なければわかりませんけど」
訓練兵2「まぁそんなもんだろうな」
マサト「・・・?」
訓練兵「ん?、どうかしたのか?」

タッタッタッ

訓練兵「おい!」

〜教官室〜

タッタッ
スッ(扉に耳を傾ける
マサト「・・・」

『離してください!』

訓練兵「おい」
マサト「しっ」

『どうせ使えないお前をこうやって
使ってやってるんだ!大人しく従え!』

訓練兵「・・・マサト?」
マサト「・・・最悪だ」
ドゴッ!

バタン!

マサト「教官!」

教官「!」

比叡「!、たった助けてください!」
タッタッタッ
ガシッ
マサト「わっと」

教官「きっ貴様ら!
勝手になにを」
マサト「なにをしてるのかは
こっちのセリフですよ!
あなた、我々の仲間になにをしているのですか!」
教官「どうせ使えない奴だ
別にいいだろ」

訓練兵「ふざけるな!
お前みたいなクズに教わっていた
俺たちが馬鹿みたいだぜ」
訓練兵2「ああ、そうだな」

教官「貴様!、誰に口をきいて」

マサト「ハッ!」
ドッ

教官「ゴフッ」
ドサッ

マサト「二度と偉そうな口を叩かないようにしてやる!」
カチャッ
『ネ・オ』
ギュゥンッ
『ブレード・ローディング!』
ネオ「ハァァッ!!」
教官「ヒィッ!」

・・・・・・・・・・

マサト「という感じですね
士官学校時代は」
赤城「そのあとどうなったんですか?」
マサト「ん〜と、教官は捕まって
今も死刑執行待ちらしいし
比叡さんは…」
チラッ
赤城「?」

比叡「はい、どうぞお茶です」
スッ
マサト「ありがとうございます
比叡さん」
赤城「あ〜なるほど
だから、マサト様とその子は、
仲がよろしいのですね」
マサト「まっまぁそうですね」

明石「昔も今も変わらないにゃー」
加賀「そうだな」
ズズッ


Re: アズールレーン〜司令官マサト〜 ( No.8 )
日時: 2018/04/21 22:53
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

第6話〜暇な一日〜

マサト「zzZ」

赤城「あらあら、いい寝顔
…フフッ」

ガチャッ!!
明石「マサト!、朝にゃ〜!」
綾波「起きてくださ…」

赤城「…」ギロォッ

二人「ヒィッ!」

マサト「?、なにしてるんですかぁ?」

赤城「なんでもありませんわぁ〜
マサト様〜さっ、お着替えをして
朝食をとって下さいませ〜」
マサト「うん」
トテットテットテッ

綾波「段々、怖くなっきてますね
あの人」
明石「確かに怖いにゃ〜」

マサト「・・・?」

〜朝食・職務後〜

マサト「ふぅ、終わってしまったので
暇ですね〜」
パタパタッ

フッド「では、わたくしと
お茶をしませんか?」

最近また、明石さんが
建造をしてしまいそしたら
フッドさんが出来上がってしまい
また一人頼もしいお仲間が
迎えられました。

マサト「はい、お願いします」

フッド「ふふっ、お好きなんですか?
紅茶?」
マサト「ええ、好きです
飲むとホッとするんで」
フッド「なるほど、では、スコーンも
ご用意しますね」
マサト「ありがとうございます」
ペコッ

赤城「〜♪」
トントンッ(マサトのお昼ご飯を
作っている

物陰
加賀「・・・(お姉様が、料理を)」

マサト「美味しいですね〜」
フッド「ふふっ、ありがとうございます」

〜昼ご飯中〜

マサト「赤城さんが作った
料理美味しいです!」キラキラッ
赤城「あら、嬉しいですわ〜
お嫁さんに欲しいなんて」
テレッ

皆「「(そこまで言っていない)」」

〜その日の夜〜

赤城「では、赤城が
ご本を読んでさしあげますわ」
マサト「ありがとうございます
赤城さん」

数分後

マサト「zzZ」
赤城「あらあら…
ぼくは、赤城さんをお嫁さんにしたい
ぼくは、赤城さんをお嫁さんにしたい
ぼくは、赤城さんをお嫁さんにしたい…」
マサト「ん〜…zzZ」
赤城「フフッ」

Re: アズールレーン〜司令官マサト〜 ( No.9 )
日時: 2018/04/25 22:11
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

