二次創作小説(新・総合)
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- my would 【作者募集中】
- 日時: 2019/09/07 18:08
- 名前: アスカ ◆PuIGSTlbSo (ID: DTjsowAk)
うぃ、アスカだよ
アスカとしての小説第1回は自分の脳内世界が現実になって世界が滅んじゃうから自分で世界救うって話
だもんでタイトルはmy would(自分の世界)
荒らしは来ないで
キャラシ
名前
性別
年齢
性格
容姿
敵か味方か
能力(内容と長所と短所も書いてね)
備考
サンプルボイス
んじゃ、次回からスタート
作者
>>3 桜木 霊歌さん
>>4 クロノスエボルさん
>>8 メタルメイドウィンさん
>>11 シュンPさん
目次
第1章>>1-2、>>10
第2章>>13-14
- Re: my would 【作者募集中】 ( No.10 )
- 日時: 2019/09/03 21:16
- 名前: アスカ ◆PuIGSTlbSo (ID: QeRJ9Rzx)
貴幸「あいつ肩慣らしにぶっ飛ばしていいか?」
秀一「いや、様子を見よう」
???「私達の企業のモットーは『偽善者には滅びを!正しき者には愛を!』です!私達『ブラック団』は嘘を許しません!」
アスカ「あれ、ブラック団は悪の設定にしたはずなんだけどな...」
瑠美奈「あら?貴幸さんがいませんよ?」
クール「あれ、ホントだ」
貴幸「はい、ドーーーーーーーン!」
???「おうふ!?」
秀一「何やってたんだあのバカは!」
???「...ふっふっふ...その程度の攻撃で私が傷つくとでも?」
貴幸「はぁ!?俺の攻撃があんま効いてねぇだと!?」
山田貴幸の能力:銀河最強のハイパワー、ブラックホールの中に入っても無傷で帰ってこれる耐久性
アスカ「そう!山田貴幸は我のオリキャラの中でも屈指のチートキャラなのだ!」
ミトラ「ブラックホールフォームが涙目ですね」
貴幸「波ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
???「効きませんよ!」
貴幸「瞬間移動!」
???「え!?」
貴幸「はい、ドーーーーーーーン!」
???「さ、最期に名前だけでも覚えておいてください!エ...」
名前を言う暇も無く、あっと言う間の最期を迎えたエなんとかさん
アミュ「弱かったわね」
クール「多分今頃別の幹部に『奴は幹部の中でも最弱』とか言われてそうだね」
アスカ「よしお前ら、俺は決断した」
秀一「唐突だな、どうした?」
アスカ「他にも別の仲間が出て来てるかもしれないから、探せるだけ探して全員でブラック団を倒す!」
貴幸「俺も賛成だ、どーせ暇だったからなぁ」
アミュ「私も行くわ」
クール「お姉ちゃんが行くなら僕も」
メルト「メルトも~!」
ミトラ「私も行きたいです!」
瑠美奈「私も行きます~」
秀一「はぁ...じゃあ僕も」
アスカ「よし、決まりだな!じゃ、行くぞー!」
貴幸「海賊王に俺はなる!」
秀一「版権を出すなーーーーーー!」
to be continued...
- Re: my would 【作者募集中】 ( No.11 )
- 日時: 2019/09/03 21:24
- 名前: シュンP (ID: eDPPsGjZ)
初めまして、シュンPと申します。面白そうだなと思ったので、応募させていただきます。
名前 シュンP
性別 男
年齢 18歳
性格 他人の力をコピーする力(後述)を持っているため、いろいろな人の考え方を知っている。関東弁を話すがところどころに似非関西弁が混ざる。自由に世界を渡る力(後述)があるためその気になればありとあらゆるキャラクターをコピーできるため自分が最強だと常に信じている。
容姿 身長は約160cm。痩せていて、視力矯正のためメガネをかけている。
敵か味方か 敵(組織などには所属しない一匹狼)
能力(内容と長所と短所も書いてね)
複製能力
他人の能力をコピーして使える。長所は汎用性が高いところ。短所は3つまでしかコピーできないこと(新たに4つ目をコピーする場合は1つ捨てなければいけない)
世界移動
様々な並行世界(アニメの世界など)を移動する力を持っている。長所は自由に使えること。短所は使うたびに体に負担がかかること。
備考
現在、複製能力でコピーしている能力
窒素装甲 (とあるシリーズ)
仮面ライダーゼロワンへの変身能力
サンプルボイス
「シュンPだ。以後、お見知りおきを」
「せやなー。ここでお前をブッ潰すってのはどうかなァ?」
「確かにお前の気持ちも分からンくわないけど、俺は俺の意志を貫く」
「さァ!スクラップのお時間だぜェ!」
「悪いけど俺、その気になれば何でもできるから。お前ですらコピーできるから」
「ここらでもう一個の能力行っちゃいますか!変身!」
- Re: my would 【作者募集中】 ( No.12 )
- 日時: 2019/09/03 21:42
- 名前: アスカ ◆PuIGSTlbSo (ID: QeRJ9Rzx)
>>11
ご応募ありがとうございます
- Re: my would 【作者募集中】 ( No.13 )
- 日時: 2019/09/04 21:57
- 名前: アスカ ◆PuIGSTlbSo (ID: 7aCRDkL4)
──第2章 おとぎの国の大事件──
アスカ「はい、次の舞台になんやかんやでつきました!」
貴幸「はい、出ました!主の大好きななんやかんや!」
城の兵士「はい、城前でうるさい怪しい奴らをなんやかんやで捕まえた!」
my wouldは今回で終わりです、今までご愛読ありがとうございました
アスカ「勝手に終わらすな!」
メルト「で、捕まっちゃったけどどーするの?」
アミュ「脱獄一択よねぇ」
クール「そうそう」
その時、隣から...
