二次創作小説(新・総合)
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- アリティア高校ミュウミュウ部
- 日時: 2023/04/01 08:35
- 名前: ゆめひめ (ID: FBVqmVan)
ゆめひめ小説活動復帰に向けた新作小説が遂に始動!
アリティア高校に存在するミュウミュウ部は、部員が集まってだべる何もしない部活だった。
だがある日、絶滅危惧種の遺伝子を打ち込められ、『アリティアミュウミュウ』として地球を守ることに!?
愛の力で生物戦士に変身! 戦え!愛と地球のために!
愛と生き物の熱湯小説、ここに開幕!!
※注意※
・この小説は『ファイアーエムブレム』のキャラによる『美男高校地球防衛部』と『東京ミュウミュウ』のパロディ作品
・全体的にキャラ崩壊・イメージも崩壊(重要)
・ついでに言うとFEの世界観は微塵もない
・当時、主要キャラによるシリアス話が展開されてますが、その設定は特にない前提で話が進みます
・もう一度言いますが、全体的にキャラ崩壊・イメージも崩壊(重要)
・荒らし・中傷・宣伝・他人が見て気分を悪くするコメントはご遠慮下さい。見つけたら即刻削除します
以上の注意を十分に理解した上で小説を楽しんでください。
タグ:ファイアーエムブレム FE 美男高校地球防衛部 東京ミュウミュウ パロディ キャラ崩壊注意 オリジナル設定あり
開業日:2023/04/01 08:35
- 第1話「ヒーローになる、今日から愛と正義の(ry(その6) ( No.6 )
- 日時: 2023/04/01 09:12
- 名前: ゆめひめ (ID: FBVqmVan)
マルス「おーい、生きてるかーい?」
メリヤス「・・・∑っは!?マルス様!彼女です!!」ボソボソ
マルス「彼女?君にもみくちゃにされてたあのピンクが?」
シーダ「もしかして・・・昨日から探してた、あと1つ打ち込まれた人が分からないっていう・・・」ボソボソ
メリヤス「はい!あんまり受け入れがたいですが、もみくちゃにされてる時に首元にあざがあったの が見えました!」ボソボソ
マルス「そうか、つまり彼女がイリオモテヤマネコの・・・・・」ボソボソ
セシル「なんか、あの人たちぶつぶつ言っているみたいだけど・・・」
ライアン「良い株価の話でしたら混ざりたいところですね」
ロディ「金の話では絶対ない気がするが・・・;」
ルーク「やっぱ嫌な予感しかしねぇ・・・;」
マルスがシーダが羊のメルちゃんをカタリナから引っぺがしたところを見ると羊の安否を確かめる。羊の意思が辛うじて保たれてたのを確認すると羊のメルちゃんはマルスの事を知ってる様でマルスも羊のメルちゃんの話に声量を落としてボソボソ会話する。その会話の中にシーダも加わってるところから彼女が言っていたウルトラサイエンス部の顧問なのだろう。自身の担任がそんな知らないクラブの顧問をしてたことにルークとロディは軽く引くが、2人と1匹によるコソコソ話が終わったと思うと・・・
マルス「悪いけど買収の話、君たちがどう答えようが合併することになったから」
4人「∑はいっ!?」
なんと合併の話が決まったことになった(ぇ)いきなりの話の展開に4人は当然の様に驚く。そんな4人をよそにマルスは勝手にさらに話を続ける。
マルス「理由については話せば長くなるから省略するとして、シーダ!(指パッチン」
シーダ「はい(どこからかアタッシュケースを取り出す」ガチャ
マルスの指パッチンと共にシーダはどこから出したのかアタッシュケースを開く。その中には小さい猫の顔の様なシルエットとハートの様な模様が描かれた5色のブローチが入っており、シーダはそれぞれ1個ずつをカタリナを含めた5人に渡していった。
カタリナ「何ですかこれ?モフモフの恩返しですか?」
マルス「それは『ラブラブローチ』。お前たちの愛を形にした様な奴だね」
カタリナ「モフモフの愛の形ですか!?(目がキラキラ」
ルーク「いや愛の形って何d(ビリリッ!)!!?」
ロディ「なんか静電気みたいなのが来たぞ!?」
セシル「ちょっとやだ、不良品?」
ライアン「困りますよ~製造元に連絡してあぶく銭を巻き上げませんと・・・」
ロディ「君中々悪烈なこと考えるな;」
マルス「不良品とは失礼な!!僕の天才が故の努力の結晶だぞ!!(怒)」
メリヤス「マルス様落ち着いて!; それよりも今のラブアラートが反応したってことは・・・!」
マルス「あ、あぁそうだな。ちょっとついて来な君たち!」
5人「???」
~~~~~~~
