二次創作小説(映像)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

逃走中ファイナルレジェンド〜Bブロック編〜決着!
日時: 2019/08/17 17:26
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: Z/MkaSMy)

逃走中ファイナルレジェンド〜Bブロック編開幕!ここは第9回「忍者と三色争奪戦」が行われた「とある村」
こちらも本戦出場は8人!究極サバイバル戦で逃げ切れるのは誰だ!?

〜逃走者〜
1 アイスドラコン(募集参加)初
2 相田マナ(ドキドキ!プリキュア)4
3 アシュリー(メイドインワリオ)初
4 泉こなた(らき☆すた)2
5 猪名寺乱太郎(忍たま乱太郎)2
6 川上憲史(ダイヤのA)初
7 倉橋陽菜乃(暗殺教室)7
8 国木田花丸(ラブライブ!サンシャイン!!)3
9 左近寺竜之介(こちら葛飾区亀有公園前派出所)2
10 志摩リン(ゆるキャン△)初
11 ジャスダーク(募集参加)4
12 善法寺伊作(忍たま乱太郎)初
13 園田海未(ラブライブ)5
14 高尾和成(黒子のバスケ)2
15 滝本ひふみ(NEW GAME)2
16 津島善子(ラブライブ!サンシャイン!!)2
17 東條希(ラブライブ!)6
18 波野ノリスケ(サザエさん)初
19 野比のび太(ドラえもん)2
20 乃莉(ひだまりスケッチ)初
21 日向創(スーパーダンガンロンパ2)2
22 日向順平(黒子のバスケ)2
23 洋輝(募集参加)2
24 ヘキサ(募集参加)12
25 松風天馬(イナズマイレブンGo)4
26 松野チョロ松(おそ松さん)2
27 村上椎奈(ステラのまほう)初
28 緑谷出久(僕のヒーローアカデミア)初
29 百木るん(Aチャンネル)初
30 モンキー・D・ルフィ(ONE PIECE)4

見所
「とある村が大騒ぎ」
「アルティメットレジェンドプレイヤーヘキサ、本気の逃走劇!」 
「実績揃いの過酷のBブロック」
「世界一のかわいいアシュリー!」
「予選ブロック自首現れる!?」
「のび太、汚名返上!?」
「キツイBブロック勝ち残るのは!?」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18



Re: 逃走中ファイナルレジェンド〜Bブロック編 ( No.34 )
日時: 2019/06/12 16:22
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: oUAIGTv4)

86:00

ハンターMH
「・・・・・・!」タッタッ

ハンターに見つかったのは・・・?
























善子
「全く、っ!?嘘でしょう!?」タッタッ

堕天使ヨハネだ・・・!

ハンターMH
「・・・・・・・」タッタッ

善子
「ちょっと待ちなさいって!さっき落とし穴落ちたのよ!」タッタッ

そんな言葉はハンターは通じない・・・

やはりヨハネは運の悪さに見捨てられたのか・・・?

しかし、その時・・・

ハンターMH
「・・・・・・・」スッ!

ハンターが消えた・・・!

善子
「はぁはぁ、ヤバイって、あれ?いなくなった?どこ行ったの?」

善子も気づき、と迷う・・

善子
「今はそんなことしている場合わね!早く遠く!」タッタッ

ハンターは一体どこに行ったのか・・・?

