二次創作小説(新・総合)

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逃走中のなりそこない【豪華2本立て】
日時: 2022/12/21 18:01
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

これはMM逃走中として作ろうとしていたが全然逃走中にならず
タイトル詐欺になると思って、いっそのことボツ系みたいなノリで逃走中とは別作品扱いで投稿した作品となります。

また、このスレは【MM逃走中 難問出題 狙え正カイ!】と【MM逃走中 カイ食!食文化大革命】の2本立てとなっています。


【注意】
作者が出てきません、というか出れません。
いつも以上に逃走中してません。
アニメ版星のカービィ92話『ワドルディの食文化大革命』のネタバレが含まれています
1000文字分けじゃないので投稿時に長かったり短かったりします

【難問出題 狙え正カイ!】
【逃走者】

『クロノス社所属 特別スタッフ兼逃走者』

たくっちスノー(マガイモノ)

宅地大地 (オリジナル)

ビトウ・アサル(アサルとスパイ/アサルトスパイ)

ヨツバ・カノ(アサルとスパイ/アサルトスパイ)

『通常の逃走者』★はメイドウィン小説初登場、☆はメイドウィン逃走中初登場

☆銘苅冷 (ダンガンロンパアナザー)

☆小橋川晴彦 (ダンガンロンパアナザー)

☆伊良波五月 (ダンガンロンパアナザー)

レオン・エストマン(トラウマ*トラウム)

宅地雪 (オリジナル)

★JJ(赤い光弾ジリオン)

☆ブルーン(機界戦隊ゼンカイジャー)

☆アロン・マッカローン(モンスターミルクバー)

☆七光里イナ(電撃!エレキボルト)

☆ずんだもん(ずんだもんは布教したい!)

☆ゆっくり魔理沙(ずんだもんは布教したい!)


舞台:『知恵比べ』メビウスの国

巷で有名な娯楽公園、頭を使う施設が多く、老人や子供に人気。
一番の名所は巨大迷路『ミノタウロス』である。
ただし……?


【見所】

・ホワイトナッツ 3枚目のJJ初登場!

・メイドウィンの制作動画より『ずんだもん』と『ゆっくり魔理沙』、オリジナル作品より『イナ博士』と『アロン』が参戦!

・クイズワルド乱入!逃走中がクイズ番組に乗っ取られる!?


【カイ食!食文化大革命!】

逃走者一覧

【逃走者】

『クロノス社所属 特別スタッフ兼逃走者』

たくっちスノー(マガイモノ)

宅地大地 (オリジナル)

ビトウ・アサル(アサルとスパイ/アサルトスパイ)

ヨツバ・カノ(アサルとスパイ/アサルトスパイ)

『通常の逃走者』★はメイドウィン小説初登場、☆はメイドウィン逃走中初登場

★フィーネ・フォルテ(バック・アロウ)

★フロスト(ドラゴンボール超)

メアト(ナントカ三術将)

常磐ソウゴ(仮面ライダージオウ)

☆ガオーン(機界戦隊ゼンカイジャー)

★桃谷ジロウ(暴太郎戦隊ドンブラザーズ)

★※桃井タロウ(暴太郎戦隊ドンブラザーズ)
※桃井タロウとしてはこれが初登場

★吉良吉影(ジョジョの奇妙な冒険Part4 ダイヤモンドは砕けない)

東方仗助(ジョジョの奇妙な冒険Part4 ダイヤモンドは砕けない)

☆サンドラゴ(マガイモノ)

☆※2祷佳奈多 (ダンガンロンパアナザー)
※2初登場作品はこのシリーズより後

【舞台】
『プププビレッジ 』
呆れ返るほど平和な星『ポップスター』に存在する小さな集落。
緩やかに生きているが最奥の城にはデデデ陛下による独裁政治が築かれている。


【見所】
★今回はVIP逃走者大量新登場……しかし、彼らは『何か変』?
★愛の名のもとに!『バック・アロウ』よりフィーネ姫初登場、いつもの事ながら主人公差し置いての参戦が多い!
★食文化大革命勃発!?

