二次創作小説(新・総合)

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【Lunatic Play EPISODEⅢ】【完結】
日時: 2022/03/30 15:18
名前: ウィオ (ID: ryagdTnR)

【Lunatic Play(ルナティック・プレイ)】とは?

それは決められた時間内を3匹の狼から逃げ惑い、賞金を獲得する遊戯である。
因みに、敵は狼だけでない……。

深夜、アメリカにある誰もいない廃れた小さな町になった集められた逃亡者。
果たして、誰が賞金を手に入れるのか。


【ルール】
・今回は時間内を逃げ切るのではなく、最後の一人になった者が賞金を獲得できる。
・狼は「逃亡者」を見つけ次第、襲い掛かってくる。狼に3回噛まれると「失格」となり、地下牢(逃走中で言う牢獄)行きとなる。
・狼に攻撃した者は即失格だが噛まれている者を助けることはOK。
・助けられても噛まれた回数はリセットされない(1回噛まれたら後2回で失格となる)。



※注意事項
・設定の少ないキャラはオリジナルの設定を含ませております。
作者わたしは海外の作品は英語版しか見ない主義なので、海外製のキャラの口調・一人称などは自分のイメージで決めております。なので公式邦訳とは一人称・口調が違います。
・このシリーズの作風はホラーゲームを意識してるのでダーク・シリアスな要素が多々含まれております。
 苦手な方は閲覧や応募をお控えください。

それでもよろしい方はどうぞ。




~逃亡者~ ※【】内は作品名

レッド・マッカーサー(Red McArthur)【Southpark】{3}
カレン・マコーミック(Karen McCormick)【Southpark】{3}
ジェニー・サイモンズ(Jenny Simons)【Southpark】{3}
パウダー・ターナー(Powder Turner)【Southpark】{2}
サーカス・ベイビー(Circus_Baby)【Sister_Location】{1}
ミニリーナ(Minireena)【Sister_Location】{3}
ハッピーフロッグ(Happy_Frog)【Freddy Fazbear's Pizzeria Simulator】{1}
エミリー(Emily)【Emily_wants_to_play】{1}
キキ(Kiki)【Emily_wants_to_play】{1}
ジェフ・ザ・キラー(Jeff_the_killer)【Creepypasta】{3}
アイレス・ジャック(Eyeless_Jack)【Creepypasta】{1}
ジェイソン・ザ・トイメーカー(Jason_the_toymaker)【Creepypasta】{1}
ラフィング・ジャック(Laughing_Jack)【Creepypasta】{1}
アンジェリカ・ピクルス(Angelica Pickels)【Rugrats】{1}
プレイタイム(Playtime)【Baldi's Basics】{1}
チェリー・パウ(Cherry Pau)【Cherry Pau】{1}
ナムスカル(Numskull)【Dumb_ways_to_die】{1}
カラミティ(Calamity)【Dumb_ways_to_die】{1}
黄瀬 やよい【スマイルプリキュア】{1}
ニア【ゼノブレイド2】{1}
ラクス・クライン【機動戦士ガンダムシード】{1}
トリスタン【Fate/Grand Order】{1}
李書文【Fate/Grand Order】{1}
ドクター・エスカルゴン【星のカービィ】{1}
シゲル【アニメポケットモンスター】{1}
天竜【作者勢】{1}
エイジア【作者勢】{2}
モンブラン博士【作者勢】{2}
琴葉姫【作者勢】{2}
ゼット【作者勢】{1}
92(花園アスカ)【作者勢】{1}
柊【作者勢】{1}


GOOD LUCK, FUGITIVES.



△海外作品「Emily_wants_to_play」「Baldi's Basics」「Rugrats」「Charry Pau」のキャラが初参戦!
△パウダーちゃんの破天荒っぷり!
△恥ずかしがり屋なキキ!
▽殺人鬼だらけ! というか、ヤバイ人たちの集まり!
△相変わらずカレンちゃんは天使!
△果たして、誰が賞金を手に入れるのか?