それは下に注目・・・

ハンターMH
「・・・・・・・;」

どうやら落とし穴に落ちていた・・・

ハンターMH
「・・・・・・!」タッタッ

立ち上がるも善子は見失った・・・

善子
「はぁはぁ、本当にラッキーだった、こんなことあったかしら?」

確かに今までなかった・・・

善子
「クックク、どうやら堕天使ヨハネの本領発揮!!暗黒の炎を!」

スタッフ
「(また痛い発言ですね・・・)」

川上
「あっ!レバーだ!赤だ!」タッタッ

赤のレバーを発見した川上・・・

川上
「あと1人来れば、下ろせるはずだけど・・・」

あと1人来ないとレバーは下ろせない・・・

川上
「早く来てくれ、赤の逃走者たち・・・!」

チョロ松
「見つからないなぁ・・・」タッタッ

チョロ松もレバーに近くいる・・・

川上
「あれ?赤い布付いてる人、もしかしてチームメイト?」

川上も気づいた・・・

川上
「おーい、こっち!」手を振る

チョロ松
「あっ、誰か振ってる、もしかして、見つけた?川上君?」

川上
「チョロ松さん!こっちです!レバーありますよ!」

チョロ松
「うん、見つけて良かったよ!下ろそう!」

川上
「はい、」

チョロ松
「でも本当はアイドルと下ろしたかったな・・・」

川上
「あっ、やっぱアイドルと一緒にやりたかったですか?」

チョロ松
「うん、そうだよ、でも、他のチームになっちゃったから、」

チョロ松はアイドルと敵になりたくなかったようだ・・・

川上
「早く下ろしましょう、」

チョロ松
「そうだね、他の奴らに負けるわけにはいかないから!」

川上・チョロ松
「せーの!」ガチャ!

赤チーム レバー
残り1個

川上
「よし、あと1個!」

チョロ松
「これで下ろせば、2体カラーハンター阻止出来るもんね、」

しかし下ろした直後・・・

ハンターTK
「・・・・・・!」タッタッ

ハンターに見られた・・・!

川上
「うわぁ!チョロ松さん!ハンター!」

チョロ松
「えぇぇ!?こんなタイミング時に悪すぎだろうが!」タッタッ

分かれて逃げる2人・・・!

ハンターが視界に捉えたのは・・・

チョロ松
「ヤバイ、ヤバイ!」タッタッ

チョロ松だ・・・!

川上
「はぁはぁ・・・来てないってことはチョロ松さんか?(ハンター)」

チョロ松
「まだ海未ちゃんや希ちゃんや花丸ちゃんやヨハネ様に1回にも会ってないのに、捕まるにはいかないだろう!!」タッタッ

急激に走るチョロ松!

ハンターTK
「・・・・・・・」タッタッ

チョロ松
「はぁはぁ、行ける!これn」スッ

ハンターTK
「!?」

なんとチョロ松も消えた・・・!?

ハンターTK
「・・・・・・・」

しかし何故かハンターは下を見るそれは・・・

チョロ松
「イテテ・・・」

落とし穴に落ちたチョロ松だ・・・

ハンターTK
「・・・・・・・」

[MATSUNO]
[LOCK ON]

チョロ松
「待って、話しを・・・」ポン!

85:03
松野チョロ松 確保
残り24人

チョロ松
「あぁぁ・・・くそっ!誰だよこんな訳の分からない落とし穴作った奴!見つけたらタダじゃおかねえぞ!」

不運にも落とし穴、チョロ松も不運のせてしまった・・・

プルルルル プルルルル

椎奈
「確保情報、チョロ松さん確保です、」

ルフィ
「うわぁ、赤チーム7人じゃねえか・・・!」

これで赤チームも不利になっている・・・!

高尾
「はぁはぁ、くそっ・・・誰でもいいから早く着てくれ、重くてしょうがねえ、」

レバーを1人運んでいる高尾・・・

その近くに・・・

アシュリー
「・・・何してるの?」

高尾
「アシュリー?お願いあるんだけど、ちょっと手伝ってくれるか?」

アシュリー
「・・・いや、」

高尾
「あっさり拒否だな、頼むよ、これでやればカラーハンター2体放出されずに済むんだよ!」

アシュリー
「でも、アシュリーそんなに力ない、魔法さえ使えばやるけど・・・」

高尾
「あっ、そうか見習い魔法使いだったな、でも、そんなことで気にするなよ!」

アシュリー
「アシュリー、やっぱり辞めとく・・・」

高尾
「頼むよ、俺も結構持って疲れ出てきたから、これやれば魔法使いも夢じゃねえぞ!」

アシュリー
「本当に?」

高尾
「あぁ!きっとな!」

アシュリー
「分かった、やるわ!」

高尾
「おぉ、ありがとう、よしこれでなんとか負担はかけずに済むだろう!」

これで2人レバー持つことになった・・・

アシュリー
「うぅぅ・・・重い、」

高尾
「俺も結構持ってるからキツイだよぉ・・・

デク
「見つけやすいところ、きっとこの中かな?」

レバーを必死に探すデク・・・

デク
「あっ、あった!」タッタッ

レバー見つけたようだ・・・!

