二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- 逃走中ファイナルレジェンド〜Bブロック編〜決着！
- 日時： 2019/08/17 17:26
- 名前： 雄介 ◆wRfaivNNtI （ID: Z/MkaSMy）
逃走中ファイナルレジェンド〜Bブロック編開幕！ここは第9回「忍者と三色争奪戦」が行われた「とある村」
こちらも本戦出場は8人！究極サバイバル戦で逃げ切れるのは誰だ！？
〜逃走者〜
1 アイスドラコン（募集参加）初
2 相田マナ（ドキドキ！プリキュア）4
3 アシュリー（メイドインワリオ）初
4 泉こなた（らき☆すた）2
5 猪名寺乱太郎（忍たま乱太郎）2
6 川上憲史（ダイヤのA）初
7 倉橋陽菜乃（暗殺教室）7
8 国木田花丸（ラブライブ！サンシャイン！！）3
9 左近寺竜之介（こちら葛飾区亀有公園前派出所）2
10 志摩リン（ゆるキャン△）初
11 ジャスダーク（募集参加）4
12 善法寺伊作（忍たま乱太郎）初
13 園田海未（ラブライブ）5
14 高尾和成（黒子のバスケ）2
15 滝本ひふみ（NEW GAME）2
16 津島善子（ラブライブ！サンシャイン！！）2
17 東條希（ラブライブ！）6
18 波野ノリスケ（サザエさん）初
19 野比のび太（ドラえもん）2
20 乃莉（ひだまりスケッチ）初
21 日向創（スーパーダンガンロンパ2）2
22 日向順平（黒子のバスケ）2
23 洋輝（募集参加）2
24 ヘキサ（募集参加）12
25 松風天馬（イナズマイレブンGo）4
26 松野チョロ松（おそ松さん）2
27 村上椎奈（ステラのまほう）初
28 緑谷出久（僕のヒーローアカデミア）初
29 百木るん（Aチャンネル）初
30 モンキー・D・ルフィ（ONE PIECE）4
見所
「とある村が大騒ぎ」
「アルティメットレジェンドプレイヤーヘキサ、本気の逃走劇！」
「実績揃いの過酷のBブロック」
「世界一のかわいいアシュリー！」
「予選ブロック自首現れる！？」
「のび太、汚名返上！？」
「キツイBブロック勝ち残るのは！？」
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- Re: 逃走中ファイナルレジェンド〜Bブロック編 ( No.69 )
- 日時： 2019/08/06 10:25
- 名前： 雄介 ◆wRfaivNNtI （ID: viAVUXrt）
30:00
プルルルル プルルルル
海未
「来ました・・・」
希
「多分やけど、最後のミッションやな、」
花丸
「『ミッション④、エリア内に檻の中に10体のハンター装置された、残り10分になると、放出される、』やばいずらぁ・・・」
川上
「合計で17体（ハンター）それはマズイな・・・」
乃莉
「『阻止するには3人分の認証しなければならない、ただし逃走者は認証は出来ない』えぇぇ！？」
ヘキサ
「『そして認証装置は発動されていない、電池にはクイズ装置にある、それを答えれば電池を貰えることか出来る、』なるほど、今は認証装置は発動していないだね、」
天馬
「『そして、エリア内に3体のアンドロイド忍者が現れた、それを触ったり、接触すると、君たちに付いている発信機が起動となる、ハンターが一斉に呼び出してしまう、アンドロイド忍者はハンターと同じ、逃走者が見つけ次第追われてる、』うわぁ、ちょっと待って・・・」
アイスドラコン
「『なお、このアンドロイド忍者は冷凍銃を使ったデメリットだ、』うわぁ、やっぱそうなるか・・・」
デク
「やっぱこうなるんだ・・・絶対に何かあると思ったよ、」
