二次創作小説(新・総合)
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- 文豪ストレイドッグス~異国の姫とマフィア~
- 日時: 2019/12/24 21:22
- 名前: ベル (ID: Fpm6XJdC)
どうも!ベルです!
今回は、文豪ストレイドッグスで小説を書かせていただきます!
オリキャラが出てきますがお許し下さい!
その他、口調など似ていないと思いますが暖かい目で見守っていただけると嬉しいです!!
文豪ストレイドッグスが大好きな方!!
御期待にはこたえられないかもしれませんが、是非是非一度読んでみてください~!
感想など御待ちしております!
- Re: 文豪ストレイドッグス~異国の姫とマフィア~ ( No.6 )
- 日時: 2019/12/23 22:50
- 名前: ベル (ID: Fpm6XJdC)
オリキャラの設定です!!!
○カリン・リリ・ルイーダ 王女
年齢 18歳
容姿 エメラルドグリーンの短い髪
エメラルドグリーンの瞳
深翠のドレス
花の冠を被っている
異能力 風林火山(フウリンカザン)
自然に関することはだいたい出来る
備考 とても明るく親しげな性格
王宮で暮らすことが嫌になり逃走したルイ
ーダ王国の第一王女
周りからは<自然に愛されし王女>と呼ばれ
ている
○レノン・エン・サーダ メイド
年齢 18歳
容姿 真っ赤な長い髪をみつあみにして肩に流し
ている
瞳は、右目が赤で左目が青
王宮の制服に身を包んでいる
銃を装備している
異能力 爆炎鋭矢(バクエンエイヤ)
燃え盛る鋭い矢を放つ事ができる
備考 カリンに忠実なメイド
双子の兄ラノンととても仲が良い
周りからは<紅蓮の炎の使い手>と呼ばれて
いる
○ラノン・スイ・サーダ 執事
年齢 18歳
容姿 蒼い髪
右目が青で左目が赤
王宮の制服に身を包んでいる
短剣を装備している
異能力 海竜の怒り
怒り狂う海竜を呼び出し、戦う事ができ
る 水の攻撃
備考 カリンに忠実な執事
双子の妹レノンととても仲が良い
周りからは<怒れる海の主>と呼ばれて
いる
オリキャラ多くてすみません!!
更新頑張ります!!
- Re: 文豪ストレイドッグス~異国の姫とマフィア~ ( No.7 )
- 日時: 2019/12/24 21:44
- 名前: ベル (ID: Fpm6XJdC)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
中也「ボス、失礼致します」
中也が入り、その後からカリン・レノンラノンがついていく。
レノン・ラノン「失礼致します」
森「おお、中也くん、姫は見つかったかね?」
中也「はい、見つけてまいりました」
コツコツコツ…
カリンが森に歩み寄って行く
カリン「私は、ルイーダ王国、第一王女、カリン・リリ・ルイーダと申します。御初に御目に掛かれて光栄ですわ、森殿」
森「貴女がルイーダ王国の第一王女、、こちらこ
そ急に来てもらってすまないね」
カリン「いえ、王宮を抜け出して行く宛も無かっ
たので全然大丈夫ですわ」
森「矢張り、、何故なに不自由ない王宮での暮ら
しをやめてこちらへきたんだい?」
カリン「王宮での暮らしは窮屈ですの。私は自由
に…!お父様の束縛から逃れたかったか
ら……。それに!日本に憧れていました
の!こんな素晴らしい国、他にはないで
すわ」
森「日本人として、そう言われる事はとても誇り
に思うよ。……カリンくん、君はこれからどう
するつもりかい?」
カリン「………な、にも決まっていませんわ…。」
森「だと思ったよ。そんな君に1つポートマフィ
アから提案があるのだよ、聞いてみるかい?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ほぼカリン姫と森さんの会話になってしまいました…
文章力ないなぁぁ
すみません~!
- Re: 文豪ストレイドッグス~異国の姫とマフィア~ ( No.8 )
- 日時: 2019/12/25 21:51
- 名前: ベル (ID: Fpm6XJdC)
ベルです!
私が書いているもう1つの小説、サトミちゃんちの8男子+1女子!?と共に書き方を変える事にしたので、少し読みにくくなるかもしれません!
アドバイスなどあればどんどんコメントして下さい!!
- Re: 文豪ストレイドッグス~異国の姫とマフィア~ ( No.9 )
- 日時: 2019/12/25 22:17
- 名前: ベル (ID: mnPp.Xe.)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
森の言葉にカリンは首を傾げた。
「提案…?」
森は微笑んだ。
「そう、提案だ。カリン君、君の異能は何だったかな?」
「風林火山ですわ」
「異能の特徴は?」
「自然の物なら何でも自由に扱えますわよ」
今度は不気味な笑みを浮かべた森はこう言った。
「君の異能は強力なのだよ。行く宛も無いみたいだし、是非ポートマフィアの即戦力として迎え入れれたらと思っているよ。」
ポートマフィアに行くと言ってた時からいい顔はしていなかったレノンとラノンは迎え入れたいと聞き、顔色を変えて叫んだ
「姫様!それはなりません!!」
「とても危険です!お止めください!!」
次々に自分に言葉を投げ掛けてくる部下を手で制し、カリンは笑いながら森に向かって言った。
「とてもいい提案ですわね。お受けいたしましょう」
「受け入れてくれて良かったよ、」
ラノンとレノンがカリンの前に出た。
「ですが姫様っっ!」
「姫様の御身体に何かあれば…!」
カリンは言った。
「大丈夫よ、ラノン、レノン。自分の身ぐらい自分で守るわ。…もし私が動けなくなったら貴方たちが守って頂戴。」
ラノンとレノンは渋々頷いた。
『姫様の仰せのままに』
「カリン君、レノン君、ラノン君。ポートマフィアへようこそ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
- Re: 文豪ストレイドッグス~異国の姫とマフィア~ ( No.10 )
- 日時: 2020/06/28 18:22
- 名前: ベル (ID: Fpm6XJdC)
お久しぶりです!ベルです!
半年以上来てませんでした。。
まぁ、読んで下さっている方なんていないと思いますが笑笑
主は今年受験生なのですよ、。勉強とかしませんけどね笑笑
今日はとりあえずスレ上げに来ただけなんです
また気が向いたら小説書こうかな、、
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