二次創作小説（新・総合）
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- 逃走中J-03 苗木とパワプロくんの冒険
- 日時： 2021/03/26 11:07
- 名前： junris （ID: qRt8qnz/）
- 参照： https://www.kakiko.cc/novel/novel7a/index.cgi?mode=view&no=1732
どうも、junrisです。第3回逃走中のスレを立てます。
クローンが本格的に動かしてくなか異世界ワープゲートを完成させた『CFH』は第3回の逃走中を開催しようとしている。なんと、今回はゲームマスターjunrisの考えたエリアで開催することにしたらしい。今回のエリアは『クロスストリート』。『クロスワールド』の一つの地区であり、いろんな町が別れている。そしてミニドラマでは苗木とパワプロくんがこの町で駆け巡るが…『クローン』の陰謀が渦巻いてた…
今回の参加者は人気ゲームキャラ、ゲストから集められた15名である。果たして彼らの中から、ハンターから70分間逃げ回り、賞金42万円を手にするものは現れるのか!?そして苗木とパワプロの運命は!?
＜目次＞
本編 >>9-10 >>12-13 >>15-18
ドラマパート >>8 >>11 >>19
CFHドラマパート >>14
＜エリア＞
『クロスストリート』（出典:オリジナルエリア）
＜ルール＞
スタート形式:カウントダウン
ゲーム時間:70分
賞金単価:100円
最大賞金:42万円
スタートハンター:4体（但し、各エリアに1体ずつ放出）
自首条件:各エリア1箇所にある自首用電話で申告（合計4箇所）
スキル:使用禁止
＜参加者＞
『東方project』
博麗霊夢
霧雨魔理沙
アリス・マーガトロイド
『パワプロシリーズ』
友沢亮
外藤恭二
星井スバル
『ポップンミュージック』
アン
若さん
フォース
『ダンガンロンパシリーズ』
不二咲千尋
罪木蜜柑
夢野秘密子
『オリキャラ』
東谷
西部
『単独参戦枠』
茂野吾郎
<注意事項>
・この逃走中シリーズは以下の要素が含まれています。
・『CFH』の要素も入れ込んであるため、クローンが乱入することもあります。
・取り扱うジャンルはなるべく原作通りにしますが、一部のジャンル（例:原作設定の薄いジャンルのキャラ等）にはオリジナル設定が含まれてしまい、結果的にキャラ崩壊や解釈違いが起こる場合もあります。
・この小説のコメントはOKですが、カキコの場合は必ず小説の感想を書いてください。
以上要素が苦手な人はブラウザバックしてください。それでもいい人はゆっくりお楽しみください。
- Re:ミッション3 part1-2 ( No.31 )
- 日時： 2021/12/06 23:28
- 名前： junris （ID: xJyEGrK2）
【GAME TIME】
【34:15】
東谷「ウオオオオ!!」タッタッタッ!!
ミミ?『...待ちなさい!』
ニャミ?『...君に聞きたいことがあるんだ!』
東谷「『クローン』だったのか!でも、簡単には捕まらないぞ!」
『彼は捕まらなければ問題ないと思っているため全力で逃げるのである』
東谷「待てと言われても待ったら質問とかで足止めするんだろ!?」タッタッタッ!!