乱太郎
「ハッハハ・・・やっぱりこうなる運命でしたね」
ミッション④ 大量ハンターを阻止せよ！
残り10分になると10体のハンターが放出される、
阻止するには手形認証装置の3人分使い、阻止しなければならない、
ただし、認証装置は電池がないため、動かすことは出来ない、
電池はクイズ装置に上にガラスにある、それを答えれば電池を貰えることが出来る、
そして3体にアンドロイド忍者が出現した、それを接触すると逃走者たちに付いている発信機が起動されてしまう！
ジャスダーク
「絶対にあると思った・・・」
倉橋
「えぇぇ・・・アンドロイド忍者もう来てるの？」
高尾
「つまりなんだ、あいつらも（アンドロイド忍者）ハンターと同じ捕まったら失格なのか？」
アンドロイド忍者は見た目は忍者だが、逃走者を見つけるとすぐに追われてくる、
捕まった時点ですぐに発信機が起動となる、起動してしまうと位置情報をすぐにハンターを伝えてしまう、ハンターはすぐに駆けつけてしまう！
花丸
「見た目が同じずらなら、見分けつかないずら・・・」
ヘキサ
「でもその前にハンター阻止しないと！」
デク
「でも逃走者は認証出来ないだよね？」
認証出来るのはこのエリア内に住人たち、しかし誰を認証すればいいか分からない、
川上
「行ってみよう、多分きっとその人認証する人が分かるから、」
アイスドラコン
「行かないと、だってハンター10体ですよ！逃げられませんって、」
乃莉
「でも、認証装置動いてないよね？」
認証装置は電池がないため、動かない・・・・
電池はクイズ装置にある、それを正解すれば電池を獲得することが出来る・・・！
ヘキサ
「まずは電池を貰わないと・・・」
ルフィ
「クイズはそんなに得意じゃないけど、でもやらねえとダメだろ？行かねえと」
海未
「希、行きましょう、」
希
「そうやな、ハンター10体は阻止せんと・・・」
ジャスダーク
「よし、陽菜乃ちゃん、やろうか！」
倉橋
「うん！」
花丸
「行くずら！」
乱太郎
「責任感じますので、やります！」
高尾
「マジでやらねえと、これ捕まるから、参加するぜ！」
天馬
「もちろん！参加するよ！」
川上
「アンドロイドとハンターを警戒しながら行きます、」
乃莉
「もちろん！参加します！やらないと自分も危ないですから！」
デク
「ヒーローにアンドロイドとハンターを恐れたら恥ずかしいです、もちろんやります！」
アイスドラコン
「もちろん、阻止します！」
全員このミッションに参加するようだ・・・！
まずはクイズ装置を行って電池を手に入れなければならない！
そしてその電池を貰い認証装置を装備すれば起動し認証出来るがその認証がこの住人たちを探さなければならない！
さらにハンターと加えたアンドロイド忍者も警戒しなければならなくなった！
まさに過酷すぎる最後のミッションだ・・・！
高尾
「まずは認証装置に行って、誰の認証すればいいかの人を名前さえ分かれば、その人を連れていけば分かるし、」
まずは認証する人を確認し、それを認証する人を連れていけばあとが楽・・・
だがその認証する人は簡単には行かない・・・！
川上
「うわぁ、あれか？」
アンドロイド忍者A
「・・・・・・・」スタスタ
アンドロイド忍者をみつけた川上・・・！
川上
「確かに見た目は忍者にそっくりだな、あれ見分けつくには相当時間かかるかもな、みんな」
スタッフ
「でも，よく分かりましたね？アンドロイド忍者って」
川上
「ちょっと、歩き方が違ったから多分きっとアンドロイドかなって・・・」
さすが青道の抑えのエース、控えめの性格だが集中力なら誰にも負けない・・・
ハンターMH
「・・・・・・・」スタスタ
しかしその背後にハンター・・・
