二次創作小説(新・総合)

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私的水掛け論 (色んなキャラクター編)
日時: 2020/11/15 19:55
名前: いくちゃん (ID: lmeOXcX7)

こんにちはいくちゃんです!

これは昔ぐるナイでやっていたコーナーを
色んな共通のあるキャラクターで行います!

その前にいくつかルール
基本奇数人だが、偶数人の時は似た人がMC
質問は各1人ずつかつ2回まで!
前半と後半に分けて行う。
全員が質問を出すまで前半は終わらない。
後半は水が1.5倍
誰が進行するかはその時次第
来るメンバーはバラバラ

こんな感じに進行!
前半と後半は分けます!

上記の進行でよろしければお読みください。
よろしくお願いします。

Re: 私的水掛け論 (色んなキャラクター編) ( No.5 )
日時: 2021/05/02 20:28
名前: いくちゃん (ID: uqFYpi30)

カラン

凪「なんだ?ここは?」

明日菜「何よここは!」

綾「あっ、初めまして!」

理珠「宜しくお願いします!」

千棘「あなた達も呼ばれたの?」

なる「ええ」

心乃枝「何なんでしょうここは?」

ララ「まあまあ、ここは楽しんで行こうよ!」

九郎丸「あっ、ここに二択の質問に答えろ!と書いてます!」

と言うわけで・・・
左から
凪・千棘・ララ・明日菜・なる・九郎丸・綾・理珠・心乃枝

自己紹介を終え
凪「なんかテレビで見たぞこの企画!」

千棘「私も!」

明日菜「取り敢えず誰から行く?」

心乃枝「私からいいですか?」

全員「どうぞ!」

凪「ただ質問内容は恋愛絡みだそうだ!
しかも(好きな人に対して)だって・・・」

全員「ええ・・・」

心乃枝「では、私的ことなんですが・・・
    好きな人であっても、セクハラ混じりの事が起きたとき、手を出す方は○、そうでない方は✕!」

千棘「思いきったわね・・・」

心乃枝「いきます!いっせーのーで!」

凪・○

千棘・○

ララ・✕

明日菜・○

なる・○

九郎丸・✕

綾・✕

理珠・✕

心乃枝・○

全員「えっ?」

ララ「ああ!」バチャン!

九郎丸「嘘ですよね?」バチャン!

綾「ああ!」バチャン!

理珠「怖いです!」バチャン!

全員「ええ!」

凪「1問目からこんなに分かれるか?」

千棘「いや、体触られたり見られたら普通殴るでしょ!」

ララ「だって、梨斗の場合わざとじゃないし・・・、私はそんなの気にしないし・・・」

○メンバー「気にしろ!(して!)」

綾「私はララさんの気持ち分かるかな・・・」

○メンバー「ええ・・・」

千棘「理珠ちゃんは?」

理珠「私、手を出すタイプではないため・・・」

九郎丸「次僕いいかな?」

全員「どうぞ!」

九郎丸「私的ことなんですが・・・
    好きな人を助ける為なら自分の身を投げ捨てでもという気持ちの人は○、そうでない人は✕」

凪「これは決まったな!」

九郎丸「いっせーのーで!」

凪・○

千棘・○

ララ・○

明日菜・○

なる・○

九郎丸・○

綾・○

理珠・○

心乃枝・✕

心乃枝「あっ!ああ!」バチャン!

千棘「心乃枝ちゃん?」

心乃枝「勘違いしないで下さい!そんな命掛けるような状況がなかったので・・・」

千棘「みんなは?」

凪「お金より愛だよ!じじーの何十億の遺産を貰うより貧しくても颯と一緒ならそれで良い!」

全員「凪ちゃん格好良い!」

明日菜「あいつはほっとけないというか、あたしが居ないとぐずぐず考えて失敗するのよね」

理珠「成幸さんがまた進路に悩みがあるのであればいくらでも甘えさせてあげます」

ララ「梨斗は一生懸命だからね!」

綾「あっ、淳平君も同じ!」

なる「次私行くね!私的ことなんですが・・・
好きな人よりも頭が良いという人は○!
そうでない人は✕!」

明日菜「うわあ・・・」

なる「行くよ!いっせーのーで!」

凪・○

千棘・○

ララ・○

明日菜・✕

なる・○

九郎丸・○

綾・○

理珠・○

心乃枝・○

明日菜「何でよ!」バチャン!

