二次創作小説（新・総合）
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- ﾒｽﾄの恋
- 日時： 2019/11/27 18:54
- 名前： ツキナ （ID: GbOqdb.J）
ﾌｪｱﾘｰﾃｲﾙの恋愛物第2弾
- Re: ﾒｽﾄの恋 ( No.6 )
- 日時： 2021/09/23 20:32
- 名前： ツキナ （ID: M0NJoEak）
数時間してﾌｪｲｽはどうにかなった
しかし街は凄く悲惨になってる
数日間して街は元の状態に戻ったのだ
ﾒｽﾄは完全にｷﾞﾙﾄﾞに戻って来たのである
まぁ崩壊したｷﾞﾙﾄﾞを数日で直すのは一苦労したみたい
そいう言えばﾘｱがいないけどと言う
ﾒｽﾄがさっき出掛けて行ったよ仕事持ってと言った
多分居場所を探してだろうけどなと言ったのだ
仕事をしながら情報を探してるのだ
誰かが所有してる可能性があるとも考えが取れる
ﾌﾘｰﾄﾞからﾒｽﾄ大丈夫なのか一人で仕事に行かせてと言う
もし本名を知ってる奴が現れたらと言ったのである
それは大丈夫だと言う
途端にﾅﾂが知りてぇ～なと言った
まずはちゃんと受け入れられるかが問題よとﾙｰｼｨが言ったのだ
何れは知らなきゃならない時が来るからそれまで待つしかないとｶﾅが言ったのです
もし本来の居場所が見つかったとしてもｷﾞﾙﾄﾞに居る事になる
だとしたらとｴﾊﾞが言う
帰る場所があったとしても独りと言うわけだ
どんな場所だったのかなとﾊｯﾋﾟｰが言った
確かに興味あるわねとｼｬﾙﾙが言う
まさか空中都市なんでしょうかとｳｪﾝﾃﾞｨが言った
少し楽しみになったのだ
- Re: ﾒｽﾄの恋 ( No.7 )
- 日時： 2021/09/23 20:33
- 名前： ツキナ （ID: M0NJoEak）
数週間がたった頃ｱﾙﾊﾞﾚｽのｽﾌﾟﾘｶﾞﾝが来たのだ
しかも一人一人が心情じゃない
その時ﾘｱが何かを呟いた
何かを感じ取ったと言えた
本来怒りを露にしないﾘｱがｷﾚた
ﾌﾞﾗﾝﾃﾞｨｯｼｭがなんの事か解らないと言う
途端にﾘｱが僕の居場所を返せと言ったのだ
その発言は今まで聞いたことの無い低い声だ
ｸﾞﾚｲからよせ隣の奴はと言うがﾌﾞﾗﾝﾃﾞｨｯｼｭがﾏﾘﾝと言う
どうやら本気で怒ってる様だなとｴﾙｻﾞが言った
一つ言うけどあんたの魔法だと仲間も消滅するかもよと言ったのである
考えが丸見えな訳ねとﾐﾗが言う
途端にｸﾞﾊｯと言う声が
ﾌﾞﾗﾝﾃﾞｨｯｼｭは蝋燭で貼り付けにされていた
どうやって奪ったかは定かに出来ないけど
君達が持ってても動かせないよと言ったのです
ﾌﾞﾗﾝﾃﾞｨｯｼｭがでたらめをと言う
実在動かせないと言った
中々来ないﾌﾞﾗﾝﾃﾞｨｯｼｭを心配してﾃﾞｨﾏﾘｱとｵｰｶﾞｽﾄが来たのだ
ﾏﾘﾝの状態を見て唖然としてる
さてどうしようかと笑う
声は届いてるのかとｵｰｶﾞｽﾄが言った
ｼｬﾙﾙから何か様子が変だけどﾘｱまさかと言ったのだ
ｸｽｸｽ笑いながらそうだよと言う
このっと攻撃されるがﾘｱを貫通する
しかし無駄な悪あがきだ
こいつ効いてないのかと言った
ﾙｰｼｨからﾘｱ平気なのと言う
ｹﾛｯとして平気だよと言った
ﾌﾘｰﾄﾞから末恐ろしいなと言ったのだ
ｵｰｶﾞｽﾄから返してやるよあんなもの
崩壊しかけてるし、心臓すら動かない
無理だよ心臓を動かすには資格が要るからねと言った
