二次創作小説（映像）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 逃走中〜トラップ・ザ・ワールド〜完結！
- 日時： 2019/03/13 19:33
- 名前： 雄介 ◆wRfaivNNtI （ID: GbhM/jTP）
雄介版逃走中第19弾
今回の舞台はエリア99
あるルールが逃走者たちに明暗を分ける、
そして今回は罠や誘惑するものが現る、
逃走者たちの本心やなど、試されるシステムもある、
今回の集められた、バスケ選手や魔道士やアイドル、ニートなど集められた30人の逃走者たちが逃げ回れる！
120分間逃げ切り、賞金144万円を獲得するものは現れるのか！？
〜逃走者〜
1 相田リコ（黒子のバスケ）初
2 朝日奈葵（ダンガンロンパ）初
3 飯島ゆん（NEW GAME！）2
4 伊月俊（黒子のバスケ）初
5 王馬小吉（ニューダンガンロンパV3）初
6 木吉鉄平（黒子のバスケ）初
7 キラ星シエル（キラキラ☆プリキュアアラモード）初
8 九頭龍冬彦（スーパーダンガンロンパ2）初
9 黒子テツヤ（黒子のバスケ）3
10 剣城あきら（キラキラ☆プリキュアアラモード）初
11 小泉真昼（スーパーダンガンロンパ2）初
12 琴爪ゆかり（キラキラ☆プリキュアアラモード）初
13 篠田はじめ（NEW GAME！）2
14 しゅんぽこ（募集参加）6
15 涼風青葉（NEW GAME！）2
16 滝本ひふみ（NEW GAME！）2
17 多田李衣菜（アイドルマスターシンデレラガールズ）2
18 テムジン（募集参加）3
19 デルタ（募集参加）初
20 十神白夜（ダンガンロンパ）初
21 七尾百合子（アイドルマスターミリオンライブ）初
22 春川魔姫（ニューダンガンロンパV3）初
23 日向順平（黒子のバスケ）初
24 フェーリ（ぷよぷよフィーバー）初
25 ヘキサ（募集参加）11
26 前川みく（アイドルマスターシンデレラガールズ）2
27 松野トド松（おそ松さん）初
28 松野十四松（おそ松さん）初
29 ヤード（募集参加）4
30 レムレス（ぷよぷよフィーバー）初
50音順
見所
「エリア99である方法で逃走者たちに明暗を分ける」
「無印・2・V3、2人ずつ参戦！」
「王馬、嘘パレードに大暴れ！」
「誠凛高校メンバー&監督、気合い入る！」
「十四松、狂人っぷりにスタッフ、逃走者たち唖然」
「NEWGAME、今回も頑張るぞい！」
「最後は待ち受けるのは・・・！？」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
- Re: 逃走中〜トラップ・ザ・ワールド〜 ( No.78 )
- 日時： 2019/01/28 17:50
- 名前： 星桜 ◆nOmpWP64KU （ID: Joe8I4Fa）
星桜です！
ドローンですか・・・
大学キャンパスでも猛威を振るいましたもんね・・・
ゆかりが見つかりましたか。
逃げ切れるか！？
更新楽しみにしてます！
- Re: 逃走中〜トラップ・ザ・ワールド〜 ( No.79 )
- 日時： 2019/01/29 13:02
- 名前： 雄介 ◆wRfaivNNtI （ID: 393aRbky）
To.星桜さん
ドローンは合計で6体います、
かなり大学キャンパスよりは過酷だと思います、
一つ目の認証成功し、2体ドローンが停止しましたが、
だがドローンに見つかっていたゆかりが発見された、
果たして？逃げ切れるか？
では・・・
- Re: 逃走中〜トラップ・ザ・ワールド〜 ( No.80 )
- 日時： 2019/01/29 14:42
- 名前： 雄介 ◆wRfaivNNtI （ID: 393aRbky）
80:30
ハンターLS
「・・・・・・！」タッタッ
ゆかり
「ハッ！」タッタッ
ゆかりが見つかった・・・！
ゆかり
「はぁはぁ・・・私かしら？」タッタッ
ゆかり
「くっ・・・！」ポン！
80:26
琴爪ゆかり 確保
残り22人
ハンターLS
「・・・・・・・」スタスタ
ゆかり
「はぁはぁ・・・気づかなかったわ、」