明日菜「バカで悪かったわね!」

心乃枝「そんな拗ねなくても・・・」

九郎丸「皆さんどれくらい?」

凪「飛び級だ!」

千棘「学年5位以内」

ララ「オール満点」

なる「あいつよりは上だよ!」

綾「淳平君補欠合格だったし・・・」

理珠「国語以外なら成幸さんに勝てます」

明日菜「みんな頭良すぎでしょ!次私良い?」

全員「OK!」

明日菜「私的ことなんですが・・・
    髪が黒の人は○、そうでない人は✕!」

凪「おい、待て!」

千棘「見れば分かるじゃん!」

明日菜「取り敢えず一応・・・、いっせーのーで!」

凪・✕

千棘・✕

ララ・✕

明日菜・✕

なる・✕

九郎丸・○

綾・○

理珠・✕

心乃枝・✕

九郎丸「絶対いらない質問だよ!」バチャン!

綾「おかしいです!」バチャン!

明日菜「いや、パッと見て黒が中々いないなぁって・・・」

綾「目で見て分かる質問禁止!」

理珠「次は私です!私的ことなんですが・・・
料理が出来るまたは好評の方は○!
不評の方は✕!」

綾「付けとかないと誰かが嘘付きますからね・・・」

九郎丸「やったことないひとは?」

理珠「✕です!いっせーのーで!」

凪・✕

千棘・✕

ララ・✕

明日菜・✕

なる・✕

九郎丸・✕

綾・✕

理珠・✕

心乃枝・○

心乃枝「あれ?ああ!」バチャン!

心乃枝「皆さん下手くそなんですか?」

凪「間違って洗剤を入れた」

全員「何をどう間違えたら?」

千棘「なんか見た目が気持ち悪い・・・」

ララ「梨斗曰く、地球人の口に合って無いって!」

写真

全員「ダークマターじゃん!」

明日菜「ネギとエロがもが嫌な顔してたわね・・・」

写真

全員「なんか変な生き物になってる!」

九郎丸「やったことありません」

綾「下手なのでやりません」

理珠「うどんだけ出来ますがそれ以外は・・・」

ララ「次私行くね!私的ことなんですが・・・
自分は助ける側よりも助けられる側の人は○!そうでない人は✕!」

全員「う~ん」

ララ「行くよ!いっせーのーで!」

凪・○

千棘・✕

ララ・✕

明日菜・○

なる・✕

九郎丸・✕

綾・✕

理珠・○

心乃枝・✕

凪「わあ!」バチャン!

明日菜「怖い!」バチャン!

理珠「きゃああ!」バチャン!

千棘「お互いに助け合う感じかな?」

ララ「よく助けてるよ!」

なる「ある意味助ける側だったと思う」

九郎丸「支えるというかサポートするタイプです」

綾「理解者的な・・・」

心乃枝「助けられるようなことはそこまで・・・」

凪「颯は私の執事だからな!」

明日菜「一応、狙われてる存在だし・・・」

理珠「国語だけでなく、人間関係についても助けてくれました」

綾「次私ね!私的ことなんですが・・・
  男の子ってエッチなこと興味あるよね、と理解出来る人は○!そうでない人は✕!」

千棘「答えづらい」

綾「行くよ!いっせーのーで!」

凪・○

千棘・✕

ララ・○

明日菜・✕

なる・✕

九郎丸・✕

綾・○

理珠・✕

心乃枝・○

凪「なんなのだ!」バチャン!

ララ「ええ!」バチャン!

綾「これは痛い」バチャン!

心乃枝「ええ!」バチャン!

千棘「理解しろ?無理よ!」

ララ「ええ、男の子って大概そうだよね」

九郎丸「その前に刀太君は意識無いし・・・」

明日菜「まず、あいつ子供だし・・・」

綾「正直言うと淳平君私のパンツ見て好きになったらしいのよ!」

なる「よくそんな人好きになったわね!」

綾「淳平君根は優しいから!」

心乃枝「性格が良かったんですね!」

ララ「梨斗も心の綺麗な人だよ!」

理珠「あの、変な話はやめて下さい!」

千棘「次私!私的ことなんですが・・・
仲の良い友達がライバルだという人は○!そうでない人は✕!」

全員「ほお」

千棘「いっせーのーで!」

凪・○

千棘・○

ララ・○

明日菜・✕

なる・○

九郎丸・○

綾・○

理珠・○

心乃枝・✕

明日菜「ああ!」バチャン!

心乃枝「ええ!」バチャン!

心乃枝「皆さん誰ですか?」

凪「伊澄だ」

千棘「小咲ちゃん」

ララ「春菜」

なる「しのぶちゃんと素子ちゃん」

九郎丸「キリエちゃん」

綾「つかささん」

理珠「文乃です」

心乃枝「私はライバル以前です」

明日菜「私はそもそもあいつは甥っ子なのよね・・・」

千棘「最後は凪ちゃん!」

凪「私的ことなんですが・・・
  体型に悩んでいる者は○!そうでない者は✕!」

全員「う~ん」

凪「いっせーのーで!」

凪・○

千棘・✕

ララ・✕

明日菜・✕

なる・✕

九郎丸・✕

綾・✕

理珠・○

心乃枝・✕

凪「はあ?」バチャン!