Re: 逃走中のなりそこない【豪華2本立て】 ( No.71 )
日時: 2022/12/21 21:43
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

ーーーーー
銘苅
「再開してからの逃走中には疑問があった」

銘苅
「新任として来たばかりのたくっちスノーとヨツバ・カノはかなり親しい」

銘苅
「何より………」


ーーーーーー

たくっちスノー
「ねぇカノくん、キミなんかしてるでしょ?」

カノコ
「なんでそう思うわけ?カノってそんなスゲーと思われてる?」

たくっちスノー
「当たり前だろ?だってカノくん企業スパイだろ?」

カノコ
「ん、まぁね」


たくっちスノー
「…………そこはのってくれよ、俺の話する前に質問いいかな」




たくっちスノー
「…………なんで時空諜報局のエージェントやめちゃったの?」


ーーーーーーー

月村
「時空諜報局?」

カケル
「聞いたことがある、影に生きて世界のあらゆる情報掴んで均衡守るっていう……」

銘苅
「ええ、少なくともそこらの企業スパイよりははるかにエリートな立場よ」

ーーーーーーーー


カノコ
「【黄昏】と仕事すんのも飽きてきちゃってさー、つーかクソみたいな仕事しか来ないんだよ、あそこ」

たくっちスノー
「【黄昏】も懐かしいな……確か、まだ時空監理局が生きて、いやクソだった頃に変装して情報分けてもらったか」

カノコ
「もういらないの?」

たくっちスノー
「優秀な情報屋は手に入れたからな」

カノコ
「そ、今アイツ『ロイド・フォージャー』って名乗って偽家族演じてやばいミッションしてんだって」

たくっちスノー
「へー……ん?フォージャー?」

たくっちスノー
「それ、まさか妻がいる?」

カノコ
「うん」

たくっちスノ
ー「その奥さんの名前って『ヨル・フォージャー』だったりしない?」

カノコ
「なんで?」



たくっちスノー
「…………多分その人、ママ友チャットで雪と知り合って仲良くなった人だ」

カノコ
「なんで変なところで繋がってんの?」

たくっちスノー
(うわー、あの人の旦那さんが【黄昏】とはね……奥さんも大変だなこりゃ)

カノコ
(まぁそいつもそいつで時空随一の殺し屋『いばら姫』なんだけどそれは黙っとこ)


カノコ
「何の話だっけ?」

たくっちスノー
「君がなんで時空諜報局辞めたのって話!」

カノコ
「あーそれ?正確には辞めてない、合併されたってわけ」

たくっちスノー
「合併?何に?」


カノコ
「『時空特殊警察連盟』、なんか略して『特盟』って呼んでる」

たくっちスノー
「とくめい………じゃあお前はその特盟って奴とアサルの企業の二重スパイってわけ?」

カノコ
「まぁんなところ!」

カノコ
「クロノス社と特盟とアサルの会社で給料3個分!」

たくっちスノー
「…………して、本題に移ろう」










たくっちスノー
【これまで逃走中がメッチャクチャになったの、お前が絡んでるな?】




カノコ
「………は」



カノコ
「ははは」







カノコ
【あっはははははははははははははは!!!!!!!】

Re: 逃走中のなりそこない【豪華2本立て】 ( No.72 )
日時: 2022/12/21 21:58
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

