二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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アズールレーン〜司令官マサト〜
日時: 2018/01/01 02:09
名前: スカル (ID: VHEhwa99)

序章

マサト「ここが、はぁ〜
緊張してきましたでも頑張らなくちゃ!」
ガチャッ
マサト「しっ失礼します!」
綾波「どなた?」
マサト「ぼくは、ここの新しい司令官としてきたものなんですが」
綾波「あ〜、じゃあここの新しい
司令官?」
マサト「はっはい!」


綾波「へぇ〜」
スタッスタッ

マサト「?」

綾波「子供みたいね
まぁ、頑張ってみなさい
何日ここの海域に耐えられるかね」
マサト「え」

ぼくはどうやらとんでもないところに
来たらしいです。

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Re: アズールレーン〜司令官マサト〜 ( No.1 )
日時: 2018/01/02 11:24
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

第1話〜いきなりの襲撃〜

マサト「・・・
全然この書類なくならないんだけど」
ドッサリッ

明石「そりゃそうにゃ
前の提督は、書類ほったらかして
どっかへ行っちゃったのにゃ」

マサト「どっかですか?」

明石「うん」

マサト「なるほど・・・はぁ」

明石「じゃあ、準備があるから
もう行くにゃ」

マサト「はい、わかりました〜
ガサガサッ)
ん?」

睦月「?、お兄ちゃんだれ〜?」

マサト「え?、ああぼくはここの新しい
提督、マサトです」

睦月「そうなんだ〜お兄ちゃんいま
忙しいの?」

マサト「うっうん、だからちょっと
遊べないからごめんね〜」

睦月「ううん、大丈夫〜」
タッタッタッ
バダンッ

マサト「・・・はぁ、さて早く終わらせないといけませんね」
カキカキッ

ウーーーーッ(サイレン

マサト「え?!」

綾波「司令官!、敵です!」
マサト「はっはい!、わかりました!」
ダッ

〜3ー4の海域〜

マサト「えーとどこら辺にいるんですか
ね〜」
綾波「司令官、あれ」
スッ(指差し
マサト「!」

加賀「・・・」
赤城「フフフフッ」
飛龍「さっ、行くわよ」

綾波「・・・」
マサト「あれは?」
綾波「いつも来ている連中」
マサト「ええ!、あんな強そうな方
がいつも来てるんですか!?」
綾波「うん、そしてとある二言で、
前の司令官は去って行ったんです」
マサト「なんて言われたんですか?」
綾波「下手くそ、カッコ悪い
これを言われた後前の司令官は
泣きながら出て行きました」
マサト「・・・え、
前の司令官さん、豆腐メンタルすぎません?」
フォーチュン「はい、そうでした」
野分「弱すぎね」
ロング・アイランド「後お化けに
弱かった」
マサト「え〜」

加賀「終わったようだな、
さっさとやるか」
スッ

綾波「で?、どうするの?」
マサト「・・・ふぅ、
よし!では、こういう作戦で
かくかくしかじか)
です」
綾波「了解」
ロング・アイランド「はーい」
フォーチュン「はっはい!」

マサト「・・・大丈夫かな」

・・・・・・・・

〜報務室〜

綾波「司令官」
マサト「はい?」
綾波「もっと早く来てもらえればいいと
思いました」
マサト「!、そう言ってもらえて、
ぼくは嬉しいです」
綾波「ええ」
マサト「しかし〜」

赤城「司令官様〜」
加賀「・・・」

綾波「個性的な艦ですね」
マサト「ええ、そうですね」

ガチャッ
明石「司令官、建造しておいたにゃ〜」

マサト「えっええ!!!!」
明石「褒めて欲しいにゃ!」
綾波「勝手に何やってるんですか
あなたは」
呆れ)
明石「入ってくるにゃー」

スッ
エンタープライズ「エンタープライズだ、よろしく頼む」

マサト「・・・えっええ、こっこちらこそよろしくお願いします」
綾波「(とんでも無いのが来ました)」

明石「ふふーん、やっぱり明石は、
すごいにゃー!」


Re: アズールレーン〜司令官マサト〜 ( No.2 )
日時: 2018/01/02 15:57
名前: いちごの魔女 (ID: BRPsD/Gq)

アズールレーンの世界でも仮面ライダーは関わるのかな?
頑張って!

Re: アズールレーン〜司令官マサト〜 ( No.3 )
日時: 2018/01/02 22:21
名前: スカル (ID: jX/c7tjl)

いちごの魔女さん

一応徐々に関わって来ます。

Re: アズールレーン〜司令官マサト〜 ( No.4 )
日時: 2018/01/30 20:14
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

第2話〜暇なマサト〜

マサト「・・・」
クルクルッ(椅子を回して遊んでいる

ガチャッ
綾波「司令官…何をやってるんですか?」

マサト「暇でしたので、遊んでました」

赤城「はい回しますよ〜
それ〜」
クッ
マサト「わぁ〜」
クルクルッ

綾波「子供ですか!」

赤城「うふふっ、目を回したら
思いっきりこの赤城に甘えてくださ〜い」

綾波「それが目的ですか」
加賀「…なんか寂しい」


マサト「う〜目が回りました〜」
赤城「はい、では赤城が抱っこしてあげますね〜」
ヒョイ!ギュッ!