メリヤス「ラブアラートは地球のSOS。愛のない者が愛のない行動行おうとする時、立ちどころに知らせてくれるのです」
ルーク「くれるのですって・・・;」
ラブラブローチなるブローチをもらってから怒涛の勢いで展開が進んでいく中、一同はブローチから出た静電気風のラブアラートなる反応が出てから一同は校舎の外に駆け付けた。
カタリナ「あなたふわもこしてて頭も良いなんて素敵な羊さんですね!」
メリヤス「あのですね、何度も言う様に私はあくまで地球上に生息する哺乳類ウシ科ヤギ亜科の羊とは別物だと・・・」
カタリナ「∑えぇっ!?」
セシル「いや驚く方がおかしくない?」
カタリナ「だって言葉通じますし・・・」
ライアン「通じるからおかしいんですよ」
メリヤス「それに私には『メルセデス・リンカネーション・ヤンバルクイナ・スペランカー』という名前が・・・」
ルーク「え?な、何だって?もう1回言って?;」
メリヤス「『メルセデス・リンカネーション・ヤンバルクイナ・スペランカー』という・・・」
ルーク「さっきと変わってなくね?;」
メリヤス「メルセデス・リンカネーシ(ry)!!」
カタリナ「あぁもう「メリヤス」で良いじゃないですか!全部の頭とって!!」
メリヤス「えぇ・・・;」
シーダ「まぁまぁその方があの子たちに覚えやすくて良いじゃないメリヤスちゃん;」
メリヤス「∑シーダまで!?」
カタリナの時と似たような感じでようやく名前が判明されたメルセデス・リンk・・・もといメリヤスなる羊は校舎の外に出るなりブローチから出たラブアラートなるものの説明を・・・てか、カタリナお前、人間以外の生き物が言葉を発することに何の疑問も抱いてなかったのか()オウムとかなら言葉を発せることに違和感はないだろうけど・・・
「何だァ!?テメェら!!」
一同「!!?」
なんてツッコミを入れつつ話を解説付きで進めてる突如荒げた声が一同を戦慄させる。驚いた一同がとっさに声をした方向に顔を向けると、そこにいたのは・・・!!
ちくわぶの姿をした謎の生き物がいた(!!!?)
5人(´°ω°`)
ちくわぶ(?)「何か文句あるのかァ!?アァッ!?(CV:石〇彰」
カタリナ「・・・何ですかあれ」
セシル「ちくわぶよね?」
ライアン「あ、言いましたね」
セシル「だってどう見たってちくわぶじゃない」
・・・いや、ホントに何だあれ()。ちくわぶの頭の部分がリーゼントの様に曲がってて立ち方がヤンキーのよくある座り方してて、はたから見たらちくわぶの生き物がヤンキーみたいな立ち振る舞いをしてて・・・いや、こうして文字に起こしてもやっぱり何だあれ()。
な ん だ あ れ 感想・まだ
- 第1話「ヒーローになる、今日から愛と正義の(ry(その7) ( No.7 )
- 日時: 2023/04/01 09:16
- 名前: ゆめひめ (ID: FBVqmVan)
カタリナ「・・・ちくわぶ怪人、とか」
ロディ「さっくり命名したな」
ルーク「あれは戯れたりしねぇの?」
カタリナ「いえ、ちょっと守備範囲外ですね」
ロディ「守備範囲とかあるのか」
カタリナ「当たり前ですよ!もこもこしてないですし、もふもふってよりはネトネトって感じですし・・・」
ロディ「確かに表面とろけてるし・・・」
ルーク「俺もなんか嫌だわ」
セシル「そぉ?声はあたし好みのタイプだけど・・・」
ライアン「いや現状ちくわぶより怪人の方が問題では?」
マルス「イエスダー!!」
5人「?」
ちくわぶ怪人、とストレートすぎる名前の付け方にさすがにカタリナも拒否するベタベタしてそうな怪人の姿にあーだこーだ言ってるとその場を切り裂く様な声量で突如マルスが叫ぶ。
マルス「さぁ!今こそお前たちの力を解き放つ時だ!!アリティアミュウミュウ・出動だ!!!」
ルーク「え?ありてl・・・!?」
ロディ「さっきのブローチがいつの間に手元に!?」
セシル「しかも何か勝手に体が動くんだけど?」
ライアン「何が起こるんですかこれ・・・!?」
『アリティアミュウミュウ』という謎のワードに4人がぽかんとしてると、さっきシーダに手渡されたラブラブローチがいつの間にか5人の手元にあったのだ。それと同時に5人が意図してない意思で体が動き出したかと思うと、5人はブローチを手に叫んだ!!
「「「「「ミュウミュウ・メタモルフォーゼ!!」」」」」
5人がこの掛け声と共にブローチにキスするとそれぞれのブローチからピンク・青・緑・黄色・赤の光が5人を包む。そしてしばらくしてから光が晴れた頃には5人は制服からそれぞれ動物の耳や尻尾が生えた色とりどりの衣装に変わっていた!