やはり音を止めても、ハンターに駆けつければ意味がない・・・！
ゆかり
「やっぱりはドローンは侮れないわ・・・こうなるんなら、やるじゃなかったわ・・・」
もう後悔しても遅い・・・
あきら
「はぁはぁ・・・大丈夫かな？ゆかり、」
日向
「あの距離だと逃げ切れるほどじゃないからな・・・」
木吉
「日向・・・網鉄砲持っているのに、なんで使わなかったの？」
日向
「あの距離で網鉄砲出来るか！俺まで捕まるわ！」
木吉
「そうか・・・流石に自分から囮なんて出来ないもんな」
日向
「それが出来たら、苦悩しねえよ・・・」
プルルルル プルルルル
ひふみ
「何？メール？」
みく
「『日向順平、木吉鉄平、琴爪ゆかりが活躍より地上と上空のドローンの1体停止した』ようやく停止したにゃ〜」
テムジン
「まだ、通がある、うわぁ、ゆかり確保・・・」
シエル
「ゆかりも捕まっちゃったの？NO・・・」
王馬
「やっぱりみんなに任せばいいことなんだよね・・・」
ひふみ
「早くしないと・・・」スタスタ
ヤード
「結構遠くまで逃げたからな・・・」スタスタ
さっきほどハンターを見かけ、逃げ出していたひふみとヤード・・・
青葉
「ひふみ先輩から電話かけます・・・」
プルルルル プルルルル
ひふみ
「ヒィ！」
ヤード
「おいおい、ビビってる場合じゃないだろ・・・」
ひふみ
「ごめんなさい、自分のスマホでもびっくりしちゃうの・・・」
ヤード
「まぁ、コミュ障だからな・・・;」
青葉
「あっ、すみません、ひふみ先輩・・・」
ひふみ
「青葉ちゃん？・・・なんか用？」
青葉
「あの、認証装置どこですか？」
ひふみ
「・・・今、向かってるところ」
青葉
「えっ？装置に近くじゃないですか？」
ひふみ
「色々と大変な目にあっているから・・・」
青葉
「分かりました、すみません！」ピッ
ひふみ
「青葉ちゃんも装置行ってるみたい・・・」
ヤード
「じゃ、早くしないと！」
朝日奈
「結構探しても見つからないよ・・・」
デルタ
「ドローンのせいで、全く動かねえな、さっき走ったばかりだから・・・」
ドローンのせいで装置いけない逃走者たち・・・
しゅんぽこ
「自首しようかな〜？」
もうこのゲームから去りたいしゅんぽこ・・・
しゅんぽこ
「いや、まだ貯めます、それに百合子も捕まってませんので・・・」
ミリオン推しの百合子はまだ生き延びている、まだまだ賞金も貯めたい・・・
黒子
「結構目立ちますね・・・」
見通しのいいところに装置にいる黒子・・・
いくら影の薄い黒子でもよく目立つ・・・
黒子
「見かけたら、逃げます、そんなに自信ないので・・・」
やはり走るのはどうも苦手のようだ・・・
十四松
「まだかな〜？」
百合子
「十四松さん、そんな目立つ行動しないで下さい・・・」
十四松
「だってこの方がよく分かるじゃん〜！」
百合子
「大人が尻をふりふりしないで下さい〜！」
狂人も下品なこともする・・・
妄想する少女にはあまりにも手が離せない・・・
十四松
「百合子ちゃんもやる？」
百合子
「出来るわけじゃないでしょ！こんな乙女の私が！」
十四松
「そうか・・・やっぱり女の子だから、出来ないもんね、」
百合子
「女の子なんだと思ってるんですか！？」
十四松
「うーん・・・怒るイメージ？」
百合子
「うっ、それは否定出来ない・・・」
ミリオンキャラたちは怒ると怖いキャラたちはたくさんいる・・・
十四松
「まぁ、僕もトド子ちゃんも怒るイメージするんだけどね、」
百合子
「そうなんですか？」
十四松
「アイドル目指しところにあるからね、たまに変な魚でやってたところもあるし、大食いでやったこともあるし・・・」
百合子
「それって、自分が目立ちたいだけではないですか？」
十四松
「そうかもね〜、でも気にしないからいい！」
百合子
「・・・・・・;」
いやちょっとばかりは心配しなさい・・・
ハンターMH
「・・・・・・・」スタスタ
その十四松と百合子の近くにハンター・・・
地上ドローン2号
「・・・・・・・」スタスタ
さらに地上ドローンも近づく・・・
百合子
「もうやめて下さい、私が恥ずかしいですから・・・」