綾波「はや!」
加賀「見えなかった」

赤城「よしよ〜しね〜んね〜ん
ころ〜りよおこ〜ろ〜り〜よ〜」
マサト「zzZ」

綾波「寝かしつけるのも早いです」
明石「マサト〜挑戦状が届いたって
寝てるにゃ〜」
綾波「挑戦状?」
明石「そうにゃ!別な艦隊
から対戦の申し込みが来てにゃ!
でも寝てるにゃ!早く起こすにゃ!」

赤城「…」ギロッ!

明石「ひぃっ!こっ怖いにゃ!」

マサト「zzZ」

次回、マサト初めての演習訓練
果たして勝てるのか?

Re: アズールレーン〜司令官マサト〜 ( No.5 )
日時: 2018/02/04 13:23
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

第3話〜演習訓練〜

〜演習場〜

司令官「さっさと来ないのか
あのガキは」
ラフィー「まだ少し時間がかかるみたい」
司令官「ちっ、まっいいか」
ナデナデ
ラフィー「ん(またもうやだ)」

マサト「どうも、申し訳ございませんね
ちょっと用事がありまして」

司令官「あ〜じゃあ始めるか」

・・・・・・・・

司令官「ふっ、やはりあんな
ガキごときでは俺を追い詰めることなんて」

赤城「ブヂィッ)
ハァァァッ!!!」

加賀「赤城お姉様がお怒りに」
エンタープライズ「え?」

綾波「ほんと、怖いです」

ブゥゥゥンッ!!!(爆撃機のエンジン音

ラフィー「?!!」
ベルファスト「まずいです!」

ヒュゥゥッドォォンッ

司令官「あっありえん」

〜演習終了後〜

司令官「たかがガキごときに
負けてどうするんだ!
このクズどもが!」
ユニコーン「ひっ!」
司令官「チッ」
スッバシッ(ラフィーをぶつ
ラフィー「んぐっ」
司令官「お前がしっかりしねぇから
こうなるんだこの役立たずが!」

マサト「ほんとのクズはあなたですよ」

司令官「あぁっ!」

マサト「演習に負けた理由を
彼女達のせいにしないで貰いたい!
本当の負けた理由はあなた
のせいですよ!」

司令官「んだとぉっ!
このガキがぁっ!」
シュッ

ラフィー「あっ」

スカッ
マサト「・・・」
ガチャッ
グッ
『アルファッ!』
マサト「アマゾン」
ギュゥゥンッ

アルファ「ハァァッ」

司令官「なっ!
くっ」
スッ
アルファ「デャァッ!!!」
ドゴォッ
司令官「グハァッ」
ドサッ
ギュゥンッ
バット・A「ングッ」

ラフィー「え」
ベルファスト「司令官が、怪物に」

綾波「?!」
赤城「マサト様なの?
あの赤いは赤城と同じ色ですわ
嬉しいですわ!」
加賀「(いつのまにか
名前呼びになっている)」
エンタープライズ「一体どうなっているんだ」

アルファ「本部からの報告は、
本当でしたか、どっか艦隊の司令官
が、化け物っていうのは」
スッ

バット・A「ァァアッ!!!」
ダッ
アルファ「フンッ」
ドゴォッ!!
バット・A「ギィヤッ!」
アルファ「ハッ!」
ドッ
バット・A「グッ」
ヨロッ

アルファ「トドメだ」
グッ
『バイオレット・スラッシュ!』
アルファ「ハァァッ!!!」
ザァァンッ!!!
バット・A「」
ゴロッドサッ
(上半身が、地面に落ちる
ジュゥゥッ

シュゥンッ
マサト「ふぅ〜」
赤城「すごかったですわ〜
マサト様〜」

ラフィー「これからどうしよう」

マサト「ぼく達のところに来ませんか?
ぼくは大歓迎ですよ!」
綾波「ええ、歓迎します」

ベルファスト「ありがとうございます」
ペコッ
ユニコーン「ユニコーン、お兄ちゃん
のために頑張る〜」
マサト「え、ああ
よろしくお願いします」

赤城「・・・(ギリィッ」

エンタープライズ「赤城の顔がなんか
怖いんだが」
加賀「いつものこと」

赤城「マサト様は渡しませんわ!」
ギュッ
マサト「わわっ」
ユニコーン「ユニコーンも、
お兄ちゃんを抱っこする〜!」





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