カノコ
「そーだよ!」


カノコ
「全部かどうかはわかんないけど!!」




カノコ
「カノが色々手を回したんだよ!!」



たくっちスノー
「思えば、俺達が逃走中を始める上で何かと都合の悪い流ればかり続いていた」


たくっちスノー
「…………カノくん、君が今日まで何をしてきたのかしっかり教えて?」


カノコ
「いーよ、どうせ今日にはバレると思ってたしさー」



カノコ
「まず、とがめにアサルを紹介して、アサルの会社にクロノス社勧めたのもカノ」


カノコ
「その時アサルには、マガイモノの研究をしているっていうウソのでっちあげ情報もセットでね」

たくっちスノー
「………そして、そのニセ情報を本当と思わせるように電話したのもカノくんだったな」

カノコ
「おん」



カノコ
「で、いざゲーム始まってみて、その後どうスっかなーと思ってたら面白そうなのが出てきた」

たくっちスノー
「……….トジテンドか?」


カノコ
「うん、あのめちゃくちゃ具合を見て思ったんだよ、『こいつ使えるな』って」

たくっちスノー
「………そういやアレはアサルも知ってるの?」

カノコ
「当然、バディなので!」

たくっちスノー
「だよな………」


たくっちスノー
「カノくん、洗脳されたフリとか出来るんだ………自らジャマー装置をこっそり使い物にならなくした上で、トジテンドの影響を強く受けてるように見せかける高等技術」

