二次創作小説(新・総合)

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【桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!】
日時: 2022/03/18 13:47
名前: 海未ちゃんが気になる ◆Jx1Vgc1Dso (ID: XWWipvtL)

【桃太郎電鉄五大ボンビー登場の巻!】
ソフトについての情報>>1
↑こちらは実機プレイではない為、更新が厳しくなり、停止。
ソフトは購入済みのため、目処が立てば再始動。(尚、1からの更新となる)

【桃太郎電鉄20周年】
ソフトについての情報>>12

【桃太郎電鉄16北海道大移動の巻】
ソフトについての情報>>14








【お知らせ】 ( No.11 )
日時: 2020/11/23 20:35
名前: 海未ちゃんが気になる ◆Jx1Vgc1Dso (ID: XWWipvtL)




 Twitterの方では書いたのですが、実機プレイじゃないとこれ書くの、キツいと気付きました。
そんな訳で桃鉄15も購入しましたが、今回はDSソフトである『桃太郎電鉄20周年』を実機プレイで更新していきます。

 メンバーに変更はありませんが、1から書き始め、お詫びとしてこのゲーム最大の年数50年でプレイさせてもらいます。

 準備ができ次第、再度更新をさせてもらいますのでよろしくお願いします。


※尚、元々投稿されていたスレッドは邪魔だと思われるので削除させてもらいます。

Re: 【桃太郎電鉄20周年やってみた!】 ( No.12 )
日時: 2020/11/24 02:22
名前: 海未ちゃんが気になる ◆Jx1Vgc1Dso (ID: XWWipvtL)


【桃太郎電鉄20周年】

 タイトル通り、桃太郎電鉄の20周年を記念したゲームでDSソフトである。
こちらには初めてロシアンボンビー、というものが登場する。


『ロシアンボンビー』

 見た目はマトリョーシカ。そう、ロシアンとロシアを掛けているのだ!
 しかし、こいつぁ穏やかじゃない。毎ターン6つもある大きさの異なるマトリョーシカしかから1枚を選ぶとカードをもらえる。
『-1億円カード』とか。このカード、一年以内に1億円を返済しないと消えず、
さらに返済することができないと10億円を支払わされ消える厄介なやつ。
他にも種類はあるが、1億円ともなると妨害、攻撃カードを手に入れる、
地道に稼ぐなどの戦法しか取れず、動きが制限されてしまうだろう。


 他にもいつもお馴染みキングボンビー、ボンビー・モンキー、ハリケーンボンビーなどが出演している。


 また、都市の独占などで現れる偉人にも注目!


 もちろん、ご当地妖怪も出てくるぞ!


 まぁ、詳しくは本編で。またはご購入をされてから。









Re: 【桃太郎電鉄20周年やってみた!】 ( No.13 )
日時: 2021/01/22 19:00
名前: 海未ちゃんが気になる ◆Jx1Vgc1Dso (ID: XWWipvtL)


※二次創作版桃鉄を更新するにあたり、皆様にも読んでいただきたい文面。

 こちらはDSソフト『桃太郎電鉄20周年』の実機プレイです。
キャラクターの名前や操作などは作者自身が一番良さそう、なものを選択しています。
それ以外は何が起こるかはランダムになっています。

 一部キャラクターに本来とは異なる描写がされています。(Ex/南ことり)
そういうのが嫌な方は早急にブラウザバックしてください。










ーーーーーー


Q.どうしてこんなに更新が遅いの?

A.試験があったり、そもそも書いている過程がすこぶる面倒だからだよ。

 ということで、のんびりと更新。文字数次第だが、1更新で1年+決算、または半年にする予定。





















『桃太郎電鉄15 五大ボンビー登場の巻』パッパッパッパー!パッパッパッパー!パッパッパッパッパッパッパッパッパッパッパッパー!



……



そると
「って、夢を見た気がするんですよ」



ゆうき
「……桃鉄をこのメンバーでしてたってことだよな?」



ことり
「あれ、何かことり、その夢、観たかも……」



海未
「私もそんな記憶があるのですが……」



ゆうき
「……俺もなんだけど、みんな同じ夢を観てたのか?」



 夢オチなう!