川上
「！？やばい！」
しかしいち早く気づき、その場を離れる・・・！
ハンターMH
「・・・・・・・」スタスタ
間一髪気づかれていない・・・
川上
「確かに集中力欠けるな・・・」
これだけ集中力あるとまずはやはり捕まることはない・・・
デク
「あっ、あれかな？」
認証装置を発見したデク・・・
デク
「認証する人誰かな？」タッタッ
その3人の認証する人は・・・
デク
「えっと・・・1人目は学園長、2人目はドクタケの殿、3人目は黄昏甚兵衛、うわぁ、ここの人たちの1番いい人ばっかりだ、」
認証出来るのはこの3名だ・・・
学園長・ドクタケの殿・甚兵衛
「困ったな・・・早くしてくれないかな？山田先生（八方斎・昆奈門）」
3人は待機している・・・
連れて行くのはとても簡単ではない・・・
デク
「とにかく、早く行かないと！」
デクは誰を連れて行くかまだ説明していない・・・
乱太郎
「うわぁ、ヤバい・・・」
ハンターTK
「・・・・・・・」スタスタ
その頃乱太郎はハンターに接近・・・
乱太郎
「これ隠れるしかないかも、逃げ切れるほど距離はない、」
逃げるの諦め、隠れることした乱太郎・・・！
乱太郎 隠れきれるか！？
逃走者14人対ハンター7体（赤のハンター2体 黒のハンター1体）
（赤5 青5 黒4）
28:00 1,104,000円
〜逃走者〜
赤チーム
川上憲史 倉橋陽菜乃 ジャスダーク 松風天馬（ワープボム×2） モンキー・D・ルフィ
青チーム
猪名寺乱太郎 国木田花丸 乃莉 ヘキサ 緑谷出久
黒チーム
アイスドラコン（バトルランチャー×4）園田海未 高尾和成 東條希
本戦進出
志摩リン
- Re: 逃走中ファイナルレジェンド〜Bブロック編 ( No.70 )
- 日時： 2019/08/13 20:16
- 名前： 雄介 ◆wRfaivNNtI （ID: Z/MkaSMy）
28:00
乱太郎
「・・・とにかく去るしかない」小声
ハンターに接近している乱太郎・・・！
乱太郎は木の葉隠れをしている・・・
乱太郎
「・・・・・・・」
息を止め、ハンターを気づかせない・・・
ハンターTK
「・・・・・・・」スタスタ
無論、ハンターは気づくこともなく去った・・・
乱太郎
「・・・行った？ふぅ・・・土井先生の授業聞いて良かったよ、」
普段はいつも授業の話を忘れる乱太郎だが今回は逃げ切るため必死だ・・・！
ーーーーー
？？？
「よく出来たー！乱太郎ー！」
？？？
「土井先生、大声出さないで下さい、恥ずかしいですから」
？？？
「おっと、すまん・・・」
ーーーーー
天馬
「あっ、電池がある、もちろん認証装置の電池？」
クイズ装置の箱の電池を見つけた天馬！
天馬
「えぇと・・・これがクイズ装置？」
天馬
「『問題、忍者の1番の大切さは何でしょうか？』えっと・・・努力？」ピッ、ピッ
ブー！
天馬
「違うんだ・・・じゃ大好き？」ピッ、
ブー！
天馬
「分かった！宇宙一！」ピッ、
ブー！
天馬
「えぇぇ、これも？」
けして難しい問題ではない・・・
だが天馬はまだその問題が分からない・・・
天馬
「マズイよ、これ努力じゃないとすると・・・時間かかりそうかも、」
デク
「あっ、黒の布の人が・・・もしかして高尾君？」
高尾
「緑谷か？おい！認証の人確認したか？」
同じジャンプ同士の高尾だ・・・
デク
「もちろん、したよ！」
高尾
「で、誰だった？」
デク
「（本略）が3人だよ、」
高尾
「この3人,いかにも認証しづらい人たちだなぁ、」
デク
「とにかく、連れて行こう！考えてもしょうがないから！」
高尾
「だなぁ、」
デク
「あの、高尾君？なんか君の相棒って緑間君って変な人だっけ？」