???「出せ!ここから今すぐ出せ!」
???「(T^T)(え~ん)」
???「フニャーッ!」
アスカ「ん?どっかで聞いたことのある二種類の声と顔文字が」
???「ん?隣から聞き覚えのある声が...」
???「あーーーーー!主だーーーーー!」
???「(´;ω;`)(あぁ...ホッとする声...)」
アスカ「やっぱり!ゼットとゼロとリニャ!」
ゼット「それにその他大勢!」
ミトラ「略さないでください!」
瑠美奈「ゼットさん達も捕まったんですか?」
ゼロ「(´・ω・`)(そうなんです...)」
リニャ「お昼をつまみ食いしただけなのにーーー!」
秀一「捕まって当然の理由が約一名」
アスカ「つまみ食いは仕方ないな」
リニャ「ねー!」
ミトラ「だんだん主さんもアホキャラになってきましたね...;」
瑠美奈「あれ?貴幸さんがいませんよ?」
秀一「またかい」
鉄格子はこじ開けてあり、兵士は皆倒れていた
ゼット「最初からあいつに任せておけばよかったな」
ゼロ「(*゜▽゜)ノ(はい、ここで『to be continued』さんの登場でーす)
to be continued...
- Re: my would 【作者募集中】 ( No.14 )
- 日時: 2019/09/07 18:07
- 名前: アスカ ◆PuIGSTlbSo (ID: DTjsowAk)
なんやかんやで脱獄成功
ゼット「さーて、逃げるか」
ゼロ「(・∀・)(そうですね)」
兵士A「脱獄者発見!」
兵士B「直ちに確保!」
貴幸「波ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
兵士全滅
リニャ「タカユキの力凄いね~」
メルト「ね~」
???「おやおや、まさか兵士達を全滅させるとは...」
アスカ「貴様誰や!」
???「初対面に『貴様』とは...まあいい、私はブラック団の幹部の一人『オトギール』、このおとぎの国を支配しているのだ」
ミトラ「おとぎの国?」
瑠美奈「それよりここっておとぎの国だったんですね」
オトギール「(鈍すぎる...)それより、お前達は私を怒らせたので、ここで処刑にして進ぜよう!」
貴幸「波ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
オトギール「絨毯バリア!」
秀一「絨毯をバリアに!?」
クール「あの波を耐える絨毯が一番最強説」
アミュ「そろそろ私達も戦いましょ?」
味方オリキャラ一同「YES!」
ミトラ「氷結呪文『フリーズ』!」
ミトラの特殊能力:魔法を使う
アミュ「スラッシュウェーブ!」
クール「スピンスラッシャー!」
アミュとクールの特殊能力:剣術
ゼット「ファイアボール!」
ゼットの特殊能力:スマブラ
ゼロ「(#^ω^)(我が聖天の力にひれ伏しなさい!シャイニングファイア!)」
ゼロの特殊能力:シャイニングパワー
秀一「くらえ!」
秋山秀一の特殊能力:絶大な運勢
瑠美奈「飛び蹴りです!」
水無月瑠美奈の特殊能力:格闘技
メルト「皆頑張ってー!」
リニャ「フレーッ!フレーッ!」
メルトとリニャの特殊能力:応援
オトギール「全て効かぬ!」
味方一同「ダニィ!?」
瑠美奈「どうしましょう?」
秀一「全部効かないなら手の撃ちようがないぞ!」
その時
???「くらえっ!」
オトギール「ぬっ!?」
クール「え、あの人誰?」
アスカ「アンタは桜木霊歌!」
霊歌「そっ!私は言葉一族の桜木霊歌だよ!」
オトギール「何人増えようが私には...」
霊歌「『オトギール、弱体化』っと」
霊歌は持っていた羽根ペンでノートにそう書いた、すると...
オトギール「ち、力が抜ける...!?」
霊歌「私のノートには『書いたことが実現する』能力があるのさ!さて、こっから反撃だよ!」
to be continued...