デク
「色は青!良かった!見つけた・・・」

あとは1人来れば・・・

青チームはカラーハンター2体を阻止することが出来る・・・!

デク
「よし、チャットで・・・」ピッ、ピッ

デク
【レバーを見つけたよ、場所は畑の村のところ!】

日向創
「畑か・・・」

伊作
「どうする、行ったほうがいいじゃないかな?」

日向
「いや、そんなにスタミナは持たないと思うけど・・・」

乃莉
「無理ね、結構遠いよ・・・」 

善子
「今ハンターに追われたから、持つはずないでしょう!」

乱太郎
「畑ですか、行きましょう・・・」

ヘキサ
「これやらなきゃ、やっぱり青チームのリーダーとして・・・」

向かっているのは青チームのリーダーヘキサと俊足の乱太郎・・・

果たして無事にたどり着けるか・・・?

そして何故こんなに落とし穴があるのか・・・  

それは・・・

喜八郎
「はーい、僕が穴作りました・・・」

穴掘り小僧4年生、綾部喜八郎の仕業だ・・・

ーーーーーーーーーー

ユウスケ
「これは、逃走者たちを被害されそうだな、」

ヒカ
「もうすでに被害されてますけど・・・;」

ユウスケ
「仕方ない、この穴掘り小僧は撤去だ,」ピッ

喜八郎
「うん?」シュ!

スタッフ
「他にも落とし穴があるかもしれません、皆さん、徹底的に探してください!」

スタッフさんたち
「はい!」

こうして穴も全部埋め、喜八郎は強制的に除外され、今まで逃走中も無事に済んだ、めでたし、めでたし、

乱太郎
「まだ終わってませんよ!」

チョロ松
「ちょっと、僕の今まで努力返せや!!!」

逃走者24人対ハンター3体
(赤7 青8 黒9)
84:00 432,000円
〜逃走者〜
赤チーム
川上憲史 倉橋陽菜乃 左近寺竜之介 ジャスダーク
松風天馬 村上椎奈 モンキー・D・ルフィ
青チーム
猪名寺乱太郎 国木田花丸 善法寺伊作 津島善子 乃莉 日向創 ヘキサ 緑谷出久
黒チーム
アイスドラコン アシュリー 泉こなた 志摩リン 園田海未 高尾和成 滝本ひふみ 東條希 野比のび太

Re: 逃走中ファイナルレジェンド〜Bブロック編 ( No.35 )
日時: 2019/06/13 16:59
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: oUAIGTv4)

84:00

ヘキサ
「畑、畑どこ?」

乱太郎
「畑って確か、この辺とここですね、」

畑の場所は忍術学園の前とタソガレソウの周り、デクがいるのは・・・

デク
「下はなんとか隠れられるけど、上だと丸見えだよね、」

忍術学園の前の畑だ・・・!

乱太郎
「考える暇はないですね、」

ヘキサ
「みんなも時間で焦ってるかもしれない,とにかくデクのところに行かないと!」タッタッ

急いで忍術学園の前の畑を向かっている乱太郎とヘキサ・・・!

海未
「見つからないですね、」


「これって、時間以内下ろさないと放出やっけ?(ハンター)」

スタッフ
「はい、順位関係なく放出しますので、」

そう、全員レバー下ろさなければ、どのみち3チームも2体カラーハンター放出されてしまう!

海未
「これはうかうか慎重していられません!」


「そうやね、最悪でも1体だけは阻止したいやけど・・・」

レバーに急いで向かいたい海未と希・・・!

