二次創作小説(新・総合)

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まいぜんシスターズ 妄想小説
日時: 2020/01/08 22:16
名前: ルカ (ID: iNxht3Nk)

はじめまして!ルカともうしますm(_ _)m
このサイトで小説を書くのは初めてなのですが、暖かく見守ってください!

~このお話は、私の大好きなユーチューバー、【まいぜんシスターズ】さんの妄想など
 を入れたお話です。

!読むにあたっての読者の皆様へのお願い!

・ファンの皆様が「なんか違う」「嫌だ」と感じた場合は閲覧を中止してかまいません。
・誹謗中傷的なコメントはおやめ下さい。
・文章がガタガタなのはご理解ください。

お願いを承知の上お読み下さい。
更新不定期です。申し訳ございません。

天空からの脱出#1 ( No.5 )
日時: 2020/01/09 21:30
名前: ルカ (ID: 6hC8ApqV)

2 並ぶ大砲

タッタッタッタ…

マ「ねぇぜんいちくん、後ろから誰か来てない?」

振り向くと、そこにはさっきの受付の人が走ってきていた。
受付の人は何かを渡してきた。

ぜ「あっ受付さん!TNT?ありがとうございます!」

マ「1スタック(64個)あるよぜんいち!
  これで僕らの勝利は確定だね!」

ぜ「あははw全員に配られるんじゃないの?」

マ「そうともゆー」

そして【人間大砲大会】と書かれた大きなプラカードを目印に走った。

マ「わぁ…人が多いね!」

ぜ「これほどライバルがいるのか…
  今年で何回目なんだろう?」

マ「ぜんいち!あれ見て!」

とマイッキーが指差した方向を見た。

ぜ「優勝者に…ケーキ一年分!?」
 
マ「そうそう!これがあるから参加しようって言ったの!」 

ぜ「絶対わかってなかったでしょマイッキー…」

マ「い…いーや?分かってたっすけど?」

天空からの脱出#1 ( No.6 )
日時: 2020/01/10 19:33
名前: ルカ (ID: 6hC8ApqV)

ズラリと並んだ大砲に、やはり圧巻される。

ぜ「いっぱいあるけど…どれがいいのかなあ?」

マ「ぜんいちきゅん!こ~れ!見てみて。
  この強そうな大砲!」

ぜ「えっこの大砲何?他と全然違うじゃん!」

そこには会場には少し不釣り合いな大きなピカピカの大砲があった。

マ「これは…きっと僕たちのために用意された大砲だよ!
  ねぇねぇ…使っちゃおうよ~!」

ぜ「えっだめだよマイッキー。他の人のかもしれないじゃん!」

マ「借りるだけ借りるだけ!あとルールブックにも書いてあったでしょ?
  【会場内の大砲を使う】ってね。だからいいのいいの!」

ぜ「えっいいのかな…他と明らかに違うけど…」

マ「細かいところは、気にしない。さあさあ準備準備!
  集中、集中…!」

二人は準備を始めた───
だが、この大会には【あの人物】も参加していたのだ…

Re: まいぜんシスターズ 妄想小説 ( No.7 )
日時: 2020/01/12 00:24
名前: ルカ (ID: OewqiabW)

3 大金持ち ブゥ

実は…この大砲、あの人物のものだった──!?
 
ピロロロロロ。ピロロロロロ。

??「はい、もしもし?お父さん!
 ふんふん…ほんと!やったぁ!サーカス経営やらせてくれるんだね!
 じゃあ資金、500万円まずくれない?…ありがとうお父さん!
 今から行く!」
 
 あの人物──それは大金持ち、【ブゥ】だった。
 
 ピッ。

ブゥ「…ふう。まあ、俺様にかかればこんなサーカス経営なんて簡単簡単。
  あっ、あの大砲……
  でも、あの中にチート級爆薬セットしておいたけどな…
  まあ、500万円の方が大事だな!
  ふんふふんふふーん♪」