量産型Cミミ1『だったらどこまでも追いかけるわ!』
量産型Cニャミ1『君を見失うまではね!!』
『いや、見失ったら追わないんかい...というツッコミは置いといて、クローンとの逃走劇を繰り広げるのであった』
量産型Cミミ1『...くっ!!』
量産型Cニャミ1『...意外にも早いわね』
『東谷はこうみえても高校球児である。そのため、足の速さもスタミナもなかなかである』
東谷「...」タッタッタッ
量産型Cミミ1『...見失ったわ』
量産型Cニャミ1『...せっかく聞き出そうと思ったのに...』
『東谷は彼女から逃げることに成功したのであった』
〜〜〜〜〜〜
東谷「上手く撒けたな...にしてもハンターよりはちょっと簡単だったかな?」
『クローンがハンターよりも逃げ切りやすいと思ったその時...』
プルルルル
東谷「ん?何があったんだろう...え?」
『何らかの着信が...それはチャットであったが、内容が意外なものであった』
【若さん:クローンは黒い服も来ていましたよ】
東谷「ええ!?今頃になってそれなの!?だったら何だったんだよ...」
『自分のやったことが無駄だと知り、東谷はがっくりと肩を落とした』
〜〜〜〜〜〜
友沢「ふむ...そういうことか...」
茂野「なるほどな」
霊夢「まっ、そうだろうと思ったけどね」
アン「若さん。ナイスです」
『若さんのチャットは皆のために有益な情報になるだろう...よほどのことではない限り...』
〜〜〜〜〜
罪木「えっと...名前は若さんでしたね...後でお礼を言わなきゃ...」
『その頃、罪木はチャットにくれた事のお礼を言おうとしていた...』
『しかし...!』
ポン
罪木「え?」
〜〜〜〜〜〜
【GAME TIME】
【33:15】
プルルルル
アリス「あら?メールが来たわｎ...ってえっ!?」
『なんと、このメールが逃走者たちを戦慄させることになる...!果たしてその内容とは...!?』
【GAME TIME】
【33:10】
10 RUNNERS VS 3 HUNTERS
- Re:ミッション3 part1-3 ( No.32 )
- 日時： 2021/12/09 21:46
- 名前： junris （ID: xJyEGrK2）
【GAME TIME】
【33:10】
プルルルル
アリス「あら?メールが来たわｎ...ってえっ!?」
『なんと、このメールが逃走者たちを戦慄させることになる...!果たしてその内容とは...!?』
【通達】
【罪木がクローンに確保されたため32:10まで行動停止させられるがその間は4組になる】
『はい、内容はクローンによる確保情報であってハンターではありませんでした...』
〜〜〜〜〜〜
量産型Cミミ2「捕まえたわ」
量産型Cニャミ2「素直に捕まるのは歓迎だよ」
【罪木蜜柑 32:10まで行動停止】
罪木「ふええええん、お願いします。殴ったりでくださいいいい〜〜〜なんでもしますから〜〜〜」
量産型Cミミ「いや、殴らないわよ...💧」
量産型Cニャミ「あくまでオリジナルがどこにいるのか知りたいだけだから...💧」
『彼女らが人探しの質問しようとしているのに対して罪木はやられるという被害妄想である。そのためドン引きしていた』
〜〜〜〜〜〜
【GAME TIME】
【33:00】
霊夢「『クローン』の『クロ』なだけに黒い服を着ているって変わった趣味をしてるわね」
『その頃霊夢はダジャレじみたことを言いながら本物のミミニャミを探し続けていた』
霊夢「それにしても、ご褒美ってなんのことかしら...ハンターを止める武器?追跡されなくなるサングラス?それとも『後のミッション』に関係することかしらね?」
『それはクリアしてみればのお話。まあ、他の人に先に越されたり、ハンターに捕まれば手に入らないが...』
霊夢「なんか、不吉なことを言われているけど...気の所為?」
〜〜〜〜〜
ハンターs『...』
量産型Cミミs「...」
量産型Cニャミs「...」
『ハンターとクローン。その両方の恐怖が終わるのは残り20分を過ぎるか...』
ミミ「いったいこのアイテムは何なのかしら?」
ニャミ「私にもわからないよ...」
『ミミニャミを見つけるかだ...!』
～～～～～
【GAME TIME】