たくっちスノー
「エージェントってそんな訓練も受けるの?」

カノコ
「さあ?」

たくっちスノー
「さあって……で、もしかしてもしかしなくても」


たくっちスノー
「トジテンドが逃走中を狙うようになったのは」

カノコ
「カノが匿名電話でこっそり教えました」

たくっちスノー
「信じるなよトジテンドも!!馬鹿がよ!!」

カノコ
「で、そーなるとゼンカイジャーも連れてこなくちゃならないでしょ?」

カノコ
「だからさー、ほんんんきでなんとしても参加チケットが欲しかったんだよね」

たくっちスノー
「なんとしてもって、逃走中の参加資格は時空のあちこちにランダムでばら撒き、その上たった15人〜20人の早い者勝ちだぞ?一体何をしたの?」

カノコ
「んじゃ、先を越されて使い物にならなくなった紙クズチケットはどうなると思う?」

たくっちスノー
「………捨てるんじゃないのか?」

カノコ
「正解は転売してるんだよ、というかカノが1枚100万ジーカで買い取ってる」

たくっちスノー
「100万……そうか、こいつ実質職場3つ分だから、下手したらこの会社で月村さんの次に大富豪……!!」

カノコ
「で、それを何故かゼンカイジャーと繋がりのあるチドリに何枚か提供してがてら、それを元に偽装チケットを何枚も作成」


カノコ
「そうやってカノは逃走中内で毎日ゼンカイジャーとトジテンドの戦いを作り上げたってことよ」


たくっちスノー
「…………」


たくっちスノー
「ふむ、とするとちょっと前に逃走中のついでに他世界にタダ旅行して遊べるみたいな風潮が出来たのもカノくんが発端だね?」

カノコ
「あんなの序の序の口でしょ、どーせあの程度なんてあっさり対策されるし」

たくっちスノー
「実際、カケルさんが来ただけでそれは終息したからな」


たくっちスノー
「そして今日に至ってはフィーネを誘ったのはお前らしいな、そういやちょっと前に未開拓の世界にもメッセージを送ったと言うが」


カノコ
「普通に考えれば分かるけどさ、時空に行ったこともないような奴が逃走中に出たいと思う?」

たくっちスノー
「…………」


たくっちスノー
「で、ここまで逃走中に大して不利なことをしてきたが、それは………」



たくっちスノー
「逃走中を潰すためじゃないな、俺達に行動を起こさせるためだ」



たくっちスノー
「俺がトジテンド会議を起こしているから君もわかってると思うが………トジテンドが明確に襲ってくるなら必然と対策をしないとならん」

たくっちスノー
「しかも、それが毎日!逃走中だって毎日やって、毎日攻めてきて」


たくっちスノー
「フィノワールにアレが戦争じゃないならなんなんだよって言われて正直返す言葉も無かったよ!」

たくっちスノー
「………何故そんなことをするのか、そんな自体になれば企業スパイどころじゃない、そんなものがいたところで大事なのはトジテンドだ」

たくっちスノー
「そしてそれは君の味方であるアサルも例外じゃない」


たくっちスノー
「こうしてトジテンドトジテンド……対策に対策をしなくてはならず、とてもデータなんて掴みっこない、これなら時間稼ぎには最適だ」



たくっちスノー
「だが………更に本当の目的は」



たくっちスノー
「………今日、新ゲーム、ならびにマガイモノ成分を利用するアンドロイドの制作が決まった」


たくっちスノー
「この情報を掴めばアサルは充分な利益になる」



たくっちスノー
「アサルの仕事を嘘から出た誠にする事だ」


カノコ
「んー、そこまで読まれた?」


たくっちスノー
「流石に無視できない所まで行ったからな」


カノコ
「じゃあカノだって言っとくけど、そのメイドウィンって奴らがトジテンドにまとめて封印されたことは予想外だったし、それは悪いと思ってんだよ?カノがだよ?」

たくっちスノー
「………」


たくっちスノー
「ねぇ、なんでアサルの会社に、あとアサルにこだわるの?」


たくっちスノー
「今、アサルと仕事してて相方なのは分かるけど、何がそんなに?」


カノコ
「んーーーー………あいつ、おもしれー男だから?」

カノコ
「カノだって今は企業スパイだし、企業スパイっぽいことをカスって感じにやらなきゃなーとは思ってた」


カノコ
「アサルをここに置いた以上さ」


カノコ
「後はまー、へー、んー」

カノコ
「好きだから?」

たくっちスノー
「それはどういう意味の?」


カノコ
「どっちでもいーじゃん、おもしろいし」


カノコ
「べらぼうにハリケーンしてハッスルして今の結果に落ち着いて、クソおもしれーじゃん」

たくっちスノー
「君、だんだんいつもの調子に戻ってきたな………」


たくっちスノー
「………ま、その情報持ってかれても困らないんだけどな」

たくっちスノー
「だって新ゲーム奪われたところでこっちの金で許可貰えればいいし」

たくっちスノー