ハンターMH
「・・・・・・・」スタスタ

しかしその近くにハンター・・・

海未
「ハッ!希!来てます、隠れましょう!」


「うん、」

ハンターを見つけた2人、迷わず隠れる・・・

ハンターMH
「・・・・・・・・」スタスタ

ハンターは2人に気づいていない・・・

ハンターMH
「・・・・・・・」スタスタ

ハンターは2人の反対方向に行った・・・

海未
「こっちに行きました、もう大丈夫、」


「ありがとう、海未ちゃん、海未ちゃんいなかったらうち捕まってたわ、」

さすがアルティメットレジェンドで最も長く逃げた海未、こちらも実力はヘキサと同じ・・・

海未
「とにかく、レバーを下ろさないと・・・」

高尾
「はぁはぁ、よし、ここで隠そうか、これならバレねえだろう、」

アシュリー
「ふぅ・・・もう持ちたくない、」

分かりにくい場所をレバーを隠す高尾とアシュリー・・・

高尾
「よし、いねえな、」

アシュリー
「もう行っていい?」

高尾
「おぉ!おう!いいぞ、」

アシュリー
「頑張ろう、」

高尾
「任しとけ!」

黒チームの連携を見せた・・・

天馬
「どこにない、一体どこかな?赤いレバーは・・・」

ジャスダーク
「これだけないってことはやべぇ、」

倉橋
「ちょっとやばくなってきたね・・・」 

赤チームはレバーに必死に探すが、焦りだした・・・

左近寺
「くそっ、このまま2体放出はキツイぞ・・・」

ルフィ
「諦めてたまるかよ、こんなところで・・・」

赤チームも負けるつもりはないようだ・・・

デク
「早くみんな来てくれるかな、1人来ればなんとか下ろせるけど・・・」 

???
「おーい!」タッタッ

デク
「あっ、誰か来た!」

デクの前に現れたのは・・・?





















ヘキサ
「ここだった!やった・・・」

青チームのリーダーヘキサだ・・・!

ヘキサ
「なんとか着いた、よし下ろそう!」

デク
「早く下ろしましょう!敵のみんなが来る前に!」

ヘキサ
「OK、」

デク・ヘキサ
「せーの!」ガチャ!

青のハンターBOX×2
「ROOK」

青のハンターBOX×2 停止

デク
「やった?」

ヘキサ
「多分やったんじゃない?この時間帯だと、1位か2位ぐらいかな?」

デク
「でも、阻止は成功ですね?」

ヘキサ
「もちろん、自信持ちなっ!」

デク
「はぁぁ・・・良かった」ヘロヘロ

これで青チームは1位となり青のハンターBOX2体!は阻止を成功した・・・

黒のハンターBOX×2
「・・・・・・・」

赤のハンターBOX×2
「・・・・・・・」

これでどちらか1体か2体かそれとも両方とも放出されるか、赤チームと黒チームの対決、もう目前に来ている・・・!

リン
「レバー、どこ・・・?」

川上
「最悪でも1体だけは阻止しないと!」

ミッション② 決着!

逃走者24人対ハンター3体
(赤7 青8 黒9)青チーム1位確定!
82:00 456,000円
〜逃走者〜
赤チーム
川上憲史 倉橋陽菜乃 左近寺竜之介 ジャスダーク
松風天馬 村上椎奈 モンキー・D・ルフィ
青チーム
猪名寺乱太郎 国木田花丸 善法寺伊作 津島善子 乃莉 日向創 ヘキサ 緑谷出久
黒チーム
アイスドラコン アシュリー 泉こなた 志摩リン 園田海未 高尾和成 滝本ひふみ 東條希 野比のび太

Re: 逃走中ファイナルレジェンド〜Bブロック編 ( No.36 )
日時: 2019/06/15 18:44
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: oUAIGTv4)

82:00

カラーハンター放出まであと2分!


「やばくなってきたわ・・・」

海未
「焦りが段々出てきます、」

天馬
「全然ないよ、でもなんとかなるさ!」

椎奈
「お願いします、皆さん」

必死にレバーを探しだす赤チームと黒チームの逃走者たち・・・!