Re: 【Lunatic Play EPISODEⅢ】 ( No.24 )
日時: 2021/11/03 22:11
名前: モンブラン博士 (ID: pRqGJiiJ)

ジェニーはここまでくるとお家芸ですね。
逃亡者同士の撃破ですか。最後の1人しか生き残れない以上、ある意味こうなっても仕方のない面がありますが、狼と逃亡者の板挟みで疑心暗鬼になるのはやはり厳しいですね。
エスカルゴンって確かカタツムリのキャラでしたよね。私はこの世で何よりもカタツムリが苦手で見ただけで全身がガタガタ震えて怖くて怖くて泡拭いて気絶しそうになるので、全力で逃げなければ。
正直、狼よりもずっと苦手かもです・・・・・・
ラクスはとても優しい性格ですが多分撃破はしないでしょうしそうあってほしいですけれど、問題は私ですね。1対1の勝負となるとどうしても好戦的な血が騒いでしまうものですから、どうやって相手を撃破するかわかりませんが、素手となるとどこまで加減して良いものかと迷いますね。

Re: 【Lunatic Play EPISODEⅢ】 ( No.25 )
日時: 2021/11/06 21:28
名前: ウィオ (ID: J69v0mbP)

>エイジアさん

ジェニーちゃん、またまた脱糞しましたねw

そしてまさかの逃亡者同士の潰し合いがOKというルールが出ました!;
逃亡者全員が警戒しなければいけなくなりました。

次回もお楽しみに下さい!


>ゼットさん

今回は逃亡者を倒していいというルールがあります!;
逃亡者は絶対倒さなくてはならないという決まりはないので、戦闘しないことも出来ます。
なので極力戦わないほうがいいでしょう;

エスカルゴンならそう言いそうですね←


>92さん

アスカさんなら戦っちゃうでしょうね;


>天竜さん

ジェニーちゃん、三度目の脱糞ですw
逃亡者同士で争ってもOKというルールが出されました!
なるほど、天竜さんはそのスタイルで行くのですね。


>モンブラン博士さん

そうですね、最早お家芸ですwww

今回は逃亡者同士で戦ってもOKというルールがあります!
狼もいるので、中々色々と難しいところですね。

モンブラン博士さんってそんなにカタツムリが苦手なのですか; 狼よりも苦手とは……;

ラクスなら確かに戦闘はやらなさそうですね。果たして、モンブラン博士さんはこれから一体どんな行動を起こすのか?

次回もお楽しみに下さい!


では!

Re: 【Lunatic Play EPISODEⅢ】 ( No.26 )
日時: 2021/11/06 21:30
名前: ウィオ (ID: J69v0mbP)

