二次創作小説（新・総合）
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- Murder Mystery ～真夜中の館～【完結】
- 日時： 2021/11/27 22:17
- 名前： konakun. ◆JmugMwQdvQ （ID: 8t6IwZOi）
｢Murder Mystery｣、またの名を｢人狼ゲーム｣…
しかし、このスレッドにおいてはテーブルトークの形式ではない、Minecraft公式サーバー｢The Hive｣の同名ゲームをアレンジしたクロノスゲーム風の独自ルールでの人狼ゲームが行われる…！
罪なき人々は暗躍する殺人者の正体を暴き、平和を取り戻せるのか…！？
プレイヤー(16名)
市杵島瑞葉 (Re:ステージ！)
井之原小星 (オンゲキ)
岩谷尚文 (盾の勇者の成り上がり)
柏木咲姫 (オンゲキ)
カタリナ・クラエス (乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…)
クルーメイト (AMONG US)
桜ノ宮苺香 (ブレンド・S)
条河麻耶 (ご注文はうさぎですか？)
千代田桃 (まちカドまぞく)
十倉栄依子 (スロウスタート)
土間タイヘイ (干物妹！うまるちゃん)
長谷川みい (Re:ステージ！)
柊真雪 (ひなこのーと)
水無月時雨 (ネコぱら)
雪見小梅 (うらら迷路帖)
四号 (うぃとる)
ルール解説:>>1
マップ紹介:>>2
プレイヤー紹介:>>3
見所？
○konakun. presentsの新ゲーム！
○今回は逃げる…だけではない！
○個性的な16人のメンバーが繰り広げる心理戦…！(？)
○巷で大人気、宇宙人狼こと｢AMONG US｣よりクルーメイト参戦！
○KiRaRe&ナナホリ、ペアで活躍？
○平和な世界のきらら勢も動乱の舞台へ…！
○二人の転生者の思惑…
○最後に笑うは罪なき人か、殺人者か…！？
- Re: Murder Mystery ～真夜中の館～ ( No.16 )
- 日時： 2021/10/10 22:20
- 名前： konakun. ◆JmugMwQdvQ （ID: 8t6IwZOi）
>>綾木氏
ややっ、初コメントありがとですよぅ。あと遅ればせながら逃走中1完結おめでとうございますっす。いい意味で処女作とは思えないほどの出来だったんで新作も期待しております。
ライフル・イズ・ビューティフル…懐かしいですなぁ。ちょうど逃走中4thのスレッド公開時期ぐらいに放送されてたやつなんすけど僕が観てた中で唯一の萌え枠みたいな感じで楽しく視聴した記憶ですわ。いやぁ、もう2年前になるのか…。
さて、本作の内容に突っ込んでいくわけですが逃走中ではわざわざ細かい説明を行わなかったエリア解説、今回は情景とか特に気を配らなきゃってことで頑張って書かせていただきました。逃走中での詳細なエリア解説は…ま、気が向いたら考えさせていただきますわ。
そして綾木氏の推しだという小梅は1/16の確率を引いて保安官に抜擢され、されども弓の扱いに不慣れだったせいでチャンスを生かせずじまいとなったわけでして。保安官小梅の意志を継ぐ者は現れるのか、それからここまで小梅他多数を倒してきたまゆちゃんは果たしてどうなるのか…
最新話、本日夜11時過ぎに更新予定でございますってわけでお楽しみに。
- Re: Murder Mystery ～真夜中の館～ ( No.17 )
- 日時： 2021/10/10 23:11
- 名前： konakun. ◆JmugMwQdvQ （ID: 8t6IwZOi）
