二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- フリゲで短編かいてみる【殺戮の天使、獄都事変多め】
- 日時： 2018/03/04 18:20
- 名前： えだまめだま （ID: 7zw0g7CO）
はじめまして(/^▽^)/えだまめだまと申します！
実は昔カキコにいた者でーす。
フリゲの小説かきます。それだけです。
【注意】
■誤字や脱字がたくさんあります。許してください。
■亀より遅い更新
■ほとんどネタ
■豆腐メンタルなのでよろしく
■喧嘩すんな、喧嘩したら浄化する
よろしくお願いします！
(●∀● )=( ●∀●)目玉どこいった
- Re: フリゲで短編かいてみる【殺戮の天使、獄都事変多め】 ( No.9 )
- 日時： 2018/03/04 19:17
- 名前： えだまめだま （ID: 7zw0g7CO）
こんにちは、眠たいです。
だんだん話がごっちゃになってきました・・・。まぁひとまずエディ登場です。あの子赤髪なんですね、かわいいです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ー平腹目線(inB4)ー
田噛復活したかなー。ま、いーや。ついたのはB4。なんだか土臭い。しばらく歩いて行くと、お墓がたくさんあるところへ出た。みると、ツルハシがぶっ刺さっている。
平「ふぉ？ツルハシだー！田噛のかな？！」
谷「なわけあるか、彼奴はまだ地下6階に居るだろう」
佐「復活すれば戻ってくるんじゃないかな。あの包帯の人が気になるけど…」
平「女もいたぞ！あー、拳銃持ってた！」
谷「用心したほうが良さそうだな」
喋っていると、前から人影が。
「やぁ！君たち、なんの話をしていたの？」
現れたのは、じゃがいもみたいなのを被った子どもだった。スコップを持っている。
平「お！？なんだじゃがいも！」
谷「じゃがいもではない、かぼちゃだろう」
佐「え？ヤシの実じゃないの？」
エディ(以下エ)「え……」
平「ヤシの実？！んー…」
佐「ジャック・オ・ランタンにも見えるからかぼちゃ…？」
谷「じっくお…何だって？」
オレたちが好き勝手話してると、じゃがいもが言った。
エ「…もー！みんなして酷いなぁ！僕はエディだよ！まったくもー！」
佐「あ…ごめん…」
謝る佐疫をよそに、エディはスコップを振り上げた。それ武器なのか。
平「おぅ！お前もシャベルなのか？！オレも！やんのかー？！」
そういい、オレも飛び上がった。
谷「おいやめろ、生者に手を出すのは許されない」
ゴスッ
エディはスコップで谷裂を殴った。相当力が強かったらしく、頭から血を流している。
佐「谷裂、ちょっと待ってて！包帯を…」
そういい佐疫は走って別の部屋へ行った。外套から救急セットを探すのだろう。
エ「1対1、平等だね！」
平「そーだな！マジでやるぞぉ！」
オレのシャベルと、エディのスコップがぶつかり合い、鈍い音が響く。と同時に、エレベーターが開く音がした。
- Re: フリゲで短編かいてみる【殺戮の天使、獄都事変多め】 ( No.10 )
- 日時： 2018/03/04 20:40
- 名前： えだまめだま （ID: 7zw0g7CO）
いい忘れていましたが、ここでは“スコップ”と“シャベル”、“ツルハシ”と“鶴橋”を使い分けようかと思います。
穴堀コンビの武器が“シャベル”、“ツルハシ”。エディとザックの武器が“スコップ”、“鶴橋”となっています。紛らわしくて申し訳ありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ー田噛目線(エレベーター内)ー
田「…なんで攻撃しなかったんだ？」
俺はそいつの顔を見るなり言った。黒と(多分)橙のオッド・アイ。包帯でぐるぐる巻きの体に、血のついた衣服。明らかに普通の人間ではない、危ない奴だったからだ。