高尾
「敵のレバーを隠していたら、時間がねぇ!これ徹底的に探さねえと!」

左近寺
「ヤバいぞ!これカラーハンター2体で通常ハンターと合わせると5体!たださえハンターも手強いのに、」

のび太
「レバーどこかな?せめて1体だけでも阻止しないと!」

川上
「1体と2体とはわけが違うからな、2位でも1体(カラーハンター)止められるから、」

1体放出覚悟の上、最悪でも2位を狙いたい・・・!

乱太郎
「はぁはぁ・・・ここですか?」

デクの居場所のところに遅れてきた乱太郎・・・

デク
「あっ、乱太郎君、ごめんね、もうヘキサさんとレバー下ろしたから、もういいよ、」

乱太郎
「えっ!?そんな・・・」

やはり乱太郎は不運でなきゃ、面白くない・・・

乱太郎
「私を面白がらないで下さいよ!」

リン
「おっ!これは・・・!」

リンが見つけたのは・・・!

黒のレバー
「・・・・・・・」

黒のレバーだ・・・

リン
「もう時間はない!チャットでみんなに!」ピッ

リン
【レバーを見つけたぞ!場所は水車のところだ!】

高尾
「水車?結構近いじゃねえか、行くか!」

こなた
「もうあとがないから、急がないと!」

のび太
「ちょっと遠いな、急いでも時間ないから、」

ひふみ
「行きたいけど、無理・・・」

アシュリー
「さっき重たいもの(レバー)持ったから行かないから、」


「急ぐで!海未ちゃん」

海未
「もちろんです!」

アイスドラコン
「行くしかないでしょ!」タッタッ

水車に向かう黒チームの逃走者たち・・・

カラーハンター放出まであと1分・・・!

倉橋
「ちょっと〜、もう1分なっちゃってるよ!」

ジャスダーク
「何っ!?もうそんな時間か!?」

ルフィ
「ちくしょー!出てこい!レバー!」

レバーか呼ぶはずがない・・・

高尾とアシュリーが赤のレバーを隠したため、見つけるのはほぼ不可能に近い!

左近寺
「あぁ、時間がねえ・・・」

川上
「ここまでか・・・」

諦めた・・・

リン
「早く来てくれ、みんな・・・」

高尾
「水車のところ・・・」

こなた
「走ればきっと、着くはず、フッ!」タッタッ


「はぁはぁ、あかん間に合わへんかも、」

海未
「諦めちゃダメです!」 

アイスドラコン
「リンがところ行かないと!」タッタッ

善子
「ちょっと不安あるけど・・・」

青チームは1位確定している、その不安は吹き飛ばすするはず・・・

カラーハンター放出まで30秒・・・!

リン
「ヤバっ、もう30秒!」

こなた
「おーい!リンちゃん!」タッタッ

リン
「泉さん!来てください!もう時間がないですよ!」

こなた
「OK!」タッタッ

リン
「よし、行きますよ!」

こなた
「うん!」

こなた・リン
「せーの!」ガチャ

黒のハンターBOX
「ROOK」

黒のハンターBOX 停止

こなた
「ふぅ、良かった・・・」

リン
「間に合った・・・泉さん、ありがとうございます!」

こなた
「いやいや、リンちゃんのチャットのおかけだよ、」

高尾
「はぁはぁ、あれ?終わったの?」

10秒遅れてで高尾もようやく着いた・・・

高尾
「何だ、リンさんとこなたさんがやったのか・・・」

リン
「残念だったな、高尾、」

こなた
「ごめんね、高尾君、」

高尾
「いいや、いいっスよ、阻止しただけでも十分ッスから、」

80:00

赤のハンター×2
「・・・・・・!」ガシャ!

黒のハンター
「・・・・・・!」ガチャ!

カラーハンター×3
「・・・・・・・」タッタッ

赤のハンター2体と黒のハンター1体を放出された・・・!