高尾
「うん？あぁ、確かにラッキーアイテムを持ち込みする奴だからな、あとリヤカーに運ばないとダメっていいし、」
デク
「そうなんだ、僕も幼馴染のかっちゃんからよくクソデクことも言うから、いつも暴言したり、あと何故かいつも睨まれるんだ、」
高尾
「緑谷、お互い大変なんだな、俺もちょっと疲れてきた」
緑谷
「僕も同じだよ、」
緑間
（高尾こそ人の事言えないなのだよ）
勝己
（てめぇにいつまでも横になりたくねえんだよ！クソデクがぁ！k）
はーい、禁止ワードだめですよ・・・？
勝己
（おーい！！クソナレーション！もうちょっと喋られ！）
アイスドラコン
「なんか何故か、ヒロアカになってますね・・・」
大好きなヒロアカのアイスドラコン・・・
アイスドラコン
「まぁ、このせいで勝己の性格を利用したら、皆さんに迷惑かけましたからね」
勝己のあの性格の利用したせいで、カキコに皆さんに大迷惑かけてしまったアイスドラコン・・・
アイスドラコン
「もう今後も勝己も性格は脅しはいません、なので本当にご迷惑をかけました、申し訳ありません、」
果たして？心を改善しているのか・・・？
花丸
「あれ？ハンター？」
ハンターAX
「・・・・・・・」スタスタ
その花丸の近くにハンター・・・
花丸
「マズイずら・・・見つかっちゃうずら、」スタスタ
ハンターAX
「・・・・・・！」タッタッ
見つかった・・・！
花丸
「来たぁぁ！！、ずらぁぁ！！」タッタッ
花丸 逃げ切れるか！？
逃走者14人対ハンター7体（赤のハンター2体 黒のハンター1体）
（赤5 青5 黒4）
26:00 1,128,000円
〜逃走者〜
赤チーム
川上憲史 倉橋陽菜乃 ジャスダーク 松風天馬（ワープボム×2） モンキー・D・ルフィ
青チーム
猪名寺乱太郎 国木田花丸 乃莉 ヘキサ 緑谷出久
黒チーム
アイスドラコン（バトルランチャー×4）園田海未 高尾和成 東條希
本戦進出
志摩リン
- Re: 逃走中ファイナルレジェンド〜Bブロック編 ( No.71 )
- 日時： 2019/08/13 20:19
- 名前： 雄介 ◆wRfaivNNtI （ID: Z/MkaSMy）
26:00
ハンターAX
「・・・・・・！」タッタッ
花丸
「来たぁぁ！！、ずらぁぁ！！」タッタッ
国木田花丸がハンターに見つかった・・・！
ハンターAX
「・・・・・・・」タッタッ
花丸
「はぁはぁ・・・マズイずら、」タッタッ
走るのが苦手な花丸・・・
もはや万事休すか・・・！？
しかしその時・・・
スバーン！
ハンターAX
「・・・・・・！？」バシッ
花丸
「ずら？」
ハンターAX
「・・・・・・・」
ハンターAX
25:53〜22:53 一時停止
花丸
「はぁはぁ、マル助かったずら？」
花丸を助けたのは・・・
アイスドラコン
「良かったぁ、間に合ったみたいだ、」
アイスドラコンだ・・・！
花丸
「えっ？アイスドラコンさんがやったずら？」
アイスドラコン
「あぁ、大丈夫か？」
花丸
「ありがとうございますずら！」
スタッフ
「違うチームでしたけど、何故助けたんですか？」
アイスドラコン
「それは、やっぱりAqoursが捕まるところを見たくなかったので、それにこの予選で誰もAqours予選突破しないなんて俺には考えたくないです、」
自分よりもAqoursを助けることを専念したようだ・・・！
花丸
「今のうちに認証する人確認するずら！」
天馬
「えぇと・・・ダメだ、全然分からないよ、」
未だクイズを正解していない天馬・・・
天馬
「でも、たとえクイズでもなんとかなるさ！きっと！」
クイズ苦戦しても、笑顔だ・・・！
赤のハンターA
