二次創作小説(新・総合)
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入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 東京リベンジャーズ
- 日時: 2023/06/01 15:38
- 名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)
こんちわー!ヤバアホだよ☆
東リべかくでぇ(馴れ馴れしいよ!
気まぐれ投稿よろ!
物語ーーーーーーーーーーーーーーーー
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- Re: 東京リベンジャーズ ( No.1 )
- 日時: 2023/05/26 20:27
- 名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)
主人公 成宮空黒
女 性別不明の黒猫と呼ばれている タケミチと学校同じ 女子とは仲がいい
親は行方不明? 髪の毛は黒い ロング?場地さんくらい 目は赤茶色!
私は誰かのどこかの人に役になっているのだろうか?
いや違う、私は私のために役に立たなければいけない、そうだそう
何のために殴って蹴って助けて感謝されて蹴られて殴られて…
あれ…"何がしたいんだ?"
「…」
夜の街灯が少し強く人気が少ない
「ニャァ」
空黒「黒猫…」
くろねこが通る黒猫は不吉だとかいうけど私はそうは思わない
「私と一緒」
私は黒猫と言われていて横切ると不吉みたいに横切られたら最悪だと思われているらしい
なんてかわいそうな猫と私…なんてね?
女性「やめてください!」
男「はぁ?ちょっとくらいいいじゃねぇかよぉ〜」
女性「やめて!」
「…!」
私はこんな声いくつも聞いてきたお父さんに叩かれて泣いている母の声
いじめられている男の子、女の子の声、ナンパされて嫌がってる人の声
そして
"私が「やめて!」という声が"…
「やめな」
男「何だお前!」
女性「!」
「いいから手離しな?」
男「何だtっ!」
男はフードの中から見える赤く光る目にビビったのか喋らなくなった
「その手早く退かせ」
男「!」
気づいたら男は逃げていた
「あなた大丈夫?」
女性「はっはい!」
「夜道は危ないから早く帰るんだ」
そういうと女性はお礼を言い速く帰った
私は黒猫男みたいね口調だけど女みたいに背が低く性別不明
フード から見える赤い目は怖いくらい綺麗…そう言われている
「はぁ帰りますか」
成宮黒空は名前の知られていない黒猫の不良
- Re: 東京リベンジャーズ ( No.2 )
- 日時: 2023/05/20 08:39
- 名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)
「眠い」
朝起きると少し肌寒かった階段を降りると学生服着るそして家を出る
個人的にあまり家にいたくない
「これ、ください」
おばちゃん「150円だよ」
「はい」
おばちゃん「気をつけてねぇ」
私はお気に入りのコロッケ屋さんがあっていつもじゃがいもコロッケ1つ買っていく
具もいっぱい入ってて美味しい
「…学校ついた」
学校に着くと屋上へ行く朝日も見れるし歩いている学生たちの姿が綺麗に見える…多分
「授業までここにいるか」
大抵授業まで屋上か教室先生は3年生だからしっかりしろとか言うけどわたしはお構いなく
ふらふらいる学校ではフードを被らないかぶると黒猫とバレてしまうだからあえて
髪の毛を縛ったりニコニコした顔で過ごすこれがバレないようにするためのこと
「ん〜そろそろか」
教室に行く別に仲良い子もいないし可愛い女子もまぁまぁってとこ
「1時間目から数学かよ」
そう思っていると話の長い数学の先生が来た
すると話がはじまった
「ながボソ」
いつも退屈だどれもこれも自分の話ばっかでどうもつまらない
キーンコーンカーンコーン
授業が終わった
「んーあとは…」
かれこれ授業が終わりあとこの時間が終わればお昼
「…お腹痛い」
そう思ってトイレに行くことにした
「3階のトイレむりじゃん2階いこ」
そう思って二階のトイレに行った
「じゃ戻るか」
そう思った時
「!?」
知らない不良が3年生を倒していた
??「どこだろ〜」
??「あれじゃね?」
??「!ヤッホーたけミッチ!」
たけみち「!?」
「は?」
私は思わずは?と言ってしまった
だって誰か知らない奴が授業の邪魔をしているだと?
「タケミチとか言ってたっけ?」
「たしか…ボコったやつだ」
急に相手から戦いに来て返り討ちにしたやつだ
??「じゃいこ!」
??「速くしろよー」
タケミチ「えっちょ!」
「めんどさそー…」
タケミチ「空黒先輩!」
「げ」
タケミチ「げ!じゃなくて助けてー!」
「引っ張られてんじゃん」
??「いこー」
「てかよく覚えてんね」
タケミチ「ア〜れ〜」
パチンと音がなった
??「武道くん、行こ!こんな人達の言いなりになっちゃダメだよ!ヒナが守ってあげる!」
タケミチ「ひな!」
「彼女登場ってやつ?」
??「おい!ぶっ叩いてはいさようなら?ふざけんじゃねーぞ!」
ひな「ふざけているのはどっちですか?」
「ぜってぇあいつが悪いやん」
ひな「他所の学校に勝手に入って来て無理やり連れ去るなんて、友達のすることじゃありません!」
ひな「最近の武道くん、ケガしてばっかり…」
ひな「もしそれがあなた達のせいなら、私が許しません!」
たけミチ「ひな…」
すみません飛ばしますこういうとこかくの苦手で…
マイキー「は?知らねーよ」
タケミチ「!」
マイキー「なーんてね?」
タケミチ「いた!」
ひな「…?」
ドラケン「今どき譲れないもんがあるとか昭和だなたけミッチ」
タケミチ「…すみません」
ひな「勘違いでしたすみません!」
「知らんけど帰るか」
タケミチ「空黒先輩なんで助けてくれないんすか!」
「うち?」
タケミチ「そうですよ!ひながこんな怖い思いせずに済んだのに!」
「自分で何とかしろ…あと彼女は助けてやろうと思ってた」
タケミチ「俺は!?」
マイキー「誰?」
タケミチ「3年の空黒先輩です!」
ドラケン「仲良いのか?」
タケミチ「週に2回くらい勝負しに行って負けます」
マイキー「ひなちゃん!」
ひな「はい」
マイキー「犯人こいつじゃね?」
ひな「そうかもしれません汗」
「あっ…」
タケミチ「どうしました?」
「授業からトイレから20分経ってる…」
ひな「…早く帰んないとやばいよ?」
「じゃばいばい後輩達!」
- Re: 東京リベンジャーズ ( No.3 )
- 日時: 2023/05/20 16:24
- 名前: やばいアホ☆ (ID: b.1Ikr33)
戻ると授業は終わっていた
「あれ?もうお昼か…」
みんなお弁当を出してご飯を食べていた
「屋上いくか」
屋上へ行くと先客がいた
「よしかえよう」
図書室で食べることにした
「ここなら一人で食べれる」
さっきの誰だろ?
マイキーとドラケン?だっけ?
「…東京卍會だったかな?」
「んーわからないなぁ…」
放課後
「たけミッチじゃん」
タケミチ「空黒先輩!」
「大丈夫だったんか!」
タケミチ「はいなんとか…」
「できょうは?」
タケミチ「やります!」
「きな」
タケミチ「おりゃぁ」
ボコ ボキ
「やっぱ負けてんじゃん」
タケミチ「痛いです」
「バカだな」
タケミチ「いつか絶対勝つからさ」
「うん」
タケミチ「待っててください」
「はいはい」