その発言をしつつﾘｱの姿が変わって行く
ﾗｸｻｽ「おい 大丈夫か肌の色が」
ﾒｽﾄ「あれが本来の姿だ」
ﾚﾋﾞｨからまさか本当に実在してたなんてと言う
ｶﾞｼﾞﾙがおいﾚﾋﾞｨまさかそれってと言った
かつて存在していたとされるﾉｱの一族だ
魔法の発展に関係してるとか色々説がある
ﾘｱが正解だよ
ﾒｽﾄからﾉｱの一族にして最後の生き残りと言う
ﾋﾞｯｸｽﾛｰは嘘だろと言った
確か13人って本を読んだ事がとﾙｰｼｨが言ったのだ
人類最古と言われたとｸﾞﾚｲが言う
その最後の生き残りだなんてとﾐﾗとﾘｻｰﾅが言った
何処にあるかも差だかに出来ないから連れていってくれると言った
ﾌﾞﾗﾝﾃﾞｨｯｼｭが誰がと言った直後左目に蝋燭が直撃したのだ
ﾃﾞｨﾏﾘｱがこんな小娘と言う
いいんだこいつがどうなってもとﾏﾘﾝを指す
そこにはさっきまでなかった蝋燭が四方八方にある
- Re: ﾒｽﾄの恋 ( No.8 )
- 日時： 2021/09/23 20:34
- 名前： ツキナ （ID: M0NJoEak）
ｵｰｶﾞｽﾄが正気かと言う
ﾏｽﾀｰであるﾏｶﾛﾌがﾒｽﾄよ教えてくれぬか
かつて存在していたﾉｱの事をと言う
ﾁﾗｯとﾘｱを見て解ったと言い話し始めた
魔法が発展いたる前に存在していたﾉｱの一族
ﾒﾝﾊﾞｰは13人
第1使徒 闇騎士 ﾅｲﾙ
第2使徒 幻
第3使徒 快堕 ﾃｨﾙﾑ
第4使徒 望 ｼｪﾘﾑ
第5使徒 観
第6使徒 植
第7使徒 消
第8使徒 激
第9使徒 庵 ﾘｱ
第10、11使徒 紲
第12使徒 彩
第13使徒 條
闇騎士を筆頭に動いていたと言われてる
気付いた時には最後の生き残りであったと言う
何があったがあったかは全く解らないらしい
ﾌﾘｰﾄﾞが酷い話だなと言う
気付いた時には独りぼっちってとﾅﾂが言った
だから本名を知られたくなかったと言うわけかとｶﾞｼﾞﾙが言ったのだ
多分それは違うと言った
はっきり言えば拒絶されるのが怖いと言う事
ｸﾞﾚｲからだからかと言ったのだ
もしかしたらまた独りになる可能性もあったと言うわけだ
ﾊｯﾋﾟｰがﾘｱずっと独りでと言う
ﾐﾗからﾒｽﾄ聞きたいんだけど居場所ってと言った
ﾉｱの一族は方舟で生活してきたからなと言ったのだ
方舟ですかとｳｪﾝﾃﾞｨが言う
そう言えば心臓を動かすのに資格がいるとか言ってたなと
ﾘﾘｰが言ったのである
その方舟にはｹﾞｰﾄがありそこから出入り出来るのだ
しかしﾘｱは扉を持ってるからｹﾞｰﾄ無しに何処へでも行ける
だから移動ができるのかとｴﾙﾌﾏﾝが言った
さて案内するのしないのと言うと解ったとｵｰｶﾞｽﾄとﾃﾞｨﾏﾘｱが言ったのだ
- Re: ﾒｽﾄの恋 ( No.9 )
- 日時： 2021/09/23 20:35
- 名前： ツキナ （ID: M0NJoEak）
敵の拠点だから気を付けておかないとならないとｴﾙｻﾞが言う
一応ﾏﾘﾝは人質状態だ
連れて来られたのは綺麗な街
これが方舟なのとﾙｰｼｨが言った
半分近く崩壊してる事がわかる
さて探さなきゃならないなと言う
戦闘体制もとらなきゃならないからなとｸﾞﾚｲが言った
ある場所で止まるとそこをあけた
ｶﾞｼﾞﾙからなんだﾋﾟｱﾉじゃねぇーかと言う
ﾘｱがあれがこの方舟の心臓と言ったのだ
ﾅﾂがﾏｼﾞかと言う
戦闘なら大丈夫だと言った
ﾒｽﾄが大丈夫だﾛｰﾄﾞと言ったのだ