「・・・・・・・」スタスタ
しかしクイズを気を取られると・・・
天馬
「あっ、ヤバい！カラーハンターだ！」
クイズ装置の後ろに隠れる天馬・・・
赤のハンターA
「・・・・・・・」スタスタ
しかしカラーハンターは天馬に気づいていない・・・
天馬
「これ前後気にしてたら、集中が出来なくなるかも・・・」
1度も2つも気にすれば、警戒も怠る・・・
ルフィ
「どこだ？認証装置は！？」
認証装置を探すルフィ・・・
デク
「あっ、ルフィさん」
高尾
「おーい！ルフィさん！こっちだ！」
その近くに認証する人を確認済みのデクと高尾・・・
ルフィ
「おーい！高尾！デク！認証する奴を見つけたか？」
デク
「一応確認はしたんですけど、」
ルフィ
「教えてくれ！人数の多いがいいだろう！」
高尾
「まぁ、それが手っ取り早いですけどね、」
デク
「えぇと、（本略）と（本略）と（本略）ですよ」
ルフィ
「よーし！分かった！俺が連れて行くからな！」
高尾
「待ってて、ルフィさん、わかってるの！？」
ルフィ
「大丈夫、大丈夫、一応聞いているから、じゃ、俺はこの被り物の馬の殿に連れて行くぜ！」タッタッ
デク
「被り物の馬の殿？」
高尾
「ブフッ、ダハハハ！何だよそれ被り物の馬？どんだけ馬が好きなんだよwww、ハッハハハwww」
デク
「高尾君、それ笑いすぎだよ、ドクタケの殿様に失礼だと思うよ、」
高尾
「いやぁ、わるいわるい、つい面白くて、www」
ルフィ
「まぁ、とりあえず俺がドクタケの殿様ってやつを探してくるぜ！」
高尾
「よし、じゃ俺らはこの学園長ところに行くか、」
デク
「うん、そうしよう！」
どうしてバラバラにしようとしない・・・
高尾
「いや、誰か1人捕まったら、完全にハンデなるから、それに2人の方がきっと説得するじゃないかなって・・・」
海未
「このあたり城にところに来ちゃいましたけど、」
希
「なんにもせへんよりマシやと思うやけど・・・」
タソガレダケの城を偶然に到着したうみのぞ・・・
海未
「またあの人（昆奈門）いるのではないでしょうか？」
希
「でも、そんな気配しないけど・・・」
甚兵衛
「暇だな・・・」
そこに立っていたのは黄昏甚兵衛だ・・・」
海未
「あの人が城の殿様ですか？」
希
「まぁ、見た目は間違いないやけど・・・」
海未
「連れていきますか？」
希
「一応、様子見た方がええよ、」
海未
「そうですね、」
2人は認証する人連れて行かない・・・
まだ認証する人を確認していない2人、いつ気づくことが出来るのか？それとも他のみんなに情報得てやるのか？
ジャスダーク
「どこだ？クイズも認証も？」
倉橋
「全然見つからない〜！」
必死で装置を探しだす2人・・・
忍者アンドロイドB
「・・・・・・・」スタスタ
その近くに忍者アンドロイドだ・・・
倉橋
「あれ？なんかハンターの歩きのような人が・・・」
ジャスダーク
「ハンターじゃねえか？違う？」
倉橋
「うんうん、違う、でも歩き方はハンターにそっくりだよ、」
ジャスダーク
「ってことは、アンドロイドか！？」
忍者アンドロイドB
「・・・・・・！」タッタッ
見つかった・・・！
倉橋
「うっ！？」タッタッ
ジャスダーク
「しまった！」タッタッ
忍者アンドロイドB
「・・・・・・・・」タッタッ
倉橋
「ヤバい〜！捕まっちゃう！」タッタッ
ジャスダーク
「陽菜乃ちゃん！お前に陽菜乃ちゃんに指一本を触らせねえよ！」
倉橋のカードするジャスダーク・・・
ポン！
ピッ
倉橋
「えっ、ジャスダーク君？」
ジャスダーク
「良かった、陽菜乃ちゃん、でも君だけ逃げろ！早く！」
倉橋
「うん！ごめんね〜！」タッタッ
忍者アンドロイドを接触してしまった・・・！