カタリナは黒猫の耳と尻尾が生え、胸元にラブラブローチと大きなリボンがあしらわれたピンクのドレスに身を包み、手には赤い手袋、足はピンクのブーツに黒のニーソックス、そして首には鈴が付いたチョーカーと、猫とお姫様の様な衣装に。
ルークは魚のヒレの様な耳を生やし、腹部を露出した青と黒の水玉模様のジャケットを羽織り、下半身は海賊の様なズボンと靴、腰にはサメのヒレの様なマントを纏う。
ロディは灰色の狐の耳と尻尾が生え、満月の模様のあしらわれた緑のノースリーブの和服姿になる。足には短いブーツを履き、腕には肘まで隠れる長さの緑と黒のアームカバーが付く。
ライアンはクリーム色の垂れたウサギの耳と尻尾が生え、黄色のケープの付いた衣装を身にまとう。頭には黄色のカチューシャ、足にはニーソックスともこもこなブーツ、スカートの下には長めのドロワースを着用し、中性的なデザインな姿に。
セシルは茶色のクマの耳と尻尾が生え、衣装は赤いベアトップのワンピース姿に。腰には透けた長いリボン、足には網タイツとブーツ、首には三日月のネックレスを携え、同じ女性のカタリナとは対照的に彼女は色っぽい印象を与える姿に。
そして5人はこの姿になるとそれぞれ自身を名乗る!
カタリナ「キラメキスパークリング! ミュウシャノワール!!」
ルーク「ヒラメキスプリング! ミュウスクアーロ!!」
ロディ「ツラヌキライトニング! ミュウルナール!!」
ライアン「トドロキインビジブル! ミュウラパン!!」
セシル「トキメキアメイジング! ミュウアルクトス!!」
ルーク「愛する地球を汚す者よ!」
セシル「愛なき力に正義はない!」
ライアン「愛こそは全て!」
ロディ「愛に生き、愛に死す!」
カタリナ「我ら、戦う愛のサイエンス・レジェンド!」
「「「「「アリティア・ミュウミュウ!!」」」」」
カタリナ「愛する地球に・・・!」
5人「ご奉仕するにゃん!!」
ロディ「って、!!!?!?!?!?!!?(自身の姿に赤面」
カタリナ「何ですかこれ!?」
ルーク「おいおい、俺たち売れない地下アイドルみたいになってるぜ・・・;」
ライアン「分かります・・・無駄な露出感や謎の動物耳や尻尾などの装飾・・・明らかに奇妙奇天烈です」
セシル「いや~でも思ってるよりあたし似合ってない?困っちゃうわ~あたしまたおじさま達にモテちゃうじゃな~い!!」キャッキャッ
ライアン「そういうものですか?」
マルス「やっぱり発動できたか・・・!!」
・・・と、まぁ突然起こった自分たちの身なりの変身ぷりに5人は各々の反応を示す。突然の変貌っぷりに困惑する者、冷静に対応する者、自身の衣装に好感触を持つ者、受け止め方は様々だ。
カタリナ「分かりました!この異様なメタモルフォーゼは、メリヤスのドルチェ&ガッパーナっぽい匂いの不思議パワーですね!?」
メリヤス「やだ不思議パワーはないですけど私そんな匂います?」クンカクンカ
ルーク「いや香水のせいとかそういうのは知らねぇ・・・・・って脱げねぇ!?」
ロディ「なっ・・・!?(グイッ)痛ててて!?しかもこの耳と尻尾も取れないぞ!?」
ルーク「ま、まさか俺ら一生このまま!?」
ロディ「ちょっと解除してくれよ!?;」
マルス「今頃何言ってんだ!お前たちは僕の独断と偏見で選ばれた正義の味方『アリティアミュウミュウ』なんだぞ!?」
どういう理屈でこうなった、などという本人にとってはどうでも良い感じでこのとてつもない身なりの服装に嫌がる人々は脱ごうとするが、いくら引っ張っても脱げないし、おまけにおまけみたいな感じで付いてるネコミミなどの動物の耳と尻尾の方もいくら引っ張っても取れないし、引っ張ってもただ自身に痛覚が感じるだけである。
一方姿の変わってないマルスらは5人の奇妙奇天烈な姿にガッツポーズを取って喜ぶ。マルスによるとこの姿が『アリティアミュウミュウ』なる「正義の味方」の姿であるらしいが・・・
カタリナ「というか「戦う愛のサイエンスレジェンド」って何です?どっちかっていうと魔法よりで科学何にも関わってなくないですか?」
マルス「No Problem!お前たちが正義の味方として戦うために天才の僕が研究に研究を重ねて築き上げた代物だから、科学の力も名乗る資格は十分にある!!」
ルーク「資格とかそういうもんじゃねぇだろ」
ロディ「第一正義の味方なんて継承したいと思ったことなんてない」
カタリナ「キラメキスパークリング、とかいうのもよく分かりませんし」
セシル「おじさまにご奉仕するのなら良いけど?」
ライアン「世の中地獄の沙汰も金次第ですし」
マルス「えぇ・・・;」
・・・まぁ、いきなりこんな姿になってもすぐに受け入れるわけがなかった。いきなりネコやキツネにウサギにクマの耳と尻尾、1名にいたっては魚類のヒレが生えたハデハデな姿になって正義の味方になった。って言われてもこの見た目によく分からない謎の名乗り口上も意図せず言わされて5人の反応は冷たいものでしかなk・・・
ちくわぶ怪人「うおおおおおおおお!!愛などいらぬわァァァァ!!(突進」
一同「!?(緊急回避」
ドスゥゥゥゥン!!