理珠「ああ!」バチャン!

千棘「気にしたこと無いよね?」

ララ「うん!」

なる「むしろ、理珠ちゃんが以外!あんな育ってるのに!」

理珠「それでも重くて大変なんです!肩も凝りますし・・・」

凪「お前、○あげといて自慢か!」

心乃枝「まあまあ、理珠さん年は?」

理珠「18です」

心乃枝「凪ちゃんは?」

凪「13だ」

なる「なら、大丈夫凪ちゃんはこれからだよ」

千棘「まだ望みあるよ!むしろ凪ちゃんの年で発育良いと異常だし・・・」

凪「なら明日菜はどうなんだ?」

明日菜「あたしの場合周りが以上なのよ!むしろ私が普通かな?」

次回赤面不可の後半戦!

Re: 私的水掛け論 (色んなキャラクター編) ( No.6 )
日時: 2021/07/04 07:06
名前: いくちゃん (ID: QnSr3K5Z)

後半戦
ここから水の量が1.5倍

千棘「ええっと、メンバー変更?」

ララ「九郎丸ちゃんから中野五月ちゃんに変わりました!」

五月「よろしくお願いします!」

OUT・時坂九郎丸

IN・中野五月

明日菜「いきなり1.5倍の水被ることになるなんて・・・」

五月「最悪、飲みます!」

全員「無理無理!」

凪「誰から行く?」

なる「私から!私的ことなんですが・・・
   好きな人の出会いが最高だったと言う人は○!そうでない人は✕!」

全員「おおー!」

なる「行くよ!いっせーのーで!」

凪・○

千棘・✕

ララ・✕

明日菜・✕

なる・✕

綾・✕

理珠・✕

心乃枝・○

五月・✕

凪「えっ?ああー!」バシャン!

心乃枝「怖いです」バシャン!

千棘「凪ちゃんどんなのだったの?」

凪「うるさいナンパから救ってもらった!お前らは?」

千棘「遅刻しそうだったから、校舎の塀を越えたら偶然楽が居て顔を膝蹴り・・・」

全員「千棘(ちゃん)が悪い!」

千棘「まあ、私も悪かったけど、直後にゴリラ女って言われたのよ!」

綾「それでも千棘ちゃんが蹴らなかったら喧嘩にはなってないよね?」

千棘「他の子は?」

ララ「私は家出中にぴょんぴょんワープくんでワープしたら、偶然!だけどぴょんぴょんワープくんってなぜか服が脱げるんだよね」

全員「絶対使いたくない!」

明日菜「私は絶対あいつが悪いわ!だって初対面で不幸の相が出てるって言うのよ!」

全員「それはネギ(君)が悪い」

なる「私は景太郎が女子寮になったなんて知らなかったから大変なことに・・・」

全員(それは仕方ない・・・)

綾「私は屋上で・・・」

全員(パンツ(下着)見られたんだ(な))

理珠「私は国語が苦手で・・・」

五月「上杉君たらひどいんですよ!私のお昼を見て、太るぞ!って・・・」

全員(そりゃ怒る)

五月「あと、勉強を教えて欲しいと頼んで断ってきましたし・・・」

理珠「次私行きます!私的ことなんですが・・・
気になる異性が他の女性の方と仲良くしてると嫉妬してどうにもならなくなる方は○!そうでない方は✕!」

千棘「嫉妬か・・・」

明日菜「なんか無自覚にやっちゃうことってあるよね!」

理珠「行きます!いっせーのーで!」

凪・○

千棘・○

ララ・✕

明日菜・○

なる・○

綾・○

理珠・○

心乃枝・○

五月・○

ララ「あれ?」バシャン!

凪「お前無いのか?」

ララ「あんまり嫉妬とかはしないかな?」

凪「私はハムスターや雛菊とかとイチャついてると腹が立つ!」

千棘「私は万里花に対して!」

明日菜「委員長と言いたいけど、それ以外でもあるからな・・・」

なる「私は可奈子ちゃんに対して!」

綾「私はつかささん」

理珠「文乃です!」

五月「姉妹間や学校の女子生徒、あと竹林さんに!」

凪「次、私が!私的ことなんですが・・・
  話が噛み合わないことが多いと感じる者は○!そうでない者は✕!」

千棘「いわゆる勘違いよね!」

凪「そうだ!行くぞ!いっせーのーで!」

凪・○

千棘・○

ララ・○

明日菜・○

なる・○

綾・○

理珠・○

心乃枝・✕

五月・○

心乃枝「あーれー」バシャン!