作者ジャスダーク・・・！
ジャスダーク 発信機
起動
ハンター×3&赤のハンター×2
「・・・・・・・」
|
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|
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|
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|
ーーーーーーーーー[JASDARK]
一斉のハンターたちは発信器を起動したジャスダークの位置情報知らせた・・・
ハンター×3 カラーハンター×2
「・・・・・・・！」タッタッ
それを確認したハンターたちはジャスダークのところを確保に向かう！
ジャスダーク
「出来れば、他のみんなに巻き込ませないのに、そしてハンターたちが遠くに行けば！」
ジャスダーク 絶体絶命のピンチだ・・・！
逃走者14人対ハンター7体（赤のハンター2体 黒のハンター1体 一時停止1体）
（赤5 青5 黒4）
24:00 1,152,000円
〜逃走者〜
赤チーム
川上憲史 倉橋陽菜乃 ジャスダーク 松風天馬（ワープボム×2） モンキー・D・ルフィ
青チーム
猪名寺乱太郎 国木田花丸 乃莉 ヘキサ 緑谷出久
黒チーム
アイスドラコン（バトルランチャー×3）園田海未 高尾和成 東條希
本戦進出
志摩リン
- Re: 逃走中ファイナルレジェンド〜Bブロック編 ( No.72 )
- 日時： 2019/08/13 20:19
- 名前： 雄介 ◆wRfaivNNtI （ID: Z/MkaSMy）
24:00
ジャスダーク
「これ、捕まるの時間の問題だよな、」タッタッ
忍者アンドロイドの捕まり、発信器起動なってしまったジャスダーク！
ジャスダーク
「チームやみんなや陽菜乃ちゃんに負担かけないところに行かねば！」タッタッ
出来る限るもっと遠くに行くジャスダーク・・・
しかしどこまで逃げても、隠れてももう逃れることはない・・・！
ハンターLS
「・・・・・・・」タッタッ
赤のハンターB
「・・・・・・・」タッタッ
乃莉
「あれ？なんでハンター走ってるの？」
川上
「急に走るってことは、誰か見つかったか？」
ジャスダーク
「はぁはぁ・・・ここ挟み撃ちしそうな場所だな」
西のエリアに走ってきたジャスダーク・・・
ハンターMH
「・・・・・・・」タッタッ
ジャスダーク
「チッ！来たか！」タッタッ
ハンターMH
「・・・・・・！」タッタッ
ジャスダーク
「はぁはぁ・・・やべぇ！前か！」タッタッ
赤のハンターA
「・・・・・・・」タッタッ
ジャスダーク
「はぁはぁ、もう駄目だ、逃げ道がねえ」
諦めた・・・
ポン！
23:37
ジャスダーク 確保
残り13人
ジャスダーク
「はぁはぁ・・・さすがに疲れた、でも陽菜乃ちゃんを守っただけ、よかったぜ・・・」
推しキャラを自分の盾に守ったジャスダーク・・・
予選落ちでも悔いはないようだ・・・
ジャスダーク
「あとは任せたよ陽菜乃ちゃん！天馬！ルフィ！川上！」
プルルルル プルルルル
デク
「うわぁ、ジャスダークさん捕まった！」
川上
「そういうことか、だから急にハンターたちはジャスダークさんのところに向かったか・・・」
乃莉
「ていうことはジャスダークさん、発信器で捕まってこと？」
スタッフ
「そういうことになりますね」
乃莉
「怖っ、位置情報されるって怖くないですか？」
海未
「あれどうします？」
希
「どうするって言われても・・・」
未だ甚兵衛を見ているうみのぞ・・・
甚兵衛
「誰かに視線感じるんだが・・・」