36:17
尚文｢いよいよまずい…誰か見つけねば…！｣
みい｢あれだけ探しても犯人らしい人がいないなんてどうかしてるみぃ…！｣
ゲーム開始から約25分弱、未だに2名の殺人者が暗躍する中で…
真雪｢どこに行けば…？｣
？？｢ねぇ｣
真雪｢！？｣
ある人が、殺人者の1人である真雪に話しかけた…！
桃｢単刀直入に聞きたいんだけど、殺人者なんだって？｣
真雪｢へ…えっ！？｣
もっ、桃色魔法少女！！
桃｢さっき通りすがりの人から聞いたんだけど…｣
実は…
─────────────────────
小星｢いやー、見ちゃったな〜…倒しに行くのめんどくさい…｣
桃｢あれ、こんなところで何してるの？｣
小星｢えーっと…（あっ、この人弓持ってる）｣
桃｢即答しない…もしかして殺人者？｣(弓構え)
小星｢うわっ、違うって、証拠に今からいい情報を教えるよー｣
桃｢いい情報？｣
(×>ヮ<)＜ｼﾞｮｳﾎｳﾃｲｷｮｳﾁｭｳ
桃｢なるほど、身長小さめで金髪の人…わかった｣
小星｢うん、頑張ってきてね〜｣
─────────────────────
なお、凄まじく余談だが、小星が証言した特徴だともう1人当てはまりそうなのがいるんですよね
みい｢やかましいみぃ！みいはまだ中学生で成長途中だからいいんだみぃ！｣
ご期待しております。
まぁ、それは置いといて…
真雪｢み、見間違いとかじゃ…｣
桃｢確かにその可能性もなくはないけど、百聞は一見に如かずって言うし、否定するんだったらそっちも証拠が欲しいな｣
真雪｢そ、そんなこと急に言われても…｣
桃｢そっか…じゃあ、ちょっと私の方に近づいてみて｣
真雪｢は、はい…｣
真雪｢（この人、怖い…！）｣
伊達に魔法少女やってなかったってことだろう…
桃｢…どうしたの、早くおいで｣
真雪｢ゆ、弓…下ろしてくれませんか？｣
桃｢ごめん、それはできない｣
真雪｢で、ですよね…｣
真雪｢（ど、どうしたらいいの…！？）｣
追い詰められた…！
桃｢……｣
真雪｢……っ…｣
真雪｢（…逃げなきゃ！）｣
桃｢あっ、逃げた｣ﾋｭﾝｯ!
真雪｢っきゃっ！？｣ｽﾞﾊﾞｯ!
真雪｢｣
桃｢あっ、無事だ、ということはやっぱり殺人者だったんだね｣
心理戦も交え、見事に1人目の殺人者を討ち取った…！
♪～♪～（メール）
小星｢『千代田桃が殺人者柊真雪を撃退した』おー！グッジョブ〜｣
マヤ｢確か魔法少女だったよね？やっぱあの人すごいなー…！｣
四号｢いやー1人減ったかー、なんかだいぶ心が楽になった！…のか？｣
この朗報に様々な反応を示すプレイヤーたち…！
尚文｢やっと1人か…ここまでの犠牲は少なくない、くそっ…！｣
しかし、ここに到達するまでに7人のプレイヤーが殺害されており、このペースの犠牲では勝利は危ういと言えるだろう…！
桃｢さて、次はどこへ行こう…｣
クルー｢残るはあと一人か…そちらも仕留める！｣
十倉｢そろそろ私も動かなきゃいけないかなぁ…？｣
罪なき人7人vs殺人者1人、勝負の行方は…？
罪なき人7人vs殺人者1人
井之原小星/岩谷尚文(弓)/クルーメイト/
条河麻耶/千代田桃/十倉栄依子/
長谷川みい(弓)/四号
- Re: Murder Mystery ～真夜中の館～ ( No.18 )
- 日時： 2021/10/16 23:16
- 名前： konakun. ◆JmugMwQdvQ （ID: 8t6IwZOi）
33:32
桃｢単刀直入に聞きたいんだけど、殺人者なんだって？｣
真雪｢へ…えっ！？｣
犯人に辿り着いた桃色魔法少女が…
桃｢あっ、逃げた｣ﾋｭﾝｯ!
真雪｢っきゃっ！？｣ｽﾞﾊﾞｯ!