【32:40】
若さん「それにしてもクローンという者は一体何を考えているのでしょうか...オリジナルと戦いたいためにそこまでするなんて...」
『その頃、若さんはクローンの企みを考えていた。確かにオリジナルと戦うためにそこまでするのは何らかの理由があるのかそれとも...』
ハンター『...!』
若さん「そんな!」
『あろうことがハンターが若さんの視界をとらえたのであった!若さんは気づくのが遅かったらしく...』
若さん『ハァ...ハァ...』
『思ったように逃げ切りにくくなっている。若さんはエリアの角を利用し視界から外れようとしたが...』
量産型Cミミ3「...見つけたわ!」
量産型Cニャミ3「...見つけたわよ!」
若さん「こんなところで!?」
『逃げた先にはクローンが待ち構えていたのだ』
ポン
【GAME TIME】
【32:20】
【若さん 残り31:20まで行動停止】
若さん「そんな...」
ハンター『...!』タッタッタッ
『更にハンターに追われていたためこうなってはなすすべもなく...』
ポン
【GAME TIME】
【31:15】
【若さん確保 残り9名】
若さん「こんなところで追われるなんて...ついていません...」
量産型Cミミ3「さあ、話してもらうわよ」
量産型Cニャミ3「オリジナルがどこにいるのかをね」
～～～～～
【GAME TIME】
【31:10】
量産型Cミミ2「...もういいわ。これ以上言っても無駄だろうし...」
量産型Cニャミ2「...またほかの人に尋ねてくるから、君は行っていいよ」
罪木「ふええええん...だから知らないって言ったじゃないですかあああああ」
『その頃罪木は運よくハンターから視界に入れられることなくうまくやり過ごしたのであった』
～～～～～～
【GAME TIME】
【31:05】
プルルルル
霊夢「来たわね」
『メールだ...』
【確保情報】
【若さん確保 残り9人 ちなみに彼はクローンにも捕まっていました】
東谷「嘘だろ!?あんなに足が速いって事前情報で知っていったのに!?クローンめ!!」
アン「ともかく、これで残るポップン組は私になりましたね」
『クローンの悪夢は始まったばかりである!』
【GAME TIME】
【31:00】
9 RUNNERS VS 3 HUNTERS
To Be Continued...
- Re:トラブル発生の原因とは ( No.33 )
- 日時： 2021/12/14 18:35
- 名前： junris （ID: xJyEGrK2）
Cミミ「それにしてもいつになったらオリジナルの私たちが来るんだろう...」
その頃、本物のCミミニャミはオリジナルに来るのを待っていった
Cミミ「そもそも、Cニャミ。あんたが痺れを切らして量産型クローンにオリジナルを探し出そうしたはずでしょ⁉︎」
量産型クローン?探させる?これは一体どういう事かを遡ってみよう
〜〜〜〜〜〜
＜20分前の出来事＞
Cミミ「あーあ、いつになったらオリジナルは出てくるんだろう...」
その時の彼女らはオリジナルが来るのを待っていた。ていうか来るのを待つなんて気が長いなあというツッコミはなしだぞ
Ｃミミ「それにしてもそろそろオリジナルの体力が回復しているはずでしょ?なのに来ないとなれば「それなら私にいい考えがあるよ」え?」
このまま来ないかとＣミミが危惧しているところＣニャミが提案をして来たのだ
Ｃミミ「何?ニャミ?」
Cニャミ「このまま逃げるはずないと思うけど、そんなに不安ならちょっとした『お遊び』と行きましょう」
Ｃミミ「『お遊び』?」
Cニャミ「要は万に一つの事に備えるって事よ...こんな風にね!」
Ｃニャミがそういって指を鳴らすと...なんと、周りにミミニャミの量産型クローンが5体ずつ生み出された!
Cミミ「これは例の『アレ』の作戦ね」
量産型ミミニャミs『...（コクッ）』
どうやらオリジナルを誘き寄せるか探し出すために呼び出されただろう
Cニャミ「言っておくけど、オリジナルを見つけるだけで倒す必要はないからね。あと、『CFH』に関わる人物にあったらオリジナルの事を聞き出しなさい」
量産型クローン達はそれに頷くと一斉にエリアに散らばった
〜〜〜〜〜〜
そして、今に至る...