 そんな本日は2020年は12月、とある土曜日、四人集まったそうで。



ゆうき
「桃鉄をやると……やる内容は違うとしても何だがあの夢を見たらデジャヴって感じがするなぁ」



海未
「夢の中の記憶は役に立つのでしょうか……」



ことり
「というか、えっと……」



そると
「……あー、俺の自己紹介しないとだ。えー、オリキャラのそるとです。よろしくお願いします」



※そると
 オリキャラ。高校一年。得意なのは生物(特に動物)と漢字。どちらかといえばツッコミだが、本人、疲れたり面倒になるとその職を放棄したがる傾向にある。



ことり
「あ、ことりたちより年下なんだ……ってことは花陽ちゃんたちと同い年だ……!
って、こんな話もしたっけ?」



海未
「思ったよりも落ち着いてますね……何故か初めて会った気がしませんが」



 それ、あのー、1年生たちが落ち着いてないと言いたいの?
 夢の中で会ったのカナ?



海未
「それは違います……って、誰ですか、貴方は!」



ゆうき
「ナレーションでしょ、どうせ。ここいらの逃走中作品や二次創作にはよく出てくるよね」



ことり
「メタ発言はゆうきくんでもめっ! だよ」ズッキュン!



ゆうき
「ぐはぁぁあっ……!」バタンキュー



海未
「あらあら……それじゃあ、進めましょうか」



ゆうき
「いや、放置するなよ!」ムクリ



そると
「あ、生き返った」



ゆうき
「そるとは人を勝手に殺すな」



ことり
「この3DSで四人対戦なんだね」



 このシステムで集まる必要はあるのか、って問われそう。



 まぁ、3DSなら必要か? 知らんけど。



……



そると
「取り敢えず、50年やれって言われたからそこ、よろな」



ゆうき
「……このゲームの最大までやる気なのか?」



※このバージョンは最大50年。増資がないパターンです。



ことり
「……これ、絶対に今日で終わらないよ、ね?」



ゆうき
「確実に終わらない」



海未
「とりあえず、名前は決まりましたね」



[しおぱん社長]
[ちゅん社長]
[あんにん社長]
[そのだ社長]



『プレイするじゅんばんを シャッフルしますか?』



【[はい]】[ いいえ] ポチ!



[ちゅん社長]
[しおぱん社長]
[そのだ社長]
[あんにん社長]



『プレイする順番は
このように 決定しました!』



『最後に プレイ年数を
決めてください!』



[1年] [5年] [10年]
[20年][30年]【[50年]】ポチ!



そると
「順調に進んで20時間……だってよ」



ことり
「2回で終わるのか……な?」



ゆうき
「進行具合によるな……」



海未
「……取り敢えず、最低限貧乏神から逃げつつゴールを目指す、カードは強いのを持つべき、
お金は盗られる可能性があるので適度に物件駅で使うべき、って感じですよね?」



ゆうき
「うん、そんな感じ……って、もしかしてやってた?」



海未
「いや、夢の中で……そんなことしてたなぁと」



ことり
「ことりも記憶あるなぁ……」



そると
「……これ、推し補正なしの正々堂々勝負で良いよな?」



ことり
「うん!」



海未
「……ゆうきさんも贔屓は駄目ですよ?」



ゆうき
「え、えーっと……俺、贔屓なんてしてないはず……なんだけどなぁー、アハハハ」



ことり
「……渇いた笑いだね」



そると
「……取り敢えず、始めるぞ」 



 次回、ようやくスタート。



Re: 【桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!】 ( No.14 )
日時: 2022/03/18 13:53
名前: 海未ちゃんが気になる (ID: XWWipvtL)


※スマートフォンからの更新のため、いつも以上に見にくい可能性があります。ご容赦あれ。



【桃太郎電鉄16北海道大移動の巻】
 本ソフトはPlayStation 2でプレイ可能である、桃太郎電鉄シリーズの一つである。タイトルにもある通り、北海道が色々あって大移動する。また、新たなボンビーとしてカードを腐らせるゾンビボンビー、他の幸せを幸せにしてしまうハピネスボンビー、高額物件から消していくイレーザーボンビーが登場。これまでより名産怪獣も増え、今まで以上の桃鉄を楽しめる!












