二次創作小説(新・総合)

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スプラトゥーン二次作品 イカとタコの日常
日時: 2020/04/17 14:15
名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: dSN9v.nR)

ベリーです!

はじめましての人ははじめまして!
知ってると言う方がいれば、いつもありがとうございます!
一応、ポケモン二次作品レイナシリーズを書かせていただいていまーす。(是非読んでください!)

今回のは、スプラトゥーン2の二次作品になります。
注意
タコが主人公です。

時系列はオクトのエンディングのすぐ後です。

イカップルがあり「リア充爆発しろ」という方はオススメしません。

以上です!よろしくお願いします!

目次

登場人物紹介
>>2 >>5 >>7 >>9 >>14

番外編
>>29

プロローグ
>>4

第一話 助けてください!3号さん!
>>6 >>7 >>8 >>9 >>10 >>11 >>12

第二話 アイツとの再開
>>13 >>20 >>25 >>26 >>27 >>28

Re: スプラトゥーン二次作品 イカとタコの日常 ( No.24 )
日時: 2020/03/26 17:21
名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: 8c89ALUL)
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

ベリーです。
生ブスカジさん!
頑張ってください!応援しています!

Re: スプラトゥーン二次作品 イカとタコの日常 ( No.25 )
日時: 2020/03/26 23:29
名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: 8c89ALUL)
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

チームは、マニュコラ、ヒロ、スパッタリー、ユウキ対ランタン、ローラーです、煽らないで、フレンドなろーの2チームに分かれた。
「クーゲルシュライバーのガールさん、強そう、、、」
マニュコラがボソッと言う。
「そうだな、でも頑張って勝とうぜ!」
「!!、、、はい!」
ユウキがマニュコラに声をかけると、マニュコラは嬉しそうに返事をした。

Re: スプラトゥーン二次作品 イカとタコの日常 ( No.26 )
日時: 2020/04/06 01:58
名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: YzSzOpCz)
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

「レディーゴー!」
ステージはデボン海洋博物館。
アナウンスと共に一気に駆け出す。
マニュコラとスパッタリーは、回りを塗りながらどんどん全線に出ていく。
ユウキとヒロは裏取りをしていく。

マニュコラは、プライム、シャープマーカーをキルしていく。
スパッタリーはプライム以外、どんどんキルをとっていく。

「スパッタリー。おかしい!」
「ああ、そうだな」
「「ランタンがいない!」」

「あれれぇー?今頃気づいたんだぁー。」
ランタンは観客席でこっそりクーゲルシュライバーをチャージをしていた。
「そろそろでるかぁーきゃは☆」

そういってランタンは二人のもとへ飛び降りていった。

Re: スプラトゥーン二次作品 イカとタコの日常 ( No.27 )
日時: 2020/04/06 02:16
名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: YzSzOpCz)
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

「、、、!スパッタリー!上!」
「?!」
二人が上を見ると、チャージし終えたクーゲルシュライバーをもった、ランタンが降ってきた。
「っ!スパッタリーじゃ届かないっ!」
スパッタリーが嘆く。
「遅っいよー☆逃げないと!じゃないと、やけどしちゃうかも☆きゃは!」
そういうとランタンがクーゲルシュライバーを発車する。まだ第一段階のクーゲルシュライバーは乱射率が高く、インクがそこら中に降り注ぐ。それだけならまだ良い。しかし、このクーゲルシュライバーは普通じゃ無かった。
「熱いっ!」
集中攻撃されたスパッタリーが叫ぶ。
「でしょでしょ~♪」
ランタンが嬉しそうに言う。そして、スパッタリーがキルされる。
「スパッタリーさんっ!」
「次はタコガールのマニュコラ、、、だっけ?まあ、いいや!さよなら~」
と、ランタンが近距離で、クーゲルシュライバーが第二段階に変化する。クーゲルシュライバーの第二段階は威力が大きくなり、乱射率がグッとさがり、エイムが小さくなる。つまり、、、
「このままだと、全ての熱いインクがもろに当たるっ!」
マニュコラは恐怖で震えながらそれを口にした。
「ゆでダコになっちゃうかもねー、きゃは!感想おしえてね?あ、その時はもう喋れないかもね☆きゃは!」
そして、エイムがこちらに向けられる。
マニュコラも同時にランタンにエイムを向ける。
「熱いっ!」
マニュコラはスパッタリーよりも強烈な熱いインクをくらい、叫んび、キルされた。
それと同時に、、、
「、、、、、、、、、え?」
ランタンもキルされた。
相討ちだった。

Re: スプラトゥーン二次作品 イカとタコの日常 ( No.28 )
日時: 2020/04/17 14:13
名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: dSN9v.nR)
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no

~リスポーン位置~

マニュコラとスパッタリーはその場に固まっていた。

「なんだ、、、あれ、、、」

スパッタリーが呟く。

「熱かった、、、」

二人は全身赤くなっている。

「、、、い、行こう。」

マニュコラが言う。

「待て、さすがにあれはきつい。あんなの、クーゲルじゃない。全く違う武器だ。下手すれば病院行きだぞ。通報しよう。」

「いやだ!やられるだけでいいの?ヒロさん、ユウキさんもこんなことになったら!」

「先輩、、、パイセン、、、」

「私は行く!そして絶対勝つ!」

「そうだな。やられっぱなしは嫌だな。」

スパッタリーが微笑むと二人は中央へ走った。


~ランタン~

「なに、、、あれ、、、凄いエイムだった。」

ギアも解放しておらず、S+6のランタンにとっては初心者同然だった。

「へぇ~、面白いじゃん。」

ランタンは舌なめずりをして、マジの目をした。

「もう、ナワバリできないぐらいぼこぼこにしてあげる!キャハっ☆」


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