変身出来た途端に大ピンチ 感想・まだ
- 第1話「ヒーローになる、今日から愛と正義の(ry(その8) ( No.8 )
- 日時: 2023/04/01 09:25
- 名前: ゆめひめ (ID: FBVqmVan)
ロディ「ちくわぶ怪人業を煮やしたぞ!強引に割り込んで来た!?」
ちくわぶ怪人「愛に生き愛に死すだと!?人間なんて滅んでしまえば良い!!(出汁噴射」バシュバシュバシュ!!
5人「∑ちょっ!?出汁!?」
ちくわぶ怪人「大根もたまごもちくわもはんぺんもロールキャベツもいらぬ!!ちくわぶだけの世界を作るのだァァァ!!そうすれば世界は1つになるんだァァァァァ!!(出汁噴射」
5人「∑えぇぇぇっ!!?」
なんてグダグダやってたらさっきから蚊帳の外にされてたちくわぶ怪人が無理矢理一同に割って入り込み5人を襲う!ちくわぶの怪人が人類滅亡&ちくわぶオンリーの世界を作るという敵も敵で支離滅裂な思考を発言しながら頭頂部の穴から噴出する出汁で一同を襲う。一方こちらも奇抜な衣装にさせられた正義の味方達は辛うじて出汁攻撃から逃げるものの、逃げてばかりで5人が一か所に集まってしまったところにちくわぶ怪人は特大の出汁攻撃を仕掛ける!!
ズドォォォォォン!!
スタッ
5人「え?」
絶望と小説の打ち切りを過信した5人だったが、とっさにジャンプして避けたと思うと、その飛翔距離は高くなんと校舎の屋根に着地したのだった。
メリヤス「おぉ~!やっぱりマルス様の思った通り、RDA(レッド・データ・アニマルズ)の力が存分に発揮されてます!」
ロディ「れ、レッドデータ・・・何だそれは・・・?」
メリヤス「あなた達の中にはレッド・データ・アニマルズこと、絶滅危惧種の動物たちの力が打ち込まれているのですよ!!」
5人「動物!?」
シーダ「そう、イリオモテヤマネコ、ジンベエザメ、ダーウィンギツネ、エゾナキウサギ、ツキノワグマ・・・これらみたいな絶滅の危機に瀕している動物たちの種を保存しようとする強い愛の力がメタモルフォーゼによってその力を得ているのが今の姿のあなた達なのよ!」
まさかの身体能力の向上に5人はこれまた驚く。久しぶりに言葉を発したメリヤスとシーダによるとこれがミュウミュウとしてのパワーである様。話によるとRDA(レッド・データ・アニマルズ)なる絶滅危惧種なる5種類の動物の力が5人に入っており、その力によってミュウミュウによる変身とその後の身体能力上昇や他にも使える特殊能力が使える。ということでこの力であのちくわぶ怪人の様な敵を倒すことができる。ということだ。
カタリナ「えーすっごーい!!(飛んではしゃぐ」キャッキャッ
メリヤス「さぁ、この愛すべき星を守るため、愛の力でそこの怪人に地球に代わっておしおきしちゃってください!!」
カタリナ「分かりました!」
そういうなりカタリナことミュウシャノワールは胸にあるラブラブローチからハートの形のオブジェクトが付いた杖を取り出した!
カタリナ「ミュウステッキ!」
ロディ「なんか杖が出てきたな・・・」
ルーク「それ愛っつーか、可愛がり的なやつじゃね・・・?;」
カタリナ「これビームとか出ます?出ます!?」
ミュウシャノワールが取り出したピンクのハートの杖は名をミュウステッキといい、ミュウミュウの技を使える武器であるとのこと。その杖でどうやって攻撃するのか、カタリナの予想はビームでも出るのかと思ってステッキをもってちくわぶ怪人に向かって飛び掛かる!!
ちくわぶ怪人「愛など要らぬゥ!!(出汁攻撃再び」ブシュッ!!
カタリナ「PKビーム!!」
カッ!