凪「詳しくは言えんが、まあ色々と合った!」

○のメンバー「私も!」

千棘「むしろ、あっちのせいでもあるよね」

全員「うんうん!」

ララ「私はその心に気付いたうえですんでるんだけど・・・」

全員(凄い!)

明日菜「私は喧嘩した!」

理珠「私は恥ずかしい目に合いました!」

明日菜「次は私!」

凪「見て決める質問止めろよ!」

明日菜「大丈夫よ!私的ことなんですが・・・
私達の関係は訳ありです!と言う方は○!そうでない方は✕!」

千棘「ああー・・・」

心乃枝「どういう感じですか?」

明日菜「周りには言えないことがある状況!行くよ!いっせーのーで!」

凪・○

千棘・○

ララ・○

明日菜・○

なる・○

綾・✕

理珠・○

心乃枝・✕

五月・○

綾「あっ、うわー!」バシャン!

心乃枝「また!」バシャン!

明日菜「まあ、自分自身も知らなかったけど、私人間じゃなくて魔法世界の人物で王女なんだよね!」

全員「凄い!」

千棘「私はそもそも偽物のカップルだった!」

なる「あいつとは幼馴染みなのよね!かつて永遠の愛を誓った!」

全員「それも凄い!」

理珠「成幸さんとは家庭教師と生徒という関係で・・・」

五月「私も上杉君と・・・」

ララ「次私行くね!私的ことなんですが・・・
家出先が好きな人だと言う人は○!
そうでない人は✕!」

千棘「家出か・・・」

五月「ついカッとなってやっちゃうんですよね・・・」

ララ「行くよ!せーの、いっせーのーで!」

凪・✕

千棘・○

ララ・○

明日菜・✕

なる・✕

綾・✕

理珠・✕

心乃枝・✕

五月・○

ララ「あれ、ああー!」バシャン!

五月「えっ?ああー!」バチャン!

千棘「えっ?今のおかしく・・・ああー!」バシャン!

千棘「今、五月ちゃん時音おかしくなかった?」

五月「すみません、お腹が空いて少しずつ飲んでました!」

全員「何やってるの!」

ララ「家出したことあるのは?」

凪「私も家出はしたが、颯の家は無いに等しかったからな!」

明日菜「私は寮暮らしだし・・・」

なる「私も!」

綾「家出の理由は?」

千棘「突然、転校することになって・・・」

ララ「パパが自分が楽になりたいからって私に婿候補募って・・・」

五月「姉と喧嘩しました」

千棘「次私行く!私的ことなんですが・・・
この人はラスボス感が合って勝てないんじゃないの?って言う人がいると言う人は○!そうでない人は✕!」

綾「怖い人?」

千棘「なんかねえ、好きな人がこの人に惚れてもおかしくないのではないか的な?
行くよ!いっせーのーで!」

凪・✕

千棘・○

ララ・✕

明日菜・✕

なる・○

綾・○

理珠・○

心乃枝・✕

五月・○

凪「えっ?うわー!」バシャン!

ララ「ああー!」バシャン!

明日菜「何で!」バシャン!

心乃枝「嘘ですよね?」バシャン!

五月「千棘さんは誰何ですか?」 

千棘「羽さん!先生で、楽の幼馴染みなのよ!しかも一時期1つ屋根の下で暮らしてたし!」

なる「分かる!私もあいつの幼馴染みのむつみさん!なんか尊敬できるかつ勝てないオーラがあるのよね・・・、一応私も幼馴染みなんだけど・・・」

綾「私はつかささんかな、結局取られたし・・・」

理珠「私は文乃です!憧れの存在でもありました!」

五月「私は竹林さんです!上杉君の幼馴染みで初恋の人と聞いてびびりました」

綾「次私行きます!私的ことなんですが・・・
好きな人と自然に共同作業が出来る方は○!そうでない方は✕!」

なる「どっちだ?」

綾「行きます!いっせーのーで!」

凪・○

千棘・○

ララ・○

明日菜・○

なる・○

綾・○

理珠・○

心乃枝・○

五月・○

全員「あっ!」

凪「全員○か!」

千棘「なんか自然とね・・・」

明日菜「危ないと思うと・・・」

綾「頼もしいというか頼りになると言うか・・・」

理珠「付いてこい!いや付いていきたいと思いたくなるんですよね!」

全員「分かる!」

心乃枝「最後は私です!私的ことなんですが・・・
好きな人と同じ部屋で寝たことがある方は○!そうでない方は✕!」

千棘「最後にとんでもないものぶっ混んできた!」

心乃枝「行きます!いっせーのーで!」

凪・○

千棘・○

ララ・○

明日菜・✕

なる・○

綾・✕

理珠・○

心乃枝・○

五月・○

明日菜「何これ!」バシャン!