ザ「あ？だって真顔の上に死なねーとか、攻撃してもつまんねーだろ」
田「…あっそ」
ザ「は？！聞いといてなんなんだよその反応は？！」
田「どーでもいいだろ」
沈黙が続いた。そいつを見ると、あの鎌を持っていなかった。
田「なんで鎌持ってないんだ？」
ザ「…あ」
田「まさか…」
ザ「…置いてきちまったみてーだ」
バカだ。明らかにバカだこいつ。確信した。バカのくせに、無駄に強気で狂暴な…
関係無いのに、頭をよぎったのは、黄色い目をしたバカっ面。平腹だった。
恥ずかしくてたまらなくなった。
ザ「…なぁ、じゃぁこうしようぜ？」
田「あ？」
ザ「俺は今武器がない、あー、守れない…？ぼうぎょが…あ？」
田「…無防備な？」
ザ「…んー、多分それ」
こいつはバカ、というより学ぶ場所が無かったのかも知れない。どことなく、一生懸命に伝えようとする。今の頭脳じゃ無理と分かっていても、どうにか言葉を探していた。それがなんだか応援したくなったのか、俺は言葉をつけたし、フォローした。で、まとめた。
田「つまり、お前…アイザックは今無防備な状態だから、俺に攻撃されると危ない、と」
ザ「うん」
田「で、お前が次のフロアで武器になるものを見つけるまで、俺はお前に手を出さない、お前も俺に手を出さない」
ザ「そうだ。」
田「わかった。約束だ」
ザ「約束なぁ…いいか？」
何を言い出すかと思えば、アイザックは真面目に言った。
ザ「俺は嘘が嫌いだ。あと…」
田「？」
ザ「…ザック、でいい。アイザックじゃなげぇだろ」
田「…了解」
こんなに馴れ合っていいのだろうか。今は和解したとはいえ、ザックが武器を見つければ、また戦うことになるだろう。
田「ついたぞ」
ザ「おー」
田「…だりぃ」
- Re: フリゲで短編かいてみる【殺戮の天使、獄都事変多め】 ( No.11 )
- 日時： 2018/03/12 21:09
- 名前： もちうま団子 （ID: w1UoqX1L）
えっと、おじゃましまーす…。もちうま団子です。（忘れられてないだろうか…）
えだまめだまさん、コメントありがとうございました！小説一覧トップからえだまめだまさんの作品を見つけたので、遊びに来ました。
殺戮の天使もいいですよね！私はキャシーさんが好きです。あの笑い声と美貌がツボです。獄都事変では田噛と平腹が好きです。でもみんな好きです。
そして、獄都事変×殺戮の天使…！二つとも大好きなゲームなので（私は親からダウンロードしちゃダメと言われているので実況を見ただけなのですが）続きがとても気になります！これからも無理せず頑張ってください。応援しています！
長文失礼しました。では。
- Re: フリゲで短編かいてみる【殺戮の天使、獄都事変多め】 ( No.12 )
- 日時： 2018/03/25 15:57
- 名前： えだまめだま （ID: 7zw0g7CO）
・・・お？・・・ふぉ？！
コメント来てるし！てか前回の更新からどれくらい経ったよ？！
…落ち着こう。
もちうま団子さん、ありがとうございます！まさかコメントが来るなんて…
いやー、神ですかあなたは。私の神様なんですn(((
更新が遅い上に設定崩壊などいろいろひどいですが、いつかは完結する予定ですのでお待ちください・・・
穴堀り天使。キャシーさん美人。
- Re: フリゲで短編かいてみる【殺戮の天使、獄都事変多め】 ( No.13 )
- 日時： 2018/03/25 16:18
- 名前： えだまめだま （ID: 7zw0g7CO）
はいっ！小説じゃないよ！余談！
ゴメンネアンデルターr((
私が長い間更新してなかった言い訳
Q.なんで更新しなかった？
A.親にネット禁止された
Q.その間何してた？
A.寝ながら木舌をめでていました
Q.次回の更新は？
A.多分一ヶ月後くらいかな？((
ちなみに私は木舌とダニー先生が好きです。
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