十四松
「うーん・・・けど、来なかったらどうするの？」
百合子
「電話すればいいじゃないですか？」
十四松
「そうか〜！電話してこっちから来ればいいんだ！」
百合子
「・・・最初から頭なかったんですか？」
ハンターMH
「・・・・・・！」タッタッ
見つかった・・・！
百合子
「来た来た！十四松さん来ましたよ！」タッタッ
十四松
「うおおお！また僕と勝負！？」タッタッ
松野十四松&七尾百合子
振り切れるか！？
逃走者22人対ハンター4体
78:30 498,000円
〜逃走者〜
相田リコ 朝日奈葵 飯島ゆん 王馬小吉 木吉鉄平 キラ星シエル
九頭龍冬彦 黒子テツヤ 剣城あきら 小泉真昼 しゅんぽこ
涼風青葉 滝本ひふみ テムジン デルタ 七尾百合子
春川魔姫 日向順平 フェーリ 前川みく 松野十四松 ヤード
- Re: 逃走中〜トラップ・ザ・ワールド〜 ( No.81 )
- 日時： 2019/01/30 14:13
- 名前： 雄介 ◆wRfaivNNtI （ID: 393aRbky）
78:30
ハンターMH
「・・・・・・！」タッタッ
ハンターに見つかった・・・
百合子
「来た来た！十四松さん来ましたよ！」タッタッ
十四松
「うおおお！また僕と勝負！？」タッタッ
さらに・・・
地上ドローン2号
「・・・・・・！」
ピッー！ピッー！
ドローンにも見つかった・・・！
百合子
「きゃあ！マズイって！音鳴らしたら逃げられませんって！」タッタッ
十四松
「こんな音消すぞー！」タッタッ
ハンターMH
「・・・・・・・」タッタッ
視界に捉えたのは・・・
十四松
「また僕！？」タッタッ
十四松だ・・・！
百合子
「はぁはぁ・・・助かりました、」
百合子は十四松のおかげで命拾いだ・・・
十四松
「うおおおおおお！！！失敗しないぞー！！！」タッタッ
またも急激に走る！
ハンターMH
「・・・・・・・」
地上ドローン2号
「・・・・・・？」
ハンターMH
「・・・・・・？」
ハンターとドローンを撒いた・・・！
十四松
「ダハハハハ、僕は盗塁するのは結構得意なんだ！」タッタッ
またしても盗塁成功だ・・・！
しかし十四松と百合子が離れたため、ここの装置も無人となった・・・！
みく
「あっ！誰もいないにゃ！」タッタッ
だがみくが近くにやってきた・・・！
みく
「あとは認証したいけど、あと2人必要にゃからね・・・」
黒子
「皆さん、まだかな？」
まだ1人だけ装置にいる黒子・・・
黒子
「日向先輩や木吉先輩はやってくれましたから、僕もやらないといけませんからね、ですけどあまりやると影が濃くなりますからね、」
活躍したい気持ちは分かるが自分の武器が出来なくなる・・・
ひふみ
「あっ・・・！」タッタッ
ヤード
「やっと来られた・・・」タッタッ
ようやく合流することができたひふみとヤード・・・
黒子
「滝本さん、ヤードさん、これで3人揃いましたね・・・」
ひふみ
「じゃ、早くやろうね・・・」
ヤード
「よし！」
黒子
「行きます！」
ピタッ、ピタッ、ピタッ、
ドローン停止
上空ドローン2号
「・・・・・・・」
地上ドローン2号
「・・・・・・・」
これで地上と上空のドローンの2号の2体が停止となった・・・
これで残るはあと地上と上空の1号の2体だ・・・！
プルルルル プルルルル
リコ
「また来たわ・・・『黒子テツヤ、滝本ひふみ、ヤードの活躍より、地上と上空のドローン2号の2体が停止となった』黒子君やるじゃない！」
日向
「あいつ、影薄いのに、ちょっと見直したぜ・・・」
木吉
「もしかしたら、俺らを活躍したから、あいつも（黒子）やる気出したんじゃないか？」
日向
「フッ、かもな・・・」
青葉
「ひふみ先輩、凄い〜！八神さんと違って・・・なんか尊敬する人違ったかな？」
ゆん
「ひふみ先輩に先を越されたわ・・・けど凄いですやん」
テムジン
「やりますね〜、ヤードさん」
デルタ
「俺ら負けられないなぁ・・・上等だよ！」
黒子
「では、頑張りましょう・・・」
ひふみ
「そうだね・・・」
ヤード
「それじゃまた会おうか・・・」スタスタ
役目を終わった3人はバラバラで逃げる・・・