ついに1人目の殺人者の退治に至った…！
小星｢『千代田桃が殺人者柊真雪を撃退した』おー！グッジョブ〜｣
マヤ｢確か魔法少女だったよね？やっぱあの人すごいなー…！｣
四号｢いやー1人減ったかー、なんかだいぶ心が楽になった！…のか？｣
プレイヤー一同も喜びムードだ…？
殺人者B｢いやぁマズイなぁどうしよう…？｣
しかし、未だに正体を隠している殺人者はもう1人いる…
彼を倒さない限り、平和は訪れない…！
クルー｢残るはあと一人か…そちらも仕留める！｣
十倉｢そろそろ私も動かなきゃいけないかなぁ…？｣
残る罪なき人達の運命は…！？
なんて振りをしといてだが…
30:39
小星｢眠い…｣
クルー｢事件が起きない…どういうことだ…｣
特に何の進展もないまま約3分が経過しようとしていた…！
四号｢いや、よく考えれば3分おきに誰か死んでた方がおかしいのか…？｣
殺人者が2人いたことを差し引いても、あのペースは異常だったんだろうか…（本ゲームを書き慣れていないためペースがよくわからん）
さて、約1話分カットしたわけだが…皆様、アレは覚えていますか…
警官帽｢｣
これは保安官が倒された地点、すなわち…
──────────────────────
小梅｢待って！話せばわかる！話せばわか
ｽﾞﾊﾞｯ
真雪｢…なんかもう、テンションがおかしくなっちゃうよ……｣
──────────────────────
あの殺人者Aこと真雪と小梅が抗戦した場所だ…！
みい｢これ、警官帽…取っていいみぃよね？｣
(×>ヮ<)＜ｼｬｷｰﾝ
みい｢別に被れるわけじゃなかったみぃ…｣
（本家でもそうだったので）残念ながら見た目上は特に変わらない…
♪～♪～（メール）
クルー｢『新人の保安官が到着した…』おっ、これは頼もしいぞ！｣
十倉｢あれ、もしかしてもう1人参加したの？｣
文面で勘違いされがちだが別にプレイヤーが増えたわけではない…（これも本家の再現）
みい｢この部屋はなんだみぃ？｣
して、3階の部屋に着いたみい先輩…
みい｢占いの水晶玉…？｣
詳しくはルール解説に書いた通りだ…
みい｢なるほどみぃ…とは言っても、あんまり怪しい人に会ったことは…｣
──────────────────────
みい｢とりあえずちょっと離れて様子を見たいみぃ…｣
四号｢あー、わかりました…んじゃ、気をつけてください｣
──────────────────────
みい｢うーん、どうしようみぃ…｣
みい｢いや、考えても仕方ないみぃ！四号を占うみぃ！｣
序盤に行動を共にした四号の役職は…！？
(×>ヮ<)＜ｳﾗｳﾗﾆｬﾝﾆｬﾝﾄﾃﾁﾃ
(×>ヮ<)＜ﾋｰﾌｰﾐｰﾖｰｲﾂﾑｰ
※こんな雰囲気ではありません
『四号 罪なき人』
みい｢はぁ、良かったみぃ…｣
どうやら杞憂で済んだようだ…
みい｢他の人にも伝えた方がいいかみぃ？｣
次の行動は…
尚文｢千代田桃か…一度会った方がいいか？｣
珍しく人の名前を覚えている尚文…
尚文｢殺人者を倒したのならばまず間違いなくこっちの仲間のはずだが…｣
尚文｢そもそもどこで戦…っ！｣
？？｢（隠れているのに気づいた…！？）｣
尚文｢誰だ…！｣
勘づいた正体は…！？
28:11
罪なき人7人vs殺人者1人
井之原小星/岩谷尚文(弓)/クルーメイト/
条河麻耶/千代田桃/十倉栄依子/
長谷川みい(保安官)/四号
- Re: Murder Mystery ～真夜中の館～ ( No.19 )
- 日時： 2021/10/22 23:08
- 名前： konakun. ◆JmugMwQdvQ （ID: 8t6IwZOi）
28:10
尚文｢千代田桃か…一度会った方がいいか？｣
尚文｢殺人者を倒したのならばまず間違いなくこっちの仲間のはずだが…｣
尚文｢そもそもどこで戦…っ！｣
？？｢（隠れているのに気づいた…！？）｣
尚文｢誰だ…！｣
盾の勇者、感じた気配とは…！？
尚文｢隠れているのは分かっている…出てこい！｣