甚兵衛は視線感じていたようだ・・・
海未
「皆さんに報告しますか？」
希
「その方がええな、だって見ても分からないまま時間過ぎるだけやし・・・」
みんなにチャットとして甚兵衛を報告するようだ・・・
海未
【すみません、この方認証する人ですか？】
［甚兵衛の写真］
ルフィ
「ブフッ、ハッハハハwww、顔おかしいwww」
高尾
「ワハハハハwww、さすがに変な顔してる、www笑いが止まらねえwww」
乃莉
「ちょっと笑いそうなんだけど・・・」
乱太郎
「黄昏甚兵衛〜変な顔〜」
大笑いする逃走者もいるや、笑いを耐えている逃走者もいる・・・
デク
「耳郎さんや麗目さんがいたら笑ってそうだな」
デク
「でも、この人名前確か、黄昏甚兵衛、この人だ！」
認証する人を見つけたデク・・・
デク
【海未さん！この人です！認証する人！】
海未
「どうやら見つけたようです、認証する人を」
希
「デクくん、ナイス！じゃ、行こう！」
ようやく知り、甚兵衛のところに行く！
甚兵衛
「うむ？お主どこか見たような・・・
海未
「あのすみませんけど、私たちと一緒に来てくれませんか？」
甚兵衛
「重要か？」
希
「もちろんです！」
甚兵衛
「うーん、よしお主らの頼みなら、分かった付いていこう！」
海未・希
「ありがとうございます！」
説得に成功し、連れて行くが出来た・・・！
ハンターAX
「・・・・・・！」
ハンターAX 捜索開始
一時停止したハンターも捜索を開始した・・・
天馬
「えっと・・・まだ時間がある、焦っちゃダメ、」
天馬も必死で考えている・・・
乱太郎
「こっち確か、あっちにクイズ装置あったような・・・」
その近くに乱太郎・・・
乱太郎
「あれ？髪型がちょっと個性的のような人がいますけど・・・」
天馬
「！？、またハンター！？」
乱太郎
「あっ、違います！違います！ハンターじゃないです！天馬さん！」
天馬
「なんだ、乱太郎か・・・」
乱太郎
「これがクイズ装置ですか？」
天馬
「うん、でもなかなか分からなくて・・・」
乱太郎
「どれどれ、あれ？この答えもしかしたら・・・」
天馬
「えっ！？分かったの！？」
乱太郎
「一応ですけど・・・」
［ガッツ］
天馬
「えっ！？そんな単純でいいの？」
乱太郎
「なんとなくですよ！行きます！」ポチッ
乱太郎の即答,果たして正解なのか！？
ピンポーン！
天馬
「当たった！」
乱太郎
「やっぱりそうですよね」
ガチャ！
乱太郎
「やった！鍵の音が聞こえました！」
天馬
「よし！」
松風天馬 電池
獲得！
乱太郎
「よし！認証装置向かいましょう！」
天馬
「うん！」
天馬
「でも、よくあのクイズ分かったね、」
乱太郎
「いつも、学園長の決め台詞、忍者の大切さはガッツって言っています、」
天馬
「そうなんだ」
乱太郎
「それも、毎日聞いてますから、耳にタコ出来るぐらい、」
天馬
「・・・大変なんだね、」
乱太郎
「それはもう・・・」
逃走者13人対ハンター7体（赤のハンター2体 黒のハンター1体 一時停止1体）
（赤4 青5 黒4）
22:00 1,176,000円
〜逃走者〜
赤チーム
川上憲史 倉橋陽菜乃 松風天馬（ワープボム×2） モンキー・D・ルフィ
青チーム
猪名寺乱太郎 国木田花丸 乃莉 ヘキサ 緑谷出久
黒チーム
アイスドラコン（バトルランチャー×3）園田海未 高尾和成 東條希
本戦進出
志摩リン
- Re: 逃走中ファイナルレジェンド〜Bブロック編 ( No.73 )
- 日時： 2019/08/13 20:21
- 名前： 雄介 ◆wRfaivNNtI （ID: Z/MkaSMy）
22:00
ヘキサ
「このミッション、時間が長くないですか？」