【Murderer】


ハッピーフロッグ「ひえ~……逃亡者を倒したらお金貰えるって……絶対性格の悪い人がやりそうじゃん、これ……」


狼と自分以外の逃亡者に警戒する、初参戦のカエル型アニマトロニクスのハッピーフロッグ。


ハッピーフロッグ「あたい、やられるのはごめんだからね……」










パウダー「護身用に何か持っとこうかな……」


パウダー、朽ち果てている空き家の中に入り、使える武器が無いかどうか探す。


パウダー「この破片とかどうかなー? リーチ短いけど、使えそう!」


壁の破片を拾った彼女。逃亡者を倒すのに武器を使っても構わない――。


カラミティ「んー? 何をコソコソしてるのかな?」

パウダー「ひっ!? ――し、新参?」

カラミティ「お姉ちゃんはカラミティって言うの。覚えておいてね♪」

パウダー「あたしに一体何の用かな?」

カラミティ「うーん、なんか怪しい動きをしてる人がいたから気になって来たの。――その手に持ってるの、破片? それで逃亡者を倒すつもり?」

パウダー「これは護身用だよー。倒そうとして武器を調達してんじゃないの。身を守るために……」

カラミティ「武器なんか持ってるといつか何かの拍子にやっちゃうかもしれないよ。貴方賢くなさそうで意志も強くなさそうだし~」

パウダー「か、賢くなさそうとか、意志も強くなさそうなんて言うなっ! むすーっ!」

カラミティ「ふふふ、冗談だよ~、からかってみただけ。それじゃ~ね~」


カラミティはスキップして去っていった。


パウダー「ムカつく人だったな~……まあいいか、忘れよっと!」

パウダー「パウダーちゃんは嫌なことはすぐに忘れる主義なのであるっ! しゃきーん!」









エスカルゴン「逃亡者を倒したら、お金が貰えるでゲスか」

エスカルゴン「逃亡者を倒すなんてこと、私の性に合わないでゲスな」


初参戦であるカタツムリのドクター・エスカルゴンは戦いをしたくないようだ――


エスカルゴン「ああ~、こんな時に陛下がいたら心強いのに~。私一人じゃ不安でゲス。最後の一人まで生き残れるかどうか……」


その時、何者かがエスカルゴンに近づいてきた。その気配に感づいたエスカルゴンは、咄嗟に後ろを振り向く。


エスカルゴン「!? 誰でゲスか!?」
























ラフィング「よう」


初参戦である、拷問好きの道化師・ラフィング・ジャックであった――。


エスカルゴン「ひっ――な、何でゲスか!?」


ラフィングの顔つきを見て腰を抜かすエスカルゴン。ラフィングの目は常に瞳孔が開いており、口の両端が裂けており、歯もギザギザである。


ラフィング「おう、人の顔を見てビビるなんてとんだ失礼なヤツだな~。ま、拷問好きのオレ様が言えたことじゃねーけどな」

エスカルゴン「な、何しに来たでゲスか!」

ラフィング「オメーを拷問しに来たんだよ」

エスカルゴン「ご、拷問!?」


背筋が凍る、エスカルゴン。


ラフィング「オレ様は拷問が好きでよ~、誰かを甚振りたくてたまらねえんだ。オレ様を楽しませてくれる「物」になってくれや」

エスカルゴン「そ、そんな――」


そしてラフィングは鋭くて長い爪で、エスカルゴンの身体を切り裂き、地に伏せさせた。



【ドクター・エスカルゴン   失格  残り30人】



エスカルゴンは地下牢に転送された。失格になった者はそちらに転送されるルールだ。



ラフィング「は? 消えちまった。チッ、つまんねーの」









ピコン!


アンジェリカ「『ドクター・エスカルゴンが逃亡者に撃破され、残り30人となった』」


カレン「げ、撃破って……酷い……」









やよい「撃破……ううっ」


メールを見て泣き出す、黄瀬やよい。


やよい「ううああーん!! 私、やられたくないよ~!」


恐怖と不安で大泣きする彼女。生き残りたければ、逃亡者と狼に警戒するしかない。


やよい「でも……誰にも見つかりたくないし、頑張らなきゃ、私……」










ベイビー「何で逃亡者同士の争いなんてルールがあんのよ……すっごく怖いわ……」


初参戦であるピザ屋の女性型マスコット人形・サーカス・ベイビーも不安になっている。


ベイビー「帰りたいわ……」


このゲーム、途中棄権は許されない――。










シゲル「狼だけでなく、逃亡者にも警戒しないとヤバイことになりそうだなー……」


今回は、全員が敵だ――。


シゲル「どっか隠れられそうな場所を探すしかないか……」








アイレス「……」


そんな彼の近くに、ゆっくりと近づいて来る、青い仮面の被った殺人鬼・アイレス・ジャック――。足音を一切立てず、更に無言でどんどんシゲルに歩み寄っていく。


シゲル「でもここら辺、全然建物とか無いよな……移動しよう。俺は優秀なんだ、序盤でやられたくなんか――」


その時、シゲルは背中に何かが食い込む感覚を覚えた。シゲルは自分の背中を見てみると、アイレスのナイフが突き刺さっているのが見えた。


シゲル「なっ――!?」

アイレス「お前の腎臓を見せてくれ」


アイレスはそう言い放った後、ナイフを抜き、シゲルを倒した――。



【シゲル   失格   残り29人】



シゲルは地下牢に転送された。



アイレス「……腎臓、取れない……」










ピコン!