バシュウゥゥゥゥゥン!!←杖からビーム発射
バボーンッ!!←出汁攻撃とビームが相殺して爆発した音
4人「∑マジで出たァ!?」
なんと適当に技の名前を言って杖を振ってみるとカタリナの予想通りにミュウステッキからピンクのビームが出たのである!まさかの実現にカタリナ以外のミュウミュウ4人は何度目かの驚きを声を上げる。
マルス「だーから言ってるじゃないか。お前たちは正義の味方なんだからそれぐらいお茶の子さいさいだって・・・」
メリヤス「後半はつい初めて聞いた気もしますけど・・・;(苦笑)」
カタリナ「よーし!このミュウシャノワールがあなたのドキドキ取り戻してみせる!!」
ようやくその気になったカタリナことミュウシャノワールはそのままの勢いでちくわぶ怪人に蹴りを入れる!突然の反撃にちくわぶ怪人は怯むがそれでも相変わらず出汁攻撃をミュウシャノワールに繰り出す。一方ミュウシャノワールは出汁攻撃を的確に、まるで猫の様なしなやかな動きでかわしながらミュウステッキによる光線ビームで怪人に的確にダメージを与えていく。
ロディ「さっきから思ってが、彼女適応力高すぎでは・・・;」
セシル「・・・なーんか、あの子だけ目立つのなんか癪じゃない?」
ライアン「おや、やる気あるような言い分ですね」
セシル「なんか後でネタになりそうだし、あたし達も参戦しちゃわない?」
ロディ「まぁ・・・茶番は茶番として・・・」
ルーク「さっさと終わらせるか」
さっきから見ているだけであった4人であったが見ていくうちに乗り気になって来たりさっさと終わらせたいと思い、遂に彼らも動き出す。4人はカタリナの見様見真似の雰囲気で同じくブローチからミュウステッキを出現させると続々と敵陣に飛び込む!
ちくわぶ怪人「愛など消え失せろォ!(出汁攻撃」
カタリナ「!」←着地点に出汁が飛んでくる
ロディ「えっと・・・とりあえず、なんか・・・ストーム!!」
ゴオォォォォォ!!←突風で出汁攻撃を打ち消す
ちくわぶ怪人「∑何ィ!?」
ミュウルナールがそう叫ぶと緑の四つ葉のクローバーのミュウステッキから突風が放たれる!
ロディ「すげぇ・・・ホントに出たぞ・・・;」
ルーク「適当だなお前。 適当スプラッシュ!!」
ザパァァァァァン!!
ちくわぶ怪人「!?」
ミュウスクアーロがそう叫ぶと青のミルククラウンのミュウステッキから渦潮が放たれちくわぶ怪人を打ち上げる!
ライアン「では僕も・・・追証ボンバー!!」
ドカカカカカカカ!!
ちくわぶ怪人「!!?」
ミュウラパンがそう叫ぶと黄色の星のミュウステッキから大量の石礫が放たれ落ちてくるちくわぶ怪人を地面に叩きつける!
セシル「ちょっとずるいわよ!あたしが先だってのに・・・! あたくしファイアー!!」
シュゴオォォォォォ!!
ちくわぶ怪人「!!!?」
ミュウアルクトスがそう叫ぶと赤の三日月のミュウステッキから火炎が放射されちくわぶ怪人に追い打ちをかける!!
ちくわぶ怪人「お、お前ら!1VS5だぞ!?卑怯だとは思わねぇのか!?」
ルーク「いや、1VS5だから俺たちはその1の力を5分割しねぇと割に合わねぇだろ」
ちくわぶ怪人(´°ω°`)
あまりの攻撃ラッシュにちくわぶ怪人は苦しい言い訳をするが、そこはチームプレイを前提とした正義の味方系作品ではタブーだ。それに怪人だって人間滅べって言ってんだから5人ぐらいでビビられてもどうかと思う。
カタリナ「それじゃあ行きますよ!PK・・・!」
マルス「あのさ、一応ちゃんとした技名あるんだから適当にあれこれ言うのやめてくんない?」
5人「え?」
ミュウミュウの真価発動! 感想・まだ
- 第1話「ヒーローになる、今日から愛と正義の(ry(その9) ( No.9 )
- 日時: 2023/04/01 09:31
- 名前: ゆめひめ (ID: FBVqmVan)
こんなタイミングでマルスから待ったをかけられたと思ったら、各々叫ぶ適当な技の名前に呆れたという。ちゃんとした技名もあることにはある様だが、適当な技名でも言うと技が発動する仕様にこれにはミュウミュウ5人も唖然とする。
困ったカタリナは・・・
カタリナ「じゃあ、全部まとめちゃいましょう!!」
なんと彼女以外のミュウステッキを全部集めて、5本のミュウステッキを1つにまとめあげ、それぞれのオブジェクトが並んだ1本の巨大なミュウステッキを作り上げるという暴挙に出たのだった(!?)
そんなことも出来るのかと我々の思考ももろともとせず、巨大ミュウステッキを構えたミュウシャノワールは杖の先端を輝かせると勢いよく一振りする!!
カタリナ「リボーン・ラブリー・チェーック!!」
キュゴォォォォォォォォ!!!
そう正式っぽい技名を叫ぶながら巨大ミュウステッキから天使の羽の生えた虹色のハートの形をした巨大光線を怪人に向かって放つ!!
そして・・・
ちくわぶ怪人「ぬわーーーーっっ!?」
チュドオォォォォォォォォン!!!