プルルルル プルルルル

日向
「メール、多分ミッションの結果だな、」

ルフィ
「『ミッション②の結果、青チームが1位、黒チームが2位、赤チームが3位となり、黒のハンター1体放出、赤のハンター2体放出となった、』嘘だろう・・・」

乃莉
「やった!1位じゃん!放出されずに済んだ!(カラーハンター)」

デク
「やっぱり早く下ろしたのがデカかったね」スタスタ

のび太
「まぁ、2体よりはマシだと思うよ、」

アイスドラコン 
「4体なったか(黒のハンター含めて)なんかちょっと逃走中っぽくなってきたな、」

川上
「あぁ、ちょっと遅かったか・・・」

椎奈
「ごめんなさい、ごめんなさい、」

天馬
「切り替えよう!なんとかなるさ!」

ここまで6人が確保され
波野ノリスケ 洋輝 百木るん 日向順平 相田マナ 松野チョロ松

残る逃走者はあと24人
赤チーム
川上憲史 倉橋陽菜乃 左近寺竜之介 ジャスダーク
松風天馬 村上椎奈 モンキー・D・ルフィ
青チーム
猪名寺乱太郎 国木田花丸 善法寺伊作 津島善子 乃莉 日向創 ヘキサ 緑谷出久
黒チーム
アイスドラコン アシュリー 泉こなた 志摩リン 園田海未 高尾和成 滝本ひふみ 東條希 野比のび太

ミッション②の結果、赤のハンター2体と黒のハンター1体放出された、
このゲームが影響がかなり大きくなる!

逃走者24人対ハンター6体(赤のハンター2体 黒のハンター1体)
(赤7 青8 黒9)
79:30 486,000円

Re: 逃走中ファイナルレジェンド〜Bブロック編 ( No.37 )
日時: 2019/06/17 15:56
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: oUAIGTv4)

牢獄DEトーク

ノリスケ
「まさかマナちゃんこんな早く捕まるなんて想像つかなかったなぁ〜・・・」

洋輝
「正直驚いたよ、」

るん
「うん、だって予選突破イメージしたから、」

日向順
「分からねえもんだな、ファイナルレジェンドも、」

チョロ松
「ちょっと今までと逃走中とはわけが違うから、」

マナ
「私もこんな早く捕まるとは思わなかったから、」

るん
「なんで捕まっちゃったの?」

マナ
「さっきルフィさんと会ったら、ハンターが来て、その後曲がったら、もう1体来ちゃって」

洋輝
「それで捕まったんだね、」

マナ
「そうなんです、」

日向順
「だろうな、挟み撃ちじゃ逃げ切れねえもんな、」

ノリスケ
「このゲームは何が起こるか分からないからね、」

チョロ松
「まぁ、僕と比べば全然マシだよ、」

チョロ松
「僕なんか落とし穴落ちて捕まったんだから、」

チョロ松以外
「ハハハハwww」

チョロ松
「笑うなよ!なんかまるで僕が不運か不幸だと思うから、」

ノリスケ
「大丈夫、思ってないから、ねぇ?チョロ松君、」

チョロ松
「本当ですか?」

るん
「本当だよ〜」

チョロ松
「ならいいんだけど、他のクソ松どもは今頃凄く笑っていいかもしれないよ、」

日向順
「だろうな、絶対笑ってそうだし、」

マナ
「でも、1人ぐらい悔しいそうな人じゃないですか?」

チョロ松
「うーん、ごめん、いないかも・・・」

洋輝
「そうだろうね;」

るん
「そういえば、今の状況どうなのかな?(逃走中)」

ノリスケ
「確か、赤のハンターと黒のハンター、3体放出だったはずだけど、」

マナ
「青チーム凄いね!」

日向順
「青チームは不幸と不運が3人もいるから不利じゃないかと思ったけど、やっぱりヘキサさんが来たのはデカイな、」

チョロ松
「それどころか赤チーム7人なっちゃったし、その上赤のハンター2体だもんな、」

洋輝
「今のところは黒チーム捕まってないね、」

るん
「でも、黒チームも黒のハンター放出したもんね、」

日向順
「そもそも、黒のハンターって、ハンター元々黒だろう!」

チョロ松
「なんか理由があるんじゃない?何か・・・」

ーーーーーーーーーー

79:30

ヘキサ
「やったぁ、カラーハンター放出されずに済んだよ、」スタスタ

青チームのリーダー、大ベテランヘキサ・・・!