綾「なんか悔しい!」バシャン!

明日菜「えっ?何その嬉し恥ずかしな展開!」

凪「颯とだが、そんな長くないぞ!ほんの数分だ!」

千棘「修学旅行で楽と・・・」

ララ「梨斗の家に来たばかりの頃は一緒に寝てたよ!」

明日菜「一応、言っておくけど、しょっちゅうネギとは寝たことあるけど、あいつは戸籍状甥っ子だから!私が好きなのは高畑先生だし・・・」

なる「確か旅館が満室になって仕方なく・・・」

理珠「成幸さんが関城さんとくっついて、そのサポートの為に・・・」

心乃枝「将悟さんと寝たことは何回か・・・」

五月「家出中は上杉君の家でお世話になり、らいはちゃんを挟んで川の字で寝ました!」

綾「聞いてると少し羨ましいですね!」

凪「そりゃ好きだからな!」

全員「うんうん!」

Re: 私的水掛け論 (色んなキャラクター編) ( No.7 )
日時: 2021/09/12 08:25
名前: いくちゃん (ID: f5yb.dIk)

カラン!

雛菊「何ここ?」

小咲「うわー、緊張するな・・・」

春奈「あっ、初めまして!」

夕映「よろしくです!」

しのぶ「宜しくお願いします!」

つかさ「取り敢えず楽しもう!」

文乃「そうですね!」

本日のお客様はハーレム作品の人気ヒロイン達!

左から
雛菊、小咲、春奈、夕映、しのぶ、つかさ、文乃

雛菊「じゃあ、早速いくけど、誰から行く?」

夕映「あんまり恥ずかしい質問はやめてほしいです!」

小咲「みんな、人気者なんだよね?」

全員「まあ・・・」

小咲「では私が!私的ことなんですが・・・」

女の子からニックネームなどの愛称で呼んでもらってる人は○!そうでない方は✕!

夕映「あの、私女子校なんですが・・・」

小咲「そういうときは、別のクラスとか!行くよ!いっせーのーで!」

雛菊・○

小咲・○

春奈・✕

夕映・✕

しのぶ・✕

つかさ・✕

文乃・○

小咲「あれ?うわー!」バチャン!

雛菊「怖い怖い、うわー!」バチャン!

文乃「やめて!」バチャン!

つかさ「なんて呼ばれてるの?」

小咲「名字が小野寺だから、寺ちゃん!」

雛菊「私はよくヒナって呼ばれてる!」

文乃「私は鹿島さん達から文乃姫って、呼ばれるどころか慕われてる!」

つかさ「次誰行く?」

文乃「私が!私的ことなんですが・・・」

恋愛相談してきた人の好きな男子を好きになった人は○!そうでない人は✕!

つかさ「えー?」

しのぶ「さすがに居ないんじゃないですか?」

文乃「いっせーのーで!」

雛菊・○

小咲・○

春奈・✕

夕映・○

しのぶ・✕

つかさ・✕

文乃・○

春奈「えっ?キャー!」バチャン!

しのぶ「えっ?あー!」バチャン!

つかさ「嘘でしょ!」バチャン!

つかさ「みんな誰よ!」

雛菊「歩!相談乗ったのにまさか私の方が惚れてしまって・・・」

小咲「千棘ちゃん!バレンタインの時に一緒に恋頑張ろうって言ってたんだけど、まさか同じ人とは・・・」

夕映「のどかです!本当に申し訳ないです、そのあと自殺未遂をしました」

全員「重いよ!やり過ぎ!」

文乃「私だけじゃなかったんですね・・・、もう胃が痛くて痛くて・・・」

春奈「私はそこまで思い詰めた話じゃないけど、ララさんが物凄く協力的で・・・」

つかさ「私もかな、別に気づいてたって感じだから、裏切りって感覚じゃないのよね・・・」

雛菊「次私行くね!私的ことなんですが・・・」

人気投票で1回でも1位を取った人は○!
そうでない人は✕!

全員「なるほど!」

春奈「何でもいいですか?」

雛菊「この人が1番好きって感じの投票で!」

春奈「分かりました!」

雛菊「いっせーのーで!」

雛菊・○

小咲・○

春奈・○

夕映・○

しのぶ・○

つかさ・✕

文乃・✕

つかさ「ちょっと待ってよ!」バチャン!

文乃「怖い!」バチャン!

つかさ「私の時代人気投票なんて無かったのよ!」

つかさ、人気投票無し!