ミッションに不安を感じるヘキサ・・・
ヘキサ
「それは確かに、クイズも認証する人も探さないといけないですからね、でも何かあると思いますから、」
用心深さもベテランの特徴・・・
ヘキサはこのミッションはどうやら何か裏があるようだ・・・
倉橋
「あっ、ここってドクタケ城？」
偶然にもドクタケ城にいた倉橋・・・
倉橋
「一応入ろうっと！」
ドクタケの殿
「うむ？、何者だお前は？」
倉橋
「倉橋です〜！」
倉橋
「ところでそのハリボテな馬はなんですか？」
ドクタケの殿
「ハリボテではない！振り子の馬じゃ！」
倉橋
「どっちも同じなんだけど・・・;」
ドクタケの殿
「うむ？お主この馬が嫌いとでも？」
倉橋
「うんうん、むしろ可愛いと思ってます〜！」
ドクタケの殿
「そうか、そうじゃろ？張り子の馬は最高だからな！」
倉橋
（そこまでほどじゃないけど・・・）
本心では全く可愛いとは思っていなかったようだ・・・
天真爛漫の生物好きな倉橋も張り子の馬は興味ないようだ・・・
海未
「早くしてください！」タッタッ
希
「急いで下さい！」タッタッ
甚兵衛
「待っておくれ！」タッタッ
認証装置に向かっている海未と希・・・
ハンターLS
「・・・・・・・」スタスタ
しかし向かい先にハンター・・・
海未
「！？2人とも隠れて下さい！」
希
「！うん！」
甚兵衛
「どうした？敵か？」
素早く林のところに隠れる海未と希と甚兵衛・・・
ハンターLS
「・・・・・・・」スタスタ
しかしハンターは2人に気づいていない・・・
海未
「見られてませんね」
希
「一応待機しとこう、まだ離れてないかもしれないやし」
甚兵衛
「お主ら、あ奴らに追われているのか、」
海未・希
「はい、」
甚兵衛
「大変だな」
海未
「ハンターがいなくなるまで慎重に行きましょう！」
希
「もちろん！」
甚兵衛
「だがお主ら早く急げて言ったはずだが・・・」
海未・希
「あなたのスピードが遅いんですよ！」
甚兵衛
「すまない、いつも誰かに狙われてしまうから、常に慎重になるから、」
海未・希
「殿様も大変ですね;なんかすみません」
デク
「忍術学園、ここに学園長いるんだよね？」
忍術学園に向かっているデク・・・
デク
「そろそろ早く付かないと・・・」スタスタ
赤のハンターA
「・・・・・・・」スタスタ
デク
「うわぁ！？なんだカラーハンターか・・・良かった、」
ハンターだと思い、カラーハンターと気付き、一安心した・・・
ハンターAX
「・・・・・・・」スタスタ
しかしまだ安心するは早い・・・
本物のハンターがいるからだ・・・
デク
「とにかく、雄英のみんなにカッコいいヒーロー見せないと」
ハンターAX
「・・・・・・！」タッタッ
見つかった・・・！
デク
「うわぁ！？今度は本物！」タッタッ
ハンターAX
「・・・・・・・」タッタッ
デク
「また視界に外せないと！」タッタッ
またも曲がり角使い逃げる・・・
ハンターAX
「・・・・・・？」
またもハンターから振り切った・・・
デク
「はぁはぁ・・・さすがにちょっとキツイかな？」
ハンター放出まであと10分！
逃走者13人対ハンター7体（赤のハンター2体 黒のハンター1体）
（赤4 青5 黒4）
20:00 1,200,000円
〜逃走者〜
赤チーム
川上憲史 倉橋陽菜乃 松風天馬（ワープボム×2） モンキー・D・ルフィ
青チーム
猪名寺乱太郎 国木田花丸 乃莉 ヘキサ 緑谷出久
黒チーム
アイスドラコン（バトルランチャー×3）園田海未 高尾和成 東條希
本戦進出
志摩リン
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