第7話〜マサトの左腕の秘密〜

マサト「zzZ」
(昼寝中

エンタープライズ「そういえば
気になったんだが」
ベルファスト「?、なんでしょう」
エンタープライズ「マサトの左腕って
どうなってるんだ?、いつも
左腕だけ、手袋してるから
気になってな」
ベルファスト「確かに気になりますね」

ユニコーン「?、何話してるのかな?」
睦月「なんだろう?」
如月「難しいお話かなぁ?」

フッド「確かにどうなってるんですかね」
加賀「誰か見てきたらどうなんだ」
赤城「わたくし知ってますけど」
エンタープライズ「え?」
赤城「秘密ですわ
フフッ」
エンタープライズ「気になる」
ベルファスト「気になります」


・・・・・・・・・・・

〜3日前〜
買い物中

マサト「装動のゴッドマキシマム!
これ買います!」
赤城「ふふっ、はいはい
(あ〜周りからは、いい夫婦と
思われているに違いないですわ)」

周り「(仲のいい姉弟だな〜)」

その帰り道のこと

不良「お姉さん俺たちと遊ばない?」
赤城「結構です」
不良2「いいじゃんこんなチビ
なんか相手するより
俺たちの方が面白いよ〜」
赤城「な?!、マサト様を
侮辱するなんて許ルサナイ」
不良3「武器もないくせに
何しようっての」
赤城「!(しまった!)」
マサト「武器ならありますよ」
不良「あ?」
マサト「ここに」
カチャッ(左腕を取り外す

不良s「「!?」」

マサト「これですけど?」
スッ

不良2「どうせはったりだry
(バキュゥン!
?!、ほっほんもの!」

マサト「あ、気をつけてください
弾が曲がるんで」

不良「え?」

ズドォンッ!
(不良達の目の前にエネルギー弾が
落ちる

不良3「ヒィッ!」

マサト「『サイコガン』と言うらしい
です、明石さんから取り付けて
貰ったんですけどなかなかすごいですね」

不良2「ひっ!、いっ命だけは勘弁してくださいぃ!」
不良3「置いてくなぁ!」
不良「ちょっおい!」
タッタッタッ

マサト「・・・
赤城さん大丈夫ですか?」
カチャッ
赤城「はっはい、大丈夫ですけど
マサト様腕の方は、何かお怪我でも」
マサト「え?、ああ
赤城さんが遠征に行ってる時に
鉄の扉に腕の挟んじゃって
切断されてしまいましてね
そしたら明石さんが、これを
つけてくれたんですよ」
赤城「そっそうなんですか」

・・・・・・・・・・・・

赤城「(二人だけの秘密ですわ
フフッ)」

マサト「zzZ」






Re: アズールレーン〜司令官マサト〜 ( No.10 )
日時: 2018/05/04 23:12
名前: スカル (ID: H42bpFfN)

第8話〜謎の生物〜

最近、ぼくたちのいる基地の周辺海域に
謎の生物が、ソナーに引っかかった。
多分…いや見間違いでなければ、
人型の何かである。
調査のために
三人くらい送ったのですが
発見できずじまい
ソナーの故障と疑うほかない状態でした。
しかしそいつは、突然姿を現した。

サンディエゴ「はーい、こちら
異常なry」

ザァァンッ!!!

サンディエゴ「?!?!」
フッド「どうかしたんで」

?「・・・」

フッド「なっなんですか
一体あなたは」

?「…?」

マサト『もしもしどうかしたんですか?
もしもし応答してください!』

フッド「こちらフッドです
うっ海から我々と異なる方が現れました
すっすぐにお連れして帰還します」

マサト『了解しました、
お気をつけて』
ブツッ

フッド「連れて行きますよ」
サンディエゴ「えええ!!!」

・・・・・・・・・・・・

マサト「えーと…この方は?」

フッド「それが、まったく
喋らないんですよ」

?「・・・」

マサト「…?、どこかで見たような
ちょっと」
トテトテッ
スッ(過去の兵器資料書を取る
ペラッペラッ
マサト「あったこれですかね
スッ)
えーと……ごじら?
と言うらしいです、詳しくは
わかりませんけど」

ごじら「・・・」

マサト「えと、その
あってますか?」

ごじら「・・・」
コクッ

マサト「そうですか、よかった
ぼくは、マサトです
ここの司令官を務めています」

ごじら・・・・人間に作られた
生物兵器・・・・」

マサト「えっえーと、その
あの」

ごじら「・・・お前は
・・・・小さくて可愛いな」
ポンッ
マサト「はっ…はい???」
赤城「(なっなんですの?
あれは!)」


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