ゼット「『シゲルが逃亡者に撃破され、残り29人となった』」


やよい「また逃亡者が撃破……! 本当に怖いよ、このゲーム……!」










ミニリーナ「逃亡者も敵とか、怖すぎるだろ……敵多すぎかよ」


ミニリーナは、常に辺りを見渡しながら町の中を歩いている。


ミニリーナ「あー……バローラ……。お前の不在に喜んでごめん……」

ミニリーナ「私……強いバローラがいないと、不安なんだよ……」


いつもバローラを鬱陶しがっている彼女が、涙目になっている。


ミニリーナ「でも……今回は私一人で何とか生き残らないとな」










レッド「カレン、絶対に私から離れちゃダメよ。私と貴方以外の逃亡者は全員敵だと思いなさい」

カレン「うん……」


今回も、カレンはレッドと一緒に行動している。


カレン「レッドお姉ちゃん……今回も守ってくれる?」

レッド「当然よ。でなきゃ「離れちゃダメ」とか言わないわよ」

カレン「そうだよね……」









キキ「廃れた町とか初めて見たけど、大分酷いものだね。全然緑が無いし、建物全部壊れてるし……」


一方、初参戦である女性型人形のキキは町を眺めていた。一応怪物なため、不気味な場所は全然平気なようだ。


キキ「それはそうと、逃亡者とか、狼とかに見つからないようにしないとね」

キキ「逃亡者に襲われたくないのもあるけど……見られるの、嫌だし」


怪物だが、恥ずかしがり屋である――。











天竜「逃亡者にやられたくはないな……」


今回初参戦である作者勢の天竜が、単独で街の道路を歩いていた。そんな彼に忍び寄る、一匹の狼。狼が天竜を睨みながら唸り声を上げている。唸り声を上げ終わった後、すぐさま天竜に向かって走り出す。


天竜「みんなが敵ってことじゃ――んん!?」


その狼に気づき、咄嗟に逃げだす彼。しかし、あっという間に距離を詰められていく――。抵抗も空しく、噛まれる。


狼「グルルルルルル!!」

天竜「うあああっ!!」




【天竜   失格   残り28人】




三度噛まれた彼は、地下牢に転送された。

















ピコン!


ジェフ「『天竜が狼に三度噛まれ失格となり、残り28人』となった」


パウダー「作者さんがこんな早くにやられちゃってるー!?」










モンブラン博士「不安だ……」


一方、作者勢の一人であるモンブラン博士は単独で町の路地裏を歩いていた。


モンブラン博士「こういう時は誰かと会って落ち着かないとな……ラクスだ、ラクスに会いたい」

モンブラン博士「友好的に接したい……」


ラクスに気があるようだ――。









ラクス「ゲームが始まってから、もう3人もやられてしまったのですね……」


初参戦である気品のある美少女のラクス・クラインは、町を一人で歩いている。


ラクス「狼も逃亡者も怖くありません。が、やられたくは無いので頑張って逃げたいです」


それなりに肝が据わっている、彼女――。










プレイタイム「誰か~? 誰かあたしと一緒に縄跳びで遊ぼうよ~」


一方、初参戦であるプレイタイムは町中で呑気に逃亡者を探していた。


プレイタイム「あたしは怖い人とかじゃないよ~? 誰か来て~」


そんな彼女の近くに、ある人物が現れた。赤髪のストレートの女性だった。笑顔だが目が笑っていない。その女性はナイフを持ったまま、ゆっくりとプレイタイムの前に現れる。


プレイタイム「う~ん……あれ? あっ、人がいるー!」

チェリー「あたし結構貴方の近くまで来たのに、今気づいたの?」


その女性は、初参戦である女性殺人鬼のチェリー・パウであった。


プレイタイム「ごめん、あたし目が悪くて……それはそうと、あたしのとこに来たってことは、あたしの遊び相手になってくれるってこと?」


目を輝かせて言うプレイタイム。それをチェリー・パウは哀れむような目で見ている。自分の思惑に感づいてくれないプレイタイムを哀れんでいる。


チェリー「? 何言ってるの、そんな訳無いじゃない……」


チェリーは手に持ってるナイフをプレイタイムに見せる。


プレイタイム「えっ――」

チェリー「このナイフが見えてなかったの? 貴方、本当に目が悪いみたいだね……くすくす」

プレイタイム「そ、それをどうするの」

チェリー「……」

チェリー「素敵な赤色の服を着ているんだね。でも下は青色じゃない……。私は赤色が大好きなの。だから下も赤色に染めてあげる……」

プレイタイム「どういうこ――」


プレイタイムが質問をしている途中で、チェリーは彼女の腹にナイフを突き刺した。そしてそれを勢い良く抜き、プレイタイムを倒した。




【プレイタイム   失格   残り27人】



チェリー「う~ん、下があんまり血に染まらなかったな。刺しどころを間違えちゃった……」










ピコン!