Cニャミ「さてと、そろそろ本番といきますか」
Cニャミはなんらかの機械を取り出し、何かをする気だ
Cミミ「一体なにする気なの?」
Cニャミ「まあ、今にわかるわ」
Cニャミの表情には悪しき笑みを浮かべていた
〜〜〜
＜ゲームマスター室＞
junris「一体どうしてこんな事が...」
その頃、ゲームマスター室では量産型クローンの発生の原因を追求していたが未だに見つかっていない...その時!
ビービービーガガガ...
junris「今度は何...!?」
突然モニターに砂嵐が吹きあられていた
レニー「マスター!突然モニターの様子がおかしくなりました!」
junris「えっ⁉︎」
しばらくの砂嵐が続くと...なんととある人物のシルエットが現れた...
???『君がこのゲームのマスターだね』
そのシルエットはどこかで見た事があるようなものであり、声は似ているが何か冷たいような物であった。そしてしばらくするとそのシルエットが姿を表した
junris「お前は...ニャミのクローン!!」
そのシルエットの正体はニャミと同じ姿しているが黒い服と紫の瞳をした...所謂ニャミの『クローン』であった
Cニャミ「へぇ～、初対面で君に覚えてもらえてたなんて光栄だよ」
レニー『マスター、あれって...』
junris「この前ニャミから聞いたけど、彼女がそのクローンで幹部クラスなんだ!」
そう、『CFH』はこの前のCミミニャミでの情報は全て知られていた
Cニャミ「なるほど...そこまで知られていたなんてね...まあいいけど」
Cミミ「あれ〜?あの人ってなんだかどこかで見たことがあるような〜?」
Cミミはjunrisをまるで懐かしむような目で見ていた
Cニャミ「ミミ。今はあいつらと話してるから黙っていたほうがいいよ」
Cミミ「はいはい、わかりましたよ」
Cニャミが少し怒ったかのように睨むとCミミは悪びれないかのように引っ込んでいった
Cニャミ「ところで、一応聞くけど君は誰なの?」
Cニャミの小馬鹿にするようにjunrisに問いかけるとレニーは少し怒ったかのような表情してこう言った
レニー『この方はjunrisと言って『逃走中』ゲームマスターを務めているんです!』
Cニャミ「junris?それもどこかで聞いたことがあるような...まあいいけど...」
レニー『よくありません!オリジナルと戦いたいためにトラブルを起こすなんて』
レニーはCニャミがやった迷惑行為に怒っている
Cニャミ「ふーん、トラブルね。それは悪かったわ」
しかし、Cニャミはまるで悪びれていないかのような表情を見せていた
Cニャミ「さて、ゲームマスターさん。ここで勝負しない?もちろん勝てば『褒美』をあげるよ」
果たして、Cニャミのいう勝負とは...!?今後目が離せない...!