大勢いるとハンターやドローンに見つかってしまうリスクも高い・・・！
これでみくがいる装置だけとなった・・・！
百合子
「いなくなったかな？」
十四松
「すごく走ったから、遠くまで行っちゃったから・・・もう無理かな？」
十四松はもう距離が遠いと判断し諦めた・・・
青葉
「どこにあるかな？」
九頭龍
「どこにあるんだよ・・・早く探したのによ！」
テムジン
「これだけ探してもないなんて・・・難しいところに置いたのかな？」
朝日奈
「うわぁ、ドローンいるじゃない・・・」
上空ドローン1号
「・・・・・・・」ブーン
まだドローンはあと2体いる、油断は出来ない・・・
みく
「みんな〜、早く来たにゃ〜、みくが捕まるよ〜・・・」
装置はみくがいる・・・
みく
「電話したいけど、ハンターが近くにいて捕まったら迷惑するにゃ、だからって大声出すのは余計にハンターに呼び出しちゃうし、待つしかないにゃ・・・」
こう見えて優等生・・・
眼鏡かけているイメージが全く浮かばない・・・
みく
「早く来て・・・」
果たして？残り2人集めることが出来るのか！？
ミッション② 決着！
逃走者22人対ハンター4体
76:30 522,000円
〜逃走者〜
相田リコ 朝日奈葵 飯島ゆん 王馬小吉 木吉鉄平 キラ星シエル
九頭龍冬彦 黒子テツヤ 剣城あきら 小泉真昼 しゅんぽこ
涼風青葉 滝本ひふみ テムジン デルタ 七尾百合子
春川魔姫 日向順平 フェーリ 前川みく 松野十四松 ヤード
- Re: 逃走中〜トラップ・ザ・ワールド〜 ( No.82 )
- 日時： 2019/01/31 20:51
- 名前： 雄介 ◆wRfaivNNtI （ID: 393aRbky）
76:30
王馬
「みんな早くしてくれないかな〜？」
シエル
「もう分からないよ・・・ノープロブレム！」
リコ
「あんまり探すと自分の身が危ない気がするわ・・・」
装置を探すがなかなか見つからない・・・！
みく
「早くにゃ〜、みんな来て〜」
ただ1人装置を待っているみく・・・
百合子
「はぁはぁ、なんとか戻ってきました、」タッタッ
ようやく装置から戻ってきた百合子・・・
みく
「百合子チャン！早く来てにゃ！」
百合子
「みくちゃん！あと1人だよね？」
みく
「そうだったにゃ〜、誰でもいいから早く来るにゃ！」
デルタ
「全力走ったら負担かかりそうだけど・・・」スタスタ
九頭龍
「畜生が・・・本当にどこにおいてやがるんだよ！」
春川
「とにかく、装置が終わったら探そう（王馬）」
フェーリ
「もちろん！」
みくと百合子が待っている装置を向かっている逃走者たち・・・！
黒子
「あんまりやると影が濃くなりますので・・・ここでやめます、」
しゅんぽこ
「早くしてくれ・・・ドローン排除してくれ〜」
あきら
「探したいけど、無理にやると今後が大変になってしまうからちょっと一旦休みます、」
次々とミッションに断念していく・・・
百合子
「皆さん、まだここに気づいてないのかな？」
みく
「大丈夫にゃ！きっとここにあるってことこっちに行くにゃ！」
小泉
「はぁはぁ、こればっかりはもう諦めるしかないわね、」
青葉
「無駄に体力減ると・・・ハンターに見つかる時逃げ切れないかも、ごめんなさい、やめます、」
2人も体力温存したいため、ミッションに止めるようだ・・・
みく
「早く〜・・・」
百合子
「誰でもいいですから、来て下さい・・・」
？？？
「あっ！いたぜ！」タッタッ
装置を見つけた、最後にやってきたのは・・・！？
九頭龍
「なんとか、着いたな・・・」
九頭龍だ・・・
みく
「九頭龍君、早く来てにゃ！」
百合子
「もうこれで3人ですよ！」
九頭龍
「そっか、よし！」
ピタッ、ピタッ、ピタッ
ドローン停止
76:04
ミッションクリア！
地上ドローン1号
「・・・・・・・」
上空ドローン1号
「・・・・・・・」
これで全てのドローンが停止となった・・・！
みく
「やったにゃ？」
九頭龍
「多分な・・・」
百合子
「これで全員分やったんですか？」
その通りだ・・・！
プルルルル プルルルル
木吉
「おっ、メールだ来たぞ、日向、」