ヘキサ
「やっぱりチームワークが大事なんだよね、こういうのは・・・」

このゲームはチームワークも大事が、予選突破することも大事だ・・・

乱太郎
「あれ?ハンターですか?」

赤のハンターA
「・・・・・・・」スタスタ

カラーハンターを見つけた乱太郎・・・

乱太郎
「一応近づきましょう、本当に追われないなら、」スタスタ

赤のハンター
「・・・・・・・」スタスタ

スルー・・・

乱太郎
「あっ、本当ですね、私のこと追われませんね、」

カラーハンターは色の逃走者を追うだけ、青の乱太郎は赤のハンターは含めていないため、追われない・・・

乱太郎
「でも、これ相当見分け付くには難しいですよ、」

カラーハンターとハンターの特徴はサングラスのフレームが違う、それを見れば、見分けがつくはず・・・

乱太郎
「でも、本物のハンターが来ちゃったら、最悪ですよ、」

ただし、本物も要注意だ・・・

椎奈
「私がなんにもしないばっかり、申し訳ないです、」

ミッションに行かなかったのは後悔する椎奈・・・

椎奈
「どうしましょう、もうすぐ50万円です、」  

目標金額50万円を超えている・・・、

椎奈
「自首用電話どこですか?」

このゲームからもう早く立ち去りたい椎奈・・・

椎奈
「もうこのゲームは耐えられません!今すぐでも向かいます!」

早くも自首宣告した椎奈、果たしてたどり着ける事が出来るのか・・・?

ひふみ
「うーん、前回10体のハンター耐えきれなかったから、自首しちゃったけど・・・」

こちらは自首経験のひふみ・・・

スタッフ
「今回は自首しますか?」

ひふみ
「でも、連続自首しちゃうのは悪いから、だからってこんなかっこ悪い姿青葉ちゃんには見せたくない、」

今回は自首はしないようだ・・・

自首用電話
「・・・・・・・」

自首申告すれば、その時点で賞金は獲得となるが、その代わりに特別性なハンター1体放出されてしまう、つまり裏切り行為となる・・・

そして自首は1人出来ない、さらに残り10人になれば、自首不可能となる・・・!

果たして?自首してしまうのは、誰だ・・・?

逃走者24人対ハンター6体(赤のハンター2体 黒のハンター1体)
(赤7 青8 黒9)
78:00 504,000円
〜逃走者〜
赤チーム
川上憲史 倉橋陽菜乃 左近寺竜之介 ジャスダーク
松風天馬 村上椎奈 モンキー・D・ルフィ
青チーム
猪名寺乱太郎 国木田花丸 善法寺伊作 津島善子 乃莉 日向創 ヘキサ 緑谷出久
黒チーム
アイスドラコン アシュリー 泉こなた 志摩リン 園田海未 高尾和成 滝本ひふみ 東條希 野比のび太

Re: 逃走中ファイナルレジェンド〜Bブロック編 ( No.38 )
日時: 2019/06/19 20:29
名前: 雄介 ◆wRfaivNNtI (ID: oUAIGTv4)