クルー｢私に気づいたのか、すごいな…｣
尚文｢……は？｣
ﾐﾁﾄﾉｿｳｸﾞｳｰ
クルー｢…どうしたのだ？｣
尚文｢なんだこのふざけた生物は…｣ｸﾞｸﾞ…
クルー｢ちょっと待ってくれ！！！流石にそれは理不尽すぎやしないか！？！？｣
尚文｢はっ、すまない、俺も精神的に参っているようだ…｣
クルー｢いきなり臨戦態勢とは驚かせてくれるな…｣
尚文｢だが、仮に目の前にいる奴が殺人者だったらどうするんだ？この距離でいきなり襲われたとしてお前は応戦できるのか？｣
クルー｢それは…｣
このゲームでも特段の用心深さを見せている…
尚文｢即答できないということはやはりそうだろうな、俺が殺人者でなかったことを幸運だと思え、じゃあな｣
クルー｢ああ、こちらこそすまなかった、さらばだ｣
尚文｢（…少し当たりが強すぎたか、このゲームでは仲間の協力なしには勝てない、これは個人戦ではないんだ…）｣
本質を思い出す勇者…
クルー｢（少々疑り深すぎるとも思ったが、それだけにあの言葉はとても説得力があった…恐らく只者ではあるまい…）｣
未知の生物の心にも何か残したのかもしれない…
一方、尚文が本来探していたであろうあの人はというと…
桃｢図書室…誰か隠れてるかな｣
一人図書室にやってきた模様…
桃｢弓矢、さっき使っちゃったから別の人と一緒にいたいんだけど…｣
弓矢は各人1セットのみ、そして桃は発射済みのため単独では自衛手段が皆無だ…
桃｢いや、もしかしたらもう1人の殺人者が丸腰の私を狙ってるって考えると他の人を巻き込むのはよくないかもしれない…｣
マヤ｢うわっ、誰かいる！｣
桃｢あっ、マヤだ｣
そこへきららの中学生勢…
マヤ｢さっき殺人者倒したんだって！すごいじゃん！｣
桃｢あ、うん、そんなに凄いかな…？｣
謙遜…
桃｢それより、弓持ってる？｣
マヤ｢弓矢…まだ持ってない！｣
マヤは前半で無意味に透明化ポーションを購入しているので他のプレイヤーと比べてコインが不足している…
桃｢そっか…私丸腰だから武器持ってる人と一緒に行動したいんだけど…｣
マヤ｢うーん…そうだ、一緒に探すの手伝う？｣
桃｢あ、いいの？｣
マヤ｢うん、いいよ！なんかいるだけで心強そうだし！｣
桃｢なるほど、ありがとう…あれ｣
桃｢（なんで武器持ってないって分かってるはずなのに一緒に行動したがるんだろ…）｣
違和感…？
マヤ｢ん、どうしたの？｣
桃｢いや、もしかして……｣
桃｢マヤって、さつj｣ｻﾞｯ!
桃｢｣
マヤ｢危な…なんで分かったの…！？｣
口封じしたマヤこと条河麻耶の正体は、桃が察した通り…
─────────────────────
殺人者B｢今だ！｣
時雨｢！？｣
殺人者B｢まぁ…そうだね｣
カタリナ｢───さんは何か情……ッ！？｣
桃｢マヤって、さつj｣ｻﾞｯ!
マヤ｢危な…なんで分かったの…！？｣
─────────────────────
もう1人隠れていたBの方の殺人者だ…！
マヤ｢てか、見られてないよね…！？｣
そして犯行現場の目撃者がいないか心配しているようだが…
クルー｢（青髪…やっぱりそうだったか！）｣
本棚の裏にいた…！
クルー｢（思い出した、恐らくカタリナを倒したのも彼女だ…！）｣
ショックで吹っ飛んだあの記憶が蘇る…！
クルー｢（しかし武器がない…！どうする、ここから脱出するには…！？）｣
マヤ｢（うん…？なんか気配する…！？）｣
クルー、殺人者から生き延びれるか…！？
24:44
罪なき人6人vs殺人者1人
井之原小星/岩谷尚文(弓)/クルーメイト/
条河麻耶【殺人者】/十倉栄依子/
長谷川みい(保安官)/四号
- Re: Murder Mystery ～真夜中の館～ ( No.20 )
- 日時： 2021/10/24 23:03
- 名前： konakun. ◆JmugMwQdvQ （ID: 8t6IwZOi）
24:43
桃｢マヤって、さつj｣ｻﾞｯ!