日向
「あぁ、わかってるよ、『ミッションクリア、』よっしゃ！」
しゅんぽこ
「『前川みく、七尾百合子、九頭龍冬彦の活躍より、ドローン1号同士が停止となった、これで全てのドローンが停止となった』やった・・・」
青葉
「よかったですよ・・・」
小泉
「九頭龍やるじゃない！やっぱりこういう時の男性は頼りになるわね！」
百合子
「よかった・・・」
みく
「これで全部、OKにゃ？」
スタッフ
「はい、」
九頭龍
「じゃ、俺はここから退却するぜ、目立つと困るし・・・」
百合子
「あれ？なんですか？」
みく
「どうしたにゃ？」
九頭龍
「あぁん？」
3人が見つけたのは・・・
謎の扉
「・・・・・・・」
何かの扉だ・・・
百合子
「なんでしょうか、この扉は、」
九頭龍
「まぁ、気にしてもしょうがねえよ、早く行こうぜ・・・」
みく
「うん」（みく、なんか嫌な予感するにゃ、）
3人が見つけた謎の扉・・・
この後、最大の大混乱となる・・・！
ここまで8人が確保され・・・
伊月俊 十神白夜 松野トド松 ヘキサ
レムレス 篠田はじめ 多田李衣菜 琴爪ゆかり
残る逃走者はあと22人・・・！
相田リコ 朝日奈葵 飯島ゆん 王馬小吉 木吉鉄平 キラ星シエル
九頭龍冬彦 黒子テツヤ 剣城あきら 小泉真昼 しゅんぽこ
涼風青葉 滝本ひふみ テムジン デルタ 七尾百合子
春川魔姫 日向順平 フェーリ 前川みく 松野十四松 ヤード
みくと百合子と九頭龍を見つけた謎の扉・・・
これが、逃走者たちに最大の明暗を分ける！！
牢獄トークDE
李衣菜
「あぁぁ・・・ここでロックな曲があればいいんだけどね、」
ヘキサ
「ここの人はあんまり音楽系はないですからね・・・」
十神
「俺も、あんまり音楽は興味ない・・・」
レムレス
「もうちょっと作ればよかったかな？」
トド松
「君すごく女子力あると思うよ！」
レムレス
「僕はみんなが喜ぶ顔が見たいから、作ってるだけよ・・・」
はじめ
「それ言うと、本当に怪しく見えるから、言わない方がいいと思うよ・・・」
レムレス
「そうか・・・でも事実だし、」
ゆかり
「あら、お疲れ様・・・」
牢獄全員
「お疲れ様・・・」
ゆかり
「今回はドローン強敵だったわ・・・」
李衣菜
「私も同じだよ・・・」
ヘキサ
「でもよく、みんな踏ん張ったな・・・」
トド松
「運がいいだよね、彼たちは・・・」
伊月
「それにしても、黒子と日向と木吉、活躍なんて、俺何のために出場したんだろう・・・」
はじめ
「まぁまぁ、落ち込まないで・・・;」
十神
「そうだ、俺なんかあいつを囮されたからな・・・」
ゆかり
「あら、全然そうでもなかったわよ、聞いたら、自業自得って言われたみたいだよ、なんか口喧嘩したみたいだから、」
十神
「チッ、余計なことを・・・」
ゆかり
「あら、ご機嫌斜めかしら？」
十神が顎の下にこちょこちょするゆかり・・・
十神
「ぐっ、やめろ・・・うぅ、・・・」
ゆかり
「あら、もう降参かしら？」
十神
「・・・やめろ、」
ゆかり
「悪いけど、やめないわよ、」
はじめ
「凄い光景だね・・・」
伊月
「あの、プライド高い十神がゆかりをノックダウンするなんて・・・」
伊月
「閃いたぞ！喉を喉越し！キタコレ！」
ヘキサ
「・・・相変わらず、伊月のギャグは寒いな・・・」
トド松
「もう頼むから、こんな冬でギャグはやめて・・・」
レムレス
「ハッハハハ・・・;」
李衣菜
「それにしても、みんな残ってるね・・・」
十神
「残り時間はあと75分もある・・・」
伊月
「3人ぐらい出そうじゃない？」
トド松
「この調子だからね・・・」
ヘキサ
「いや、いくらなんでも、このままとは思えない・・・」
ヘキサ
「なんか、ありそうだね・・・」
はじめ
「さすが、大ベテランだね」
ゆかり
「たしかに、いくらなんでも、8人確保はあまりにも遅すぎるわね・・・」
ーーーーーーーーーー
逃走者22人対ハンター4体
75:00 540,000円
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
この掲示板は過去ログ化されています。