「新アンドロイドなんて俺の成分が元だぜ?知らない奴が使えば間違いなく問題起きて炎上騒ぎ、更に行けばライバルが消えて一石二鳥じゃん」


カノコ
「じゃあリーダーもアサルどうすんの?辞めさせるわけないんでしょ?」

たくっちスノー
「当たり前だろ!なんなら、お前がアサルの仕事邪魔して時間稼ぎしてるってなら、俺も協力するくらいだ」

カノコ
「カノが言うのもなんだけどアサルに対する執着やばくね?リーダーはなんなの?」


たくっちスノー
「そりゃ………」




たくっちスノー
「経緯はどうあれアサルはとがめが………あいつが見込んだ一番の社員だ」


たくっちスノー
「こんなくだらない事であいつを逃したら、とがめが死んだのがますます無駄になるように感じる」

たくっちスノー
「とがめは死ぬ前に逃走中の為に優秀なデータを用意してくれた」


たくっちスノー
「たとえそれが、会社の敵である企業スパイだったとしてもそれを利用しろと言うような奴が奇策士とがめという女だ」


たくっちスノー
「………そして、逃走中を守るんだ、メイドウィン達の為に、何より………」


たくっちスノー
「_____必ずどこかで生きている七花の為に、今も開けている席に合わせてさ」



たくっちスノー
「紹介してやるんだ、『お前が惚れた女が見込んだ精鋭が、ここまでやってくれたんだぞ』ってさ………」




カノコ
「…………」

カノコ
「いやー、はっきり言って空気読めない発言だし、聞いてて後悔したような言葉なんだけど」



カノコ
「半端なくキモいよリーダー」


たくっちスノー
「え!?」


カノコ
「じゃ、とりあえずこのままお互いそれぞれの仕事はそのまま、現状維持目指すようにしとかないと、じゃ!」


たくっちスノー
「あっちょっ待ってよカノくん!!キモいってなんだキモいとは!!」



ーーーーーーーーーー

カケル
「改めて、とんでもない奴を特別スタッフにしたんだな彼は」

銘苅
「というよりは、ただの執着ね……」

サトシ
「……………これからどうします?」

銘苅
「貴方はどうしたいの?少なくとも今の逃走中に貢献しているわけであり、邪魔してるわけでもあるけど」

カケル
「まぁとりあえず、改めて新ゲームのネタ考えようか」


ーーーーーーー


カノコ
「あ、そうだ最後に一つだけ」


カノコ
「なんでチドリってゼンカイジャーのそばに居るの?」

たくっちスノー
「え?なんでって介人の幼なじみで……」


カノコ
「あー、今回そういう設定?」


たくっちスノー
「せ、設定?」


カノコ
「カノとアサルはアイツと戦ったことあるから助言しとくんだけど」

カノコ
【Mr.ショータイムは洗脳が得意だから気をつけなってアサルがー】



たくっちスノー
「…………え?」





「洗脳!!?」

ーーーーーーーーーーーーー

ボッコワウス
「…………?」

バラシタラ
「どうしたでありますか」


ボッコワウス
「ん……?なんか、記憶が飛んでるような感じがしてだな……」

バラシタラ
「はぁ………ん?言われてみれば俺様も……?」

………




介人
「チドリ!ボッコワウスに取り込まれていたメイドウィンと世界の一部が、戻ってきたよ!」

チドリ
「そうですか、恐らく界賊が何か行動を起こしたのでしょう」


ーーーーーーーーーーーーーー

【次回予告】

セッちゃん
「次回のゼンカイジャーは!」


スシワルド
「カイテンスシとして復活だスシ!」

帰ってきたスシワルド!

たくっちスノー
「なんか寿司降ってきてないか!?」

介人
「あいつ、パワーアップしてる!」

逃走中とリンクした恐ろしい能力!


カノコ
「そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!!!!」

「オ"ァ"ァ"ーッ」

たくっちスノー
「おい死者出すのはやめてくんない?」

「大丈夫大丈夫もうちょっとしたら生き返る」

「次回!」

『カイ鮮三昧 スシワルドの逆襲』だチュン!

Re: 逃走中のなりそこない【豪華2本立て】 ( No.73 )
日時: 2022/12/21 22:00
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

【あとがき】

たくっちスノー
「たくっちスノーだ!」

たくっちスノー
「………以上、逃走中として書いてたが、思った以上に滅茶苦茶になったのでこの通り別作品扱いで投稿しました」

たくっちスノー
「いや……ちゃんと真剣に書いた上でアレなんだよ?マジで、どこもふざけてないよ?」


たくっちスノー
「まぁ、今回からちょっとAIのべりすと使用したりもしたけど………」


たくっちスノー
「今、新しくスレ立てるまでもなくはたまた短編でもないって話はトウスターで書いてるんだけど……(他作者の逃走中ストーリーだけ書くってのを参考にしました)」