巨大光線が直撃したちくわぶ怪人はピンクのハートの煙をあげて爆発しました☆
ちくわぶ怪人「」
ロディ「カタリナ、お前さすがにやりすぎてないか・・・?;」
カタリナ「え?」
ちくわぶ怪人「同情などいらぬ・・・!施しも慰めも俺には無用なもの・・・!」
あの必殺技レベルの巨大光線にちくわぶ怪人は先端部分が折れる程ボロボロ姿になる。辛うじて生きてはいるもののロディに心配されるレベルの姿に怪人はよくあるやられる寸前の語りを始める。
ルーク「怪人なんか良いこと言いだしたぞ・・・」
ロディ「お前もやめとけ、それ以上喋ると負けフラグだぞ」
ちくわぶ怪人「ちくわぶにはちくわぶの教示があるのだ・・・!例えその存在を認められずとも、俺はちくわぶとして生きていく・・・!」
ロディ「いや認めてない訳ではないが・・・;」
セシル「まぁあたしはどっちかっていうとちくわぶ好きだけど」
ライアン「そうですよ、物好きもいるんですしそのうち良いことありますよ」
ルーク「説得力のねぇフォローだな」
ちくわぶ怪人「黙れェ!フォローなんかしなくて良いんだよ!!」
4人がせめてものフォロー(?)するも、傷心状態のちくわぶ怪人には届かない。
ちくわぶ怪人「ちくわぶなんてのは影の薄さが味なんだよ!微妙な立ち位置のしらたきとかこんにゃくになるよりよっぽどマシなんだよほっとけバカヤロー!」
カタリナ「ラブリーパンチッ!!」ドスッ!!
ちくわぶ怪人「∑ふごっ!!?」
4人、ナレーション「!!!?」
・・・今まで魔法少女ものの様なファンタジー的な雰囲気だったのに、突然ミュウシャノワールが繰り出したストレートパンチという少年漫画の攻撃にナレーションの俺も含めた一同は何度目かの唖然となる;
ルーク「ぶ、物理・・・!?;」
カタリナ「・・・いい加減目を覚ましてください。おでんってのは1種類だけじゃ成り立たないんですよ」
ちくわぶ怪人「え・・・?」
カタリナ「大根、たまご、餅巾着の様なゴールデントリオに加え、控え目なはんぺんやしらたき、好みが分かれるがんもやこんにゃく、異端児のロールキャベツやたこ焼き、そしてちくわぶ・・・それら全てが集まって「おでん」と呼ばれるのですよ・・・!」
カタリナ「かの有名なある忍者は言いました。『ひとつの味だけでは単調だけど、色んなおでん種があるから互いが引き立てあって、1つ1つの具そのものも美味くなる』と・・・!世界も地球も、おでんのチームプレイで出来ているんです!おでんは地球なんです!!分かりましたか!?」
ちくわぶ怪人「・・・うん!」
ライアン「・・・なんか無理やりまとめましたね」
セシル「まったくデカいんだか小さいんだか分かんないわね」
ルーク、ロディ(^ω^;)良いのかそれで・・・;
・・・なんかよく分からないけど、とりあえず良い話になった・・・って感じで良い、んだろうか・・・いや、もう良いな。面倒くせぇし(ナレーションが匙を投げるな)
そしてミュウシャノワールはそっと巨大ミュウステッキを頭上に掲げた。
カタリナ「愛を知らないラブなき者よ、ラブでシャワァッっと浄化します!!」
パアァァァッツ・・・!
ちくわぶ怪人「な、なんだ・・・!?この不思議な感覚・・・」
巨大ミュウステッキから放たれた光は天に登っていき、怪人の頭上に虹色の雨となって降り注ぐ・・・
ちくわぶ怪人「安らぎ・・・癒し・・・まるで俺に染み入ってくる黄金出汁の様な・・・・・そうか・・・!これが愛、か・・・!!」
パアァァァッ・・・
ぽひゅぅんっ☆
怪人に降り注がれた愛の雨は怪人を優しく包み込む・・・その雨に癒されたちくわぶ怪人は恍惚な表情と共にピンクの煙を上げて浄化されたのだった・・・
カタリナ「これにて一件コンプリート・・・!」
4人「∑終わってねぇよ!!?」
〇田彰声の男子(*。A。*)アハハ・・・
ルーク「あれ?こいつ・・・何か見たことねぇか・・・?」
4人がミュウシャノワールの謎の決めセリフにツッコミを入れると、ルークはあることに気づく、ちくわぶ怪人が浄化された後を見るとそこにはあの時の石田〇声の男子だったのだ。どうやら彼がちくわぶ怪人の正体で愛の雨の効果でこの姿に戻れた、という事だろうか・・・
ロディ「確かに・・・どくだみ組あたりにいてた様な・・・地味だが」
ルーク「風呂上りみたいに恍惚した顔になってるな」
ライアン「どちらかと言うと今のぼく達の方がドロドロですね」
セシル「(スンスン・・・)う゛ッ!?出汁臭っ!?せっかくの可愛い衣装なのに~!?」
石〇彰声の男子の恍惚な顔を見ると4人は改めて自分たちの醜さを思い出す。出汁攻撃の乱発によりあのハデハデな衣装だけでなく、体全体がすっかり出汁の匂いが染み付いてしまってた。
