二次創作小説(新・総合)
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- 東京リベンジャーズ
- 日時: 2023/06/01 15:38
- 名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)
こんちわー!ヤバアホだよ☆
東リべかくでぇ(馴れ馴れしいよ!
気まぐれ投稿よろ!
物語ーーーーーーーーーーーーーーーー
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>>8 >>9 >>10 >>11 >>12
- Re: 東京リベンジャーズ ( No.4 )
- 日時: 2023/05/21 21:39
- 名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)
家に帰るとシーンとした空気が流れていた
「コンビニ行くか」
お金をバックへいれ鍵を掛け家を出た
「ここの角曲がった方が速いんだけどなぁ…」
2択で迷っている
普通のちょっと遠い道か不良が集まる神社の前を通る道か
「…めんどくさいしこっちでいいかフードをかぶって」
変な不良に絡まれたくないだからフードで隠す
この赤い目が役に立つのはこう言う時だけだから使う
「…ここを通れば」
そう思った時運が悪かったのかバイクの音がした
ブーン🏍
「やばい!」
築いた頃には遅く…
不良「何突っ立ってんだぁ!」
不良「喧嘩売りにきたのかぁ!」
「いやべつに通りたかったd」
不良「聞こえねぇよ!」
「…」
めんどくさいたかがとおるだけでこの有様
「すぐ退くんで」
不良「あぁ?」
どうやら返す気はないようだ
「どけっつってんだよギロ」
不良「!」
やっと気づいたみたいだこの目を見て驚いている
黒猫を相手にしているのだと…
不良「もしかして黒猫!?」
「そうだけどあれ?わかんなかった?ニヤァ」
不良「…」
静かになり退いてくれた
「速くコンビニへ!」
コンビニへ行くとおにぎりを2つと唐揚げをかった食べながら歩いていると…
またさっきの場所へ戻ってきたちょうどよく食べ終わった
「今回はもうしかけてこないよね?」
そう思いフードをまた深く被った
不良「あれさっきにやつじゃね?」
不良「あれが黒猫?」
不良「思ってたよりチッせぇ」
不良「ばか聞こえるだろ!」
とざわざわしていた
「まだいんのかよ」
そう思いつつ通ると…
不良「今ここで倒せば俺らの方が強くね?」
不良「この人数なら行けんじゃね?」
ふりょう「バカ言うな!相手は黒猫だぞ!?」
「はぁ…めんどくさボソ」
そう思っていると
不良「おい黒猫」
「ん?」
不良「性別不明の黒猫さん相手になってよ」
ふざけた不良は面白半分でいってきた
「いいよ」
不良「いいのかよ!」
不良「まじか」
不良「そのフードとって性別知らしてやる!」
「あっそ」
そう言うと不良は殴りかかってきた
「遅い…」
不良「おら!」
私は拳がつく前に蹴ったやった
「おせぇんだよばーか!」
相手は宙に浮き落ちていった
「あぁ…次誰くる?今なら相手してあげてもいいぞ?」
不良「あいつ女なの?男なの?さっぱりわかんねぇ」
不良「口調は男っぽい」
不良「けど見た目は女っぽい」
不良「おりゃぁ!」
不良「オラ!」
「あくびが出る…」
私はすぐに避けたいちいち動きがトロいためがら空きのところがいっぱいある
「👊💥」
不良「グハ!」
不良「オエ…」
「はい瞬殺!」
不良「まじかよ!」
不良「瞬殺!」
ざわざわしていた
「東京卍會だっけ?こんなもん?」
私は遊び足りなくて煽ってみた
不良「あぁ!?」
不良「こんなもんじゃねぇぞコラァ!」
不良「かかれー!」
不良「オラァ!」
「全員かー…面白んじゃん!」
フードから見える赤い目はニヤリと笑みを浮かべていた
- Re: 東京リベンジャーズ ( No.5 )
- 日時: 2023/05/23 18:00
- 名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)
不良「行けぇ!」
「速く速く!」
私は調子に乗って急かした
こんな暴れたいと思ったのは久しぶりで気が立っていたのか
いつもならしない事をしようとする二重人格みたいにたまにおかしくなる
不良「おりゃ!っ`Д´)っ」
「遅いって!っ`Д´)っっっ )3 `)」
不良「俺らの方が強いことを証明しろー!」
不良「おー!」
??「ナンダナンダァ!?面白いことになってんじゃん」
不良「!」
不良「壱番隊隊長場地圭介だ!」
「へーこいつが壱番隊なんだ〜」
場地「てめぇここで何してる(圧」
「圧やばw…そっちから喧嘩ふっかけてきたから」
場地「本当か?」
不良「はっはい…けど東卍をバカにして!」
場地「…」
「お前らみたいなのはいっぱいいるけどこいつみたいなのはそうそういねぇな」
場地「何が目的だ?」
「目的も何も家に帰りたいのだが」
場地「お前が黒猫か?」
「知らずに話してたん!?」
場地「おぉ…?」
「壱番隊隊長ってバカ?」
場地「バカとは何だ!」
「いや、だって!」
場地「お前フード取んないのか?」
「取ったら正体バレるじゃねぇか!」
場地「そうなのか?」
「まじでバカ???」
場地「あぁ!?」
??「場地さん!」
「…誰?」
場地「こいつは副隊長」
??「?…松野千冬だ」
「さらっと紹介するねぇ」
場地「わかんなきゃ意味ねぇだろ」
千冬「誰すか?」
場地「黒猫らしい…?」
「はじめまして、黒猫だ」
千冬「まじすか!?」
