二次創作小説(新・総合)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 2人の恋愛冒険
- 日時: 2023/02/14 08:28
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
初めましての方は、初めまして。
女剣士と言います。
前作は訳あってネタ切れになりましたが、今回は最後まで行こうと思います。
第1章:久々の再会 >>1-19
第2章:守りたい存在 >>20-
11話>>20
12話>>22
13話>>23
14話>>24
15話>>25
16話>>28
17話>>29
18話>>31
19話>>32
20話>>
プロローグ>>1
今後の展開内容>>7 >>30
簡単なあらすじ>>11
追加キャラ紹介>>13
作者流のイメージBGM設定>>27
リクエスト募集>>21
登場人物
次回予告>>19
呪文系などの用語解説>>3 >>26
番外編
スレッド誕生日:1月30日
- Re: 2人の恋愛冒険 ( No.16 )
- 日時: 2023/02/07 08:57
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
CP一覧です。
ダイマorダイメル ポプレオ ヒュンキス バツティナ ロクエア 一護Xコハル マリカナ 炭もろ(炭治郎Xもろは) アバフロ ラーエミ クラティ ティユウ スコリノ ホプライorフリライ
以上です。
作者が帰ったら、続きを書きますね。
リクエストとかありましたら、どしどし応募して下さい。
感想・アドバイスなど、いつでもOKですよ♪
- Re: 2人の恋愛冒険 ( No.17 )
- 日時: 2023/02/07 23:04
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
諸事情により、本日は更新出来ません。
明日、10話を更新しますので宜しくお願いします。
- Re: 2人の恋愛冒険 ( No.18 )
- 日時: 2023/02/08 07:46
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第10話「ダイとメルル」
【1年A組】
ダイ「………」
ポップは、隣のクラスだった。
クラス表を見た時、善逸たちも一緒だったからね。
ノヴァが同じクラスだったのが、意外だけど。
バーンとの決戦が控えていた頃、2つのタイプを教えて貰ったからね。
ジタン「ダイ。昼飯食いに行こうぜ!」
ゴウ「待ちなって。今日は彼、先約がいるんだからさ!」
ダイ「うん。また今度ね、ジタン!」
ジタン「ちぇっ! 分かったよ、ゴウ。行こうぜ」
ゴウ「ああ!」
伝えなきゃ行けないんだ、マァムに。
もし、マァムもおれが好きって言ったらどうなるんだろう。
まずは、職員室に行ってみようか。
その時、教室の扉が開いたんだ!
メルル「ダイさん。お昼を一緒に食べませんか?」
ダイ「うん。メルルから来てくれるなんて意外だったね」
メルル「ふふっ。では、行きましょう!」
人気の少ない屋上まで急いで向かい、着いた時にはバッツたちが先に来ていた。
あれは、チョコレートかな。
隣のクラスのティナがバッツにチョコをあげているから、邪魔しない方が良いかも知れない。
おれだって少しずつだけど、休みの日はラーハルトやヒュンケルから作り方を教えて貰っているからね。
11話に続きます。
感想・アドバイスなど、いつでもOKですよ♪
- Re: 2人の恋愛冒険 ( No.19 )
- 日時: 2023/02/08 08:05
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
次回予告
メルルはダイに告白をした。
しかし、ダイはメルルを友人としてのみ見ていなかった。
少し遅れて来たマァムに、ダイは自分の秘めたる思いを打ち明ける。
果たして、マァムの答えは?!
次回第2章:守りたい存在
マァム「ありがとうダイ。これからも、宜しくね!」
第1章:久々の再会 完結!
第2章:守りたい存在に続きます。
- Re: 2人の恋愛冒険 ( No.20 )
- 日時: 2023/02/08 20:41
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第2章:守りたい存在
第11話「恋の悩み」
【デルムリン島】
ガボ「おかえり。友達は出来たか?」
ダイ「うん。ご飯はいいよ、疲れたから寝る」
あれから、いろんな部活を見て回っていた。
これだけ運動神経もいいから、バレー部とかやりたいけど。
帰り、遅くなりそうなんだよなぁ。
すると、ポップから受信が来たんだ。
『お疲れ。明日、信たちがお前を迎えに行くって言ってたぜ! おれのは大丈夫だけど、お前も信たちと交換しとけよな!』
ダイ「……。今日はそんな勇気、ないよ……」
こんな風に早く寝るの、初めてかも知れない。
だけど次の日、おれは熱を出して寝込んでしまったんだ。
ガボに熱を測って貰ったら、38.1度だった。
駄目だ……、こんなんじゃ学校に行けないよ。
ガボ「お〜い。ヒュンケル先生が見えてるぞ?」
ダイ「う〜……、頭痛い……」
セシル「この有様なんです。暫く、お休みしますね」
ヒュンケル「そうか……」
昨日、ちゃんとご飯食べとけば良かったなぁ。
だから、熱を出してしまう羽目になったかも。
次の日に、マァムがお見舞いに来たのは意外だった。
ガボが此処へ連れて来て、ティファ先生に習ったお粥を食べさせてくれたのは言うまでもなかったんだ。
12話に続きます。
感想・アドバイスなど、いつでもOKですよ♪