カタリナ「ならぜひともうちの真珠湯に!割引券ありますんで・・・あっ、彼にもあげときましょう!(〇田彰声の男子の頭に割引券1枚を置く」
ルーク「なら行くかぁ銭湯。戦闘(銭湯)後、だけに」
ロディ「うわっ、イラッとするな」
ライアン「しますね」
セシル「するする」
メリヤス「銭湯?それは一体何ですか?」
ロディ「体を清潔にしたり精神を休める為にお金を払って適温の湯に入るところだが」
メリヤス「精神を休める!なんと洗礼された文明!興味深いです!!」
シーダ「なら私もお供して良いかしら?私真珠湯のローズ温泉好きなのよ~!」
カタリナ「良いですよ~!割引券まだまだあるんで!」
マルス「僕は天才だからタダにはならないのかい?」
とまぁ、なんとか愛のない怪人の成敗に成功したアリティアミュウミュウ+aはどう解除するかも分からない姿で一同揃って真珠湯に向かうのだった・・・
「あいつらは一体・・・」
・・・という光景を別の校舎の屋根の上から、黒い軍服風の衣装の身を包んだ3人が怪しい眼差しで一同を眺めていた・・
ヒーニアス「まさか我々に抗う者が現れようとは・・・」
クレーベ「なに、問題ない。あれくらいは想定の範囲内だ。」
クリス「あぁ、次からは真の戦いとなるだろう・・・」
「心せよ、ガナッシュ・フォンダン・・・」
ヒーニアス「はっ」
「プラリネ・ブラウニー・・・」
クレーベ「はっ」
ハムジ「そしてカカオ・オペラ。及び【地球征服部】・・・(CV:高橋〇則」
クリス「はっ・・・!」
~~~~~~~
「次回予告!」
なんかよく分からないまま『アリティアミュウミュウ』として地球を守ることになった5人。
5人をミュウミュウにさせた西九条マルスから今後もアリティアミュウミュウとして戦うことを宣言する中、カタリナは「モフモフが堪能できるならそれで良い」と好意的だが・・・
そんな中、アリティア高校生徒会の会長の弁天町クリス、副会長の桃谷ヒーニアス、書記兼会計の天満クレーベの3人は、謎の生き物「ハムジ」と結託し、『地上生物完全服従計画』なる愚民粛清を計画しており・・・?
次回、【おしおきよ、愛とは決して後悔しないこと】
地球の光は、愛のメッセージ!
第1話いかがでしたか?
アリティアミュウミュウの今後の活躍をお楽しみに! 感想・OK!
ところで皆さん、今日は何の日ですか? (本当の感想はもうしばらくお待ちを)
- 第1話「ヒーローになる、今日から愛と正義の(ry(その10) ( No.10 )
- 日時: 2023/04/01 10:10
- 名前: ゆめひめ (ID: FBVqmVan)
~後書き~
はい、4月1日恒例のエイプリルフールネタですwwww去年のゾンサガパロ案&ダイの大冒険ネタもそうですが年に一度のウソつき大会の日なので更新頻度が壊滅的になってもこの日だけは何かしたいと思って執筆頑張りましたwwwww(それを他の話でも頑張れ)
ちなみにTwitterをやっている人は感づいてるだろうと思われますが、Twitterの方ではよくTwitterでやってる何日か前から徐々に公開していくのもやってましたwww
それはともかく、本年度のテーマは美男高校地球防衛部に東京ミュウミュウをリミックスさせてみましたwww美男高校地球防衛部の方はTwitterでその存在を知ってから「メッチャおもろい!!!」と本能で察し、1話を何回も見返しましたwww(ただ、作者が持っている動画配信サービスの都合上、1話以外が見れないのが現在の悩みです()。誰かDVD持ってたら貸してくだせぇ())。これだけでも良かったのですが、去年の『東京ミュウミュウにゅ~v』の放送など近年の東京ミュウミュウの再ブームっぷりに、「せっかくなら東京ミュウミュウの要素も加えよう」と思って東京ミュウミュウをもう1つのテーマとして採用しましたwww
ちなみに配役の理由についてですが、地球防衛部で作者の推しになった由布院煙というキャラの声優がルークと同じ梅原裕一郎さんと、クラウス編やってる最中でもこの中の人ネタがやりたいというのもあってそのまま第七を主役にしましたwwwww
ちなみに地球防衛部の方は監督がアニメ銀魂を作った人と同じであることから、各所にパロディを混ぜ込む作風からこの作品でもこれでもかというくらいパロディや小ネタを詰め込みましたwww
ちなみに解説していくと・・・
・サブタイトル:2002年に放送されたアニメ版と去年放送された東京ミュウミュウにゅ~、そして2020年から連載されてた男版ミュウミュウの東京ミュウミュウオーレ!それぞれのサブタイトルをリミックスさせた。
・登場人物の苗字:大阪環状線の駅名
