二次創作小説(新・総合)

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勇者と鬼殺隊の新しい日々
日時: 2022/01/16 10:16
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

こんにちは。
今回はスマブラの時オカリンクと鬼殺隊メインのお話になります。

登場作品は、後程描きますね。

第1章:柱たちとの出会い >>

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Re: 勇者と鬼殺隊の新しい日々 ( No.4 )
日時: 2022/01/13 08:20
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

キャラ紹介

時オカリンク
オカリナ世界でガノンを倒し、平和に導いた青年。
弟の子リンクを可愛がる優しい一面もあり、恋人・ピーチの前では礼儀正しくなる。
出会った仲間だけじゃなく、傷つけられる姿を見たら冷静ではいられなくなる本作の主人公。

Re: 勇者と鬼殺隊の新しい日々 ( No.5 )
日時: 2022/01/13 17:36
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

第2話「2人の別離」

【モブリズの村】

マァム「……。静かすぎるわね、何かあったのかしら?」
「あなたたち、無事だったの!?」
マァム「カタリーナさん。2人は何処?」
カタリーナ「それが…。ティナとバッツさん、突然離婚してね…。ティナは部屋にいるわ!」
ダイ「……。バッツさんは?」
ディーン「多分リックスにいると思う。今日は両親の月命日と言ってたから、気になるなら行ってみるといい…」
ポップ「ああ。ダイとマァムはティナを勇気付けてやってくれ、俺とリンクはバッツの様子を見に行ってくっからよ!」
ダイ「うん。気をつけてね、ポップ!」

私たちが来る前に、一体何があったのかしら。
更に奥へ進むと、ティナが寝込んでいたの。
その近くにシルビアとルキアが来ていて、今は介抱に専念している。
会うのをやめようとしたけど、私たちを引き止めたのはルキアだった。

朽木ルキア「マァム、ダイ。状況を整理したいが構わないか?」
ダイ「うん…」
シルビア「ちょっと待って!」
ダイ「どうしたの?」
朽木ルキア「!?そうか、人数が多過ぎると話せなくなるからか!」
マァム「確かに…」
シルビア「そういう事! だからアタシ、子供たちを連れて別の部屋に行った方がいいと思うわ!」
朽木ルキア「うむ。済まないシルビア、子供たちの事は頼む!」

シルビアは分かっていたんだわ、現在の状況を教えて貰うには私たちのみが残るべきだと。
今自分に出来るのは、村の子供たちを安心させる事。
彼は伊達に旅芸人をしていないわ、世界中を笑顔にする為に頑張っているもの。
でも、今の状況だとそれ所じゃないわね。

3話に続きます。

Re: 勇者と鬼殺隊の新しい日々 ( No.6 )
日時: 2022/01/14 01:24
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

第3話「ロックの不安」

【コーリンゲンの村 酒場】

ゴトっ

「成程。そんな事があったのか…」
ロック「ああ。」

今更俺がティナを幸せにするって言ったら、きっとエアリスは許してくれない。
俺が彼女を守り通して来たのに、急に離れるなんて信じたくない。
あんなの、本心じゃない。
俺は、どうしたらいいんだ!!

もう少しだけ続きます、感想はまだ。

Re: 勇者と鬼殺隊の新しい日々 ( No.7 )
日時: 2022/01/14 08:26
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

第4話「王女の涙」

【アルドール 玉座の間】

「そうか。バッツとティナが…」
アイク「ああ。あんなに幸せだったのに、何かあったんじゃないか?」
レイン「…。ケフカも今は目覚めていないらしいけど、待たないうちに復帰するかも知れないそうだ。」

一度は、ティナたちが倒した相手だな。
かつてあの男は長であるガストラも、殺している。
魔導実験のせいで奴の心は、大きく変わってしまったという事になるな。
再びあいつを倒すとしたら、最低限の仲間が必要になって来るぞ。

ぎゅっ

「ご無事でしたのね、アイクさん!」
アイク「ああ。…ただいま、ゼルダ」
ゼルダ「アイクさん…」

ユライシャ号に乗車し、真っ直ぐゼルダの元に行く。
俺たちの部屋に到着した瞬間、居てもたってもいられなかった。
済まない、仲間捜索の為にあんたを残してしまったな。
皆も皆で予定を立てながら、俺とゼルダの結婚式を取り行うと言ってくれる。

5話に続きます。

Re: 勇者と鬼殺隊の新しい日々 ( No.8 )
日時: 2022/01/14 18:00
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

第1章は10話まで行きます。
2章からは、アリーナ&ビアンカをメインに描いていきますので宜しくお願いします。


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