雛菊「文乃は?」

文乃「私は2回とも2位です!」

文乃は2位止まり

雛菊「私は3回中3回とも1位!」

小咲「私は3回中2回1位です!」

春奈「私は恋人にしたい部門で1位です!」

しのぶ「私は総合1位です!」

夕映「私はネギ先生などを含めた全キャラ投票で1位です!」

つかさ「やっぱり人気ヒロイン名乗ってるだけあるね!」

だから人気ヒロイン!

しのぶ「次私いいですか?」

全員「いいよ!」

しのぶ「私的ことなんですが・・・」

好きな人の最初の印象が好印象だった人は○!そうでない人は✕!

全員「う~ん?」

しのぶ「行きます!いっせーのーで!」

雛菊・✕

小咲・○

春奈・○

夕映・✕

しのぶ・○

つかさ・✕

文乃・✕

小咲「えっ?キャー」バチャン!

春奈「あー!」バチャン!

しのぶ「嘘ですよね?」バチャン!

しのぶ「そんな悪かったんですか?」

つかさ「悪いとかじゃなく、なんとも思わなかったってところかな?」

雛菊「私も!」

夕映「はい!」

文乃「私も名前すら覚えてませんでした!」

つかさ「それに2人は知り合いでしょ!」

春奈「そうですね、中学が同じで・・・」

小咲「私も!」

春奈「運動会のリレーで結城君が最下位からの大逆転をして・・・」

小咲「私も!」

雛菊「似すぎてない?」

小咲「あっでも私の場合、幼馴染みなんですけどね」

春奈「私は中学からの知り合いだからな・・・、あっ、私いいですか?」

全員「いいよ!」

春奈「私的ことなんですが・・・」

自分の好きな人と実は両思いでした!という人は○!そうでない人は✕!

春奈「行きます!いっせーのーで!」

雛菊・✕

小咲・○

春奈・○

夕映・✕

しのぶ・✕

つかさ・✕

文乃・✕

春奈「あれ?キャー!」バチャン!

小咲「あっ、わー!」バチャン!

つかさ「本当にあなた達似た者同士ね!」

小咲「そうかな?」

春奈「親近感はあるよね、みんなは?」

つかさ「淳平君は絶対東城さんに惚れてたわね!私に告白しといて!」

雛菊「それでよく好きになりましたね?」

しのぶ「先輩はなるさん一筋だったんで・・・」

夕映「先生は千雨さんです!告白しましたが振られました!」

文乃「成幸君って恋愛感情はおろか、女心分かってないから誰が好きだったのか全然分からない」

雛菊「颯君は理事長さんが好きだったのよね・・・」

雛菊以外「理事長?!」

つかさ「理事長ってあの理事長よね?」

文乃「学校の創設者で・・・」

夕映「1番偉い人で・・・」

小咲「大きな責任を持っている・・・」

雛菊「まあ、颯君その理事長さんと幼馴染みで・・・」

雛菊以外「幼馴染み!?」

つかさ「理事長何歳なのよ!」

雛菊「私と同じ歳よ!飛び級生で、彼女の親があの学校作ったから・・・」

春奈「色々驚きますね・・・」

しのぶ「理事長がライバルって、勝てる要素ありませんよ!」

夕映「ラスボス感半端ないです!」

雛菊「そうね、しかも両思いなの!」

全員「最悪だよ!」

夕映「次私です!私的ことなんですが・・・」

好きな人より頭が言い方は○!
そうでない方は✕!

夕映「行きます!いっせーのーで!」

雛菊・○

小咲・✕

春奈・○

夕映・✕

しのぶ・✕

つかさ・○

文乃・○

夕映「あれ?うわー!」バチャン!

小咲「キャー!」バチャン!

しのぶ「嫌だー!」バチャン!

夕映「えーっと皆さん学力は?」

雛菊「学年1位よ!」

春奈「私は五教科合計400は余裕かな?」

つかさ「淳平君補欠合格で、志望校に入らせるために私が別の難関校で受かってたから、淳平君の志望校を断って、難関校選んだ!」

文乃「私も五教科400前後は余裕なんですが、数学だけが苦手で・・・」

雛菊「他の子達は?」

夕映「私はやれば出来るんです!でもネギ先生は10歳の子供で飛び級して先生になっているので、どうやっても負けてしまうのです!」

全員「確かに・・・」

小咲「私は補欠合格に近い形で合格した・・・」

しのぶ「テストは私にとってトラウマです!」

つかさ「最後私ね!私的ことなんですが・・・」

胸の大きさに悩みのある人は○!
そうでない人は✕!

雛菊「最後にとんでもない爆弾持ってきた!」

文乃「なんて質問してるんのよ、だよ!」

つかさ「まあまあ、行くよ!いっせーのーで!」

雛菊・○

小咲・✕

春奈・✕

夕映・○

しのぶ・✕

つかさ・○

文乃・○

小咲「えっ?あー!」バチャン!