場地「そうらしい」
「そうだよw」
フードの中の目はいつもの空黒に戻っていた
- Re: 東京リベンジャーズ ( No.6 )
- 日時: 2023/05/26 20:35
- 名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)
「それより帰りたいのだが」
不良「黒猫!お前はゆるさねぇ!」
不良「黒猫帰さないからなぁ!?」
「めんどくさぁ…死にたければどうぞ来て?((圧」
不良「!?」
場地」「とにかく帰れ」
「言われなくても」
千冬「総長に見つからないようにな」
「何で?」
場地「…お前倒したがってるから」
「ん〜…帰るわ」
場地「見つかったらめんどいからな」
千冬「想像が…」
「じゃ!」
??「誰が見つかったらめんどいって?」
千冬「!」
場地「!?」
「えっと…誰?」
マイキー「佐野万次郎、総長だ」
「!」
もしかして学校の!私はそう思った
場地「マイキー帰らせてやれよ」
マイキー「何でだよ!?」
場地「こいつに勝ったらどうせ入れるんだろ?」
マイキー「まぁ?」
場地「どうせ勝とうが負けようが入れるだろうけど…」
マイキー「うん!」
「えー…入らないけど?」
マイキー「だめだ!」
千冬「駄々こねた…」
「言っておくが家に帰りたい」
マイキー「じゃ入って?」
「無理!」
マイキー「じゃ帰れない」
「とにかくあばよ!」
マイキー「あっ!」
私は急いで家へ帰ったすごい眠かったし宿題が残っているからだ
「ふー」
何とか家だ家へ帰ると自分の部屋へ行き勉強をする
「フード暑い…」
フードを取ると長い黒髪が肩まで降りてきた
「さっきの壱番隊髪の毛私くらいだったな」
そうふと思い出す
「まぁ面白くなってきた?」
勉強を終えると風呂に入った
「髪の毛はしっかり洗わなければ!」
すぐ傷みやすい私の髪の毛は大変だ
「ふー…」
また部屋へ行きベットに突っ込む
「眠いや…」
私はそのまま寝てしまった
- Re: 東京リベンジャーズ ( No.7 )
- 日時: 2023/05/26 20:37
- 名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)
朝ーーー
「眠い…」
朝には弱い
「起きるか…」
ベットから降りて下へ行く
「何食べよう…」
冷蔵庫みる
「りんご…」
一昨日切ったりんごが残ってた
「食べるか…」
りんごを5、6個食べて
家を出た
「学校行くか」
この時間はあまり人がいないがそのかわり
通りやすいし静かで好きな方だ
「不良も居ないしラッキー」
信号機が青になる
「青だ」
横断歩道を歩いて学校へ入った
「おはようございます」
先生「おはようございます」
先生には不良とバレたく無い
黒猫なんてバレたら退学一択
「教室行くか」
教室へ行くとやっぱり誰もいなかった
「…水上げてから寝るか」
教室にはお花がある
「水だよ…」
お花に水を上げると席に座って寝ることにした
「…」
数分だろうか?いや25分くらいかな?
「ん…もうHR?」
タケミチ「空黒先輩!」
「なんだよ後輩」
タケミチ「学校に不良がきたみたいです!」
「ん?どうにかなるだろ?」
タケミチ「それが…」
「…はっ!?」
タケミチ「そうなんすよ…」
「終わった…」
なんと私を読んでいるみたいだ…武道にはバレてしまい仕方なく
関わるしか無いのだ
タケミチ「黒猫いるのは知ってんだ出てこいって!」
「やばい…」
タケミチ「空黒先輩どうすんすか!」
「タケミチ行ってきてくんない?」
タケミチ「無理です…一瞬でやられます」
「ですよね…」
- Re: 東京リベンジャーズ ( No.8 )
- 日時: 2023/05/27 13:48
- 名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)
「どうしよう…」
タケミチ「遅いとあいつらが…」
「出たいけど出たく無い…」
タケミチ「、案があります!」
「教えろ!」
タケミチ「ーー!」
「ーー?」
タケミチ「ーー!ー?」
「ーー!ー!」
タケミチ「じゃ行きますよ!」
「オッケー」
私はタケミチに言われたようにフードを深く振り
不良のいる校門からちょっと遠い門けど入り口門から見えるこれが最大のすべ
「よし!走るぞ!」
私はその門まで走る
その間タケミチが不良のところで時間稼ぎ
タケミチ「何すか」
不良「誰だテメェ」
不良「黒猫探してんだよ」
タケミチ「本当にこの学校すか…」
不良「ここのはずだ!」
タケミチ「!」
私が門に着くするとタケミチが
タケミチ「あれじゃ無いすか!?」
と不良に言う
不良「!」
不良「いくぞ!」
不良「急げ!」
タケミチ「ふー…」
「!、気づいたか」
私は急いで逃げる振り近くの裏路地に待ち伏せし…誘き寄せる
「うまく行った」
不良「テメェが黒猫だな?」
「そうだよ黒猫ニヤァ」
フードの中は笑っている
不良「テメェ今回こそ倒してやる!」
「ほんと懲りないね…じゃお仕置きだぁ♡」
赤い目は喜んでいるニヤニヤしていた
「来なよ」
不良「オラァ!o`・д・)≡〇」
「おっそwっ・д・)三⊃)゚3゚)'∴:.」
不良「グハッ」
殴られる前に殴ってやった
不良「オラァ!っ・д・)三⊃」
ちょっとは早くなったけどさっきと同様
「(っ・д・)三⊃)゚3゚)'∴:. ガッ」
不良「꜆꜄#°Д°)꜆꜄꜆オラオラオラオラ」
「遅いって!(っ・д・)三⊃)゚3゚)'∴:. ガッ」
不良「アガッ」
「あれ?もう終わりかぁ!早いねw」
「早く帰んないと怪しまれる!」
急いで学校へ戻った