78:00

リン
「1体放出は痛いかもな・・・」

カラーハンター1体放出してしまった黒チーム・・・

こなた
「まぁ、いいじゃないの?だって2体よりはマシだし、」

高尾
「何事もポジティブのこと考えたの方ッスよ、」

リン
「そうだよな、」

しかし黒チームもこの災難が続くことを思いもしなかった・・・

ルフィ
「増えたのはやっぱ、デカイなぁ・・・」

ミッション貢献できず、悔やむルフィ・・・

ルフィ
「ぜってぇ、負けねえように頑張らねえと!」

こちらも悔やんでも始まらない・・・

川上
「5体か・・・ちょっと隠れた方が良さそうかな、」

赤チーム5体となり、ハンターに遭遇する可能性が高くなり、ますます警戒しなければならない・・・

川上
「ずっと動くとあまりにも危険だから・・・」スタスタ

青道高校の抑えのエース川上も危険を察知し隠れ場所を探す・・・

乃莉
「あれ?なんか黒いもの見えたような・・・」

乃莉が見つけたのは・・・

黒のハンター
「・・・・・・・」スタスタ

黒のハンターだ・・・

乃莉
「うわぁ、黒のハンターって、サングラスが違う、デカイもん、」

黒のハンターの特徴はサングラスがデカイ、これも目分けのはとても大変・・・・

黒のハンター
「・・・・・・・」スタスタ

乃莉
「あれで追われるのって怖くない?たださえ怖さあるのに・・・」

黒のハンターがサングラスのでかさも逃走者を怯える・・・

椎奈
「えっと、電話(自首用)こっちでしたね、」タッタッ

自首に向かう村上椎奈・・・

ひふみ
「あれ?もしかして?椎奈ちゃん?」

遠くから椎奈を見つけたひふみ・・・

ひふみ
「あの感じだと、ハンターは追われてない、という事は自首?だとしたら、どうしよう、でも止めるにも悪いから、」

椎奈から説得しても、コミュ障のひふみにはとても試練だ・・・

アシュリー
「自首誰かにしたら、アシュリー許せない・・・」 

自首をする逃走者を許せないと思っているアシュリー・・・ 

スタッフ
「あの、どうしてですか?」

アシュリー
「だって、なんにもしないで自首するのってなんか嫌だから、」

つまり自分勝手な行動するのは嫌のようだ・・・

椎奈
「あっ、ありました!」タッタッ

自首用電話見つけた椎奈・・・

椎奈
「あとはこれを本部から電話番号してやれば・・・」ピッ

赤のハンターB
「・・・・・・・」スタスタ

しかしその行く手に赤のハンターが椎奈に迫る・・・!

プルルルル プルルルル 

椎奈
「早く来てください!お願いします!」

赤のハンター
「・・・・・・・」スタスタ  

プルルルル、ピッ 

椎奈
「あっ、あの村上椎奈です、あの自首しに来ました!」 

76:24
村上椎奈 自首成立
523,200円獲得!
残り23人

椎奈
「あっ、ありがとうございます!」ガチャ

椎奈
「終わった、皆さんには本当に申し訳ありません、」

早くも自首成立者が現れた・・・!

椎奈
「あとは皆さんには健闘祈ります!」

プルルルル プルルルル

デク
「うわぁ、確保情報・・・えっ?自首情報?」

ひふみ
「村上椎奈自首成立、やっぱり自首したんだ・・・」

伊作
「うわぁ・・・自首したのか、」

リン
「村上さん、やると思ったよ・・・」

天馬
「村上さん!?ちょっと待って!嘘!?」  

ルフィ
「ふざけるな!マジかよ!」

日向創
「いや、こればっかりはしょうがないか・・・」 

のび太
「あっちのチーム(赤)5体だから、それはゲームから去りたくなるよ!」

アシュリー
「チッ・・・」白い髪

スタッフ
「だから怒らないで下さい!」

アイスドラコン
「『これより、特別性なハンターを追加される、気をつけたまえ』あぁ、そうだった・・・」

ヘキサ
「なんだろう?特別性なハンターって、ちょっと気になるな・・・」

倉橋
「これで私達ハンター6体(カラーハンターとハンター)なったんだよね?」

ジャスダーク
「こればっかりはどうしようもならないぁ・・・」

プシュー・・・

バタン!

?ハンター
「・・・・・・!」

特別性なハンターが放出された・・・!

?ハンター
「・・・・・・・!」タッタッ 

果たして特別性なハンターの能力とは!?

逃走者23人対ハンター7体(赤のハンター2体 黒のハンター1体 ?ハンター1体)
(赤6 青8 黒9)
76:00 528,000円
〜逃走者〜
赤チーム
川上憲史 倉橋陽菜乃 左近寺竜之介 ジャスダーク
松風天馬 モンキー・D・ルフィ
青チーム
猪名寺乱太郎 国木田花丸 善法寺伊作 津島善子 乃莉 日向創 ヘキサ 緑谷出久
黒チーム
アイスドラコン アシュリー 泉こなた 志摩リン 園田海未 高尾和成 滝本ひふみ 東條希 野比のび太


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18



この掲示板は過去ログ化されています。