 そして黒いダックスフント車に乗りブゥは去っていった。

 そんな事を知らないマイッキーたちは…

マ「ぜんいち!爆薬、セットしておいたよ!
 たーーーくさん!」

ぜ「おお!ありがとうマイッキー!あとこれ見て!」

と大きな銃を取り出した。

マ「それって…ロケットランチャーだ!どうやって使うの?」

ぜ「これは、僕たちが乗ったら、僕が後ろを向いて水を張ったところに発車すれば、
  爆風で飛距離が延びると思うんだ!」

マ「それはすごいや!
  ぜんいちきゅん。てんきゅー!」

ぜ「あははwwあと、僕たちの乗る部分は軽い素材にしたから、
  これは絶対優勝できるよマイッキー!」

マ「いーよし!よし!」

僕たちは思ってもいなかった。
この大砲が、全ての引き金になるとは───

天空からの脱出#1 ( No.8 )
日時: 2020/01/14 18:31
名前: ルカ (ID: jJ9F5GeG)

漢字の間違いを発見しました

二十二行目 ぜんいち

誤 発車
生 発射

すみませんでした!!

Re: まいぜんシスターズ 妄想小説 ( No.9 )
日時: 2021/03/30 01:10
名前: 🐇らーめん🐢 (ID: 4mrTcNGz)

注意!

⚪︎ザ•妄想☆です!
⚪︎かなりBLだと思います!
⚪︎キャラ崩壊してるかもしれません!
⚪︎語彙力ないです!
⚪︎ベッドinは多分ありません!
⚪︎そして妄想です☆
⚪︎あとなんか地味にエロいです☆

それでもいい方はどうぞ☆



ぜんまい視点。

「なあ、お前って何kg?」
これは俺がずっと気になっていたことである。
変態…じゃないよな大丈夫だよな?「ええwなんで急にw」
俺たちはいつものようにぜんいちの家で雑談(?)をしていた。
「いやあ〜なんとなく?」
「なんとなくって………w」
「で、何kgなん?」
「え…言いたくなーいw」
「お前w女子かよw」
俺がからかうとぜんいちは少しムッとした顔でこちらを見つめこう言った。
「別に…女子だからって絶対体重言わないとは限らないじゃん!」
「え、ぜんいち女子だったの?」
「もおおお!!!ぜんまいさんっっっ!!!」
うん。可愛い。
「ごめんってwとりあえずお茶淹れてくるよ」
「いやいやいやw普通ボクの家なんだしボクがいれるよwww」
と、言いぜんいちは部屋からでて階段をおりようとした瞬間。
足を滑らせ、盛大に転んでしまった。(可愛いかよおい)
「いったあああ」
あまりにもすごい音だったので、俺は急いで部屋からでてぜんいちの様子を見に行った。
「お、おい!大丈夫か!?」
「う、うん………ちょっと足ひねっただけで………うっ痛っ………」
うーん、大丈夫じゃないなこれ。
「もうwおれがいれるよwぜんいちは部屋で待ってろw」
「えっ」
「そんなことより立てるか?」
「あっ大丈夫………じゃない」
マジかよw

ん?待てよ………?

ぜんいちは今立てない状態。
階段をのぼれないだろう。
これってチャンスでは………!?

「ぜんいち………すまん。
今から俺がすることをゆるw許してくれ………w」
「え?」
そう言って俺はぜんいちをひょいとお姫様抱っこした。
「!?!?!?ちょ…ぜんまいさん………!?///」
えーかっっっっっっっっっる。
「お前軽いな……」
「ねぇぜんまいさん!!!おろ……おろして………///」
ごっついい経験でした(?)
そして俺がお茶を淹れて部屋に戻るとぜんいちはフードを深くかぶって下を向いていた。
俺はぜんいちの目の前に座って、
下から顔を覗き込んだ。
「ふふふwww顔真っ赤www可愛いwww」
「うぁ………うるさい…//////」
今にも泣きそうな顔をしてこちらを見つめてくる。

しばらくしたらぜんいちがフードを急にとって俺のほっぺにそっとキスをした。
「!?」
「もう………ぜんまいさんが悪いんだからね?倍返ししてやった」
「ぜんいち、そんなことしていいの〜?俺さあ倍返しされると、倍返ししたくなるんだよね」
と言い俺はぜんいちを押し倒した。(床ドン的なやつ)
「ぜ、ぜぜぜぜんまいさん!?」
「倍返ししていい?」
「………いいよ」
いいんかい。
まっいいや。
「後悔しても知らないよ?」

🐇ご想像にお任せします🐢



あとがき

なんかパッと思いついて、パッと書いたので最悪の作品ができましたね………。
できたら次はちゃんとします…。


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