・地球防衛部の主要キャラの苗字が温泉の名前、東京ミュウミュウの主要キャラの名前が色+植物(歩鈴だけ例外)オーレでは東京の地名であることから
・冒頭の語り:東京ミュウミュウ(オーレ含む)での冒頭の語り
・ロディ「なーんだったんだ・・・?あの光・・・」
セシル「ライアン、あなたちっとも怖がってないみたいね」
・MOTHER2のネスのママがゲーム内で初めて喋る言葉のパロディ
・クラスの名前:チャームエンジェルの星天使候補学園のクラスの名前から(バラ組、ユリ組、どくだみ組)
・ルークのあざの位置:クロムの聖痕がある位置と同じ
・教室のシーンのモブ生徒たち:それぞれ色んなアニメゲームの高校生キャラ
猫耳風フードとゴーグルの男子→スケットダンスのボッスン
茶髪でメガネの男子→男子高校生の日常のヒデノリ
リーゼントの男子→ダンガンロンパの大和田
紫髪のロングヘア女子→キラキラプリキュアアラモードのゆかり
赤いショートヘアの女子→同じくキラキラプリキュアアラモードのあきら
黄色リボンのポニーテル女子→バカとテストと召喚獣の美波
モヒカンの男子→クロマティ高校の林田
茶髪の巨乳女子→涼宮ハルヒの憂鬱のみくる
・メリヤス「OKですか?」:MOTHER2の名前入力での音声
・カタリナがメリヤスに差し出したおむすびの具:デリシャスパーティプリキュアの1話でゆいが食べてた具
・タヌキ証券:どうぶつの森「タヌキ商店」のパロディ
・セシルが車を持ち上げたエピソード:FE風花雪月でディミトリとラファエルの支援会話で出てくるエピソードがモデル
・有閑な高校生活を謳歌している:有閑倶楽部のパロディ
・ウルトラサイエンス部:MOTHER2のスノーウッド寄宿舎のクラブの名前
・ジェフの父のアンドーナッツ博士は初代部長
・真珠湯:漫画版ぴちぴちピッチに出てくるるちあ達が住んでる銭湯の名前
・メルセデス・リンカネーション・ヤンバルクイナ・スペランカー
・メルセデスはまんまFE風花雪月のキャラ名から(CV:花守〇みりなのもメルセデスの声優から)
・マルス「イエスダー!!」:タイムボカンシリーズの逆転イッパツマンでの三悪の返事言葉
・ミュウミュウの名乗り口上:キラメイジャーの名乗りのパロディ
・カタリナ「我ら、戦う愛のサイエンス・レジェンド!」:パワパフガールズZの名乗り口上
・カタリナ「愛する地球に・・・!」
5人「ご奉仕するにゃん!!」
・まんま東京ミュウミュウの決めセリフ「お礼にたっぷりご奉仕するにゃん!」
・ドルチェ&ガッパーナっぽい匂い、ルーク「いや香水のせいとか・・・」
・まんま瑛人の曲から(ドルチェ&ガッパーナのその香水のせいだよ)
・メリヤス「・・・地球に代わっておしおきしちゃってください!!」:セーラームーンの決めセリフ(月に代わっておしおきよ!)
・PKビーム:まんまMOTHERのPSI技の1つから
・カタリナ「このミュウシャノワールがあなたのドキドキ取り戻してみせる!!」:ドキドキプリキュアのキュアハートの決めセリフ
・ちくわぶ怪人「1VS5だぞ!?卑怯だとは思わねぇのか!?」:激走戦隊カーレンジャーのゼルモダの名メタ発言
・ルーク「俺たちはその1の力を5分割しねぇと・・・」:上のゼルモダのメタ発言に対するカーレンジャーサイドの反論(勘違いするな!俺達は1の力を5分割して戦ってるだけだ!)
・ちくわぶ怪人「ぬわーーーーっっ!?」:ドラクエ5のパパスの断末魔
・ラブリーパンチ:ハピネスチャージプリキュアのキュアラブリーの技の1つ
・かの有名な忍者のおでんの話:ニンニンジャー4話での好天(天晴のじいちゃん)のセリフ
・カタリナ「愛を知らないラブなき者よ、ラブでシャワァッっと浄化します!!」:ラブパトリーナのラブタイホ時のセリフのパロディ
・カタリナ「これにて一件コンプリート・・・!」:デカレンジャーで怪人撃破時の決めセリフ
・マルス「僕は天才だからタダにはならないのかい?」:マリオのイタストでの迷言パロ
・征服部の名前:チョコレートの種類の名前から
・東京ミュウミュウのエイリアンたちの名前のケーキの種類(オーレでは飲み物の種類)からなことから
・ちなみに征服部の名乗りはドンブラザーズの脳人の名乗りをさせるつもりだった
・【おしおきよ、・・・】:セーラームーンアニメ2話のサブタイトル
・地球の光は、愛のメッセージ!:同じくセーラームーンのアニメの次回予告のセリフ
・・・と、こんなにもあります。皆さんはいくつ気づきましたか?
というわけで皆さん、今年もすみませんでした。 感想・本当にOK!
(あ、小説活動復帰に向けて頑張っているのはホントですよ!)
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