二次創作小説(新・総合)
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- 勇者と鬼殺隊の新しい日々
- 日時: 2022/01/16 10:16
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
こんにちは。
今回はスマブラの時オカリンクと鬼殺隊メインのお話になります。
登場作品は、後程描きますね。
第1章:柱たちとの出会い >>
1話>>
2話>>
3話>>
4話>>
5話>>
6話>>
7話>>
8話>>
9話>>
10話>>
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作者の呟き
スレッド誕生日:1月12日
- Re: 勇者と鬼殺隊の新しい日々 ( No.9 )
- 日時: 2022/01/14 21:30
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第5話「ピカチュウ、善逸の怒り」
【リックスの村】
善逸「此処にいるの?」
ピカチュウ「気配はこの辺りだけど。いた!」
成程、お得意の匂いで彼を見つけたのか。
更に奥へ行くと、墓前の前に青年がいた。
そう、彼こそ俺たちが探していた仲間・バッツさんだ。
炭治郎はティナさんを支えなきゃ行けないとかで、禰󠄀豆子ちゃんと残っちゃったけど。
【ドルガンとステラの墓前】
善逸「探しましたよ、バッツさん!」
バッツ「来てくれたんだな…」
ピカチュウ「教えて。急に別れたのはどうしてなの?」
バッツ「…。思い出したくもなかった、意を決意した前の夜。レナに抱き締められたんだよ…」
善逸「つまり、恥ずかしさを見られたから一時期的に離れたと…」
バッツ「ああ…」
ぐいっ
善逸「でもな。俺たちはずっと見てたんだよ、あんたが側にいてくれたからティナさんはこれまで笑顔で頑張って来れたんだよ!」
バッツ「……っ!!」
善逸「今更昔の旅仲間に好かれたからって、気持ちは変わらないだろうが!!💢」
バッツ「善逸……」
ピカチュウ「バッツさん。今はモブリズに行こう、ティナさんを立ち上がらせなきゃ!」
バッツ「…。そうだな、行くぞ2人共!」
ありがとう、善逸。
確かにレナが俺をそう思っていたにしても、俺の心は決まっている。
ロックだって、エアリスの為に自分の本心を伝える筈だ。
今行くよ、それまで待っていろよティナ。
6話に続きます。
- Re: 勇者と鬼殺隊の新しい日々 ( No.10 )
- 日時: 2022/01/15 09:34
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
キャラ紹介
ピカチュウ
幾多の電気技を使いこなす鼠ポケモン。
誰にでも人懐っこいが、ジタンやヒュンケルには少し警戒心がある。
過去に何処かの研究施設で電気を浴びせられた為、それ以降トラウマになっている。
その過去から振り切る為、バッツの相棒ポケモンとして奮闘している。
1人称は、僕。
「善逸、凄い!」
「僕のパートナーは、最高だよ!」
次回は、鬼滅組の紹介です。
- Re: 勇者と鬼殺隊の新しい日々 ( No.11 )
- 日時: 2022/01/15 16:55
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
オリキャラを募集します。
1人2名までとなりますので、ご了承下さい。
味方のみの募集です。
名前:
種族:
年齢:
性別:
性格:
好きな人・事・物:
嫌いな物・人・事:
技:
1人称: 2人称:
サンプルボイス
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締め切りは、1月31日までとします。
もしいなかった時は、延長しますね。
- Re: 勇者と鬼殺隊の新しい日々 ( No.12 )
- 日時: 2022/01/16 00:37
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
今後の更新について。
次の話では、ジャンプフォースに登場したキャラをメインにほのぼのを描きます。
6話ではダイとルフィ、ベジータ編
7話は一護とカカシ
8話は剣心とサスケ
このように、書こうと考えていますのでよろしくお願いします。
- Re: 勇者と鬼殺隊の新しい日々 ( No.13 )
- 日時: 2022/01/16 16:12
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第6話「久々の3人」
【ネイル村 ダイとマァムの新居】
「どうぞ!」
「ほう。此処が貴様の新居か…」
まさか、この餓鬼が結婚していた事には驚いたぞ。
パプニカの姫を退き、共に戦った女武闘家の方を嫁にするとはな。
ブルマは元気だろうか、最近カカロットとうまく行っていると連絡が来ている。
更に俺様の他にも、ルフィやトランクス 朽木ルキアたちとも共演するとはな。
「あ、いい知らせだ!」
ダイ「ん?」
ルフィ「ゾロがさ。結婚するって言ってたんだよ!」
ベジータ「あの剣士が?」
ダイ「初めて会った時は、緊張してばかりだったよ。そんな時、あの人が言ってくれました! 「緊張していると、本気出せねぇぞ」って…」
ルフィ「はは。悟空らしいなぁ!」
確かこいつには、サボという義理の兄弟がいたな。
あいつのあの力、初めて目にしたが中々強かったぞ。
ハンコックがこいつを見た時、似たような紋章がある等とほざいていたな。
あの女もかつては、天竜人の奴隷とやらだったのか。
7話に続きます。