たくっちスノー
「で、新しい逃走中のネタに目をつけたのがゼンカイジャー」

たくっちスノー
「毎回のようにワルドが現れて、逃走中を妨害するっていうノルマが作れるからな」

たくっちスノー
「戦闘も自然な流れで出来るし………」

たくっちスノー
「…………」


たくっちスノー
「ただ、なんかハンターが捕まえる展開が書けなくなってきた………アレが無いと逃走中じゃないのに……なんか……頭の中のハンターの扱いが……」

たくっちスノー
「ああそれと………今回のボッコワウスとかの件」


たくっちスノー
「俺は逃走中のネタを書いてて思ったんだよ……『作者勢に頼りすぎてないか?』って」

たくっちスノー
「実際凄い便利なんだよ、とりあえず動かしとけば話は困らないし、一応実在人物なのに何やってもしっくりくるみたいにスラスラ動く」

たくっちスノー
「………その為、ネタを一時的に封印!も込めて物理的に封印しました」

たくっちスノー
「と言っても今回少し解放したから、次は募集してその人達は助かったって事になるかもしれんが………」


たくっちスノー
「…………小説カキコ作者な上でメイドウィンと接点が無く封印された方………」

たくっちスノー
「それは本当すみません、設定上は貴方達も時空にいるので………」

たくっちスノー
「い、一応最新時系列上は既にトジテンド倒されて全員解放されているので!」



たくっちスノー
「改めて…………俺、逃走中書くの向いてないのかな…………」


たくっちスノー
「しかもゼンカイif編、本家ゼンカイみたいに何十本もかけて終わらせる予定だからまだネタが多いし、まだステイシー出せてないし………」



たくっちスノー
「まぁそこはぼちぼち考える!今は………」




たくっちスノー
「またオリジナル小説とかストーリー小説とか書きます!!」


たくっちスノー
「だって今回の分で新キャラのネタ尽きたので!!逃走中に出せそうなアニメがそんなに無い!」


たくっちスノー
「フォージャー夫婦?まだアニメ見てないよ!!見る予定だったんだけど今期に急に続きが出たもんだから!!(全部終わってから一気見するタイプ)」


たくっちスノー
「以上、たくっちスノーでした!次はストーリー系で会おう!」


たくっちスノー
「……の前に、リバイスifの時のたくっちスノー視点の小話をりりすた辺りで書くかも?」


ーーーーー
・おまけ

今回の小説で使用したのべりすとの設定


『メモリ』
それぞれの逃走中の参加者リストを記載


『脚注』
[ジャンル:クロスオーバー]
[原作:逃走中]
[二次創作]
[スーパー戦隊]
たくっちスノーは特別スタッフのリーダー格。
ゼンカイジャーと協力している。

ジーカは全世界共通のお金の単位。
(他、ミッションに合わせて追記したり消したり)

『キャラクターブック』
逃走中:[クロノス社が運営するゲーム。全時空規模で取り上げられている。逃走者が制限時間ハンターから逃げる事が主なルール。]

逃走中特別スタッフ:[逃走中で選手をしながらゲーム調整を行う役職。]

たくっちスノー:[特別スタッフのリーダー。性別は一応男らしい。人間ではない。かつて、時空最悪の犯罪者と言われていた。特殊体質で出来ないことは無いと自称する。逃走中への熱意は高いが空回りして失敗が多い。トラブルメーカー。「なんで俺いつもこうなるわけ!?」「今回のゲームの反省会を始める!」]

アサル:[特別スタッフのメンバー。派遣社員でクロノス社に入った。PCスキルに優れておりハッキング技術は絶大。同期に入ったカノコは同僚。上司のたくっちスノーとカノコにいつも悩まされている。]

カノコ:[特別スタッフのメンバー。女の子。一人称は『カノ』。派遣社員でクロノス社に入った。アサルの同僚。極めて自由人で想定不可能な行動を取り続ける。喜びの感情が強い。]

大地:[特別スタッフのメンバー。宅地大地。男。アサルの同僚。メンバーの中では最年少。罠作りが得意で、主に逃走者を減らすことが仕事。]

Re: 逃走中のなりそこない【豪華2本立て】 ( No.74 )
日時: 2022/12/21 22:38
名前: おろさん ◆cSJ90ZEm0g (ID: wXN0Dq0s)

どうも。(多分)お久しぶりです。現在リアル事情で執筆休止中&自身の作品をリブートして一からやり直すかどうか検討中のおろさんです。

??「知ってるか?ウルトラワールドでの日常第2章はシリアス面のストーリー設定はキングダムハーツとデュエマの王来篇の要素に頼りすぎたらしいぞ。

そのせいでギャグ回や小話との間とかが悪くなった上に、それ以前にいちいち同じような設定を引っ張り出す意味があるのか分からなくなったらしいぞ?」

銀時「ちなみに一時のテンションに身を任せて作ったリレー企画(中止)もナムコクロスカプコンやプロジェクトクロスゾーンの設定寄りにした&元からある程度のシナリオが構築されてたからリレー企画にする意味が無くなったらしいぞ。

更にはリアル事情おろそかにし過ぎで父親に流石に怒られてそして冷静になったらしい。」

新八「オイィィィィィィィ!!何他の作者さんの作品で作者のリアル事情ぶちまけてんだァァァァァァ!!つーかさりげなく出てきたけどテキストが『??』になってるアンタは誰なんだよ!?」