エミリー「『プレイタイムが撃破され、残り27人となった』」


ベイビー「また撃破された逃亡者が出て来たわね……一体誰がやってんのかしら」









ナムスカル「おおっと、狼がいるじゃないか……」


今回初参戦である、男勝りな緑髪の少女・ナムスカル。遠くにいる狼を発見し、すぐさま空き家に隠れる。狼は彼女に気づいていない。狼は唸り声を上げながら、逃亡者を捜索中だ――。


ナムスカル「なんか凄く怖い目つきしてたな……」

カラミティ「ふふふ、すごく怖がってるようだね~」

ナムスカル「ひっ!? か、カラミティ!? いつの間にそこにいたんだよ!」

カラミティ「数分前かな~? ふふふ、男勝りな子が怯えちゃって可愛いね~♪」

ナムスカル「そ、そりゃ怖いよ! 顔がすんげえ怖かったもの!」

カラミティ「ふふふ。そんなんじゃ狼と会った時、絶対やられちゃうかもね~♪」

ナムスカル「はあ、あたしのことなんかほっとけ……;」










ニア「結構暗いわね、この町……。灯とか全然ついてないじゃん」


今回初参戦であるドライバーのニア。全てが廃れている町ので、勿論灯はついていない。


ニア「こんだけ暗いんじゃ、狼を見つけにくいね……」


辺りが暗いせいで、周りのものが見えづらい。










やよい「うう……狼に襲われたくないよぉ……他の人にも……」


非常に怯えている彼女の近くに忍び寄る、一匹の狼。彼女はそれに気づいていない。狼がしばらく歩行で彼女に近寄っていくと、突然雄たけびを上げて、彼女に向かって走り出した。


やよい「ひっ!? 何々……? えっ、狼!? いやああああ!!」


あまりの恐怖で身体が動かず、逃げられなかったやよいはそのまま狼に三度噛まれてしまった――。




【黄瀬 やよい   失格   残り26人】




やよいは地下牢に転送された――。











ピコン!


ベイビー「『黄瀬やよいが狼に三度噛まれ失格となり、残り26人となった』」


琴葉姫「なんか……減りが異常に速くないかな?」




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残り逃亡者……レッド、カレン、パウダー、ベイビー、ミニリーナ、ハッピーフロッグ、
       エミリー、キキ、ジェフ、アイレス、ジェイソン、ラフィング、アンジェリカ、
       チェリー・パウ、ナムスカル、カラミティ、ニア、ラクス、トリスタン、李書文、
       エイジア、モンブラン博士、琴葉姫、ゼット、アスカ、柊の26人。




続く

Re: 【Lunatic Play EPISODEⅢ】 ( No.27 )
日時: 2021/11/06 22:40
名前: モンブラン博士 (ID: pRqGJiiJ)

やよいちゃんも天竜さんも狼に噛まれ失格になりましたね。やはり狼は手強いです。
ラフィングによってエスカルゴンが失格ですか・・・・・・
ラフィングにチェリーにアイレス。この3人を倒せばいいわけですね。最大の弱点だったエスカルゴンがいなくなったので思う存分力を振るうことができそうです。
人体の急所のひとつである鼻と口の間の溝である人中を突いて一撃で仕留めるのも良し
指取りで指関節を掴まえ一切の抵抗をできなくした上に拷問以上の激痛を与え続け戦意喪失させるも良し。顎の骨を外したりするのもありかもしれませんね。本気でキレたら相手の肋骨を貫手で引き抜きます。それにしてもラクスは凛々しくて本当にカッコ良くて優しいと思います。
ラクスの台詞だけで脳が溶けそうです(*´▽`*)

Re: 【Lunatic Play EPISODEⅢ】 ( No.28 )
日時: 2021/11/07 07:11
名前: 天竜 (ID: BO2eV5at)

天竜です。

逃亡者を撃破した3人の性格がやばいですね。血を見せてとか拷問が好きとか賢蔵を見せてて言ってますし、僕とやよいちゃんが狼に噛まれて失格で良かったです。やよいちゃんがそんな危険な性格の人に会う前に失格になって安心してます。残りの人達には頑張ってもらいたいですね。続き楽しみにしてます。


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