久しぶりに名を呼ばれた気がした
まずは崩壊を止めなければならない
ﾋﾟｱﾉを奏でる姿はまるで女神
その直後だ攻撃をされたのは
ｸﾞﾚｲとｼﾞｭﾋﾞｱがここは任せてと言う
分厚い氷の壁が出来上がり
その前衛でｴﾙｻﾞ達が戦闘開始した
- Re: ﾒｽﾄの恋 ( No.10 )
- 日時： 2021/09/23 20:37
- 名前： ツキナ （ID: M0NJoEak）
数時間後崩壊は止まった
これが本来のと言う
ﾘｱからﾒｽﾄーといきなり走ってくる
あらあらとﾐﾗが言うと途端にﾒｽﾄの馬鹿～と平手打ちをする
何か凄い光景を目にしてるようなとﾘﾘｰが言う
ﾘｱから本名で呼ばないでってあれほど言ったのにと言った
しかもかなりご立腹
機嫌直してくれと言ったのだ
それにちゃんと知ってるからと言う
機嫌は悪いがそれ本当と言った
危ない奴が役2名ほどいたがｴﾙｻﾞが対処してくれてると言ったのだ
さて帰るかとﾅﾂが言う
その前に接続解除しなきゃならないと言った
ｼｬﾙﾙから接続と言った
ｽﾌﾟﾘｶﾞﾝが魔法で強引に固定してたから繋がったままと話す
ｱﾙﾊﾞﾚｽ接続解除と呟きﾋﾟｱﾉをひきはじめる
そしてｷﾞﾙﾄﾞへと移動をする
何とか助かったと言ったのだ
けどこれ使い道無いかなとﾚﾋﾞｨが言う
それよりあれが気になるんだがとﾌﾘｰﾄﾞが指をさす
指をさす先にはﾒｽﾄとﾘｱが居た
何か揉めてるがと言う
あながち間違ってはない
ｷﾅﾅからけど大丈夫なのかな独りで何てと言う
確かにそれがあると言った
話を終えたのかこちらに来たのだ
方舟へ行ってくるといったと話す
何でも部屋があるらしい
それよりいいの独りにしてと言う
ﾒｽﾄは何か悄気ていた
ﾐﾗから飲み物をわたされ一息
ﾋﾞｯｸｽﾛｰから好きなんだろといわれ飲んでたのを吹き出した
べべべべ、別にすすすす、好きなわけと慌てる
その反応にﾙｰｼｨとｴﾙｻﾞが嘘だと笑う
素直じゃないんだからとｶﾅが言う
しかし方舟に何しに行ったのかなとﾊｯﾋﾟｰが言った
滅んだ事実かもと言った
でもどうやって方舟と話してるとｹﾞｰﾄが開いたのだ
開けれるのはﾘｱだと解る
さて探さなきゃと言った
これだけ広いと迷いそうねとｼｬﾙﾙが言う
けどこれで舟ってありなのと数人が言ったのである
1部屋ずつ調べて行くと扉が開いたままの部屋が
そこにﾘｱがいたのだ
声をかけるとこちらに振り向き泣いていた
ﾒｽﾄがﾛｰﾄﾞと言う
本来の名を呼ばれ床に座り込む
手には手紙があった
そこにはとんでもないことが書かれていたのである
まさか魔導士を生み出したのがﾉｱの一族だったとは思わなかったのだ
取り敢えずｷﾞﾙﾄﾞに戻る事にした
落ち着きを取り戻したﾘｱ
何が書かれてあったかは手紙の通りだがその後はしらない
ﾏｶﾛﾌ「話してくれんか 大方の話はﾒｽﾄから聞いておる」
ﾘｱ「魔導士を生み出したまでは間違いではない けど僕らの中から生まれる筈のない力が生まれた それは、神魔法と呼ばれる魔法 異様な力が生まれ僕意外は転生しなかったと言うわけだ」
ﾗｸｻｽが神魔法だとと言う
そんな奴がいるのかとｶﾞｼﾞﾙが言った
そいつさえいなければと思うが誰か解らない
ｸﾞﾚｲからもの凄くひでぇー奴だなと言う
余り本名で呼ばれたくなかったのはそいつに気付かれないようにと言うわけかとﾌﾘｰﾄﾞが言った
確かに無闇に本名を呼べば危ないしと話す