??「作者がリブート版を作成したら登場させる予定の作品から特別に先行出演させてもらった。名前はまだ明かせないけどな。

それはそうとハヤテはどうしたんだハヤテは。マリアに頼まれて紅茶を買いに行ったっきり帰ってきていない気がするが。」

新八「名前を明かせないのに堂々と身内の名前出していいんですか。この時点で知ってる人は大体分かった気がするんですけど」

銀時「こうでもしないと文章だけじゃ誰が誰だか1ミリも分からねぇだろ。つーか掲載誌違うとはいえテメーはテメーでハヤテの心配はしてやれよ。」

新八「掲載誌は関係ないですよね!?」


うた「(さっきから殆ど暴露と宣伝しかしてないよね、コレ。)」


初っ端から脱線させてしまいましたが(というかスイマセン;)、今回は逃走中にする予定だったストーリーでーー


根 本 的 に 何 や っ て る の で し ょ う ね 皆 様 方


トジテンドはなんかとんでもないことやりやがりましたし前回から薄々わかってたけど滅茶苦茶グダってましたし逃走中乗っ取られてますしアニカビデデデは案の定だったし二重人格とか革命とか融合とか凄い事になってますし吉良吉影はガチの逃走(誤解をもたらす表現)しましたし・・・その、まあスゴイや(???)

メタナイト「こちらが口を出す権利はないが、これで良いのか?1つ目の話に関しては完全にリアルなやらかしで強引に終わった気がするぞ。」

MZD「いいんじねぇのか?デザイアグランプリよりはマシだろ。」

メタナイト「比較対象を間違えていないか?」

そしてまた何やら新事実が発覚、更には闇が深そうな事になりそうだ・・・というわけですか。


それでは、(殆ど顔出し目的で来たようなノリになったけど)今回はこれで失礼します。

Re: 逃走中のなりそこない【豪華2本立て】 ( No.75 )
日時: 2022/12/22 07:38
名前: メタルメイドウィン ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)

おろさん さん


たくっちスノー
「実はりりすたも内容を2回くらいリブートして生まれた小説だ」


「それ言ったら、こっちもストーリー展開を直近の見た作品に頼ってるからさっさと書かないとガタガタになるんだよね……旧鋼とかそうだし」

たくっちスノー
「特に俺達は全作品のストーリーが繋がっているっていう売れなくなってきた時期のパワポケみたいになってきたから、これでも新規層を気にしてる」

たくっちスノー
「でもなー!繋げてないと使い回せないんだよな!」

たくっちスノー
「リレー小説なぁ……俺達も考えたことあるし、昔は視点小説とかいうのも作ったことあるけど……」


「けど?」

たくっちスノー
「待つのがめんどい、さっさと書きたい、だからAIのべりすとに頼ると1人リレー小説みたいで助かる」


たくっちスノー
「PXZもPXZでシナリオ的にはアレらしいからなゲームカタログwikiによると……まぁ、俺も世界観の元に参考にしてるしクリアするくらい遊んだけど」




たくっちスノー
「リアル事情は大事!仕事しながらネタを考えるくらいの強かさを持て!」


「それ出来るの単純作業の人だけだよね!?」

たくっちスノー
「学生時代から授業中にネタ考えてたのがメイドウィン小説だそ!!」

………


たくっちスノー
「逃走中……なんでこんなに上手くいかないのかね」


「今年の大晦日のやつで勉強しなよ」

たくっちスノー
「戦闘力に差がありすぎて比較になんないよ、いや、ヒカキンやはじ)しゃちょーが悟空みたいな戦闘力あってもそれはそれで嫌だが」

たくっちスノー
「てかさっきからヒカキンはじめしゃちょーばかりネタにするのも芸能人に興味無いからだし……」


たくっちスノー
「フィーネの件はこの後書くカーレッジ死亡直前のたくっちスノー視点でどういう事か書くぞ、てかそこでやっとかないと時間かかるしな」

たくっちスノー
「あとそろそろwiki更新しねぇと………」



「次こそはせめてちゃんと最後までゲーム終わらせるくらいまではいってよ!」

たくっちスノー
「ハードルひっく!!」

コメント感謝だよ!


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