春奈「嘘!」バチャン!

しのぶ「嫌だ!」バチャン!

文乃「こんなに仲間が居たとは・・・」

つかさ「見てて小さい子ばっかりだったしね!」

雛菊「やめて!惨めになる!」

夕映「それだけならいいですよ!私背も小さいんですから!」

文乃「でも、つかささんと✕の3人はそこそこありますよ!羨ましいですね!」

つかさ「あるって言ってもBだよ!周りが大きいからさ・・・、なんか悔しいんだよね・・・」

春奈「それ、分かります!周りが大きい人多いと自分に自信が持てなくなること!」

雛菊「じゃあ○挙げなさいよ!」

春奈「でも、結城君が言うんです!女子の魅力は胸や体型じゃなく性格とか容姿とか他にも沢山あるって!それで吹っ切れてます!」

しのぶ「カッコいいですね!」

春奈「正直、普段は頼りないけど、いざというときはカッコいいんです!好きな理由はそれかな?」

小咲「それに私達人気ヒロインですよ!胸の大きさだけで比べられたんなら、私達ベスト10すらいませんよ!」

文乃「それもそうだよね」

つかさ「逆に人気がありすぎるからの他のヒロインへのハンデって場合もあるわよ!」

雛菊「やめてよ!そんなこというの!」

人気の理由は体型だけじゃない!

Re: 私的水掛け論 (色んなキャラクター編) ( No.8 )
日時: 2021/09/17 10:39
名前: いくちゃん (ID: f5yb.dIk)

後半戦

ここから水の量が1.5倍

雛菊「多いわね!」

小咲「下手したら服が透けちゃうよ!」

つかさ「女の子だけだし、大丈夫でしょ!」

夕映「誰から行きます?」

雛菊「私から!私的ことなんですが・・・」

好きな人が家に来たとき、家族が興奮したりするという人は○!そうでない人は✕!

雛菊「行くわよ!いっせーのーで!」

雛菊・○

小咲・○

春奈・○

夕映・✕

しのぶ・✕

つかさ・✕

文乃・○

夕映「ああ!」バシャン!

しのぶ「嫌です、嫌です!」バシャン!

つかさ「ヤバイよヤバイよ!」バシャン!

つかさ「○のメンバーは?」

雛菊「颯君を家に連れてきたときお義母さんが私の彼氏とか、即泊めようとしたのよ!年頃の娘もいるのに!」

小咲「一条君の和菓子の腕前にお母さんが『婿に来なさい』って・・・、その後もしょっちゅう・・・」

春奈「何とは言えないけど、お姉ちゃんに謝られた・・・」

文乃「家出して成幸君の家に泊まった後からお父さんの方がちょくちょく意識し始めて・・・」

夕映「私は寮暮らしですので!」

しのぶ「私も!」

小咲「次私行きます!私的ことなんですが・・・」

いざ、告白とかいい雰囲気になろうとすると失敗や邪魔が入ってうやむやになるひとは○!そうでない人は✕!

小咲「行きます!いっせーのーで!」

雛菊・○

小咲・○

春奈・○

夕映・✕

しのぶ・○

つかさ・○

文乃・✕

夕映「えっ?キャー!」バシャン!

文乃「ええ!そんな!」バシャン!

雛菊「そういうの何度合ったことか・・・」

小咲「そのせいで結局告白できた時には遅かったんです!」

春奈「私はやっと両思いって分かったけど、状況が状況過ぎてうやむやに・・・」

雛菊・小咲「いいなあ!」

つかさ「✕の2人は?」

夕映「チャンスを潰すとか潰れるではなく、自分よりのどかとかの応援に行きますね!」

文乃「わかるよ!夕映ちゃん!私もね、『なんで?私ばっかりいい雰囲気に!私じゃなくて他の2人に!』ってことが何度合ったか!」

夕映「私いいですか?」

全員「いいよ!」

夕映「私的ことなんですが・・・」

自分より他者優先に考える人は○!
そうでない人は✕!

夕映「行きます!いっせーのーで!」

雛菊・○

小咲・○

春奈・○

しのぶ・○

つかさ・○

文乃・○

全員「あっ!」

雛菊「みんな同じ思いなんだ!」

小咲「自分が主役に成れないよりは、みんなの頑張りが無駄になるのが嫌だなぁ・・・」

つかさ「確かに・・・」

夕映「恋愛のつもりだったのですが・・・」

文乃「それでもだよ!相手の気持ちを知っているからこそ、早く結ばれて!私を諦める決心まで持っていって!って!」

雛菊「わかる!」

夕映「私もです!」

春奈「私は一人占めの方がいいかな」

つかさ「普通はそうよね次は私ね!私的ことなんですが・・・」

自分は好きな人を理解できていると思う人は○!
そうでない人は✕!