マヤ｢危な…なんで分かったの…！？｣
前回、2人目の殺人者の正体を明かしたところだが…
クルー｢（青髪…やっぱりそうだったか！）｣
本棚の裏で、クルーメイトが殺人現場を目撃していた…！
クルー｢（しかし武器がない…！どうする、ここから脱出するには…！？）｣
しかし、クルーは現在殺人者を倒す手段を持っていないため、生き延びるには殺人者に見つからずに逃げるしかない…！
マヤ｢（うん…？なんか気配する…！？）｣
クルー｢（こっちに向かってきたらまずいな…）｣
果たして、彼の運命は…！？
マヤ｢誰かいませんかーー！？｣
クルー｢！？｣
マヤ、突然叫んだ…！
クルー｢（危なかった…声を出してしまったらおしまいだ…！）｣
この丸腰の状態で気づかれるのはほぼ死を意味する…！
マヤ｢ありゃ、誰も反応しないや｣
クルー｢（まずい…こちらに向かってきている…！）｣
──────────────────────
↓クルー
○
［ 本棚 ］
●
↑マヤ
─────────────────────
本棚を挟んで互いの距離が縮まる…！
クルー｢（こうなれば…本棚に隠れて回り込むしかない…！）｣
果たして、上手くいくか…！？
マヤ｢絶対どっかいると思うんだけどなぁ…｣
クルー｢（左から来ているな…ならば右に周り込めば…！）｣
マヤ｢あっち行ってみる？｣ｸﾙｯ
クルー｢（右！？）｣
方向転換…！
クルー｢（あっちが右からなら左から…！）｣
マヤ｢あ、テレポートするのもいいかも？｣ｸﾙｯ
またしても方向転換…！
クルー｢（一体どっちから来るんだ…！？）｣
マヤ｢うーん、悩むなぁ…｣
激しく揺さぶりをかけられるが…！？
クルー｢（恐らく右だ…！）｣
マヤ｢……｣
果たして…！
クルー｢（今だ！）｣
マヤ｢あ、やっぱいたー！｣
クルー｢何っ！？｣ｽﾞﾊﾞｯ
クルー｢｣
マヤ｢やっぱりいると思ったんだよなー…！｣
クルー｢（まさか最初から気づかれてたのか…！？くそ、何たる失態…！）｣
Crewmate Defeated…！
マヤ｢よし、テレポートで逃げよ｣
慣れた手つきでその場を後にする…
ﾌｩｯ
四号｢あれ、今誰か通らなかっ……っ！？｣
四号｢こっ……これは…！｣
(¦3[▓▓]
DEAD BODY
REPORTED
(×>ヮ<)＜ﾀﾞｶﾗﾁｶﾞｳｯﾃ
四号｢さっき通った時 (マーカー)なかったんだけど、今殺人起こったってことだよな…！？｣
四号｢てか一瞬誰かとすれ違ったんだよな…誰だ……！？｣
四号がここにテレポートしたタイミングで一瞬姿が写った…が本当に一瞬だったので誰だったのか特定できない…！
四号｢追っかける…にしてもまだテレポート使えないし…！｣
テレポートには1分のクールタイムが必要なため、すぐに追いかけることもできない…！
四号｢とりあえず疑われるのもアレだし離れとくか…｣
犯人探しは一旦保留だ…
四号｢多分女子だってことは分かるんだけど…あと生き残ってる男性っているのか…？｣
マヤ｢暖炉入る前に一瞬誰かいた気がする…バレてないかな…！？｣
答えはまとまるのか…？
22:54
罪なき人5人vs殺人者1人
井之原小星/岩谷尚文(弓)/条河麻耶【殺人者】/
十倉栄依子/長谷川みい(保安官)/四号