Re: 【桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!】 ( No.15 )
日時: 2022/03/18 15:11
名前: 海未ちゃんが気になる ◆Jx1Vgc1Dso (ID: XWWipvtL)







>>13



そると
「という夢を見た気がするんだが、またか?」



 またです。



ゆうき
「毎回やる桃鉄が違うんですけど、夢なのか?」



ことり
「わかんないけど、これをやらないとここから出られないんだよね……ゆうきくんと」



海未
「……え、閉じ込められたんですか?」



ことり
「う、海未ちゃん⁉︎ ち、違うよ!」



そると
「こういうこともあるのか……」



ゆうき
「でも、俺はことうみを認めないからな」



ことり
「ことりはゆうきくんに一途なの分かっててそんなこと言ってるの? もう!」プンプン



そると
「相変わらずか……で、ナレーション。今回は何年設定でやりゃいいんだ?」



海未
「あ、ぬるっと始めるんですね」



そると
「俺もあんたら同様に学生やらせてもらってるんで暇人じゃねぇの!」



ことり
「ゆうきくんと一緒ならことりはいつまでも桃鉄できるけど……」



そると
「うーん、愛が重すぎ! で、ナレーション引っ込んでないで出てこいよ」



 いやいや、ナレーションの扱い雑じゃない?



海未
「これがどこでもおなじみナレーションと会話するプレイヤー現象ですか」



※逃走中とかでよくあるよね!



※ちなみにこれを書いてる時桃鉄してたらとあるプレイヤーに壱兆円が降りかかったよ!



ゆうき
「恨みっこなし、贔屓もなし、ガチンコ桃鉄勝負じゃないとダメですか?」



そると
「そりゃ、そうだろ」



海未
「結託されてしまうとこちらも勝てなくなってしまいますからね」



ことり
「ことりの運ならきっと勝てる……うん、その筈だよ! だから、ゆうきくん、頑張ろう!」



ゆうき
「っしゃぁーーー! 全力でかかってきやがれ〜!」



そると
「っじゃ、まずは設定から始めてーっと」



 今回は60年で頼むなー!



そると
「あ、100年じゃないんだ」



ゆうき
「あー、例のイベント調べたか?」



海未
「イベント?」



↓今回は名前を下記の通りに進行。



[そるとは社長]
[ゆうきの花嫁]
[こときち]
[そのだ社長]
※本来、役職部分はスタート後に変更できますが、描写面倒なのでカットしてます。



『プレイするじゅんばんを シャッフルしますか?』



【[はい]】[ いいえ] ポチ!



こときち
そるとは社長
そのだ社長
ゆうきの花嫁



『プレイする順番は
このように 決定しました!』



『最後に プレイ年数を
決めてください!』



【[60年]】ポチ!



「60年ですと スムーズにいけば
およそ 24時間くらい
かかりますが よろしいですか?」



そると
「んじゃ、いっちょ友情崩壊始めっか!」



ゆうき
「発言だけだと物騒だな」



海未
「ほら、始まりますよ?」



「社長の みなさん!
すみよい 日本を つくるための
開発を おねがいします!」



「まずは 国からの 援助金
1000万円を 持って
スタートしてください!」



「みなさんが 最初に
むかう場所は
夜叉姫さんが おつたえします!」



「夜叉姫です!」



「それでは みなさんに
最初の 目的地を
決めていただきます!」



「駅弁大会の 人気者! イカめし!
もりです!」



そると
「……」



ゆうき
「誰だ、貧乏神」



※森は北海道。スタート地点は東京。つまり、遠い。



「みなさんが 最初に
めざす 目的地は
森(もり)です!」



「目的地の 場所が
わからない人は ピンクの矢印の
方向に 向かってください!」



そると
「にしても……」



ことり(ゆうきの花嫁)
「うん?」



ゆうき(こときち)
「……?」



海未
「先が思いやられますね……」



次回、いよいよスタート?


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