- Re: ミッション2 part2-1 ( No.34 )
- 日時： 2021/12/14 21:46
- 名前： junris （ID: xJyEGrK2）
【GAME TIME】
【31:00】
プルルルル
『メールが来た...』
【通達】
【実は重大な事が判明した。このクローンはCミミニャミによって召喚されており、オリジナルを探すために君達逃走者を足止めしているらしい】
茂野「そんな事のために俺達の邪魔をしてたのかよ!」
東谷「俺に聞きたい事はそれだったのか...ん?」
【そこで、本物のCミミニャミのところへ行き、オリジナルを探す事を伝えれば、クローンに確保されずに済むようになる。詳しい事はオフィスエリアにいるCミミニャミのところへ行けばわかる】
西部「ええっ!?それって敵対しているクローンが僕達に手助けするってことだよね!?」
アン「いや、怪しいかもしれません...」
【なお、これは強制ではないためオリジナルを見つける事だけをしてもいい。全ては逃走者の選択次第である】
霊夢「なるほどね。どうしても聞きたい事があるから、まずはそっちに行くわ。」
アリス「それより、クローンは一体何を企んでいるのかしら...?」
【通達】
【クローンからの手助け?】
【現在、エリアに5体ずつ放たれている量産型クローンに捕まれば1分間行動停止になるが...】
＜オフィスエリア＞
Cミミ「...」
Cニャミ「...」
【オフィスエリアにいるCミミニャミのところへ行けば、クローンの確保対象から外れることができる。もちろんミッションクリアしやすくなるが...詳しい事はそこへ行かなくてはならない】
Cニャミ「いつでも待ってるわよ」
【なお、これは強制ではなく任意なため、そこに行かずミッションクリアへ向かうのもありなのだ】
ハンターMM『...』
ハンターNM『...』
ハンターPP『...』
量産型Cミミ1『...』
量産型Cニャミ1『...』
量産型Cミミ2『...』
量産型Cニャミ2『...』
量産型Cミミ3『...』
量産型Cニャミ3『...』
量産型Cミミ4『...』
量産型Cニャミ4『...』
量産型Cミミ5『...』
量産型Cニャミ5『...』
【無論、その時はクローンとハンターの二重恐怖と戦うことになる...】
果たして逃走者の選択は...!?
【GAME TIME】
【30:00】
9 RUNNERS VS 3 HUNTERS
- Re:ミッション2 part2-2 ( No.35 )
- 日時： 2021/12/17 22:33
- 名前： junris （ID: xJyEGrK2）
【GAME TIME】
【30:00】
『さて、さっきの通達でまずは行くものを紹介しよう』
外籐「こりゃ行くしかあらへんがな」
『まずは、外籐』
外籐「なんにせよ。くだらん理由で濡れ衣みたいなものを着せられるのはごめんやからな」
『彼は疑いを晴らそうとするらしい』
〜〜〜〜〜〜
霊夢「私は行くわよ。『褒美』にも興味あるけど『クローン』なんていう奴らが何を企んでいるのか気になるからね」
『続いて霊夢、彼女はクローンがなぜオリジナルと戦うのか気になっているらしい』
霊夢「本当なら懲らしめたいけど、『アレ』のせいで出来なくなっているよね...」
『無論、このゲーム中では戦闘スキルの使用は基本ご法度である』
〜〜〜〜〜〜
アン「うーん、どうしましょうか...」
『こちらはアン』
アン「そもそも、クローンって迷惑をかけた張本人でしょ?そんな人たちの言うことを簡単に信じていいのでしょうか?」
『真面目な性格もあってか彼女は信じていないらしい』
～～～～～～
西部「うーん、どうしようかな...」
『その頃、西部はひとまずどうするかを迷っていた』
西部「なんにせよ行けば、クローンから追われずに済むけど...裏があるんじゃないのかな?」
『彼も敵であるクローンの事を信用していないらしい』
～～～～～～
ハンターMM『...』
量産型Cミミ『...』
量産型C二ャミ『...』
『そんな中、ハンター達の魔の手が...逃走者の誰かに忍び寄る...!』
～～～～～～
東谷「俺はクローンのところに行かなくたってオリジナルを見つけるぞ!」
茂野「俺はあんな奴らの力を借りなくてもミッションクリアしてやるぜ!」
『東谷と茂野の二人だ...!』
ハンターMM『...』
量産型Cミミ1『...』
量産型C二ャミ1『...』
『少なくともどちらか奴らの魔の手に忍び寄っている...はたして彼らはどうなるのか...!?』
茂野「げっ!ハンターだ!」
『茂野はハンターに見つかり...』
～～～～～～
『東谷は...無事見つからなかった...』
東谷「せめて『ヒント』みたいなものがあればな...」
～～～～～～
量産型Cミミ１『...』
量産型C二ャミ１『...』
『どうやらクローンは見つけていないようだ...』
～～～～～～
茂野「こんなところで追われるか!!」
『果たして茂野の運命はいかに!?』
【GAME TIME】
【28:00】
9 RUNNERS VS 3 HUNTERS