全員「う~ん」

つかさ「行くわよ!いっせーのーで!」

雛菊・✕

小咲・○

春奈・○

夕映・○

しのぶ・○

つかさ・○

文乃・○

雛菊「えっ?あー!」バシャン!

雛菊以外「?」

雛菊「みんな理解できているの?」

雛菊以外「うん!」

春奈「ちょっと恥ずかしい目に合っても、わざとやってる訳じゃないし・・・」

春奈以外「心広い!」

しのぶ「次私で!私的ことなんですが・・・
ちょっと恥ずかしいですが、」

アルコールとかで酔ったりなどした時、
酔いすぎて服を脱いでしまう人は○!
そうでない人は✕!

雛菊「ちょっと!未成年はお酒などのアルコール禁止よ!」

小咲「ウイスキーボンボンとかは微量にアルコールありますよ!」

春奈「間違って飲んじゃったりとか?」

しのぶ「行きます!いっせーのーで!」

雛菊・✕

小咲・○

春奈・○

夕映・✕

しのぶ・○

つかさ・✕

文乃・✕

しのぶ「あれ?うわー!」バシャン!

小咲「ええっ!」バシャン!

春奈「キャー!」バシャン!

雛菊「何が原因で酔ったのよ!」

しのぶ「間違って飲んでしまって・・・」

小咲「ウイスキーボンボンと甘酒で・・・」

春奈「ララさんの星の飲み物!」

つかさ「それで?」

小咲「気が付いたら・・・、振り袖が着崩れしてて・・・」

春奈「私はいつの間にか制服脱いでて・・・」

しのぶ「私も気が付いたら・・・」

3人以外「脱ぎ上戸?!」

春奈「私もちょっと恥ずかしいですがいいですか?」

つかさ「無理にいかなくていいんじゃない?」

春奈「私的ことなんですが・・・」

好きな人とちょっとエッチなこととか大胆な関係を考えてしまう人は○!
そうでない人は✕!

雛菊「何よ!それ!」

つかさ「顔赤らめる位なら言わないで!」

春奈「行きます!いっせーのーで!」

雛菊・○

小咲・○

春奈・○

夕映・○

しのぶ・○

つかさ・✕

文乃・○

つかさ「変態ばっかじゃん!」バシャン!

夕映「結婚した後とかを、もしくは先生が自分のことを好きだったらとか・・・」

小咲「あっ、わかる!私も!」

しのぶ「そうですよね」

文乃「うんうん、お嫁さんに成れたらとか!本当は考えたらダメだけど・・・」

春奈「好きな人だったらいいんじゃないかな?そんな不屈にならなくても、私は裸エプロン・・・」

春奈以外「それはダメ!」

つかさ「あなたが1番変態じゃん!」

文乃「100歩譲ってお嫁さんまでだよ!」

雛菊「春奈って見た目に反してすごいの想像というか妄想するわね!」

春奈「へへへ、結城君だったらいいかな?って・・・」

夕映「まあ、人の人生ということで割りきりましょう」

文乃「最後は私ですね!私的ことなんですが・・・」

好きな人と旅館やホテルで同じ部屋で夜を明かした人は○!そうでない人は✕!

雛菊「文乃も言うわね!」

夕映「そんな人居ないと思いますが・・・」

文乃「行くよ!いっせーのーで!」

雛菊・✕

小咲・○

春奈・✕

夕映・✕

しのぶ・○

つかさ・○

文乃・○

雛菊「えっ?キャー!」バシャン!

夕映「嘘ですよね?あー!」バシャン!

春奈「本当ですか?」バシャン!

雛菊「一夜を明かしたの?」

小咲「お母さんの親戚が旅館をやっていて、その手伝いの後強制的に・・・」

全員「お母さん!」

しのぶ「慰め旅行の時ですね」

つかさ「たしか映画の撮影だったかな?2人っきりで出掛けた時かな?記憶曖昧だけど・・・」

文乃「縁日の日に終電を逃して仕方なく・・・」

夕映「嬉し恥ずかしの展開ですね」

チャンスは逃すが、そこそこいい雰囲気な展開がある!それが人気ヒロイン!

Re: 私的水掛け論 (色んなキャラクター編) ( No.9 )
日時: 2021/09/12 15:03
名前: 武勝龍 景丸 (ID: Lv/FtsvO)

はじめまして

武勝龍 景丸です

水掛け論は濡れると色の違いが分かりやすそうな服でするといいと思ったことがあります


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